憤怒の猛将ダイダロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
FTも素敵 -- 名無しさん (2014-08-08 16:52:38) 状況に応じてpig敵タップか墓地回収を選べるイーグルカーゴとのシナジーも中々 -- 名無しさん (2014-08-08 22:01:03) 攻撃トリガーじゃないのもミソだよね。 -- 名無しさん
FTも素敵 -- 名無しさん (2014-08-08 16:52:38) 状況に応じてpig敵タップか墓地回収を選べるイーグルカーゴとのシナジーも中々 -- 名無しさん (2014-08-08 22:01:03) 攻撃トリガーじゃないのもミソだよね。 -- 名無しさん
コイツとオッPだったな。てか、カバは最近出てないな -- 名無しさん (2014-08-31 00:58:35) EMってカテゴリー間のシナジーは薄いけど、このカードみたいに単体で優秀な効果持ちが多いね。 -- 名無しさん (2014-08-31 01:02:38) ↑2
-- 名無しさん (2016-08-11 07:26:09) 初期の複合属性は全く意味なかったからな、2rbからは使いやすくなったし達人もシナジーするけど -- 名無しさん (2016-08-11 08:07:08) スキインは神機がゴロゴロ発掘出来る=回収班の杜撰っぷりが
クも可能。Lv4からはアルティメット・ドライアン以外の全てのアルティメットを最高Lvとして扱う効果を得る。アルティメット・ムゲンドラゴンとのシナジーは大きく、アルティメットがダブルシンボルで連続アタックすると考えると凶悪な性能になる。ドライアン・ザ・シューティングスター8(4)/
楽・カイザー≫はなぜかレインボー・コマンド・ドラゴンである。後発のデーモン・コマンド・ドラゴンと似たような種族でもある。もちろん彼らとは何もシナジーを持たない。ドラグナー・ドラゴン龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン VR 光/闇文明 (5)進化クリーチャー:ドラグナー・ドラゴン 7
はよりによってちから型向きのワカクサケンザイとジュラスウォール。で、この2種オーロラゲートを覚えられないのでかしこさ型にはあまり適性がなく、シナジーの恩恵を受けにくい。むしろ、緑オーラ修行+無条件での修行アップを持つアントンを使ってちから型にした方が使いやすい。サケビ声よこせ…等
を重ねないと大ダメージを与える技までたどり着くのが難しい。モーションの長い技が多めでリードを奪った際には有利だが、ガッツ回復の速さとはアンチシナジーを起こしている*2など、上級者向けといえる。…十中八九偶然だろうが、解禁に関わるホッパーと難点がかぶっている。ただしあちらに比べれば
まず改修に手を付けてもらえない。確実化しても前半の改修ではネジの数が変わらないことから設定ミスも疑われている。説明文ではRichelieuにシナジーがかかるような言い回しになっており、説明文には「主砲+主砲+副砲運用を!」とあるので恐らく主砲2つ副砲1つによるカットインを狙えとい
の種族であり、その割には派手な効果を持たないためマイナーな種族だが、数はどの他のマイナーな種族よりも多く、愛好家も多い。だが、あまりに種族間シナジーが薄く、また重すぎて運用しづらいというカードゲーム上の問題のためか、あるいは進化するとダークロードを取り込んでしまうリスクというフレ
他にはpig能力持ちと併用するのがいい。DM-24で登場した《奇面王機ボーンキラー》が最適だろう。自身がエル・アンドレの進化元であり、非常にシナジーが強い。また、モヤシや《暗闇に潜む者バット・ドクター》等のサルベージ持ちと組み合わせるのも面白い。後は、よく難点として、進化元及び自
純な墓地肥やしとしても有効だは、呪文面の《無情の光》と組み合わせれば回収したS・トリガーをシールドに埋め込んで踏み倒す事もできるため、両面でシナジーした優秀なツインパクトとなっている。◁関連カード▷無情秘伝 LOVE×HATEラブアンドヘイト R 無色 (9)呪文アタック・チャン
