RGM-79Q_ジム・クゥエル - ガンダム非公式wiki
T/S-0019S)。着弾時の効率的な運動エネルギーの減免・拡散を目的とした曲面主体のフォルムを持つ。表面には特殊コーティング処理が施され、ビーム兵器に対してもある程度の耐久性を持つ。裏面にはマシンガンの予備マガジンを計2基マウント可能。劇中での活躍[]OVA『機動戦士ガンダム0
T/S-0019S)。着弾時の効率的な運動エネルギーの減免・拡散を目的とした曲面主体のフォルムを持つ。表面には特殊コーティング処理が施され、ビーム兵器に対してもある程度の耐久性を持つ。裏面にはマシンガンの予備マガジンを計2基マウント可能。劇中での活躍[]OVA『機動戦士ガンダム0
アーマーパーツに増設されたジェネレーターの見直しにより、エネルギー伝導効率を向上させ2連装から3連装になり、大型バックパック左側に敵艦艇が対ビーム兵器防御システムを搭載する可能性を考慮してか複合式の大型ミサイルランチャーコンテナが追加されている。また、左腕部増加装甲にビームサーベ
器で、ストライクの頭部に2門装備。威力は低いが敵機への牽制やミサイルの迎撃に使用される。57mm高エネルギービームライフル地球連合初の携行式ビーム兵器で、一撃でモビルスーツを撃破する威力を持つ。ただしライフルのエネルギーはグリップ部のコネクタを介してストライク本体から供給されるた
ムと12基の姿勢制御バーニアやフレキシブル・バインダーによるAMBACの向上により高い運動性能を誇っている。これはグリプス戦役時の主力であるビーム兵器に対し、機動性によってビームを回避するためのものであり、クワトロ専用機としてピーキーなチューニングも相まって、数々の戦果をあげた。
MSと共通規格の部品を多く使用しているのが特徴。また、これらの変更により、機体分類もMAからMSへと変更されている。また、前腕部に設置されたビーム兵器などギャプランの影響も色濃く見られるMA形態となった本機は、機体上部に他のMSを乗せて重力下飛行を行う事ができ、サブフライトシステ
も大気圏離脱が可能となる。宇宙空間での運用からも判る通り気密性が高く、『DESTINY』時にはバラストタンクの増設により潜水能力も追加され、ビーム兵器が使用できない水中での攻撃力を補うために魚雷発射管も増設された。また、『DESTINY』時にはオプション装備無しでの大気圏離脱が可
ている。武装が大幅に強化されており、大型打突兵器「サイズミック・ボール」、格闘戦用大型ビームソード「ソルグラビリオン・ソード」、高出力の胸部ビーム兵器「ソルグラビリオン・アーク」など、特機らしい武装を装備しており、より能動的な運用が可能となった。劇中での活躍ジ・インスペクター第1
マーのメビウスに加え戦時量産型のストライクダガーを投入しボアズへ侵攻。対するザフトのボアズ守備軍は従来型のジン、シグー、量産機では初めて小型ビーム兵器標準装備のゲイツで迎え撃つ。宇宙空間でのMS戦においてはザフト側に一日の長があり、数と装備の不利にもかかわらず善戦し、当初は優勢に
事実上ネオ・ロアノークを初めとした極少数のエースパイロットの専用機となっている。メビウス・ゼロの武装が実弾だったのに対し、本機の武装の多くはビーム兵器となっており、攻撃力は大きく上昇。PS装甲装備のモビルスーツにとっても脅威の相手となっている。ガンバレルは1基につき1対のビームカ
1世代MSの延命プログラムの一種としてジンやシグーなどのアップグレード兵装にも使われ、供給される大電力を糧に、MS側に様々な携行兵装としてのビーム兵器を持たせての火力の向上や、後付けのPS装甲化を施したマイナーチェンジ機に対する半永久機関の役割などに機能し、旧式機を同時代の最新鋭
で格闘能力を持つ機体も出現した。これらは程度の差こそあるがいずれもモビルスーツよりも大型で、陽電子リフレクターを搭載し、陽電子砲を始めとするビーム兵器の攻撃を無力化できる点が共通の特徴である。ゲルズゲーは防御戦術に徹する機体であり、またモビルスーツ「ストライクダガー」の上半身を流
GMF-X09A ジャスティスやZGMF-X10A フリーダムと同時期に開発された機体。ジャスティス、フリーダムと同様に、核エンジン及び小型ビーム兵器とPS装甲等が採用されており、プラントのコロニー群を壊滅させうる程[1]の攻撃力に加え、出力、運動性、防御力、稼働時間の全てにおい
