ヘヴィメタル/ライトメタル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
挙げていることから、こちらも元ネタとなっている可能性は十分に考えられる。「メタル」と名がついているだけあり、これらの特性を持つポケモンは全てはがねタイプとなっている。第五世代~第七世代では隠れ特性限定だったが、第八世代では通常特性として『ヘヴィメタル』と『ライトメタル』を持つポケ
挙げていることから、こちらも元ネタとなっている可能性は十分に考えられる。「メタル」と名がついているだけあり、これらの特性を持つポケモンは全てはがねタイプとなっている。第五世代~第七世代では隠れ特性限定だったが、第八世代では通常特性として『ヘヴィメタル』と『ライトメタル』を持つポケ
)プラスギアソーサー10まんボルトギガインパクトギアチェンジふうせん※()内のレベルはチャレンジモードでのレベル手持ちはオーベム以外の4匹がはがねタイプ。先鋒のレアコイルは奇石持ちであり、後続のジバコイルより手強いと言う声も…。ギギギアルは『ふうせん』持ちなので、ワルビアル等で弱
ゃん ターンオーバー!新しいあなたに 生まれ変わって!切り札のフラージェスは「あまえる」を習得し、低い防御を補ってくる。攻撃を全て半減できるはがねタイプで戦えばそこまで苦戦はしないだろう。無事勝利すると、自身が活躍する業界について「半端な才能の者が壁を乗り越えられずに挫折して消え
マリルリ対策を含め使い所の多い「10まんボルト」、先制技「かげうち」等の攻撃技も使用可能。めざめるパワーを使う場合は、ハッサムら使用率の高いはがねタイプ対策のほのおタイプか、ヒードラン対策にじめんタイプがオススメ。これらの技を駆使し、テクニカルに翻弄して華麗に勝利を決めてやろう。
この結果抜群3・半減11・無効1から抜群2・半減9・無効2となった。半減が減った代わりに弱点も減って無効も増えたため、耐性は相変わらず高い。はがねタイプの耐性変更の影響でゴースト技をいなす事が出来なくなってしまったが、本来等倍になるはずだったあく技はフェアリーのお陰で半減のままと
じめん4倍を筆頭にかくとう・みずが2倍と弱点もメジャーという極端な耐性を持つ。この時代においてはがね対策にはほのお技が採用されることが多く、はがねタイプでありながらほのお技が効かないのはヒードラン固有の強みといえる。ちなみに同期のクレセリアとは相性補完がほぼ完璧で互いに弱点を半減
活躍できない。ぶっちゃけ全体的にはアロー全盛期の前作のほうがまだマシだったというレベル。まだ技自体はガルーラやフェアリー大増殖の恩恵を受けたはがねタイプに通ると言う事から需要は衰えていないものの、肝心の本体はまるで初代に戻ったかのような立場にあるのは言うまでもない。特に遅いかくと
ジからか岩や鋼への効果は薄い。攻撃面に関してはまずメジャーなかくとうタイプの弱点を付ける上、半減されることも少ないため優秀。同じくメジャーなはがねタイプに半減されるものの、サブのほのお技で対処しやすいし、いわ複合は弱点の関係上PTに組み込みにくく使用率が低いため一貫性を取りやすい
足ポケモンの素早さ調整で無振りバンギラスが意識されることがよくある。その特性から砂パの主軸となる存在。特性『すながくれ』持ちやじめん・いわ・はがねタイプとの相性がとても良く、特に同じ600族のガブリアスやメタグロス等と組まれるともはや手がつけられない。また特性のおかげで天候が書き
技を等倍で受けることができると言う個性を入手する事になった。はがね複合のディアルガもそうであり、フェアリーの打点ではあちらに劣ってしまう一方はがねタイプに対する攻撃性能はこちらが上である。特にはがね複合のメガクチートやクレッフィを軽く黙らせる事が可能である。この世代では同じ炎龍複
もそもVC版第一世代の厳選自体ヘビーユーザー向けなのだが)。第二世代急所率見直しによる「はっぱカッター」の弱体化に加え、くさ半減&どく無効のはがねタイプが出現。さらにじめん等倍だったため猛威を振るっていたガラガラを止め切れず使用率激減。一応、「ギガドレイン」「ヘドロばくだん」「め
