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勇者エクスカイザー | |
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ジャンル | ロボットアニメ |
アニメ | |
原作 | 矢立肇 |
監督 | 谷田部勝義 |
シリーズ構成 | 平野靖士 |
キャラクターデザイン | 平岡正幸 |
メカニックデザイン | 大河原邦男 |
音楽 | 田中公平 |
アニメーション制作 | サンライズ |
製作 | 名古屋テレビ、サンライズ 東急エージェンシー |
放送局 | テレビ朝日系 |
放送期間 | 1990年2月3日 - 1991年1月26日 |
話数 | 全48話 |
■テンプレート使用方法 ■ノート | |
ウィキプロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『勇者エクスカイザー』(ゆうしゃ エクスカイザー)は、1990年(平成2年)2月3日から1991年(平成3年)1月26日までテレビ朝日系列で全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ、および作中に登場する主役ロボットの名称。「勇者シリーズ」の第1作目に当たる。
放送時間は当初毎週土曜17:30 - 18:00(JST)であったが、10月6日放送分(第34話)より毎週土曜17:00 - 17:30(JST)へと繰り上げられた。
時は西暦2001年。無数の星々を荒らし回った「宇宙海賊ガイスター」は、新たな「宝」を狙い地球へと侵入した。彼らを追い、地球へとやって来たのは「宇宙警察カイザーズ」のリーダー、「エクスカイザー」。
偶然彼と出合った少年「星川コウタ」はカイザーズの秘密を共有する友人となる。エクスカイザーと仲間たちは地球の乗り物と融合し巨大ロボへと変化、ガイスターの野望に立ち向かっていく。
「君ん家にも宇宙人、いる!?」が番組のキャッチコピーとして使われている。
勇者シリーズの第1作目である本作品は、これまで土曜17時台後半で続いてきた「リアルロボット路線」から大きく方向転換し、低年齢層をメインターゲットとした「スーパーロボット路線」の作品として企画された。同枠では1981年の『最強ロボ ダイオージャ』以来となる。
特徴純粋な子供向け番組を目指して制作された本作品は、リアルロボット作品の影響が未だ残っていた当時としては珍しく単純明快な展開を基本とした作品作りを一貫して行っている。その為、地球の宝を奪おうとするガイスターに対し、彼らを追ってきたカイザーズがそれを阻止すべく立ち向かうという、一話完結の勧善懲悪が大きな特徴である。メインスポンサーであるタカラ(現・タカラトミー)が手がけていた『トランスフォーマーシリーズ』の「地球の外からやってきた宇宙人(今回はエネルギー生命体)が地球の乗り物に姿を変える」という要素を受け継ぎつつも、描写としてはそれまでのサンライズ製作のロボットアニメで培われたノウハウがふんだんに活かされている。その傾向はリアルロボットのような機械的なフォルムから、トランスフォーマーより受け継がれ更に洗練されたシンプルなフォルムのメカニックデザインにも現れている。また、勇者シリーズの重要なファクターの一つと言える「主人公である少年と勇者ロボが『対等の友人関係』である」という雰囲気を最も色濃く出している[1]。メインテーマ本作品は本時間帯で長年続いていたリアルロボット路線からの方針転換により、特に皆殺しと形容された富野由悠季監督作品とは対照的に、最終回のダイノガイスト以外死者を出さない作品となった。また本作品では「宝物探し」という、幼い子供でも理解しうる単純明快なテーマが扱われている。一話完結の基本フォーマットを通じて毎週異なる「宝物」が設定されており、主題歌2番の歌詞でも語られているように、失いかけて初めて分かる大切なものを視聴者に訴える作りとなっている[2]。このテーマは最終回のサブタイトルにもなり、ダイノガイストの最期を以ってある宝が示されることになる。