イステ・アドゥムブラリ

流派：ハグレモノ／世界忍者連合

忍法構成：忍道忍道開祖春香

背景：魔人・邪恋・末裔・異才

データ概要：忍道を2重起動して射撃6点と判定＋4で殴るやつ。対立型は春香で虐殺、協力型は接近攻撃を使うように心がける。

設定面：元客神の妖怪堕ちした妖魔と駆け落ちした抜け忍の娘。より具体的なところとしては、クトゥルフ神話世界から流入してきたアドゥムブラリの「捜し求める者」の交配種。父親は斜歯で、捜し求める者が携えてた「イステの歌」を解読し狂気に沈んでいる。名前もこの二つから取っている。

母親の影響が大きく、加虐趣味は調理風景から、被虐趣味は食事風景から目覚めた。人格と価値観はかなり妖魔寄り。

シノビになった経緯は、母親が討伐され悲しみに暮れる父親からの教育。村一つを滅ぼして既にこの復讐自体は終わっている。

 

香術に長け、多様な薬を扱うが、基本的にはこれらは自身の血液から作り出した、いわば血清に近い存在に当たる。

作用には富むものの、その毒性は強くなかった……のだが、父親が客神と「死に瀕するほどの苦痛にある状態にのみ毒に呪いを授ける」という旨の契約を結んだため、瀕死の状態のときはその致死性は跳ね上がる。毒というよりは毒を媒介にした呪いに近いので、解毒が難しくまた濾過フィルターもあまり効力を発揮しない。

ちなみに契約した客神とは割と気さくな関係。「名井亜先生」と呼び親しみ、何かと助けられることも多い。

ただし、契約の一部に「信仰に殉ずる」があるので、一瞬でも心が揺らぐとお仕置に半殺しにされる。

 

 

備忘録

最終育成プラン

上忍ベース功績点41消費

忍法【忍道】【忍道】【開祖】【精密起動】【修羅】【影分身】

背景【末裔】【他流派の血】【魔人】

妖魔化状態で任意HPを【精密起動】で支払い、【忍道】【楽土】揃えたら【影分身】でプロット操作して【修羅】の範囲攻撃をばら撒く。

 

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^{シノビガミ キャラ}