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をコストにすれば墓地からも出現できるようになった。除去効果は墓地のカード除外効果に変わっているためボードアドは取れないが、墓地で待機しているキーカードを潰せるのは大きい。(2)の戦闘ダメージ共有だが、これは天空の聖域がある場合相手だけダメージを受けることになる。同じだけの戦闘ダメ
をコストにすれば墓地からも出現できるようになった。除去効果は墓地のカード除外効果に変わっているためボードアドは取れないが、墓地で待機しているキーカードを潰せるのは大きい。(2)の戦闘ダメージ共有だが、これは天空の聖域がある場合相手だけダメージを受けることになる。同じだけの戦闘ダメ
どうしろと。さて、このカードを語る上で欠かせない話がある。MoMa、マジック史…いや、TCG史においても語り継がれるデッキ。このカードはそのキーカードだった。水蓮の花びら/Lotus Petal (0)アーティファクト(T),水蓮の花びらを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、
らバトルゾーンに出してもよい。自身または他のゴーストの召喚に反応して同じコストのゴーストをリアニメイトすることができる「カワハギゴースト」のキーカード。とりあえず自分を出せば墓地にいる自分を引っ張り出せるので非常に粘り強い。また、同じコストのゴーストであれば進化非進化問わず出せる
たず、このターン中クリーチャーは攻撃できず、自分の次のターンの終わりに自分はゲームに負ける。【ヒラメキドレーン】または【ヒラメキスネーク】のキーカードのひとつにもなっているクリーチャー。敗北回避能力を持つ。まさに光のクリーチャーならではの守りに特化した能力である。ただしその代わり
トと効果が上がった《注射人形エミリー》。デュエルにおいて手札2枚のロストが大きなマイナスになるのは想像に難くなく、ハンデスの枚数が増えた事はキーカードに当たる確率も増えた事になる。もっとも、マッドネスという地雷を踏む確率も増えた事にもなるが。《解体人形ジェニー》が質なら、こっちは
武器で、某固有結界に似ていると評判。展開するには破壊対象のアーティファクトと魔法・罠を破壊するカードが必要。自分のターンでは動かない性質上、キーカードを揃えるのには強欲で謙虚な壺やカードカー・D、天空の宝札など自分のターンに発生する重いデメリットを無視できるカードがもってこい。命
ポーキー「こいつイカレてるし」 -- 名無しさん (2016-06-03 20:36:35) クルセイドのバディコンデッキだとデッキのキーカードであるヒナをデッキ上に持ってこれる優秀なサーチ要員。 ただしあくまでデッキ上に持ってくるだけで、直後にルクシオン&カルラがコネク
全体SAと妙な日本語までセットな《永遠のリュウセイ・カイザー》第2次ボルバルマスターズを盛り上げた《ボルバルザーク・エクス》【墓地ソース】のキーカードにして理不尽さの象徴《暴走龍 5000GT》《百万超邪 クロスファイア》が上げられる。SA付与「他の大型で呼んでこれる」とか、「な
チャーのパワーは+4000され、「W・ブレイカー」を得、パワー5000以下のクリーチャーにブロックされない。Mayfly(蜉蝣)。【緑単】のキーカード。アンブロッカブル、W・ブレイカー、高パワーを誇るが、その条件は緑単色でなければ成立しない。…あれそんなに難しくないや。《フェアリ
っていく。委員長のルリグはレベル増加に伴い自分のデッキ内にある特定のカードをドローするサーチ効果が強まるのが特徴。またルリグカードを補助するキーカードではJK組のでろーんやしずりんとそれぞれペアを組んだカードが存在。さらにルリグの必殺技として様々な効果を発揮するアーツのカードにも
ド・トーカーとデコード・トーカーに使用された。ラストデュエルとなるAi戦では、序盤にサイバネット・クロージャにより裏側表示で除外され、終盤のキーカードになる活躍を見せた。《リミット・コード》通常罠このカード名のカードはデュエル中に1枚しか発動できない。(1):自分の墓地にサイバー