この時語られた本作品最後の宝物、それは後の歴代の勇者達も最重要視する基本的な概念となり、以降のシリーズに受け継がれていった。評価元々は単発の作品であり、次回作についての構想は無かったことが『サンライズアニメ史』にて記載されていたが、次回作の制作が決定したことで勇者シリーズの基礎を固めることとなった。玩具の売り上げも同年のアニメや特撮番組の中でもヒットし、タカラによると「今までで一番良かった」としている。とはいえ、同年末にはスーパーファミコンが発売され、タカラもこれを予想して生産数量を絞ったものの、年末商戦では大量の在庫が発生するなど不振に陥った。この結果を受けてタカラは「ドラマ設定が大切になってくる。カッコいい、迫力がある、デザインが良いだけではもう追い付けない」という、『勇者シリーズ』の行く末を見通したかのような発言を残している[3]。本作品に登場するカイザーズとガイスターは、宇宙のエネルギー知的生命体が仮の肉体として地球の機械に融合したのであって、厳密にはロボットではない。カイザーズ、ガイスター共に変形パターンなどシリーズにおける勇者の基本を確立している。
カイザースターと呼ばれる惑星出身の宇宙エネルギー生命体。全員の平均年齢が12000歳(地球年齢では20歳くらいにあたる)。[4]。逮捕率はほぼ100%であるが、唯一ガイスターの逮捕に手こずっている。彼等は宇宙警察であるため、いくつかの後続作品のように自分達の事を「勇者」という表現はしていない。シリーズで唯一、実在する俳優からキャラクターを設定している。
全員が肉体を持たないエネルギー生命体であり[5]、肉体を持つ種族とエクスカイザー達エネルギー生命体は異質な存在であることから、地球での様々なギャップが毎回物語の重要な鍵になることが多かった。また、「書物」や「コンピューター」という媒体はエクスカイザーの故郷には存在せず、通貨制度も地球のそれとは異なるらしいこともコウタとの会話やガイスターの言動から明らかになっている。また妊婦を見た際に、胎児を寄生生物と勘違いしたこともあり、生殖方法も全く異なっていることが推察される。
単体で変形する際には「チェーンジ・○○(自分の名)!」、合体する際は「フォーム・アップ!」が掛け声となる。6人全員がブレストチェンジというギミックで戦闘モードになり、それぞれ胸部に動物の顔または武器が出現する。前者の場合は人型に変形した直後にブレストチェンジすることが多いが、後者の場合は武器を使う際にだけ行われる。
なお、彼らが宿った乗り物は変形の際に別次元に保存され、変形中や変形後は外見のみにこそ各部にその姿を留めているが、実質的にはまったくの別物である。これらは変形解除と同時に彼らが同時に元ある状態へと戻すため、戦闘に伴う質量増減は必要最小限に抑えられているが、必要に応じて元の乗り物に搭載されている物質を利用する場合もあり、場合によっては元に戻した際にエネルギー切れになる場面もあった。
エクスカイザー(声優:速水奨)宇宙警察カイザーズのリーダー。情報収集が得意。マックスチームやレイカーブラザーズをスカウトしてカイザーズを設立した。地球で星川家の自家用車であるスポーツカー(作中では既に中古車として扱われている)と融合しているが。彼の正体はコウタと愛犬のマリオしか知らない秘密。コウタから地球の文化や文明について教わることが多く、逆に異星人の視点からコウタの悩みにアドバイスすることもある。駐車違反の切符を切られたことも。戦闘の際には胸部パネルを反転させ、獅子の顔を出現させる。新幹線に融合した双子のエネルギー生命体。普段は通常の運行を行っているが、事件が起これば駅を抜け出して現場へと駆けつける。ローラースケートでステージに立つ当時の人気アイドルグループがモデルとされており[2]、足裏のローラーで高速移動できる。幾度か乗客を輸送中だったために出動できなかったことがある。
宇宙警察学校卒業と同時にカイザーズに配属された為、年齢は6人の中で最年少である。シリーズで最初の双子勇者及び新幹線に変形する勇者。勇者シリーズに登場した双子の勇者で唯一、それぞれの声を違う声優が演じている。