イザックと共用の小型ビーム・ライフル(出力2.2Mw)を携行する。本機はジェネレーター出力の向上が図られているため、ハイザックと異なりこれらビーム兵器の同時運用が可能である。劇場版の新作カットではフェダーインライフル(出力6.6Mw)を装備した機体も登場したが、劇中では未使用であ
いと判断され、更に、開発を請負った技術者達の、キラに対する絶大な信頼が事を後押しし、導入に踏み切られた。(もっとも、フレームもPS装甲の為、ビーム兵器以外は然程の脅威にはならない)結果としてこの判断は正しく、実戦ではキラの操縦技術はシミュレーションのデータを凌駕しており、戦場にお
ナハイムのデータをもとに開発したニュータイプ用の機体である。シールドやアーマーなどにはウロコ状のショック吸収素材が用いられており、さらに、対ビーム兵器用の偏光チャフを内蔵したリアクティブアーマーでビームを無力化する。日本の鎧武者を模した装甲は、原型機との外観上の大きな違いとなって
したものが多かった。「ビーム」という名称は宇宙空間で広がる細いワイヤーが光線のように見えるためであり、ビームライフルやビームサーベルといったビーム兵器とは全く異なる武装である。宇宙世紀以外の類似兵器[]『新機動戦記ガンダムW』(アフターコロニー世界)では、ガンダムエピオン及びトー
、射出することで対空防御兵器として機能する。テンプレート:要出典範囲。防御用にIフィールドジェネレーターを搭載しており[4]、中長距離からのビーム兵器を完全に無効化する。肉薄攻撃でのビーム攻撃や実体弾兵器の攻撃に対しては、バリアーは機能しない、が本機は装甲も分厚く、劇中では至近距
にフェイスオープンと放熱フィンのみで限界稼働が可能である。搭載武器のヴェスバーは、コスモ・バビロニア建国戦争から10年経ってもなお強力無比なビーム兵器であり、キンケドゥのクロスボーン・ガンダムX1と互角の勝負[7]を繰り広げるが、僅差で敗れ大破した。2代目ハリソン・マディン専用量
あり、ビームの直撃を受けても、その熱量や運動エネルギーを装甲全体に拡散させることで損傷を軽減する事が可能である[1]。排熱に問題がなければ、ビーム兵器を無力化することが出来る。通常の装甲と比べ構造が複雑となりコストが高騰するため量産には向かず、旗艦クラスの戦艦や一部のMSに使用さ
は搭載されておらず、その都度任務に応じた装備を選択する事で総重量の軽減を図っている。メガビームランチャー肩部オプション装備の1つである高火力ビーム兵器。ジェモ、メタスへの転用も視野に開発されている。アクシズのMSガザCのナックルバスターを参考にしているが、E-CAPを増設すること
ティグマトのフレームに1基の合計5基を装備する。ビームキャノン「フォルファントリー」本機の武装で最大級の威力を持つウイングバインダー先端部のビーム兵器。パワーセルの供給が続く限り、連射が可能。フォルファントリーとは「風呂敷」の意。モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミ
ディアに、パペッティアから貸与された「シンデレラ・アーマー」を装備させた機体。ガラスのような半透明のアーマーはエネルギー結晶体で出来ており、ビーム兵器も物理攻撃も時空の歪みを利用して全て逸らしてしまう。防御力は高いが、結晶体は12時間で結合が解けてしまうという時限式の使い捨て武装
や、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するMSN-03 ヤクト・ドーガとMSN-04 サザビーとは無関係である。グリプス戦役時においてビーム兵器は既に標準装備であったため、ビームコーティングの施されていない通常の装甲では防御が困難な状況にあった。そこで百式には「機体の軽量化
ダム)ジオン公国軍MS-06F 量産型ザクII(中期生産型)ケンプファー系YMS-18 プロトタイプケンプファーMS-18F ケンプファー(ビーム兵器装備仕様)(設定のみ)MSM-03 ゴッグ改(ゴッグ中期生産型)目次へ移動するMS-ERA 機動戦士ガンダム戦場写真集[]ここには