40枚補充され、墓地のカードが0枚になる。これをデッキの周回と呼ぶ。このルールを活かし、ドローソース大量投入などでデッキを積極的に周回させ、キーカードを過労死させる多用するのをコンセプトにしたデッキも開発されている。最初期に「コスト1で、2枚引いて"から"手札から1枚捨てる*6」
も、7枚の中から規定の枚数を選ぶ形になった。*9 全クリーチャーがマナ1点払わないと自爆するようになる土地。*10 2020年12月*11 キーカードである《ナルコメーバ》《黄泉からの橋》の英名より。*12 開発者の「フリッギン」+《イチョリッド》より。
ロットを皆殺しにする。続いて、創界神のコア49個をボイドへ置く効果は、ガンダムには創界神がいないので再現部分はないが、他のコラボのカードではキーカードになっていることも多くそれを機能不全にする。最後にBP15000以下のスピリットを全てデッキに戻す。一部の高BPを持つMSは戦場に
自身の属するガスタたちの効果で特殊召喚しても良い。【ガスタ】デッキでは、ガスタ・ガルドを吊り上げてエースのダイガスタ・スフィアードを呼び出すキーカードとして扱われている。スフィアードは強力なカードではあるが、以前の【ガスタ】デッキではやや出しづらく消費を抑えてシンクロ召喚するのが
全盛期に比べれば減っているし対策もそんなに難しくはないため、以前よりは大分マシにはなっている。もっとも、2017年9月1日をもって【増食】のキーカード「果物女王マンゴスティナ」が制限となることがアナウンスされているため、今後もこのまま生き残るかは未知数。BooBooマンの明日はど
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
モンスターは遊星がゴースト戦・謎のDホイーラー戦で使った《アンサイクラー》のみ。さらに本作からアニメのデュエルが「効果・魔法・罠を駆使してのキーカードの高速召喚」が中心になっていったので、当然ながら『ZEXAL』『ARC-V』にも使い手はいない(真澄ちゃんみたいにカテゴリの都合で
らほぼガード・ブロックの下位互換であるし、このカードが登場した劇場版での活躍を考えれば、このカードの役割は「直接攻撃を無効にし、デッキの上のキーカードを通常召喚する」ことと言える。上級以上を出す場合にはリリースが必要になるが、そこら辺は「架空デュエル」。やろうと思えばガチだと多少
カタパ】で《魔導サイエンティスト》や《カタパルト・タートル》を、【デビル・フランケン】で《デビル・フランケン》を呼び出すなど、1ターンキルのキーカードを呼び出す際に使用されていた。特に【サイエンカタパ】は《名推理》《モンスターゲート》等でこれらのカードを容易に揃えられたため、成功
《歯車街》、【ヴァンパイア】【ネフユベル】における多数のモンスター達、【恐竜族】における《ベビケラサウルス》や《生存境界》など、環境デッキのキーカードを潰していける。ただし、【アマゾネス】や【害悪】など、墓地発動のカードをほとんど使わないデッキには無力。また、ダメージステップには
→更に展開』と繋いでいき、最後に《サイバー・J・イレブン》の効果でエクストラウィンを狙う【ジャックバニライレブン】になり、【自然系ループ】のキーカードでもある。なお効果に関して、ミルクボーイデッキではほぼ活かしづらい。つまりミルクボーイデッキだとソーターと互換になるにもかかわらず
dowverse』にとって大きな節目となった時期。 そんな中、ウィッチにもささやかながら「マナリア」という新要素が追加された。ローテーションキーカードをあまり失わずに済んだ【秘術ウィッチ】が猛威をふるい、【ランプドラゴン】や【ミッドレンジネクロ】とともにトップメタに君臨した。また
用するデッキの場合、《強欲で貪欲な壺》1枚の効果で合計12枚もデッキが減るため、大幅な墓地肥やしが狙える。ただし、このカードを使う前に相手がキーカードを引き当ててしまったら厳しいが。また、墓地アドバンテージ以外にも、ワイトキングやヴェノミノン、ヴェノミナーガのように墓地に特定の種
イヴの運用に長けたスピリットの多い【シャイニーハーツ】型の2パターンが存在する。どちらの軸でもオンステージ時にノーコスト召喚できる星華の簪がキーカードとなり、これによりダブルブレイヴ状態のνジークを作りだす。上二つに比べて運要素が強いものの爆発力の高さが魅力。νジークが簪を挿して