アタックを決めるためには青の【強化】等のサポートが必須な点である。特に、このカードを起点に展開と大量デッキ破壊を狙える千間観音堂とは凄まじいシナジーを誇る。そして…アルティメットバトル06蛇遣い座は死の星座お前が死の恐怖に慄く様を見せてもらおう!蛇帝星鎧ブレイヴピオーズアルティメ
終了ステップ開始時に生け贄に捧げる人間トークンを3体出す屋根職人の反乱との相性は最高クラス。同じくアヴァシンの帰還で収録された血の芸術家ともシナジーを形成しており、どうかするとファルケンラスの貴種が殴ったターンに終わったりする。が、ファルケンラスの貴種が収録されたエキスパンション
-神代兄妹編-』とこのカードを一度も使ったことのない人物のデュエリストパックに合計2度も収録されている。確かに二人が使うカードはこのカードとシナジーするが、神代兄妹はともかく、原作からしてモンスター除去を入れてないヨハンのパックに入れたのは一体……?追記・修正は激流葬をくぐりぬけ
地から特殊召喚する行程を省いていきなりデッキから特殊召喚してくるため非常に汎用性が高い。モラルタが制限になるまでは、アーティファクトとあまりシナジーがなくともとりあえずこのカードとモラルタを出張させ、汎用罠として使うデッキまである始末。イラストは背景に浮かぶ歯車と無数の武器で、某
Fにとっては好都合でしかないエリアなのである。話を戻そう。このデッキが高いパワーを誇る理由、それはキーカードである恫喝とリングエリアの強力なシナジーにある。恫喝のテキストは、(自軍攻撃ステップ):全てのカードを本来の持ち主の手札に移す。というものだが、このテキストはリングエリアに
形で戦えるのである。同時に揃えるのはほぼ不可能?愛で補えちなみに、上の方でちらっと話題に出た「No.35 ラベノス・タランチュラ」とは結構なシナジーを形成する。タランチュラの効果でライフ差がそのまんま攻撃力に変わるため、ダメージを与えても受けても、ライフ差が広がれば攻撃力は上がり
ーは高いがだからどうした。《金色の精霊クロスヘイム》がモチーフ。後の十王篇では「カードがシールドゾーンを離れる」と発動するオシオキムーンとのシナジーから、他の闇エンジェルを差し置いて再録された。善良なる堕天キャンドル・サービス (6)エンジェル・コマンド 7000ブロッカーこのク
リリースが2体必要であり、出しても2450では心もとない。単体では微妙な攻撃力の通常モンスターでしかなく限界があるため、他のジェムナイトとのシナジーや各種サポートカードを活かしたい。融合素材として使うほか、ジェム・エンハンスなどで蘇生する手もあるが、それならば下級ジェムナイトや融
弱なだけで「ハマれば強い」系のカードだった。ただしあくまで彼らは全員、相応の仕事ができるデッキで「それなり」という評価だった。個々の効果にもシナジーがあるわけではなく、単に戦闘ダメージが通った時に何らかの効果を得られるという点が共通しているだけ。攻撃力の低さは《キラー・トマト》な
すら双極篇の一時期に少し流行しただけと聞けば、当時の環境のインフレ具合が分かるだろう。まぁ少しでも場に残したいスペックが革命チェンジとアンチシナジーだったり、非力故にクリーチャーによる除去に弱かったりと、それほど活躍しなかっただけの欠点はあるが。天空の守護者 グラン・ギューレ V
げた汎用ランク4のハードルは非常に高く、これらのカードの登場により、《交響魔人マエストローク》など、今まで一戦級だったカードすら、カテゴリのシナジーを活かすなどの独自の運用を強いられることになってしまった。逆に言えば、こいつらの隙間を埋めるカードこそ重要と言う差別化点こそが汎用ラ
スペリオル・ドーラ」のエクシーズ素材にもなるため【列車ドール】という混合デッキが作れる。【占術姫】との混合構築では「禁忌の壺」が素材に使えるシナジーもある。エルシャドール・ウェンディゴ融合・効果モンスター星6/風属性/サイキック族/攻 200/守2800「シャドール」モンスター+
トの合計が10以下まで拡張された。そう、とうとう超銀河弾が自力で撃てるようになったのである!cipの最重量の呪文を山札から墓地に落とす効果とシナジーしており、召喚と同時に攻撃して狙いの呪文をメテオバーンで直ぐに撃つことが可能。《超銀河弾 HELL》に拘らずとも合計コスト10以下な
