「ここにタイトル」
推奨プレイ人数:(0-3)
推奨スキル種:(例:庇うetc)
予知夢
【ホルダーを知っている】
【ホルダーとは[関係性]である】
【プレイヤーたちに迫る危機を察知した】
【NPCに迫る危機を察知した】etc...
プロローグ
(派閥)からの依頼。街内に夢現領域が発生している。住民の何者かがホルダー化している証だ。
至急ホルダーを特定し対処しなければならない。
調査判定/感情判定/予知夢抜き
調査1:(例:夢現領域の調査):難易度5
調査2:(例:ホルダーの特定):難易度12/[調査1をクリア後、判定達成につき-4(戦闘省略可)]
調査3:(例:ホルダーの調査):難易度-/[調査2をクリア後に選択可能]難易度5
-
調査1
1-1:夢現領域化した路地に向かう。すると亀裂から侵入し夢界の者と戦闘になる。
夢現領域の描写をする。
1-2~x:他にも夢現領域化した場所を発見する。対処すべきだろう。(戦闘省略可)
[エネミー名] x2~3
HP:4~6
速度:2
スキル
【接近戦攻撃】
【触手】
【乱射】
【再生】
・情報
1-1:他にも夢現領域化している場所がありそうだ。領域化している場所から、ホルダーの居場所を特定できる。
1-2~x:領域化した複数の場所を巡ればホルダーの居場所が詳らかになっていく。 -
調査2
【繰り返し調査によって難易度を下げない場合】
不知火機関の調査により、ホルダーのだいたいの居場所が絞り込めた。
【繰り返し調査によって難易度を下げた場合】
夢現領域が発生した箇所からホルダーのだいたいの居場所が絞り込めた。
・情報
ホルダーは[名前]という[男性/女性/子供]だった。ホルダーについて更に調査を進めるべきだろう。 -
調査3
ホルダーがホルダーになった理由を探る。
【ホルダーは[悩みの種]について悩んでいる。悪夢については認知していない】
【ホルダーは[悩みの種]について悩んでいる。ホルダーは悪夢を悩みの相談者として重用している】
【ホルダーは悪夢を認知している。周囲への損害を無視している】
【ホルダーは悪夢を認知している。誰かにどうにかしてほしいと助けを求めている】etc...
情報:
ホルダーの状況を知った。いずれかの方法でホルダーの夢に侵入しよう。
クライマックス
【ホルダーとコンタクトを取って話をし、夢に侵入する許可を貰う】
【ホルダーとコンタクトを取って話をしたが、拒否された。就寝を待って侵入する】
【ホルダーとコンタクトを取って話をしたが、敵対的な態度を取られた】[夢現領域化した現場で戦闘開始]
【ホルダーとコンタクトを取らずに就寝時に侵入する】
・夢界/夢現領域の描写をする
ホルダーや悪夢と会話するパート
【悪夢とのクライマックス戦闘】
[(悪夢名)]
HP:20~40
速度:3~4
スキル
【再生】
■威力:なし
■攻撃傾向:なし
■間合:なし
■種別:補助
■判定:あり
ターン終了時に判定を行い、成功すれば2点HPを回復し、状態異常を一つ消す。
【食み】
■威力:4点
■攻撃傾向:近接
■間合:0
■種別:行動
■判定:あり
敵にこのスキルでダメージを与えたとき、4点の回復を得る。
また、このスキルによって敵にダメージを与えた回数分、装備者の攻撃の目標値の下がる常駐効果を得る。
【異形】
■威力:なし
■攻撃傾向:なし
■間合:なし
■種別:常駐
■判定:なし
装備者の攻撃に対して回避判定に成功したとき、振りなおしを要求することができる。
ただし、一回の攻撃につきこの効果を適用できるのは対象一人に一回まで。
【光帯】
■威力:6
■攻撃傾向:射撃
■間合:2~3
■種別:行動
■判定:あり
効果なし
【滅却】
■威力:12
■攻撃傾向:射撃
■間合:2~5
■種別:行動
■判定:なし
【光帯】の判定に成功したとき、ダメージ計算を行わずその処理を停止し、行動終了扱いにする。
次のターン、手番を消費し判定を行わずこの攻撃のダメージ処理を行う。
倒された悪夢はクオリアになる。そのあとは夢界から脱出する。お好みで悪夢戦のあとに収穫者が出てきてもいい。
エピローグ
悪夢は斃され、街の夢現領域も消失した。ホルダーは自分自身と向き合って生きていかねばならない的な気の利いたことを書く。ここまで来たら好きなように〆たらいいと思う。
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