ちとは、アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』にて使用された楽曲である。弦楽器を主旋律に用いた壮大な曲調が特徴で、主に以下のような場面で使用。キーカードのドロー時、または使用時エースモンスター登場シーン劣勢からの大逆転時と、劇中の盛り上がる場面で流れ、視聴者に「勝利BGM」として強
汎用ドローソースであり、手札を切らさない事が重要な魔弾には非常に大きな恩恵がある。強欲で貪欲な壺と違いメインデッキを削らないためデッキ切れやキーカードが巻き込まれるリスクが無い点が優秀。魔弾はエクストラデッキにほぼ依存せず戦う事ができるテーマなのでコストも気にならない。ただし追加
・フュージョンが登場。超火力のキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する1ショットキルデッキ・未来オーバーが出現。猛威を振るうも9月からキーカードが相次いで規制を受けていったため、環境に長い間居座る事はなかった。第二弾 CYBERDARK IMPACT 2006年8月10日発
枚が2枚になるためリンク召喚主体のデッキで初動として使われ、素材縛りが緩い割に展開先が強いマーメイド、アナコンダドラグーンなどの環境デッキのキーカードとなるリンクモンスターの素材によく使われた。トリックスター・ヒヨス効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻 100/守 0この
聖杯、呪言の鏡などモンスター効果や特殊召喚へのメタカードも収録されている。他には、後に強力カードへと変貌を遂げる深海のディーヴァや旋風BFのキーカードとなる黒い旋風やBF-蒼炎のシュラが登場し、この辺りの時期から「BF」が環境上位に並び始める。第五弾 ANCIENT PROPHE
目作成時のランク戦ではマリガンできる「リスタート」任意のカードをサーチ可能な「ディスティニー・ドロー」辺りが鉄板スキル。加えて「バランス」でキーカードを積み込むデッキランダムだが「根性」で保険をかけて戦うデッキ「デュエルスタンバイ」で初期手札を増やすデッキ「粉砕!」で打点を上げて
クに「EM」モンスターが収録されている。アニメ主人公の使用するテーマとは言えこれだけ長い期間パックに登場し続けたテーマは珍しく、ZEXALのキーカードである「No.」と並んで最も長く一般パックに連続で登場したテーマである。これだけ長く続いたシーズンでありながら、これらのパックでは
いるならめくった2枚両方が条件に合う場合どちらも手札に。明らかにガブモンとセットで使うことを意識したデザインで、この2体を中心としたデッキのキーカード。ピヨモン使い減りしない召喚時のネクサス除去持ち。進化で何度も召喚しなおすことで相手のネクサス配置を大きく牽制できる。ただし青の持
にはハーピィや終末の騎士の風属性リメイクが登場する程度に留まり、特に風属性モンスターが多いという印象は受けないパックとなった。ZEXALⅡのキーカードである「RUM」や「CX」も登場。征竜と魔導書の神判がこのパックで登場。これ以降征竜と魔導が環境を2色に染め上げる事となる。9月に
ード以外の枠もレゾナで埋まり、さらに多くの場合グロウサポートカード『ビカム・ユー』も採用されているため、他のルリグたちのような防御用アーツ、キーカードの採用枠が少なくなるが、相手に攻撃制限をかける手段も豊富にそろっているのでそれらのカードを使ってレベル5までの防御を行っていくこと
メガロスマッシャーXを採用しておきたいところ。テラ・フォーミング、メタバース、盆回しフィールド魔法をデッキからドローできる魔法・罠カード達。キーカードであるパシフィスを確実に手札に加える手段として使えるが、メタバース以外は制限カードなのがネック。追記・修正は幻煌龍の力を引き出して
枚でできてなんととったの3マナ(実質2マナ)っておかしいナニカだったけど、こっちはこっちで墓地利用が比較にならないレベルで浸透してるからな。キーカードはとりあえず墓地にないと始まらないようなテーマも多いし。 -- 名無しさん (2019-07-03 11:42:16) WCS