ルキャノンや全身に備えた二連装旋回ビーム砲、対空用ミサイルグレネードなど高い火力を備える。また、重装甲である上にIフィールドバリアーにより、ビーム兵器を無力化するなど、高い防御能力も併せ持つ。RA-X G-RAY重武装された輸送用MA。単機での空中飛行が可能。MS一個小隊を積載可
ールレイバー、パトレイバーが活躍するのである。このレイバーは『鉄人28号』を初めとした既存の巨大ロボット物アニメ・漫画のロボット達とは違い、ビーム兵器を持つ訳でもなく(一機例外があるが)、空を飛行できる訳でもない(コミック版・TV版・後期OVA版においてライバルとして登場するレイ
る。武装レーザーバルカン腹部砲門の右側に装備された小型レーザー機関砲。主に牽制用。ビームショットランチャーメインウェポンとして運用される携行ビーム兵器。右腕専用。連射性が高い通常モードと、攻撃力重視のフル・バーストモード(トドメ演出時に使用)の撃ち分けが可能。レイブレードCC形態
ェイズシフト装甲の省電力型トランスフェイズ装甲をコクピットなど重要部位のみに配置したことで、稼働時間が大幅に延長されている。また、武装面でもビーム兵器の装備を必要最小限に止めることで、電力消費を抑えている。武装[]100mmエネルギー砲「ツォーン」顔面の開口部より発射される高出力
ミサイルなど実体弾・物理的衝撃にもある程度有効。ジェネレーターは分離後それぞれ独立して行動し、防御範囲を自在にコントロール可能。その際僚機のビーム兵器とは同期が取られその使用を妨げない。一般的なビームならば理論的には1基だけでも十分防ぎうるがMSの前面を覆うには3基程度は必要にな
速度の向上、ジェネレータを搭載した飛行ブースター兼アームドベースの追加など大幅な改良が行われている。アームドベースにはZ&R社初の開発となるビーム兵器を搭載しており、これらの追加武装により総合的な火力はスヴァンヒルドを大きく上回る。しかし全体としては実験的な改良が多く、技術面で課
ァルシオンのものより小型で鞘がついている。『OG』シリーズでは汎用武器としてガーリオン・カスタムなども装備。ハイパー・ビームキャノン高出力のビーム兵器。『第○次』では名称がビームランチャー。『OG』シリーズではライフルのような形状。ユニバーサル・コネクターを用いており、PTやAM
レイズウィザードを常用した。ラゴゥ[]テンプレート:機動兵器バクゥより一回り大型の上位機種。指揮官用として少数が先行配備された。開発当初からビーム兵器の搭載が考えられていた為コクピットは前席にガンナー(砲手)、後席にメインパイロットが乗り込む複座式が採用されており、その連携により
にとどまる場合もある。威力はやはり高いほうで、数発で衛星基地を破壊するほどである。だが、やはりあまり使用の例は見られない。やはり水中などではビーム兵器よりも威力面ではこちらが有利のようである。U.C.0093に開発されたνガンダムのものは「ニューハイパーバズーカ」という名称で口径
なったものの、分離・合体機構は従来のインパルスのままであり、過剰ともいえる重武装は精密な機体構造に大きな負担をもたらす結果を生んでいる。更にビーム兵器に偏った装備のためエネルギー効率も悪く、1回の出撃で2〜3回のデュートリオン充電が必要とされており、運用性に難のある機体となってい
ト用に開発されたサイコガンダムの量産機。サイコガンダムMk-IIから変形システムを取り除き、大幅なダウンサイジングを行っている。多数の高出力ビーム兵器に加え、インコム・システムを搭載可能であり、これらの武装全てをサイコミュによって制御することが出来る。プロトタイプサイコガンダムか
して開発された機体。ラウ・ル・クルーゼ隊が地球連合軍から鹵獲したGAT-Xシリーズの技術が導入されており、ジンでは大型の特殊オプションだったビーム兵器を大幅に小型化した上で標準装備している。総合性能においてもジンやシグー、そして当時の地球連合軍主力MSストライクダガーを凌駕する。
に活かされており、νガンダムの開発等に寄与している。バイオセンサーの能力として特に顕著な現象は、機体そのものの能力ではオーバースペックとなるビーム兵器の一時的な強化能力である。例えばビームサーベルの許容量以上の巨大化などが上げられる。システムを完全起動させたのはニュータイプ能力が
