スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
して欲しい。レッド・デーモンズ・ドラゴンは、チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上でシンクロ召喚できてしまう、非常に制約のゆるいシンクロモンスターであるという事を。これはつまり、実の所スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンのシンクロ召喚条件は、チューナー3体+チューナー以外のモン
して欲しい。レッド・デーモンズ・ドラゴンは、チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上でシンクロ召喚できてしまう、非常に制約のゆるいシンクロモンスターであるという事を。これはつまり、実の所スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンのシンクロ召喚条件は、チューナー3体+チューナー以外のモン
ガスタ・ガルドスをエクストラデッキへ戻せるのではないのか!?」A:できません。解説:カームの戻す処理は「コスト」であり、デッキに戻らないシンクロモンスターやエクシーズモンスターは戻せません。コストとは発動条件であるため、明確に条件を満たしている必要があります。カームの場合はメイン
トがデッキにとって深刻な問題であれば、41枚か42枚に増やしてもよい。3エクストラデッキを構築する。エクストラデッキには融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスターが含まれており、それぞれの召喚メカニズムを使って召喚することができます。エクストラデッキのモンスターは非
召喚に使用したカードによって名前・攻撃力・守備力・レベル・属性・タイプが与えられます。公式トークン・カードはグレーです。融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスター、リンクモンスターは手札やデッキに存在できず、エクストラデッキに入れなければなりません。Xyzモンスター
グナー編】序盤終わりごろに遊星の前に現れ、驚く遊星に決闘を仕掛ける。手札が0枚の時に真価を発揮するインフェルニティというカード群、ダークシンクロモンスター「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」を使って遊星を追いつめる。その後、スターダスト・ドラゴンの反撃でワンハンドレッド・アイ・ド
リー」と思われるが、リウムハートのみ他の「ハート」モンスターと違って善玉の存在なので、リンゴと小人の関連性から「白雪姫」の可能性もある。シンクロモンスターマナドゥム・プライムハートシンクロ・効果モンスター星10/光属性/天使族/攻3000/守3000チューナー1体以上+光属性モン
ーを破壊し墓地へ送った時、 相手の手札の枚数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。漫画版遊戯王5D's及び遊戯王OCGに登場するシンクロモンスター。漫画版不動遊星の初期の切り札でもある。攻撃名は「ライトニング・パニッシャー」効果名は「ライトニング・レイ」[OCG]戦士族で
果を持っているため、P召喚権や通常召喚権を温存しておきたい場合でも安心して使用できる。■爆竜剣士イグニスターP(プロミネンス)レベル8のシンクロモンスター。打点が不足しがちな【マジェスペクター】デッキにおいて、除去効果も兼ね備えた大型フィニッシャーとして君臨できる。このカードの除
た場合、Sモンスター以外の自分の墓地の「スクラップ」モンスター1体を対象として発動する。そのモンスターを特殊召喚する。スクラップの代表的シンクロモンスター。カードをどんどん破壊するガラクタ竜。シンクロ条件に縛りがないのでどんなデッキにも投入できる汎用レベル8の一体。ブラックフェザ
「さぁ、復讐劇を始めようか」」地天の騎士ガイアドレイク星10/地属性/獣戦士族攻3500守2800「大地の騎士ガイアナイト」+効果のないシンクロモンスターこのカードは効果モンスターの効果の対象にならず、効果モンスターの効果によって破壊されない。STARSTRIKE BLASTで初
