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ドを破壊し、相手にカードを使用させない様に戦うデッキ。・ロック特定のカードや行動を封じ込めるカードを用いて文字通りロックしてしまうデッキ。・パーミッション打消しカードで相手のカード使用を妨害するデッキ。用語の由来はカード使用時に「このカード使用しますけど、通りますか?」と許可(=
ドを破壊し、相手にカードを使用させない様に戦うデッキ。・ロック特定のカードや行動を封じ込めるカードを用いて文字通りロックしてしまうデッキ。・パーミッション打消しカードで相手のカード使用を妨害するデッキ。用語の由来はカード使用時に「このカード使用しますけど、通りますか?」と許可(=
さん (2017-10-25 11:04:30) こいつの規制は手札誘発が増えたのも無関係じゃないだろうなぁ…低速化はしたいけど、防げないパーミッション同士のデュエル、みたいな環境は避けたいって意図な気がする -- 名無しさん (2017-10-25 11:55:17) 元
タイプのデッキを組める。現在では高い展開能力を生かしてシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を重ねるビートダウンデッキや、妨害に特化させたロック・パーミッションデッキ、下記のバージェストマと混ぜたデッキなどが考案されている。モンスターの数に比例して覚える事も多いが、その分できる事も多い
てなんだろうか。合体・分裂による展開、壁として立ちはだかる守備表示の効果(リバース効果)、砕けた仲間を再利用する墓地利用、相手を埋めてしまうパーミッションとかでいいんかね -- 名無しさん (2017-10-27 09:43:40) 岩石コアキメイルは五兄弟だろいい加減にしろ
ドレッドガイ》を無視してロックデッキで使われることもあった。カウンター罠に対応する効果を持つ天使族モンスター群が多数収録され、【エンジェルパーミッション】が成立。他にも《光神機》や《光神化》など天使族の強化カードが目立つ。他にも《マクロコスモス》《次元の裂け目》《閃光の追放者》
天使族】を主に使用。発動限定のスキルドレインを内蔵した「エンジェルO7」をエースに据えており、これを高速でアドバンス召喚することで優位に立つパーミッションビートを戦術の基本に据えている。装備カードの多さゆえ手札事故が起きやすいが、それをご存じ天使の施しで解消しつつ、落とした装備カ
事項もこの最悪のシナジー効果、打ち出の小槌やゴキ〇リの如く増えるアドバンテージの前には塵芥も同然の存在。残りの手札を使ってエクストラリンクもパーミッション特化も思いのまま。トーチ・ゴーレムの反復横跳びを見せられた相手のやる気はバターの如く溶けていく。ついたあだ名はそのまんま「チー
スケープなどにも使える柔軟性に富んだ効果。ただし守備表示で蘇生されるためバトルフェイズの追撃には向かない。相手ターンでも使えることを活かしてパーミッション効果や制圧効果のあるモンスターを優先的に釣り上げていこう。単純に場のトークンを墓地のモンスターと交換してしまうのも強力。かなり
緑ステロイド】、【エルドラージ】このようなデッキが代表例となる。またコンボ系複合の【緑単トロン】、【親和】、コントロール複合となるクロック・パーミッションとして【青黒フェアリー】、【Canadian Threshold】などなど、殴り倒すけど他の要素もあるというデッキも多い。初期
もギラグから渡されたもの。天使族の素材縛りがあり、効果もドローだけだが、天使族デッキとは結構好相性。テテュスのドローターボのトリガーにする、パーミッション系のデッキでハンド稼ぎに使うなど、地味ながら役立つ。レベル4天使がゴロゴロ並ぶ【光天使】に採用するのも手(2体素材なのであちら
8) ↑差し戻しの場合は呪文=遊戯王で言うところのモンスターやトラップも含む、だし基本的に何使うにもコストがいるからなあ。まあ1ドローつけばパーミッションで使い道はありそうだが -- 名無しさん (2018-03-16 10:23:52) ?「 ワッツ!?ゴブリンのその場しの
