センリ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
尚更である。以下、よくある例2ターンに1回しか行動できないなら余裕っしょwww→半分も削れず、返しのターンの一致からげんきで即死いわタイプやはがねタイプならノーマル半減!これで勝つる!!→きあいパンチよろしい、ならばゴーストだ→だましうちそれでも状態異常なら……まひややけどならき
尚更である。以下、よくある例2ターンに1回しか行動できないなら余裕っしょwww→半分も削れず、返しのターンの一致からげんきで即死いわタイプやはがねタイプならノーマル半減!これで勝つる!!→きあいパンチよろしい、ならばゴーストだ→だましうちそれでも状態異常なら……まひややけどならき
テクニカル寄り。バリエーションを揃えるためか、XY新規ポケモン70種中 13種 と多めに振り分けられた。そして結構な数の既存ポケモンもまた、はがねタイプよろしく新たにフェアリータイプを追加された。中でもピクシートゲキッスグランブルの各系統に至ってはノーマルからフェアリーへの完全な
合だと威力が1.5倍になり、数値の上では97.5になるという強力な追加効果が加わった。タイプの面でも、XYでは今まであくタイプを半減して来たはがねタイプの耐性が弱体化したため、等倍で通る様に。同様の理由で選出される機会が上昇したゴーストタイプにも元から効果抜群と、大きな追い風を受
のは変わらないため平均以上の実力はある。BWにはモグラをモチーフにしたじめんタイプのモグリュー・ドリュウズなる後輩が登場。こちらは進化するとはがねタイプがつく。剣盾のDLC「鎧の孤島」ではアローラディグダを集めるイベントがある。なんでも、やまおとこがアローラで大量捕獲したディグダ
「ひっくりかえす」を使って一気に弱体化させることも可能。シナリオ中に貰える「きあいのタスキ」をもたせれば確実に技を決めることができる。地味にはがねタイプに対する有効打がない為、こちらもお勧めである。特にキリキザンなら攻守共に有利。キリキザンがいないならジバコイルも安定する。また、
てもぬしポケモン、それに相応しく手強い。まず素早さが高いため先手を取ることが難しく、100越えの特攻により火力も並以上。毒に強いからと迂闊にはがねタイプのポケモンでも出そうものならあっさりと焼かれてしまう。さらにぬしオーラで特防が強化されていることにより、生半可な特殊技では弱点を
特性『テレパシー』はアナザーフォルム限定。第6世代ではフェアリータイプの登場でかなり立場が苦しいものとなってしまった。その代わりゴースト技がはがねタイプに通りやすくなった為、火力の安定性は上昇している。ORASではグラードンの技を軒並み半減以下に抑えられる為か、オリジンフォルムの
ダを始め、『いたずらごころ』により変化技のプロフェッショナルと化したもふもふっ子エルフーン、チート積みがすさまじいマイペース舞姫ドレディア、はがねタイプ複合により脅威の耐性を誇るの鋼鉄円盤生物ナットレイ、ダブルのトリパとの相性がおかしい竿師モロバレル等、優秀なポケモン達が追加。他
パーティ」の略称。天候「すなあらし」の恩恵を利用する事を基本コンセプトとして構築されたPTの事である。すなあらし状態の主な効果いわ・じめん・はがねタイプ、及び特性が「すながくれ」「すなかき」「すなのちから」「マジックガード」「ぼうじん」以外のポケモンはHPが毎ターン1/16ずつ減
ほぼ唯一の選択肢。そのため物理型ベースで「きあいのタスキ」を持たせる場合は特殊炎技を搭載した両刀型として使うことになる。主なターゲットであるはがねタイプは物理耐久に優れたポケモンが多いため、やはり特殊技の方が使用率が高い。また相手を火傷させる変化技「おにび」がわざマシンでほぼ全て
ウントシステムによる出現なので中盤になってようやく捕まえるのが多いかも。じめんタイプらしく攻撃が非常に高い。耐久は低いがHPが高く耐性の多いはがねタイプが複合しているため、生半可な攻撃くらいは耐えてくれるのでそこまでの問題もない。メインウェポンはお馴染み「じしん」や、PPが多く積
という優秀なサブウェポンを習得した。夢特性はヘヴィメタル。体重が2倍になるというもので、あのカビゴンすら凌駕する体重720.0kg。まあ同じはがねタイプでもテッカグヤ・メガハガネール・メガメタグロスには及ばないが…。体重が重いほど威力の増す「ヘビーボンバー」を最大限活用出来るのが