旗艦リリー・マルレーンを一撃で轟沈させ、復讐戦を挑んできたシーマのガーベラ・テトラを零距離射撃により葬った。Iフィールド・ジェネレーター敵のビーム兵器を無効化するバリアを発生する装置で、地球連邦軍の機体としては初めての装備。機首の左側面、武器コンテナの下に固定されている。デンドロ
クや肩部装備は階級や個人の裁量である程度の換装が可能。主な携行武装として、ビームマシンガンとビームホークを装備。ランゲ・ブルーノ砲の改良型(ビーム兵器仕様)を装備する際はバックパックも重装型に換装する。ネオ・ジオン軍の新型機ではあるものの、従来のOSを使いまわす為、操縦桿が当時の
サイズ機体名の由来でもあるビーム刃の大鎌(Scythe、サイズ)。ビーム発生器の角度を変える事で槍や薙刀としても使用可能。ガンダムが装備するビーム兵器は、ガンダニュウム合金の採用によってデバイスの耐久度が飛躍的に向上しており、水中でも一切減衰しないほどの桁外れの出力を持つ。非使用
ークの型式番号は、HEAT HAWK Type5[29]。後のグリプス戦役で地球連邦軍のハイザックが改良型ヒートホークを使用している事から、ビーム兵器主体の時代になってもある程度の有効性は認められていたようである。実体刃がないビームサーベルと刃を打ち合わせ、鍔迫り合いすることが可
合金を採用したMSは稼動効率に伴う性能が飛躍的に上昇する。武装に関しても、ビーム発生に必要とされる各装置の性能や耐久性が向上するため、一般のビーム兵器に比べて桁違いの出力を持ち、水中でもほとんどエネルギーが減衰することはない。欠点として、精製には宇宙の無重力環境を必要とする上、精
機体である。ベースとなったRX-78 ガンダムの基本設計の優秀さもあり、総合的に高性能な機体として完成した。脚部の可動部の露出が目立つのは、ビーム兵器を効果的に防御できる装甲が存在しない以上、重装甲化によって機体重量の増加を招くよりも、軽量化によって機動力を向上させ、被弾率を低下
テナの代わりに「ひげ」を付けた∀ガンダムであるが、それ以外にも俗に「ゼータ顔」と呼ばれる独特のデザインの頭部を持つΖガンダム、アンテナ基部にビーム兵器を搭載したΖΖガンダムや、応急修理でジムの頭部を付けた陸戦型ガンダム、現地改修でブレードアンテナを廃したガンダムEz8のような例も
登場。旧式化したザクIを長距離狙撃用に改修した機体。本国からの支援がほぼ打ち切られたキャリフォルニア・ベースにおいて、ゲルググで実用化されたビーム兵器の携帯技術を転用し本機が開発された。サブジェネレーターを搭載した大型のバックパックに換装することで長射程のビーム・スナイパーライフ
して相手を突くことが可能。射出されたランスは、強度がある実体式シールドを容易に貫く程度の威力を有している。また運動エネルギー兵器であるため、ビーム兵器に比べてモビルスーツを爆発させにくい。クロスボーン・バンガードはフロンティア・コロニーの制圧を周到に計画していたため、特にスペース
からの連邦軍の追撃艦隊を奇襲し、戦艦を次々に撃沈し、撃退する。その後、コロニー奪還のため追撃してきたアルビオン隊のガンダム試作3号機と交戦。ビーム兵器主体の本機は序盤こそ劣勢だったが、ガンダム試作3号機のIフィールド・ジェネレータを破壊した後は優位に立ち、コロニーの阻止限界点突破
』『0083』『MS IGLOO 2 重力戦線』では、収納時は金属色、使用時には赤く発光する。拡散ビーム砲胸部に内蔵されている。これは本来、ビーム兵器接続用のコネクタだったとする説もある。出力が弱いため敵MSのモニターに灼き付けを起こすことによる目くらまし程度にしか使えなかった。
ーユ・ビダンの赤いオーラや、キュベレイの背後に悪鬼のように浮かび上がるハマーン・カーンの影などがあった)。その他、一部のパイロットにおいてもビーム兵器の過剰出力や、攻撃を無効化するバリアの展開、そのプレッシャーによって相手MS(パイロット)を一時的に行動不能に追い込む等の現象が見
[8]。レジェンドの両手甲部やZGMF-XX09T ドムトルーパーの両腕にも装備されている。デストロイの大出力ビームを完全に無効化するなど、ビーム兵器に対しては従来の対ビームコーティングシールドを凌駕する防御力を発揮する。同じく実体弾にも有効だが、対ビームコーティングされた物体に