召喚成功時、手札から☆4以下の植物族1体を特殊召喚できる。◆UFOタートルご存知炎属性専用のリクルーター。ロンファだけでなく、ギガプラントとシナジーする炎妖蝶ウィルプスもリクルートできる。◆デブリ・ドラゴンご存知デブ。☆3で攻撃力500以下のロンファやダンディライオンを蘇生すれば
に統一されている。なお登場する全ての作品でカースメーカーと共演しており、相性が良い。封殺補助や、共に敵を雁字搦めにしてからの必殺技を繰り出すシナジーは一貫したスタイル。なおこの二職、両方とも脆いので絵的にも戦術的にも非常にアブないタッグとなる。グラフィック♀1(金髪お姉さん)ボン
った「蘇生・特殊な召喚条件無視の特殊召喚時ではバニラ同然」と言う点を自力で克服できる効果と言えるだろう。特にバハムート・シャークとはかなりのシナジーを見せ、後述の第二の効果も手伝いこいつで呼んできたナイトメア・シャークは非常に厄介と言える。手札消費は荒くなってしまうのだが、「ハリ
なければならず、それ以外では出すことは出来ない。もしそれ以外の条件で出せても、攻撃力0のため誰も出さないとかは禁句。そもそも悪魔族と岩石族にシナジーは少なく、攻撃力狙いで上級モンスターを入れまくると事故りやすいので注意。また、素材の攻撃力は墓地に落ちた状態での値を参照する。よって
カラミティフレイム》 と同じ効果を持ち、リミットブレイク!!は、アタックした時にダメージゾーン1枚と手札1枚を入れ替える効果。2つの効果がシナジーしており非常に優秀。《真紅の奇跡クリムゾン・インパクト メタトロン》/《真紅の伝承クリムゾン・ロアー メタトロン》前者はパワー100
TURN OF THE DUELIST」で魔導書シリーズのカードが登場して以来、新たなパックが登場する度に着実に強化されているテーマであり、シナジーのあるテーマである魔導共にデュエリストの間では中堅デッキとして静かに人気を獲得していた。しかし中堅である以上、それなりの成績を残しつ
、そもそもこういう風潮が飽きられたのかもしれないのだが、フェイジを語る際には絶対に避けて通れない。デッキ構築においてフェイジを入れるとディスシナジーになることは前述のとおりなのだが、デッキ構築に全く依存せずランダムにコイツが出てきてしまうフォーマットが存在する。モミール・ベーシッ
果発動を補助出来る。ピラミッド・タートルアンデット限定リクル(ryノワールをリクルート出来て、手札に来てもノワールで発動補助が可能、と見事なシナジーが期待出来る。種族も合っていてサポートを共有可。魂を削る死霊↑と組み合わせれば容易に強固な壁が完成する。コントローラーは勘弁な!PS
イヤーのライブラリーからすべてのカードを追放する。その後、そのプレイヤーは自分の手札を自分のライブラリーに加えて切り直す。3忘れちゃいけないシナジーと言うのも生ぬるい強烈な相乗作用を引き起こし冬をもまき起こした面子。彼らが手を結んで生まれた壮絶な化学反応【Caw-Blade】は当
ターンに1度だけなので、進化前と違い《魔法都市エンディミオン》を使っての連続除去はできないことに注意。攻撃力を維持しながら除去ができるため、シナジーそのものはある。また、召喚であればアドバンス召喚である必要はないため、リリースなしでの召喚でも魔力カウンターは乗る。このカードの魔力
させる気満々すぎるだろ……w -- 名無しさん (2020-01-15 21:47:12) ストラク新規の闇落ちソルジャー、看板とアンチシナジーなくせにこいつは比較的ちゃんとサポートしてるのが復讐相手を間違えた復讐者みたいで草。 -- 名無しさん (2020-02-06
えるメリットがあるとはいえ下だとリンリンを優先されるからね -- 名無しさん (2014-05-24 05:45:56) 灰の盲信者とのシナジーが強烈。最低9点回復とか頭おかしい。 -- 名無しさん (2014-05-24 13:46:48) 2015のゲームで、これと急
ターのサーチに対応し、リフレクターを呼べ、呼んだ後は墓地からリフレクターに釣ってもらえる、と「リフレクターと組ませて使え!」と言わんばかりのシナジーを形成している。種族変更効果により、リフレクター+スナイパーでアーカナイトとサイコガンナーにも対応でき、特にレベルの高さと相まって方