期の遊戯王にはよくあることである。真面目に考えるならペガサスはキースのデッキを完全に見抜いて、トムに貸したカードはその戦法をすべて打破できるパーミッション気味のカードが多かった、もしくはキースのデッキが《飛行エレファント》でほぼ完封できる構成かつ、ペガサスは次ターンにそれを引ける
のカードはレベル3なので、《レベル制限B地区》や、《グラヴィティ・バインド―超重力の網―》を用いて一方的に殴ると良い。ロック軸の【エンジェルパーミッション】では十分採用でき、フィニッシャーにもなれるだろう。ちなみにハズレが出ると攻撃力は475という中途半端な数値になる。某掲示板の
を2発分内蔵した幻竜族の新顔。こいつ自体がモンスターであるため、特殊召喚やモンスター効果メタには弱いが、《サイクロン》を積みづらいフルモンやパーミッションタイプのデッキには採用を検討できる。仮にコイツ自身が《奈落の落とし穴》に引っかかっても、別のカードを割れれば最低限の仕事は出来
00/DEF2200《アポピスの化神》のリメイク。発動時に自分フィールドの他の永続罠の数だけ相手フィールドのカード効果を無効化できる嫌らしいパーミッション能力を引っ提げて帰ってきた。リメイク前同様にメインフェイズにしか発動できないのは痛いがステータスは強化されており、一線級の活躍
大きい。OO外伝は何故この色なのだろうか。ティターンズ、ザンスカール帝国、OO外伝等。赤相手の行動の妨害とドローに長けた勢力。コントロール、パーミッションを得意とする。現環境では有力ではないものの、かつて環境を牛耳ったカウンタークスィー等が有名。ネオ・ジオン、クロスボーン・バンガ
登録日:2010/06/14 Mon 23:56:52更新日:2023/10/05 Thu 12:28:35NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧レッドアリーマーとはカプコンのアクションゲーム『魔界村』シリーズに登場する敵キャラクターである。本項目は続編で登場するレッド
地に送られるモンスターを代わりに除外する永続効果、自身をリリースしてカード効果の発動を無効化破壊するカウンター効果を持つ。これだけでも、汎用パーミッションシンクロとして十分に強力だが、大きな特徴として墓地に送られた場合、デッキから儀式モンスターか儀式魔法をサーチできる。「センジュ
登録日:2010/11/24 (水) 20:37:21更新日:2023/09/28 Thu 13:06:20NEW!所要時間:約 26 分で読めます▽タグ一覧1998年4月24日にカプコンから発売されたSFC用ソフト。2002年8月10日にはGBA用に移植された。また2015年2
を受ける。3/3古の青の最終兵器。青使いにしてみれば最大の相棒、それ以外の色のプレイヤーには(場合によっては青使いにとっても)正に青い悪魔。パーミッションタイプのデッキに変異種を出されてしまえば、そのターンにどうにかしないとほぼ詰みである。まず5個もあるその能力に目がいくが、その
ウンター罠は発動さえ出来ず、お触れを使えばさながら原作版ショッカー。こいつがいればクェーサーだろうとパーデクだろうと除去できる。出せれば。【パーミッション】にとっては、天敵でありながら心強いサポートでもあるカード。攻撃名は「ホーリー・フェザー・シャワー」。なぜかアメリカ・アカデミ
ない。そのため時間を短縮するために複数体戦場に出すか、別にフィニッシャーを用意する事が多かった。上記の欠点をカバーするために、青のカウンターパーミッションに組み込んだ白青コントロール、通称「カウンターエンジェル」が構築され、トーナメントでも活躍した。やがて。ウルザブロックがスタン
が、挙げられる。召喚はコーリング・ノヴァ、低い攻撃力はオネストでカバー出来る。良く天使族デッキに採用されている姿が見られ、ヴァルハラデッキやパーミッションデッキなどで活躍している。そして、派生カードも増えているモンスターでもある。筆者としては、某真紅眼ぐらいの変化をして欲しいもの
った。つまりニサシ殿も採用されていたことが余計にクズネタを加速させた。本来直接攻撃モンスターならばトゥーンやエレキや逆巻く坊やの様にロック・パーミッション気味のデッキを作れば活躍が見込めるのだが、その場合単体で直接攻撃出来ないと辛い。2体以上並ばないと効果を使えない六武衆、もはや