ー1体を選んでデッキに戻す。その後、このカードを特殊召喚できる。上級通常モンスターで最大の攻撃力を持つ《フロストザウルス》が超越竜化したシンクロモンスター。氷河期による絶滅を超越したと思われる形態。戦闘破壊耐性と蘇生された恐竜族モンスターに対象耐性と効果破壊耐性を与える効果を持つ
れが権力だ!お上の威光の前には全くの無力!ゴヨウ/Goyoとは、遊戯王OCGに登場する特定のカード群である。●目次◆概要戦士族・地属性のシンクロモンスター群の一つ。そのほとんどはシンクロモンスターで構成されており、筆頭格はあの《ゴヨウ・ガーディアン》。戦闘破壊後の奪取効果や戦闘す
いるだろう。表示(show=「だが、いいところも3つある。」){???「一つ、上記のメインリクルーターでは唯一非チューナーなのでガスタのシンクロモンスターのシンクロ召喚に繋いでくれる。」???「二つ、緊急テレポートに念動収集機などの鳥獣族には対応しない種族サポートや、ジャンク・シ
カードNo.7 モノクロモン 火炎 レベルⅣ HP 950 必要進化P 40 POW 10 〇攻撃 VCストライク 攻撃力 540 △攻撃 グランファイアー 260
ッキへの出張要員としても優秀である。ファンデッカー用の小ネタ何らかのチューナー+ダイナミスト・チャージがあれば実質手札1枚消費で何らかのシンクロモンスターを展開可能。(1)ダイナミスト・チャージ発動ブラキオンサーチ(2)ブラキオンSS(3)チューナーNS(4)シンクロ召喚(5)エ
/炎族/攻1000/守 200このカードは特殊召喚できない。召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。このカードがシンクロモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わず、そのモンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す。神々が生み出した対シンクロ要員。シンク
デーモンズ・ドラゴン!レッド・デーモンズ・ドラゴンはアニメ遊戯王5D'sに登場するモンスター。「レッド・デーモン」の元祖であるドラゴン族シンクロモンスター。OCGでの初登場はジャンプ2008年18号の付録カードとして。その後、THE DUELIST GENESISに収録された。●
・O・J アンノウン・クラッシャーA・O・J ライト・ゲイザーAアーリー・ボムA・ボムはA・O・Jではないがその関連カードである。新たなシンクロモンスターにライト・ゲイザーが登場。恐らくこれのお陰で次の反撃に繋がる。【第三弾】A・O・J ブラインド・サッカーA・O・J リサーチャ
素材にすること自体がズレた方向になる。要はC(チェーン)デッキではまともに召喚できないという悲しい性を背負っている。加えて当時のレベル6シンクロモンスターと言えば《氷結界の龍 ブリューナク》や《ゴヨウ・ガーディアン》が幅を利かせていた。この二枚がいた以上、彼らより後に世に出た《C
ーズが困難になってしまい、魚族デッキ自体もパワーダウンした。●現在漫画版ARC-Vで魚族シンクロデッキを使うキャラクターが登場、魚族初のシンクロモンスターがようやくOCG化するに至り、さらに時代が進むとようやく魚族初のデザイナーズデッキであるゴーティスも登場。新マスタールール実装
時、自分または相手の墓地の戦士族モンスター1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚できる。STARTER DECK(2008)で登場したシンクロモンスター。ご存じジャンク・ウォリアー、そしてガイアナイトさんと共に登場した元祖シンクロモンスターの一つでもある。墓地の戦士族の数だけ攻
い。さらに、シンクロ素材としてフィールドからどいてもらえば、手札に壊獣をもう1体握っているなら追加でそちらを出すことができる。トークン、シンクロモンスター、追加壊獣の総攻撃力を合わせれば、1ターンキルに持ち込めるほどの火力を簡単に叩き出せる。また、トークン生成効果は起動効果である
もうれしい。アドバンス召喚・シンクロ召喚・融合召喚・儀式召喚を軸とするデッキに大きな打撃を与えることができるだろう。原作ではこのカードがシンクロモンスターを戦闘で破壊した場合、次の相手ターン、相手は召喚・反転召喚・特殊召喚を行えないという強力な効果を持っていた。OCG化にあたり召