ブルーレイカー(声優:菊池正美)100系新幹線から変形。グリーンレイカーの兄であり、弟のことはフルネームまたは「弟よ」と呼ぶ。別名「努力のロボット」。基本的に冷静沈着であるが、グリーンレイカーのピンチには冷静さを失う。300年間で286もの惑星を荒らしまわった宇宙海賊。カイザーズと同等のエネルギー生命体[6]で、カイザーズと異なり、機械ではない無機物(地球では恐竜の実物大模型)に融合、地球上すべての宝を奪い取るのを目的として活動を開始する。
毎回のターゲットは金銀財宝から文化財、最先端科学、食糧や資源など多岐にわたる。地球の自然や文化に疎いため、誤解や宝の価値を理解しないままの作戦行動も多い(情報源はアジトにある巨大テレビから)。なお、指名手配はされているものの、前科は無い。
今作における「敵」ではあるが、後の勇者シリーズの「悪」と違い、世界征服・宇宙支配という思想を持っていないので、完全なる悪[7]という立場ではない。
ダイノガイスト配下の4人のエネルギー生命体。各自性格が異なっており、常日頃から争いが耐えないものの、失敗ばかりしているからといってダイノガイストが完全に見切りをつけたり、部下に対して非道な処置をしないという部下思いの面を含め、全員がダイノガイストへの忠誠を誓っている。また争いが絶えないとはいえ、プテラガイスト以外の3将の仲はさほど悪くはなく、普段は喧嘩をしてもメンバーのピンチには協力して対応するなど、それなりに仲間意識はある。
普段は秘密基地に備え付けられた多数のテレビから、宝に関する情報収集を行っている。カイザーズのように特定の人物をモデルとはしていないものの、公式設定では地球換算年齢は平均30歳であるとされる。ただし、精神年齢的には幼稚園児程度。それによりメインターゲットとなる視聴者と同様の視線で「宝捜し」が行われている[2]。
プテラガイスト(声優:小杉十郎太)空将。地球ではプテラノドンに変形する。四将の中では最年少で、智謀に長けていることをダイノガイストに認められてはいるが、陰険な性格で仲間(特にホーンガイスト)を小馬鹿にしている。エネルギーボックスの開発者でもある。四将のリーダー格を自認するも、仲間からは認められていない。ガイスターが必要に応じてエネルギーボックスを取り付ける事でAIや駆動装置等が擬似的に生成されロボット化したもの。基本的にはエネルギーボックスを破壊する事で機能を停止するが、完全に元の姿に戻るという訳ではない。
ハシダー鉄橋をロボット化。テットン送電線をロボット化。グレートテットン数体のテットンが合体及び巨大化したロボット。テットラー原子炉の基礎部分(原子炉は分離可)をロボット化。ハッシャーロケットの発射台をロボット化。イカタンク製薬工場の薬品タンクをロボット化。トーダイン灯台をロボット化。オクトパーロボ ジェットコースターロボ 観覧車ロボ ミラーハウスロボ コーヒーカップロボ閉園する事になった遊園地の乗り物やアトラクションをガイスターが訓練のためにロボット化させたもの。スターランダーオクトパーロボやジェットコースターロボなど5体のガイスターロボが合体した姿。エネルギーボックスを破壊しても元に戻らなかったが、そのままの姿で遊園地の施設として有効活用された。エアポートロン空港の滑走路をロボット化。リフケンタクミの家が所有していたリフトをロボット化。狼のような姿をしている。仁王ロボ仁王像をロボット化。狛犬ロボ狛犬をロボット化。狛犬仁王ロボ仁王ロボと狛犬ロボが合体した姿。コマオウリフケンと狛犬仁王ロボが合体したロボット。ナンマンダー大仏をロボット化。トチョーン1号 トチョーン2号東京都庁舎第一庁舎ビルをロボット化。ドグーン古代遺跡の周辺の土をロボット化。カモツーン1号 カモツーン2号貨物船をロボット化。メカバッタン富士山頂レーダー(測候所)をロボット化。ヘヴィーダ富士スバルラインをロボット化。失敗続きであったガイスターが腹癒せとばかりに、ヘヴィーダとメカバッタンを使って、富士山を噴火させようとしていた。イバラカーン万博パビリオンのイバラ館をロボット化。