拘束技の割合ダメージ量が強化されたため使い勝手はよい。一方、天候特性の5ターン制限で砂パで使いにくくなったり、フェアリータイプの登場で弱点のはがねタイプの需要が増えているという点が逆風に。ORAS「ステルスロック」と「ねばねばネット」の両立が可能になり、耐久を活かして安定した撒き
通り10タイプに耐性を持つというダイヤモンドの名に恥じない防御力を誇る。実は数値で言うととても硬そうには見えないグラードンより脆いのは内緒だはがねタイプの弱点であるほのおやドラゴンタイプの弱点であるこおり・ドラゴン・フェアリーを等倍に抑えるポケモン。その硬さと素早さ90を活かして
チルとくぼう特化のレジアイス、ぼうぎょ特化のレジロックの中間の能力を持ち、物理耐久・特殊耐久ともにそこそこ優れている。タイプも何気に貴重な単はがねタイプなおかげで耐性は十分で、しかも「どくどく」が効ない。他のレジ系と違って耐性面で圧倒的に優れている。積み技も「ドわすれ」「てっぺき
れるノーマルタイプが圧倒的に主流。弱点がかくとうタイプのみのため、「はねやすめ」でも粘りやすくなるのもメリット。元のタイプとの相性補完が良いはがねタイプや「ダブルウイング」が没収されたため、その代用としてテラバーストを採用したひこうタイプも存在する。テラスタルによって数値受けが重
は有効な対策となり得る。第七世代では、新規にフェアリータイプが大量に増えたのでフェアリー枠争いにより採用機会が減少し、フェアリー対策にどく・はがねタイプが増加したので弱点を突かれやすくなった。「でんじは」の命中率が90%、まひも素早さダウンが1/2と下方修正され、カプ・レヒレのミ
ようになった。基本脆いので、『きあいのタスキ』はほぼ必須。それでもタイプ的にも種族値的にも打たれ弱いので注意。相性的に物理にしろ特殊にしろ、はがねタイプで止まりやすいのはご愛嬌。一応かくとうタイプの『めざましビンタ』を覚えられるのだが、XD産の『うたう』を覚えた個体を使わない限り
、戦闘に繰り出した時に武装した「けんのおう」/「たてのおう」となる。これは金属を取り込んで自身の武器にする能力に由来するもので、姿が変わるとはがねタイプが追加される。「アイアンヘッド」を覚えさせている場合、戦闘中にのみダイマックスポケモン相手だと威力が2倍になる「きょじゅうざん」
かぢから」を覚えないポケモンが多いため、優秀なサブウェポンとしての採用率は高い。バンギラス、ドサイドン、カバルドン、じめん/みずタイプ複合、はがねタイプなどのポケモンに大ダメージを与えられる。また禁止級には重量級のポケモンが多く、これらが出場できるバトルでは低リスクで「ソーラービ
る人物が存在する。戦闘では攻撃技に10%のひるみ効果を付与させる。メタルコートイワーク→ハガネールストライク→ハッサム初代では無進化の2匹にはがねタイプが加わる。どちらも硬くなるが素早さが下がる。戦闘でははがねタイプの技の威力が上がる。「こうてつプレート」と同効果。りゅうのウロコ
長らくくさ以外に弱点を突けなかったが、現在は流行のフェアリーにも有効。3割どくが地味に嬉しい時も。だいもんじ/かえんほうしゃどくを無効化するはがねタイプを一掃出来る。範囲が広いので重宝する。シャドーボール/あくのはどうどくや爆発に耐性を持つゴーストや弱点であるエスパー対策に。シャ
イプ半減の技の威力が上がるが、サブウェポンが豊富なので上述の「いのちのたま」+「マジックガード」の方が使いやすいか。一応、ほのお技がなくともはがねタイプにひこう技が打てるという利点はある。技レパートリーは非常に豊富。攻撃技はレベルアップでタイプ一致のメインウェポン「エアスラッシュ
命中率を上昇・低下させる。すなあらしすなあらしが ふきあれるすなあらしが あいての ポケモンを おそう!天候は『すなあらし』。いわ・じめん・はがねタイプと一部の特性のポケモン以外に毎ターン1/16のダメージを与える。また、第4世代以降はいわタイプのみ特防1.5倍のオマケ付き。あら
4なのでヒコザルの存在感が大きく、両刀型かつ素早さが高い種族値もストーリー攻略に向いている。ポッチャマは元々弱点が少ない上にエンペルトになりはがねタイプを獲得すれば多くの攻撃を半減以下に抑えられるため、長期戦では最も安定感がある。ナエトルはドダイトスになるとこおり4倍になる点は注