ているが、同じようにSRとして扱う。初登場となったのは、ARC-Vが放送中の第9期。週刊少年ジャンプ(2015年3号)の付属カードであるシンクロモンスターの《HSR魔剣ダーマ》である。最初はこのカードのみだったが、その後「ブースターSP-ハイスピード・ライダーズ-」にて多くのカー
リシューラ》を加えれば四番目)英語名は『Void Ogre Dragon』●目次漫画版の概要無手札の鬼神、鬼柳京介の使用する、レベル8のシンクロモンスター。自分の手札が0枚のとき、1ターンに1度相手の魔法・罠の効果を無効にして破壊できる効果。さらにこの効果を使用したときに攻撃力が
ーとでパワー・ツール・ドラゴンをシンクロ召喚すれば効果で確実に手札に加えることができ、またチューナーにヴァイロン・キューブを使って光属性シンクロモンスターをシンクロすることで、墓地発動効果によりサーチも可能。特にヴァイロン・キューブとこのカードでレベル7シンクロをすれば、再融合か
たな力となる光さす道となれ!シンクロ召喚!燃え上がれ、ニトロ・ウォリアー!ニトロ・ウォリアーとは遊戯王5D's及び遊戯王OCGに登場するシンクロモンスター。アニメでは主人公不動遊星が使用したシンクロウォリアーの一体。OCGにおけるテキストシンクロ・効果モンスター星7/炎属性/戦士
ス》も収録されている。内容はシンクロデッキやBFを組みたいという人向けだが、最低でも《BF-星影のノートゥング》1枚、余裕があれば闇属性シンクロモンスターを数枚入れればほぼストラク3箱のままランクデュエルでも戦えてしまう出来。回し方こそ覚える必要があるが、格安で組める展開デッキと
採用チューナーとして挙げられるだろう。フォトン・スラッシャーにライトニング・チューンを使うのも戦略の一つ。(ライデンでOKとか禁句)採用シンクロモンスターは上記から選んだチューナーに合わせてレベルを調整すればよいが、レベル6とレベル8はとくに狙いやすいのでその中からお好みで選ぶの
た、相手によっては御前試合で炎属性以外を展開できないようなロックもかけられる。更にチューナーであるのも特徴。主にレベル6またはレベル7のシンクロモンスターを採用できる。モチーフのウィーゼルとはイタチのこと。サラマングレイト・オブ・ファイア効果モンスター星2/炎属性/サイバース族/
されたか、制限カード入りされた。しかしシエン様は1人いれば充分な事も多く、複数並べるならばシエン様と同じレベルで【六武衆】なら出しやすいシンクロモンスターである「ナチュル・ビースト」がいるため、そこまで痛手ではない。というわけで孤独に戦っていたシエン様だが、2014年7月から準制
つ生やした獣人といった外見のモンスター。この年のプロモカードは和風で統一されている。ステータス上はメテオ・ザ・マッチレスの完全上位互換。シンクロモンスターシンクロ召喚でしか特殊召喚できず、素材とするチューナーと非チューナーの属性・種族がそれぞれ指定されている。+ マッチキルシンク
ポートモンスターである「機皇兵」も登場。機皇神龍アステリスクやスクラップ・コングなどネタ扱いされるカードの姿もある。高レアリティの大半がシンクロモンスターに集中しており、特にウルトラレアは全てシンクロモンスターである。第五弾 GENERATION FORCE 2011年4月16日
この様な状況は放置しておけず、1枚で召喚条件とコストが賄える《雷鳥龍ーサンダー・ドラゴン》と共に2019/10/1に制限カードとなった。シンクロモンスター+ 詳細は以下-部分編集《PSYフレームロード・Ω》☆8 ATK/2800 DEF/2200汎用☆8シンクロ。「PSYフレーム
点であり、従来の融合カードと融合代用素材を使うにはメインデッキに入れ、なおかつデッキから引っ張り出さなければならなかったが、このカードはシンクロモンスターであり、シンクロさえできれば、いつでも呼び出すことができる、つまり必要とあればほぼ任意のタイミングで呼び出せるようになる、シン
種コストとして破壊したりグラマトンの効果でEXに送ったPモンスターを素材にしてEXデッキから各種モンスターを次々呼び出す。竜星の存在からシンクロモンスターによる展開がメインとなるが、デッキ構築次第ではシャドールによる融合、効果を使い終えたシンクロを使ってのエクシーズやリンク等、幅
ら特殊召喚して自身と手札のメルフィーとでシンクロ召喚する効果と、エンドフェイズに墓地から獣族エクシーズのX素材になる効果を持つ。後述するシンクロモンスターが着地時にバウンスする効果を持つため、「キャシィ」や「ポニィ」でこのカードを手札に加えつつ相手ターンにシンクロ召喚して妨害した