ングやアセディアなど)の制限を取り払うためにも使える。一応イベントの名前も「アクターレ」になる。そうしたわけで一時期は赤青のバーン系デッキのキーカードとして覇権を握り、日本一2では再録枠も獲得したが、現在では下火になっている。カードプールが広がって名称や種族を参照しない有力カード
]・[[黒城>黒城凶死郎]]・勝利・[[ミミ>黄昏ミミ]]・エスメラルダ・[[社長>邪藩牛次郎]]達、前世代のデュエリスト達が使う新デッキのキーカードが収録されている。なお、漫画版ではFE編ぐらいにしか出番がなくアニメでは未だに登場していないエスメラルダはコロコロレジェンド7に続
ーンに置かれる。自分の「サイレントスキル」を持つクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。【サイレントスキル】デッキのキーカード。《バーンメルト・リザード》に比べるとタップインでモヤシ付加と非常に心強い。なお遊戯王の同名カテゴリとの関係はとくにはない。スペー
のだ。そして、炎神は戦闘・効果の破壊耐性を備えているため、序盤から出して相手を制圧する戦術が主流となり、不知火は瞬く間に環境に君臨する。後にキーカードの武部がLIMIT2、妖刀-不知火がLIMIT3、相性が抜群だった隣の芝刈りが禁止カードに指定されるもその勢いは全く収まらず、ラン
がこの裏技を使用しているらしい。…が、なれないことをしているからかどうもうまく行っていないようだ。実際のこのカードは【ラララオプティマス】のキーカードになっている。追記修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分
より、士気を倍々で増やし続けるとやがて士気上限値を超えてゲージが白色化していくという性質がある。莫大な士気量を必要とする佐伯のデッキを支えるキーカードであったのだが……。◆美綴綾子のデッキ部分編集対佐伯戦「好きの一念岩をも通す!!イケメン&イケオジデッキ」かつてネット対戦で使用し
主人公ってもんよッ!!」(VSR第51話(最終話)より)牛次郎との最終決戦にて、勝太をメタ発言で激励するヒロイン。なお、このターンにて勝太はキーカードを引くことが出来なかった。「ど…どうしようッ!?ここで、何も引けなければ!かっちゃんがっ!!丸裸になっちゃぅ~!!!あ~ん、私どっ
ドロマノフワンショット】では活躍した。その後マイナーカードに成り下がっていたが《光姫聖霊ガブリエラ》との相性を買われ、【ヒラメキドレーン】のキーカードになったことで殿堂入り。現在では革命軍との相性の良さから殿堂入り解除は絶望的になってしまっている。黒神龍ブライゼナーガ SR 闇文
専用フィールド魔法。(1)の効果が重要で、大量展開を苦手とするU.A.においてデッキからのモンスターの引き出しと展開を安定させる潤滑油となるキーカード。ファンタジスタを手札に握っておけば毎ターン効果を発動できるので、いかにこのカードとファンタジスタを手札にそろえるかが重要になって
族持ちが当たり前になりつつあるため引ける枚数がドンドン増える。《究極男》とのシナジーはもはや特筆レベル。なにこいつ。【アナフォーミュラ】ではキーカードの一枚。トーテムでは引けないが、トーテムデッキでトーテムで統一することが少ないので十分使える。闘匠メサイヤ 自然文明 (7)進化ク
あのダークネス・ネオスフィアを出す条件も整う。●アクアアクトレス『コレクターズパック-運命の決闘者編-』でOCG化されたアユちゃんのデッキ。キーカードである永続魔法「アクアリウム」カードのいくつかはフィールドから墓地に送られた場合に、墓地の水族モンスターを蘇生させる効果を持ってい
に採用されることは無い。が、ヘルレイカーの項でも述べた通り「儀式の下準備」が登場したことで評価が一変。現在は儀式魔人等を採用した儀式軸彼岸のキーカードとして一定の地位を築いている。 ー■旅人の結彼岸/The Terminus of the Burning Abyss通常魔法(1)
効果で結局除外されるので関係なく、仮にそのまま除外されたとしてもKozmo―エメラルドポリスの効果で手札に呼び戻せる。■オネスト/ジュラゲドキーカードであるKozmo―ドロッセルの打点を補強し、戦闘破壊対象を広げて効果発動を補助する。普段はおまけに過ぎないジュラゲドのライフゲイン