ーバーだが、火力ではブースターが圧倒的に上回る。第2世代(ポケットモンスター 金・銀・クリスタル)ほのおタイプにこおり耐性が付いた事に加え、はがねタイプが登場した事ではがねの弱点を突けるほのおタイプの地位は大きく向上。ほのおタイプというだけで不遇ということはなくなった。ブースター
を振るった。ヤミラミ、ミカルゲにフェアリータイプという弱点が追加され、ゴースト/あく複合タイプの耐久性は落ちてしまった。しかし本作から攻撃がはがねタイプに半減されなくなり、『かげふみ』や「くろいまなざし」などの交代ができなくなる効果を受けなくなるというパワーアップを受ける。特には
登録日:2010/02/22(月) 22:45:45更新日:2023/08/07 Mon 18:03:26NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.76分類:メガトンポケモン英語名:GOLEM身長:
つけることができるようになる。ポケモンシリーズ翼を用いたひこうタイプの汎用技は意外と「つばさでうつ」ぐらいしかない。トンボでもできる。むしろはがねタイプの「はがねのつばさ」の方がサブウェポンとして目にするかもしれなかった。だが、第八世代のDLC以降からは「ダブルウィング」という連
ランスが良いとは言えない。だがこの頃はまだこの手の育成型対戦ゲームの売れ始めた段階であるためある程度仕方ない面もある。■第二世代新たにあく、はがねタイプが追加され、上記の壊れ技の性能もかなり抑えられた事から前世代の偏ったタイプバランスが改善。また急所や一撃技の正否が素早さに依存し
なら「ゆうかん(攻撃↑素早さ↓)」も候補になる。自身の“倒される要素”がかなり限定される為、相手の行動を読み易いのが強み。『もらいび』持ちやはがねタイプの降臨が非常にしやすい。因みに素早さと攻撃以外の能力はあっても意味が無いので個体値厳選が楽なポケモンでもある。ただ「ポリゴン系統
「ほえる」で相手を封殺する型ばかりだが……。第三世代で「ヘドロばくだん」を習得し、くさタイプの難点である攻撃範囲の狭さが多少マシになったが、はがねタイプやどくタイプは一致技両方に耐性を持っているため、アタッカーにするなら「めざめるパワー」を粘りたいところ。はがね対策のほのおが基本
登録日:2011/03/05 Sat 23:41:42更新日:2023/08/18 Fri 10:34:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧真っ直ぐに突っ走り障害物があるときは直角に折れ曲がって避ける。緩やかにカーブした道がとても苦手。ポケットモンスターシリーズに
「とんぼがえり」「かわらわり」「じならし」などを覚えさせて攻撃範囲を広げると弱点を付ける相手も増えてくる。(しかも後の2つは終盤に増えてくるはがねタイプや我らがキバナの切り札たるジュラルドンをもあわよくば返り討ちにできる)。また進化時に習得できる専用技「ドラムアタック」は当たれば
致技が「スパーク」という有様。ただこの頃から「あまごい」中に「かみなり」が必中するようになり、使い勝手は向上している。この世代からコイル系にはがねタイプが追加され、耐性が大幅に増えた一方でじめん技の被ダメージが4倍になった。またピカチュウに専用アイテムである『でんきだま』も追加さ
普段とは一味違ったバトルを楽しめる。攻撃面ではノーマルタイプやドラゴンタイプの通りが恐ろしいことになる。防御面ではこおりタイプが有利で、逆にはがねタイプは悲惨なことになっている。バトルロイヤル第7世代から導入。プレイヤー4人が3匹ずつポケモンを持ち寄り、1匹ずつ場に出して戦う。誰
。鳥類がモチーフとはいえ、これらをひこうタイプ以外で覚えるのは珍しい。素早さがやや低く、先手を取られがちなのが欠点。エンペルトまで進化するとはがねタイプが加わり、特攻も上がってより頼もしくなる。■アニメでのポッチャマヒカリのポッチャマCV:小桜エツコ技:バブルこうせん、つつく、う
点があったりする。もうちょっと考えて遺伝技設定しろよちなみにアイアンヘッドは覚えない。というのも、メガシンカ後の特性「てきおうりょく」込みではがねタイプ最速のS112から威力160の安定技連発の上に3割ひるみという壊れ性能になりかねないのでおいそれと覚えさせられないのだろう。シナ