n」が現役であったため、こいつが採用される事はあまりなかった。スタンダード環境においても、ビートダウン系デッキ「Fires」や打ち消し満載のパーミッションデッキ「ライジングウォーター」、「ネザーゴー」、「ドロマーゴー」、「ミルストーリー」が主流であったために、このような重いカード
オネスト》っつった奴、表出ろ実際に彼女が【天使族】で見かける事はあまり多くない。主にオネストの存在が大きいからであるが、【宣告者】や【天使族パーミッション】でもない限り、ヴァルハラ等で飛び出してくる天使族の打点は比較的高い方であり、相手がBFだったり、ライトニングやダベリオン等が
キであり、これらに加えてジャイアント・ハンドを切り札に据えている。盟友・アリトとは違った方向性でのカウンター使いであり、モンスター効果によるパーミッションをメインギミックとして用いる。さらに低めの打点は魔法・罠カードでフォローしつつ、下級「ハンド」達が「やられた時に相手カードを除
ニメの場合でも神自体の耐性はかなり強力である。オベリスクがビートダウン、オシリスがコントロールを体現するとするなら、このカードは『クロック・パーミッション』*6と言ったところか。【原作・アニメでの活躍】原作・アニメDM長らくエジプト王家に保管されていたがグールズによって盗み出され
っきり暴力を振りかざすボロス軍カラーでもあるけどね。 -- 名無しさん (2014-04-11 21:21:09) 赤バーンデッキは青パーミッションより頭使う気がする。自分の体感て言われたらそうだけど。 -- 名無しさん (2014-05-03 14:50:31) ↑ボ
ーを焼き払い、中盤以降では盤面で負けていようが関係なく対戦相手を焼き切る一手段として大変重要であった。ちなみにこの思考ははるか後のクロック・パーミッションにも引き継がれている。というか黎明期はデッキを赤単色にするメリットなんぞ『火力を存分に撃てる』以外に存在しなかった。いや、マジ
。イリダン軸はカウンター罠を大量に積み、相手の行動を妨害した上でセットカードやモンスターをイリダンの効果で割っていくというコントロール寄りのパーミッションデッキとなる。登場当初は構築やプレイングの難易度は高かったものの、使いこなせれば中々強力な部類のデッキであったが、2017年現
余裕で回復出来るので、ライフコストは無限に払えると言っても過言では無い。また、「神の宣告」と「ギャクタン」なども3積みすることが出来るので、パーミッションのようなプレイングも可能である。なお、このデッキには、他にも隠された利点として「女性モンスターが多い」というところがある。主軸
すこと」「バウンスすること」なのだが、このカードはそのどちらをも許さない。今となっては失笑もののスタッツだが、当時はこれでも脅威だった。青単パーミッションはこのカードを対処するために様々な手段を講じていくことになる。……裏を返せば《寒け》とか《たい肥》とか《非業の死》と違って「対
登録日:2011/10/19(水) 11:13:06更新日:2023/11/20 Mon 10:48:55NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧オレはアーマーで強くなったんではない!!オレが強くなれたからアーマーを授かったんだ!!●目次【概要】ライト博士が世界各地に封印
る見込みは大きいし、2マナ2/2飛行cipならマナコストも相応以上。そのコスパを見込まれ、3ターンの遅れがあまり気にならない遅めの青デッキ(パーミッション、コントロールなど)で使用された。スタンダード・エクステンデットではそれなりに使用されたものの、モダン以下の高速環境では待機3
8-09 01:02:04) ボルコンは楽しいぞよ -- 名無しさん (2016-03-02 15:06:14) 遊戯王でもそうだけど、パーミッションとかコントロールとかそんなデッキには、なんか魅力を感じる。 -- 名無しさん (2016-03-02 15:09:35)
の3点《激怒》を跳ね返すためにピッチスペルで手札まで削ったのは単に勝舞をいたぶり楽しむためのみに他ならない*2。牛次郎のプレイスタイルであるパーミッションは打ち消すべき呪文(マストカウンター)を的確に見極める繊細さがカギである。この基本を感情に任せ、さらに自身の絶対的優位から来る