大暴れした一方、秩序を司る伝説のポケモン・ジガルデはこの頃はまだ目立っていなかった。新タイプ:フェアリーが追加されたことによりほのお・どく・はがねタイプが存在感を増したが、これらに弱点をつけるじめんの地位も相対的に向上。単体でフェアリー+じめんの技を出せるドンファンがにわかに騒が
にチャンピオンのダンデから貰うことができる。最初のジムがくさタイプであり、「シールド」ではこおりタイプのジムもあるので有利になる。終盤に多いはがねタイプにも有利。また、不一致とはいえかくとうタイプの技も覚えるのでノーマルタイプを多く持つライバル、ホップとの戦闘でも役に立つ。ただ、
てこられ野生化したらしい。いずれインドやアフリカモチーフの地方が舞台となった時、彼等のリージョンフォームも見られるのだろうか?ちなみに一般のはがねタイプでは最重量である。【ゲームでのダイオウドウ】進化前のゾウドウ共々ワイルドエリアにて野生で出現する。ただしダイオウドウ自体は天候が
とどうしようもないポケモンなのである。さて、金銀時代のプレイヤーにはちょっと有名なネタとして、実はこのスピアー*1はポケモンの歴史上でも唯一はがねタイプをどく状態にすることができるという不思議な特徴を持っていた。専用技のダブルニードルの追加効果が相手をどく状態にするというものであ
溶かして吸収する。全国図鑑No.808分類:ナットポケモン英語名:Meltan高さ:0.2m重さ:8.0kgタイプ:はがね 特性:じりょく(はがねタイプの交代・逃走を封じる)※ピカブイでは反映無し。内部データのみ。種族値HP:46 攻撃:65 防御:65 特攻:55 特防:35
ふぶき」があるのでまあ問題ないのだが、サブウェポンとなると有用そうなのは「ギガドレイン」「ぼうふう」「マジカルシャイン」くらいしかない。特にはがねタイプに打点が取れる技を一切覚えないのは辛いところ。あと弱みとまではいかないだろうが、「ぜったいれいど」「フリーズドライ」を覚えないの
られることが多かったようだ。アニメでも最初期の頃は「いわタイプに電気は効かない!」と思いっきり勘違いされていた。現在でも単タイプのポケモンははがねタイプと争うほど少ない。なお複合タイプではみずが一番多くなっている。【いわタイプの歴史】◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ)この頃の岩
バトルでは搭載率が非常に高い「ねこだまし」もシャットアウトできてしまう為環境に与える影響も大きい。とは言え、やはり明確な弱点がある為か次第にはがねタイプで対策されるようになっていったため、現在は一時期よりは少し勢いを落としている。また、スカーフでもテテフ自身にワンキル力があるわけ
の方々!こいつぁオススメですよ!……とはいえ、フォーカスレンズを持たせても炎タイプ自体が弱点をつかれやすく素早いポケモンが多く、弱点を突けるはがねタイプにはもっと遅いポケモンが多いのだが。こうかくレンズを持たせるにしても、もっと安定する道具が……「ひのたまプレート」を持たせると「
打点を出せる上に弱点も突きやすいかくとうタイプの技なので、物理受けで覚えられるならまず第一に採用するという状況になっている。特に環境に蔓延るはがねタイプ対策になり、ミラーマッチに使えるというのは大きい。剣盾での格闘ポケモンが初期環境で不遇気味になっていた一番の原因だと考えられるし
ルペコに次ぐワースト3位となってしまっている。原種ペルシアンが合計値の1/4以上を素早さに割いた分火力も耐久も低水準だったのに対し、こちらははがねタイプらしく攻撃と防御が高く素早さが低い。一部に特化した事で無駄を減らした全く異なる配分となっている。ただしはがねの耐性込みでも特殊耐
ト対戦ではこだわりメガネやこだわりハチマキ、とつげきチョッキなどを持たせたフルアタ型も割といる。わざに関しても物理型ならじしん、いわなだれがはがねタイプの相性補完として有効なのは確かなので、じんつうりきをしねんのずつき、ラスターカノンをヘビーボンバーかジャイロボールに変えて物理に