ン内で何度でも特殊召喚できる《裁きの龍》相手では全くの無力である。EXデッキのモンスターに対して使った際の除去としての信頼性の高さから、シンクロモンスターの登場に伴って一気に知名度を上げたカードとしても有名。また、11期移行に伴うルール変更により場からデッキやEXデッキに戻った場
ターの代名詞であり、蘇生効果に1ターン間の回数制限がなかった為、主にシンクロ召喚の補助係として長年墓地と場を往復していた。第9期に入るとシンクロモンスターのチューナーが増加。やがて放置できないレベルで悪用されたため、あえなく禁止カード行きとなった。こいつに限らず《ゾンビキャリア》
08年3月15日発売第6期へ突入するとともに新たなルールであるマスタールールが施行。それに対応する最初の商品である。シンクロ召喚に必要なシンクロモンスター及び「チューナー」が新規カードとして収録されたスターターデッキ。ちなみに、新規カードが収録されるのはスターターデッキでは初めて
う。《黒光りするG》(英語名:Shiny Black"C")効果モンスター星1/地属性/昆虫族/攻 200/守 500相手フィールド上にシンクロモンスター1体のみが特殊召喚された時、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。そのシンクロモンスターを選択して破壊する。この効果
体グレイモン髪メタルグレイモン(またはエアドラモン)腕(上)デビモンの1対腕(右下)スカルグレイモン腕(左下)クワガーモン脚ガルルモン尾モノクロモン翼(上)エンジェモン翼(下)エアドラモン意外かもしれないがデータ種の上、世代は完全体。ただし、後述の通り、究極体に分類されていたタイ
ュラムデッキだがペンデュラム召喚したモンスターを素材にし三幻魔をモチーフとした融合モンスター《幻魔帝トリロジーグ》時械神をモチーフとしたシンクロモンスター《時械神祖ヴルガータ》ナンバーズをモチーフとしたエクシーズモンスター《No.XX インフィニティ・ダークホープ》を繰り出してく
スタフロスト》の(1)が「ティアラメンツ」モンスターの効果トリガーにできることが理由。そのまま《フルール・ド・バロネス》等の汎用性の高いシンクロモンスターを召喚できる。ただし種族が一致している《ティアラメンツ・レイノハート》は破壊できないことに注意。クロノダイバー・リダンエクシー
チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送るという特殊な召喚条件を持つアルティマヤ・ツィオルキンが登場。ボスラッシュの如くシンクロモンスターを連打するタイプの聖刻デッキが誕生した。また聖刻リチュアではサーチ効果を使用して棒立ちになったリチュア・アビスとシンクロして強
グレイモン(青) ギルモン ゴブリモン アグモン(黒) サイクロモン アルマジモン ドルモン ガジモン ドルガモン ガブモ
の効果を最大限生かせるカードとして投入されている。また、相手ターンにカードをセットできるという特徴から、魔法・罠カードをセットするたびにシンクロモンスターを呼び出せるアルティマヤ・ツィオルキンと共に投入されることも。アルティマヤ・ツィオルキン自体は攻守0なので攻撃対象に選ばれてし
示で存在するレベルが一番高いモンスター1体のコントロールを得る。DUEL TERMINAL −混沌の覇者!!−で登場した闇属性・機械族のシンクロモンスター。相手フィールド上に存在するレベルの一番高い表側表示モンスターのコントロール奪取能力を持つ。ステータスはあまり高くないが、強力
的に効果を使えるのは1ターンに1度のみ素材がなくなればデメリットが発生するモンスターが存在するなど、同じく新シリーズ開始前後に収録されたシンクロモンスター達と比べ、カードパワーは控えぎみ……のはずだった。が、ZEXALも終盤になった頃から弾けだして、ARC-Vへ移行した9期からは
れる場合、代わりにこのカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体を破壊する事ができる。まさかのシンクロモンスター。そして効果は魔法、罠のカウンター効果。シンクロ素材は一見大変そうだが、カゲキ+影武者から簡単にシンクロ可能。この真六武衆は侍