う。最近のトップメタに君臨するのは多くが神話レアやレアなのだが、コイツはその定例をぶち壊した。スタンダード退場後は好みに応じて白青クロック・パーミッションや白系ウィニーに採用される他、Pauperの白系デッキならば手軽な圧縮手段としてほぼ採用されている。なおモダン以外の環境ならば
に大抵採用される。が、逆にフェッチランド+デュアルランドが頻繁に使われる関係、マナ拘束力は「不毛の大地」の方が上であり、3色デッキやクロックパーミッションなどには採用されず、そこまで見かけないカードである。かつて日本選手権全体での使用枚数で、リシャーダの港が山/Mountainを
登録日:2010/05/26 Wed 01:53:58更新日:2023/11/20 Mon 11:11:50NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧【Donate】はマジック・ザ・ギャザリングのデッキのひとつである。《寄付/Donate》(2)(青)ソーサリープレイヤー1
は遅すぎるカード。 -- 名無しさん (2013-09-18 19:35:04) でも、発掘やらリアニメイトは死ぬ。て言うか実際死んだ。パーミッション何かも通ったらヤバイかも。 -- 名無しさん (2013-09-18 19:39:03) ↑長期戦になったのにいきなり相手
持・防御力にスペックを割り振っていて若干遅いため使われないケースも。しかし【親和】より早いコンボデッキとそれに対抗するコントロール・クロックパーミッションが多く存在するのがレガシー。アーティファクト対策カードも豊富なためあまり結果は残せていない。一時期は赤単とともに貧乏デッキの代
登録日:2009/07/25(土) 01:07:55更新日:2023/12/04 Mon 12:56:43NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ロックマンXシリーズの登場人物Σ/Sigma概要CV:麦人シリーズではナンバリングタイトルのほとんど(X8のみラスボス交代)で
登録日:2012/03/28 Wed 23:04:45更新日:2023/11/21 Tue 11:01:22NEW!所要時間:約 45 分で読めます▽タグ一覧邪藩 牛次郎(じゃぱん ぎゅうじろう)とは漫画「デュエル・マスターズ」、およびアニメ「デュエル・マスターズ」の登場人物であ
ボクサーモチーフな事もあってすごくむさくるしく華が無いテーマでもある。アニメでは遊戯王ZEXALⅡに登場し、バリアン七皇の一人アリトが使用。パーミッションとビートダウンを複合した効果を持つモンスターが多く、アリトからは「カウンターデッキ」と称されていた。OCG化にあたって、初期の
よってガンガン使い回すのが基本的な動き。クリーチャー対策土地によって鬼のようにクリーチャー主体のデッキに強く、また土地である為打消しが難しくパーミッションに対しても有利に立ち回れる。ハルマゲドンなどの全体土地破壊も「壌土からの生命」と「マナ結合」により容易に復旧可能。初期型では、
《石のような静寂》のようなカードを使えるので強力なアーキタイプ。亜種として青を足し、打ち消しとドローサポートによって弱点を補完した「クロックパーミッション」赤を足し、火力支援を付加した「ボロスウィニー」緑を足し、強力なクリーチャーを獲得した「メロン」黒を足し、トークンの物量を除去
よる単純だが強力なビートダウン「メロン」や、強力な対抗色のカード「魂売り」などの思い出を語りたがる。遅延ライブラリーアウトがあり、えげつないパーミッションがあり、パワーカードで相手を蹂躙するデッキもある。そんな中で燦然と輝く超正統派ステロイド。ウルザの激怒もリシャポも高くて買えな
構えながら殴るのには持ってこいじゃね?」…こうしてレガシーでは【カナディアン・スレッショルド】や【Team America】等UGxクロックパーミッションが隆盛を極めた。レガシープレイヤーB「へぇ、フェッチランド起動から除去撃って殴ってをしている間に2マナ3/4~4/5か。勝手に
起動型能力を封じられると、既に装備していてもP/Tすら上がらない完全に置物になってしまう。これは他の装備品には無い泣きどころ。また、コンボやパーミッションなど、クリーチャー同士での戦闘を行わないデッキが相手の場合、1つ目の能力以外は生かせないのも欠点。また、カウンターをためる能力