フだが、ほのおタイプではない>ソルロック]]。*2タイプはコスモッグ譲りのエスパータイプに、明らかに太陽と真逆の道を進んでいるような気がするはがねタイプ。その為ほのおタイプは自身の弱点となる。詰まる話真実の炎に焼かれる。但し「フレアドライブ」は覚える。特性「メタルプロテクト」の効
かドSなのか…元キャプテンであり、マーマネをキャプテンに任命したのは彼である。ボックス管理者兼天文台所長となった今でもポケモンを鍛えており、はがねタイプを好んで使っている。ちなみにシリーズ初の勝負をしかけてくる預かりシステム管理者でもある。ククイ博士とは古くからの知り合いで、一緒
公がツワブキ社長の手紙を渡した時。素顔はホウエンリーグチャンピオン。ポケナビにて『持ってるポケモン:最強の鋼ポケモン』と記載しているように「はがねタイプ」を専門にしているが、化石ポケも多く使う。殿堂入り後、トクサネの家に行くとダンバルを入手できる。◆ダイゴさんの使用ポケモンルビー
は、ポケットモンスターシリーズの登場人物。初登場は『ダイヤモンド・パール』。◆概要ミオシティのジムリーダーで、6番目のジムリーダーに当たる。はがねタイプ使いで、ジムバッジはマインバッジ。クロガネジムのヒョウタの父親。父親ジムリーダーはサカキ、キョウ、センリに続いて4人目。使用タイ
ん」や「はなびらのまい」はここでは重宝するだろう。これらの観点からオススメは高レベルのオノノクス。『かたやぶり』で『がんじょう』を無視でき、はがねタイプ以外には燃費の良い「げきりん」、はがねタイプには「じしん」、ある程度のスピードがある、等ここを攻略するにはもってこいである。道具
ポケモンで選択肢に上がる。とりあえず技スペが余ったら適当に覚えさせてみてもそれなりに役に立つ。当然だがどくの状態異常を無効化するどくタイプやはがねタイプ、特性『めんえき』『パステルベール』持ちには効かないため注意。特性『マジックガード』はどく状態にはなるがダメージを受けず、『ポイ
(初代では「でんき」のみ)特性:がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPが1残る) :じりょく(はがねタイプのポケモンの逃亡・交代を封じる。フィールドではがねタイプに出会いやすくなる)隠れ特性:アナライズ(最後に攻撃すると技の威力が1.
・わざに加え、一部の既存ポケモン・わざにも『フェアリー』タイプに変更されたものがいる。フェアリータイプのポケモンを攻撃した場合、どくタイプとはがねタイプは『こうかはばつぐん』、かくとう、むし、あくタイプは『こうかはいまひとつ』、ドラゴンタイプは『こうかがない』となる。『フェアリー
る。更に仕様変更により物理依存の攻撃となり、ドラゴンタイプの強力なメインウェポンとして活躍するようになる。全体的に能力値が高く、更に「半減ははがねタイプのみ(第五世代まで)」というドラゴンタイプの強力な特性も相まって猛威を奮った。特にガブリアスやボーマンダ、カイリュー等の600族
の使い手なので弱点のくさタイプかみずタイプ、じめん技無効のひこうタイプを持ち込みたい。しかし、切り札の突き穿つ鋼鉄土竜ドリュウズは耐性の多いはがねタイプを持っている為、くさ技等倍・ひこう技半減。さらに高い体力と凄まじい攻撃力で強行突破される可能性もあり、油断ならない。素直にみずタ
モン・わざに加え、一部の既存ポケモン・わざにもフェアリータイプに変更されたものがいる。フェアリータイプのポケモンを攻撃した場合、どくタイプとはがねタイプは「こうかはばつぐん」、かくとう、むし、あくタイプは「こうかはいまひとつ」、ドラゴンタイプは「こうかがない」となる。フェアリータ
ガシンカ前の種族値+100となっている(ただしHPは共通して上がらない)。一部を除き、特性が変化する少数だがタイプが変化する(ボスゴドラは単はがねタイプになる、ギャラドスは水/飛行から水/悪になる等)「トリック」「すりかえ」「はたきおとす」「どろぼう」等で奪ったり消失させることは
キッス ♀ Lv.37マホイップ ♀ Lv.38〈キョダイマックス〉全てフェアリータイプのポケモンだが、共通の弱点は持っていない。基本的にははがねタイプで弱点を突けるが、クチートのみはがねタイプを等倍に抑えるため対策が必要。種族値が低いためステータスの暴力で突破することも難しくな
