精神の願望/Mind\'s Desire(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
スカージ発売から3年後、時のらせんブロックが発売された。このブロックには再び進化を遂げたスリヴァー、裏技のようなメカニズムを搭載して復活したファイレクシアの抹殺者、長らく姿を見せなかった珍しいタイプを持つクリーチャー、懐かしいキーワード能力、「イシュトヴァーンおじ」というネタキャ
スカージ発売から3年後、時のらせんブロックが発売された。このブロックには再び進化を遂げたスリヴァー、裏技のようなメカニズムを搭載して復活したファイレクシアの抹殺者、長らく姿を見せなかった珍しいタイプを持つクリーチャー、懐かしいキーワード能力、「イシュトヴァーンおじ」というネタキャ
おり、土地指定の《血の誓い/Blood Oath》で大ダメージを与え、冥界のスピリットで削りきった。次のアキラにボコられるけどね!ストーリーファイレクシアとの戦争において、バリンが放った大量破壊呪文。死の床にあった大魔術師ファロンから、バリンが受け継いだもの。その余りの威力故に、
テゼレットの追跡は魁渡と協力者のタミヨウに任せ、自身は軍の指揮を執らざるを得なくなる。しかし彼らはテゼレットとその協力者……神河に来ていた新ファイレクシアの法務官たるジン=ギタクシアスによって追い詰められてしまう。そのことを現実チップの機能で察知した皇は、香醍の助けも借りて灯を更
呼び》とか、他のロードを少しは見習ってもらえないものか。吸血鬼にとらわれない黒のファッティとして使うなら、虐殺のワームやら墓所のタイタンやらファイレクシアの抹消者やらがいる。というか吸血鬼にすら《マラキールの血魔女》という、プロテクション(白)のおかげで当時猛威を振るっていた《悪
のスタンダードでまったく見向きもされなかったカードにレガシー需要ができるという珍事も起きた。さらに当時は各種アーティファクトに加え、悪名高きファイレクシア・マナ*4や血税*5によって色の概念が完全にぶっ壊れていた時期であり、特に青白コントロールの一種であるカウブレードが得たものは
、黒を含まないリアニメイト戦術を可能とする《屈葬の儀式》がその一例。墓地テーマのセット(主にイニストラード関連)以外での登場は稀だったが、「ファイレクシア:完全なる統一(ONE)」で新規カードが追加されたことで落葉樹への格上げが判明し、墓地がテーマではないセットでも少数であれば登
つを対象とし、それの対象を呪文滑りに変更する。((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。) 0/4 《呪文滑り》は新たなるファイレクシアに収録されたカード。レアリティはレア。能力は単純で、「呪文や能力の対象を自身に移し替える」というもの。要は避雷針(遊戯王のカー
呪文、感染などの-1/-1カウンターには頑強も無力である。白緑でプロテクションに引っかかりやすいことと合わせて、奇しくもミラディンの十字軍、ファイレクシアの十字軍の両方に弱かったりする。特にファイレクシアの十字軍に対しては、ライフゲインも無意味。☆3マナ域を争うライバル☆聖遺の騎
に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下望む順番で置く。あなたはそれらのドラゴンのうち1体を、オーナーの手札に戻してもよい。4/4なんと新ファイレクシアとの戦いのクライマックスである機械兵団の進軍にてファイレクシアに対抗する伝説クリーチャーサイクルの神話レア枠で龍王オジュタイと
さまようものポイントはかなり高いと思われる。■土を食うものこいつ畑の命とも言える土を食う気満々なんですけど■ユートピアの木お前は収穫物だろ■ファイレクシアの5人の法務官農務官。JA職員か何かであろうか。ヴォリンクレックスが土地を整え、ノーンとウラブラスクが育て、ギタクシアスが改良
▽タグ一覧棍棒での殴り合いとは、TCGマジック:ザ・ギャザリングのカードである。登場はミラディンの傷痕ブロック最終エキスパンション「新たなるファイレクシア」で、色は赤。陣営はミラディン側である。Bludgeon Brawl / 棍棒での殴り合い (2)(赤)エンチャント クリーチ
