■■■■／黒昼の使者

■現実の設定

名前：都合に応じて変わる

年齢：都合に応じて変わる

身長：都合に応じて変わる

性別：都合に応じて変わる

瞳の色：都合に応じて変わる

髪の色：都合に応じて変わる

所属：悪夢／来訪者

キャラクター設定：姿を自身の目論見に合わせて変幻自在に操作し、相応の過去経歴を改竄するためこれといったものは持たない。強いて言えば、シナリオにおいてGMが必要であると考えた設定だけが確かに存在する。困ったときの黒幕。

直接的な破壊活動や殺傷行為に及ぶことはないので、等級は第四級以下。

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■夢の姿の設定

名前：黒昼の使者

武器：触手と牙

外見：辛うじて人型であったものを悪意もって醜悪に歪曲し何本もの触手を持たせ、顔のあるべき場所にはただ牙を覗かせた口だけがある。

夢の姿の設定：来訪者の使者を自称する悪夢。

現実の姿同様、任意のままに自身の構造を弄る能力を有し、対峙した相手への最適解へと自己改造する。

快楽主義の愉快犯的な性格と狡猾な知性を備えており、あらゆる土地に降り立っては悪夢を振りまき混乱を喚起する。

交渉どころか相互理解すら不可能な来訪者の中で、殆ど唯一交渉の余地が存在する悪夢であるが、この悪夢の恩恵を受けた人間は遠からず自滅の末路を迎えるとされている。