ている風にも見える。ピオニーの現役時代からウマが合う同士だったのかもしれない。ちなみに試合には探検服のまま出場する。【使用ポケモン】基本的にはがねタイプのポケモンを使用する。1戦目ダイオウドウ ♀ Lv.70ボスゴドラ ♂ Lv.70(オボンのみ) 2戦目以降ニャイキング ♂
くとう単でこの時点では防御・特防が115、素早さが138だが、専用アイテム『くちたたて』を持たせると「たてのおう」の姿にフォルムチェンジし、はがねタイプが加わり防御・特防が145に上昇、素早さが128に下がる。素早さは下がってしまうとはいえ禁止級の中では十分早い方で、これより早い
破壊力は武器ありき」ということを表現しているのかもしれない。メインウェポンは「デカハンマー」の他に、フェアリー物理技の「じゃれつく」を習得。はがねタイプ技を連打したいなら「ヘビーボンバー」もある。体重112.8kgなので、フェアリータイプなど軽い相手ならこれでも十分。サブウェポン
えられるため、これまた第七世代以前の法則を破っている。ちなみに使用するとノーマルタイプになる。その名残か、アーマーガアになったことで得られるはがねタイプもタイプ2に設定されている。序盤鳥ポケモンの最終進化系では最も大きく、2m以上もある。■ゲームでのアーマーガア剣盾では序盤からコ
能でいて命中は100、更にいわタイプの技なので無効化される心配もない。なお、塩モチーフとはいえさすがに「しおみず」は覚えない。ちなみにみず・はがねタイプのエンペルトに使ったらどうなるかと期待心配されていたが、ダメージは重複されず普通に1/4ダメージである(それでも最長4ターン放置
をキョダイマックスさせる際に一瞬穏やかな表情でボールを抱えながら片手で撫でているのも意味深。またマクロコスモスの社員がボスのローズを含め全員はがねタイプで統一していた中で、彼女だけがバランス良く様々なタイプを、それも進化条件がてんでバラバラな面子*4を揃えていたという点でも異彩を
オウドウ胴体が四角くなって直立し、鼻の先端の白い筋が骨のように節だっている。パワーショベルみたい。キョダイマックスわざは攻撃しつつ相手側に、はがねタイプ版「ステルスロック」というべきトゲを撒くはがね技''「キョダイコウジン(巨大鋼刃)」''。「荒神」ではない。「ダイスチル」とほぼ
ケモン英語名:Dhelmise高さ:3.9m 重さ:210.0kgタマゴグループ:鉱物(性別不明)タイプ:ゴースト/くさ特性:はがねつかい(はがねタイプの技の威力が1.5倍になる)種族値HP:70攻撃:131防御:100特攻:86特防:90素早さ:40合計:517努力値:攻撃+2
っている。*1相手からすれば「対峙するまで何をしてくるか、どのステータスを上昇させるか分からない」と他のUB達にない特徴がある。タイプ一致のはがねタイプでは「ヘビーボンバー」を覚え、最重量なので多くのポケモンに対して100~120台を叩きだせる上、「ちいさくなる」を使うポケモンに
ける」「ミラクルアイ」で十分だろう。そもそもこれらの技ですら対戦で採用されることはまずない時点で……。一応、「じめんタイプにでんきを通す」「はがねタイプにどくを通す」などはこっちでしかできない。「ぶきよう」ミミロップならデメリット(ゴースト技の有効化)を受けることなくすりかえを実
る。レベル30を超えた程度ではお話にならないため、可能ならレベル40前後まで上げておきたい。『ばけのかわ』がなくなった後の耐久力は低いため、はがねタイプのZワザを叩き込んで勝負を決めてしまおう。ちなみにこのミミッキュは跡地の奥に自分だけの空間を作り出しているのだが、アセロラからは
ートは『ドクZ』を所持しており、どくタイプのZワザ「アシッドポイズンデリート」を放ってくる。USUMでも手持ちは変わらないがこちらは四天王がはがねタイプ、いわタイプ、ゴーストタイプとエンニュートがはがねタイプ、ゲンガーがゴーストタイプに有利なところを除けば、これまたグズマと同じく
のポケモンでもパルシェンやアリアドス、ドラピオンにも解禁された。実はどくタイプ以外で唯一どく状態にする技であり、第二世代では仕様の隙を突いてはがねタイプのポケモンをどくに侵すことができた。また連続攻撃技の中で唯一追加効果が発生する技でもあるが、LPLE、ひいては第八世代ではメルメ