ering Skirge (黒)(黒)クリーチャー インプ飛行あなたがクリーチャー呪文を唱えたとき、走り回るスカージを生け贄に捧げる。3/2ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator (2)(黒)クリーチャー ホラートランプルファイレクシアの抹殺者にダメージが与え
かならず、「使うヤツはガキ」とまで言われたカスレア。が、↑のカスレアと組めば、デメリットだけを相手に押し付けるドネイトデッキが出来上がる。《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》1マナ12/12トランプルというアホみたいなステータスを、「出
登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存
消した。「弱点を解決し個性も持っているが、肝心の殺傷力が落ちた」という形。さて、ゴブナイト使いたちが自分なりの答えに向き合った時、そいつらはファイレクシアからやってきた。Spellskite / 呪文滑り (2)アーティファクト クリーチャー — ホラー(Horror)(青/Φ)
た。すでにこの時期にもなると、《悪斬の天使》の採用率は全盛期に比して大きく落ち込んでいたのである。その彼女の脱落を決定づけたのは、「新たなるファイレクシア」で収録された《四肢切断》。このカードは「ライフ4点+1マナでタフネス5以下のクリーチャーを除去できる」という性能を持っている
ng』の世界観にある。ウルザズ・サーガ収録の土地カード。禁止級のマナ加速を可能とした。ドミナリア次元の絶海の孤島であるトレイリアに建てられ、ファイレクシア侵略前にウィザード育成や魔法研究にいそしんでいた。ファイレクシアの侵攻時のごたごたの結果、大規模な時空災害に巻き込まれて壊滅。
されていた。ミラディン包囲戦当時はまだ存在しないが、赤白剣が出た場合理論上全ての色に対するプロテクションを内蔵することになる。そして「新たなファイレクシア」で赤白剣収録。その名も「戦争と平和の剣」さらに「殴打頭蓋」なるこのデッキの為にあるようなアーティファクトも登場。どちらも20
たらどんどん巨大化するので決して不利な状況とは言えず、逆に相手にプレッシャーを与える事すらできる。基本サイズが6/6だから数回のブロックで《ファイレクシアの巨像》すら追い抜いてしまう。なんだ、この化け物。もう一つの欠点だが、プロテクションや被覆のような回避能力がないので、当時なら
ら、かなり悲惨な事になってただろうな -- 名無しさん (2014-04-29 23:11:44) フレーバーテキストも地味に面白い。「ファイレクシア?ちょっと油っぽくて歯ごたえがあるだけじゃないか」 -- 名無しさん (2014-04-30 00:15:00) タルモゴ
も多大なダメージを与えることに。ちなみにミラディン包囲戦の時点でカウブレは環境最強デッキだったのだが、その次のエキスパンションである新たなるファイレクシアが出る前に「ジェイスの話」というコラム*3で、「前に出したカードじゃ足りなかったけど、二の矢三の矢がプレインズウォーカーを狙っ
黒)(黒)エンチャントあなたのドロー・ステップを飛ばす。1点のライフを支払う:カードを1枚引く。ネクロのリメイクであり、ネクロ本体と下記の《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》と並ぶ黒のドローエンチャント三銃士の一つ。通称バーゲン。ネクロポーテンス特有の面倒く
新日:2023/11/20 Mon 10:59:11NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧2011年6月10日に発売された新たなるファイレクシアのイベントデッキ。カラーは白単。主な収録カードはミラディンの十字軍/Mirran Crusader純鋼の聖騎士/Pureste
だが、これらのギルド含めいくつかの次元にギルドが存在する*1*2。異端のギルドであるためか、自分たちの聖域に篭り、敵対魔法を研究していたが、ファイレクシアによる侵略時にドミナリア連合の戦力として活躍した、という設定。ただし背景小説にはまったく登場しておらず、当時公式サイトでちょろ
ばあっと言う間に「完成」させられてしまうだろう。感染だけに。またデッキ自体それなりに安価で組めるのも特徴。高額でかつ入れたいカードと言えば《ファイレクシアの十字軍》(800円くらい)と《墨蛾の生息地》(1600円くらい)程度であり、他に欲しい《鞭打ち悶え》や《荒廃のドラゴン、スキ
しているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに警戒と絆魂を持つ。(3):殴打頭蓋をオーナーの手札に戻す。装備(5)殴打頭蓋は新たなるファイレクシアに収録されたアーティファクトであり、装備品。レアリティは神話レア。ミラディンの傷跡ブロックにて新しく追加された生体兵器のギミッ
。そうしていくうちにすっかりチャンドラの百合友にになってしまい、”機械兵団の進軍”のメインストーリーでは嫌われ者のルーカの大ポカに巻き込まれファイレクシアに囚われてしまい悪堕ち状態になって再会したニッサを前にチャンドラが涙しながら説得したり、なんとかファイレクシアを討伐した後治療
話である。さらにコイツの収録されたブロックはイニストラードブロック、スタンダードで共存するのはどの色でもたった2ライフで使用出来る便利極まるファイレクシアマナの存在するミラディンの傷跡ブロックたったライフ2点払えば序盤の色事故知らず、基本土地タイプもあるためM10ランドと極めて相
識を求めるあまり抹消された歴史を知ってしまっても許すなど寛容さもある。あくまでも敵対者に容赦がないだけで、身内には優しいあたりはまさに青白。ファイレクシアのタルキール侵攻時に至っては、敵対するコラガン氏族のただのおっさん人物であるズルゴに対してすらも、共闘すべきという意見に理性的
プレイヤーに印象付けていた。しかし色の関係がそのまま本当に友好的かというと、黎明期の頃からまったくそんなことはない。大昔から有名だったのが《ファイレクシアの抹殺者》と《ショック》の話。友好色として本来仲良くしているはずの黒と赤だが、スーサイドブラックにとって不倶戴天の敵は赤である
松永久秀 KISS(バンド) 〇 kISS -- (名無しさん) 2013-08-16 17:02:45 また項目かぶりを発見。 ファイレクシアの抹殺者 (MtG)とファイレクシアの抹消者 (MtG)で、後者が正しい模様。 -- (名無しさん) 2013-08-
するマンガラコンボにおいて、karakasの代わりに使用することもできる(薬瓶との併用が絶対だが)。Phyrexian Revoker / ファイレクシアの破棄者 (2)アーティファクト クリーチャー — ホラー(Horror)ファイレクシアの破棄者が戦場に出るに際し、土地でない
ら、あなたはカード1枚を引く。[-X]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはXの3倍に等しい枚数のカードを切削する。初期忠誠度:5「ファイレクシア:完全なる統一」で登場したジェイス。ジン=ギタクシアスにより改良されたファイレクシア病が次々とプレインズウォーカーを侵蝕する中
では制限カードに指定されている。先述したカードパワー調整エラッタの解除でもこれらのカードは意図的に外されたことが公式で明言されている*4。《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnaught》1マナ12/12・トランプルという「コスト・パフォーマンス?何
たの手札に戻す。各対戦相手はそれぞれ、自分がコントロールしているクリーチャーの中で最も大きいパワーを持つクリーチャー1体を生け贄に捧げる。旧ファイレクシアの法務官、ギックスの名を冠した命令。2種類の除去による処理能力が強力な命令で、自分のクリーチャー1体のサイズを上げて全体除去か
なデッキで使いきりのマナ加速のように用いられる。別途アンタップする手段があるとインチキ臭い動きになる。《Illusionary Mask》《ファイレクシアン・ドレッドノート》とのコンボデッキ【マスク・ドレッド】が凶悪だった。が、ドレッドノートのエラッタが解除されたことで他にも似た
スことヘリオッドがいる。政府の圧政に抗う革命勢力を描いた「カラデシュ」では、悪役が白と青、革命家が赤だった。また、何気に理念が合致していた新ファイレクシアのトップは白の派閥である。つまり秩序は重んじるが、絶対善ではないというわけ。下のプッチ神父のたとえなんかは実に的を射ている。ち
魂の饗宴 (3)(黒)(黒)ソーサリープレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは4点のライフを失い、あなたは4点のライフを得る。まず、《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》などの条件付きで2マナ出る土地、定番の《暗黒の儀式/Dark ritual》などを用いて