ではよくネタにされている。特にWorld Champion Ship 2008では三沢はこのピケルをデッキに入れ、切り札に設定している。全くシナジーのない風属性デッキなのにも関わらず、である。余談だがこの風属性デッキというのも「空気」ネタである。アニメ5D'sでは作中でピケル、ク
-10 18:26:05) タッサの神託者は青単信心で理論上4T特殊勝利してくるからなぁ ニクスの睡蓮とかWARキオーラ、啓示の終焉辺りとのシナジーがえぐい -- 名無しさん (2020-05-12 10:55:14) 十三恐怖症を意識しているであろう十三嗜好症なんてのもある
ン表側モンスターを破壊出来るのは強力。この蛇さんもやっぱり単4型1体で出せる。◇エレキ同じ雷族であるため、バッテリーリサイクル、雷の裁き等でシナジーを発揮する。エレキチューナーを採用すれば、汎用シンクロの他に強力なドローロック効果を持つエレキマイラや生きる黄金櫃のエレキリムを出せ
「Crimson Crisis」までの海外新規カードを収録。今回から収録枚数が10枚増えて40枚になっている。パッケージイラストはライロとのシナジーで作られたと思われるが全然採用されなかったガーディアン・オブ・オーダー。後にフォトンで少し注目される。なんと言っても目玉はライトロー
↑3 開発陣も同じ事を考えてたんだろうけどね……激動抜きにしても、サイカトグが収録されたセットは墓地をテーマにしていて、カードを捨てる事でシナジーが得られるカードが沢山あったからディスカードが全然デメリットにならない魔境だった -- 名無しさん (2019-11-10 22
たのライブラリーから土地カード1枚を探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。1/2戦闘要員。流石にここまでシナジーがあると、土地単と言えども入れない訳には行かない。このデッキなら即3/4に早変わり。<デッキの動き>「踏査」や「マナ結合」を用いて序
る時に相手モンスターの攻撃力分自身の打点を上げる《オネスト》効果を内蔵しており、3000という高い攻撃力と相まって戦闘にも強い。2つの効果はシナジーを生んでおり、攻撃力の上昇によって相手モンスターの効果を誘発させ、それをカウンター効果で処理することができる。S召喚を主軸にするデッ
ルセウス?知らね「まもる」系の技を貫通するが、ノーマルタイプに交換される可能性がある。『パワフルハーブ』を持たせられないオリジンフォルムとのシナジー性は良くないが、ダブルでは一転、どちらに攻撃されているか分からないので、相手に読みを強要する技と化す。『ワイドガード』も相手の誰か1
称がライダーなのにというのもネタが印象的でしたね -- 名無しさん (2019-09-29 22:52:40) サイバー・ダークネスともシナジーが有るカードの一枚…再販されて欲しいな。 -- 名無しさん (2021-08-13 01:58:20) マスターデュエルでは9期
役として特に要注意なのは鈍足気味な各種エスパーポケやポリゴン2、ミミッキュ等である。ドータクンは鈍足+高耐久+「だいばくはつ」で退場と異常にシナジーしている。しかし、その分読まれやすいので最近はあまりメジャーではない。「おきみやげ」やゴースト版「のろい」等が便利なミミッキュの需要
るに、シュラやブラストより低く、ゲイルやブリザードよりわずかに攻撃力が高く、奈落にギリギリ落ちない。BFのキーカードである黒い旋風とは抜群のシナジーを生み出しており、カルート召喚→ゲイルサーチ→3+3=6でノートゥングをシンクロ、という流れができる。そこから手札のBFをさらに召喚
に入る何の変哲もない銅キャラ(下から2番目のレアリティ)であるものの、上記のレインボーローズ同様昇華で凄まじいパワーアップを遂げる。長期戦でシナジーするアビリティが全て詰め込まれている上に吸収スキル持ちと、とにかく性能構成に無駄が無さすぎるのが特徴。ガッツで耐えて超反撃、被弾2倍
次の能力を生かすためにある。その能力は自分の手札に加えられるシールドは全てシールド・トリガーを得るという豪快なもの。この能力は一つ目の効果とシナジーしており、手札に加えられたシールドはどんなカードでもコストを踏み倒して使えることになる。どんなカードが出るか分からないという欠点はあ