である。ある意味あくタイプらしいっちゃらしい。テラスタイプでオススメは、やはり火力を上げるいわタイプか弱点を補えるほのお・じめん・かくとう・はがねタイプ等になるだろうか。一応、テラスタルを活かせば最大4タイプの技を1.5倍威力で放つことはできるが、フルアタは向いていないので正直な
発生してしまう。そして何よりオーロンゲにとって厄介なのは、ランクマでも上位層にいるサーフゴーの存在。タイプ面では弱点を付けるのだが、向こうもはがねタイプ持ちなので、こちらも弱点を付かれることになる上、おうごんのからだで変化技をシャットアウトするので、上記のすてゼリフ等が無効化され
理攻撃を受ける度に特性『どくげしょう』によってどくびしを撒き散らす。なので特殊技で攻めない場合は交代させる度にどく状態になりかねない。また、はがねタイプに対抗してほのお技の「ニトロチャージ」も覚えている。おススメはどくタイプなのでどく状態にならず、タイプ一致でじめん技を通せるドオ
テラスタルなため高い攻撃も加わって強烈。あくタイプで無効化したいところだが「メガホーン」を覚えているため安易には出来ない。覚えている技は全てはがねタイプで半減することが出来るので、タイプ一致弱点を突けるハッサムや「つけあがる」でワンパンも狙えるアーマーガア、「サイコブレイド」を無
のはもちろんだが、特にハッサムが問題であり、「バレットパンチ」で弱点を突かれるとニンフィアがコロっと落ちてしまう可能性がある。かたや向こうははがねタイプかつ特防も80と決して低くはないため、返しの一撃で落とせない可能性も出てきてしまう。対処法としては努力値振りの段階で防御に振って
技説明の通り、その名前や説明に違わず威力は120と非常に高く、特殊技のほとんどが威力ダウンされた第六世代でも威力据え置き。しかもあくタイプやはがねタイプに抜群なのはとても大きく、これまでこれらのタイプに悩まされてきたエスパータイプやゴーストタイプのポケモンにとってはまさしく救いの
0族初のリージョンフォームに抜擢。素早さは遅くなってしまったが、タイプがはがね・ドラゴンになり高い耐久力をより活かしやすくなった。技範囲にもはがねタイプが加わって更に盤石に。LEGENDS アルセウス内ではこれまでの不遇ぶりが嘘のような大活躍をしており対戦環境への参戦が期待されて
にヘルガーやアローラベトベトン等炎複合や毒複合を見かけたら赤信号。携帯機から据え置き機へ舞台を移したソード・シールドでは苦手としていた強力なはがねタイプを始め、競合するポケモンが数を減らしたため以前より使用者が増えた。特におきみやげサポート型は新要素・ダイマックスとの噛み合いが良
効果がないみたいだ」となり、対抗手段が一切ない状況を指して「詰む」と言われる。例えばダメージソースが「どくどく」しかない耐久型がどくタイプやはがねタイプや特性「めんえき」のポケモンに対して為す術がない、攻撃技を「ねっとう」に絞った結果特性「ちょすい」や「よびみず」のポケモンに一切
カードの力を実体化させる決闘者もいる。カミツルギ(ポケットモンスター)異世界からやって来た「ウルトラビースト」の一種。熨斗袋に似ているくさ・はがねタイプ。タイプにはがねが入っている点はただの紙ではないことを匂わせる。たかさ0.3m・おもさ0.1kgというミニサイズでありながら、飛
00+30%の確率でまひ状態にする専用わざ「ファイトアクセル」、攻撃を1段階・素早さを2段階上昇させる「ギアチェンジ」、フェアリーメタになるはがねタイプ威力100の「ホイールスピン」、じめん技の「10まんばりき」と強力な物理わざが揃っている。AIルーチンとしてはギアチェンジを重ね
に対して手も足も出ない。あくタイプも物理型ポケモンが多いのが救いか。当然、あく・ゴースト複合には両方無効。こいつらは基本サポート型だけどね。はがねタイプの「メタルバースト」、あくタイプの「ほうふく」は無効タイプが存在せず、さらに物理特殊どちらでも返すことができる。しかし倍率は1.
初である。一貫してかくとうタイプが不利なだけでなく、むしやあくタイプも通りが悪くなってしまうのだ。ポプラの下でピンクの洗礼修行を受けた後も、はがねタイプさえいれば余裕かと思いきや、キョダイマックスしたブリムオンで「ダイバーン」(ベースは「マジカルフレイム」)を放ってくるという味な