させられる場合がある。」ズルゴ「壁の向こうに閉じこもっているのは弱者だけだ。我々は風の下で自由に生きる。自由こそが我らを強くする。」カーン「ファイレクシア絶対に許さねえ!!」5人のカン「お前は違うだろ!」カン/Khanとはタルキール/Tarkir次元に存在する5つの氏族を率いてい
ンプリ00京都の決勝戦でも、初戦を勝利し二戦目も勝利目前という優勢のプレイヤーが、確実な勝利をものにするべく、ライブラリーに3枚眠っている《ファイレクシアの抹殺者》を指名してDemonic Consultationを唱えた。すると最初に追放された6枚に3枚の抹殺者の姿があり、デモ
道師どもにうってつけだ。 -- 紅蓮破/Pyroblast (2014-03-28 05:14:53) サーボはPWじゃないよね? てかファイレクシア人はPWにはなれないとかマローが言ってたような -- 名無しさん (2014-03-28 06:58:45) というか何故
たこれが一番大事なんだけど、こんな弱点が多いくせに他のカードと一切シナジーしないのである。たとえばLvアップクリーチャーや《墨蛾の生息地》《ファイレクシアの十字軍》《黒の太陽の頂点》などは「増殖」とシナジーを持つ。こういったシナジー重点のカードは使っていても楽しいし、爆発力も随一
n)・クリーチャー・トークン1体を生成する。3/3パシャリク・モンスの子孫で団結のドミナリアの時代のランドヴェルド・ゴブリンの指導者。女性。ファイレクシアの侵攻までは無名の存在だったが、9つの部族を取りまとめてドミナリア連合軍の旗の下に馳せ参じた、色拘束は少々厳しいが、毎ターンマ
ン】である。当時のエクステンデッドはフェッチランドやペインランドが多くのデッキに採用され、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》や《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》を使うデッキも多かったので、《うつろう爆発》1発でも十分な場合も多かった。
うになった代わりに別のカードタイプかつ土地のパーマネントが破壊できず、色拘束が強くなり、サイクリングを失ったという形になり相互互換と言える。ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth(4)(白)(白)2マナ重いが破壊したクリーチャーの数分のP/Tを持つトークンが出る
の巨像は古えの大火力呪文「インフェルノ/Inferno」を内蔵している。当時、「サルディアの巨像/Colossus of Sardia」や「ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus」に次ぐ、数少ないクリーチャータイプ「巨像」を持つだけあって、サイズは6/6と大型
などには普段の穏やかな佇まいから、人が変わったように激昂する。四天衆最強のはずだが、決闘の為に訪れた勝舞の目に飛び込んできたのは、黒城操る《ファイレクシアの盾持ち》に握りつぶされている噛ませ犬の彼の姿であった。※クリーチャーが実体化してるように見えるけど、『真のデュエル』じゃない
作って繁栄できたらいいね、というような趣旨の説明を黒スレ民が非常に恣意的に翻訳したものが、当時の黒スレ人気、島田紳助コピペブーム、「新たなるファイレクシア」におけるあまりのカスレアっぷり、そして当時雨後の筍のように出ていたお遊びwiki(ニコニコ大百科やピクシブ百科事典、アニヲタ
法長、バラル》は使えたりする。《ギデオンの介入/Gideon's Intervention》《翻弄する魔道士/Meddling Mage》《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》指定したカードを唱えられなくしたり能力を封じたりするタイプのカードは統率者戦では
クする資格はない。パワーと防御力が何を表しているかを知る。クリーチャーには、パワーを表す数字と防御力を表す数字がある。以下のクリーチャー、《ファイレクシアの群れ》はパワーが2で防御力が2である。パワーはクリーチャーが戦闘で与えられる点数である。クリーチャーのパワーが5であれば、戦