サウンドウォーカー公園の噴水をロボット化。ガイスターはサウンドウォーカーを使って「夢」を盗もうとしたが、夢は盗めない事を知って怒り、腹癒せに人々を寝させないようにした。キャリゲータータクミの家のキャリアカーをロボット化。ガニーン跳ね橋をロボット化。タイムガンナー時計博物館をロボット化。ゴンダムダムをロボット化。サンダーフラッシュで破壊された後、リフレクションビームで元通りのダムに再生される。ウシラ教会をロボット化。シロダー映画村の城のセットをロボット化。ゴンドラー映画撮影用のゴンドラをロボット化。ヤドゴン超高層天文台ビルをロボット化。タワザー東京タワーをロボット化。デンシャウルス車両基地の無数の列車をロボット化。ガンセッキ火山の火口付近の溶岩をロボット化。ライゴーンダイノガイストが無から作り出した黒豹型ロボット。マーツリー花火打ち上げ設備をロボット化。カーンモス駐車場の車数台が融合してロボット化。ウーニン煙草工場をロボット化。ナスカの地上絵ロボナスカの地上絵をロボット化。ビルドン建設中のビルをロボット化。カブキング歌舞伎座をロボット化。タイックカーンオリンピック会場をロボット化。ヴィートル音楽ホールをロボット化。デスカボチャン1号 デスカボチャン2号ハロウィンのカボチャをモチーフとしたロボット。トッショガン二つの図書館をロボット化。合体してパワーアップする。ゲートロン高速道路の料金所をロボット化。シャトランダースペースランドのスペースシャトルをロボット化。ゲスイドン空き地にあった無数の土管をロボット化。ケルベーザ建設重機をロボット化。フライングケルベーザケルベーザに翼が生えた姿。ショーガッコン朝日ヶ丘小学校をロボット化。マッスルクロースサンタクロースの大型人形をロボット化。ケンタクロースマッスルクロースと巨大トナカイ人形が合体した姿。ファラオーン1号 ファラオーン2号スフィンクスをロボット化。グレンダー海底油田採掘基地のクレーンをロボット化。アイス・マンモススキー場のマンモスの雪像をロボット化。ビッグアイストアイス・マンモス達が合体。ダイノガイスト(ロボモード)の姿をしたロボット。話数 | サブタイトル | 脚本 | ストーリーボード | 演出 | 作画監督 | 登場ガイスターロボ | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ボクんちの車は宇宙人(エイリアン)!? | 平野靖士 | ふくだみつお | 平岡正幸 | ホーンガイスト | 1990年 2月3日 | |
2 | リニア・モーターカーを助けて! | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | ハシダー | 2月10日 | ||
3 | 大停電で大こんらん | 石踊宏 | 寺田浩之 | テットン (グレートテットン) テットラー | 2月17日 | ||
4 | 火星行きロケットしゅっぱーつ! | 園田英樹 | 大雷太 | 直井正博 | ハッシャー | 2月24日 | |
5 | 薬屋さんがカラッポ!? | 渡辺麻実 | 高松信司 | 平岡正幸 | イカタンク | 3月3日 | |
6 | ボクら沈没船たんけん隊 | まるおけいこ | ふくだみつお | 大雷太 | 直井正博 | トーダイン | 3月10日 |
7 | 遊園地でキケンがぐるぐる! | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | オクトパーロボ ジェットコースターロボ 観覧車ロボ ミラーハウスロボ コーヒーカップロボ (スターランダー) | 3月17日 | ||
8 | ボクはジェットパイロット | 園田英樹 | 石踊宏 | 山本佐和子 | エアポートロン | 3月24日 | |
9 | お花見山は大仏さわぎ | 渡辺麻実 | 大雷太 | 直井正博 | リフケン 仁王ロボ 狛犬ロボ (狛犬仁王ロボ/コマオウ) ナンマンダー | 3月31日 | |
10 | 大ゆれ! ドーム球場 | 平野靖士 | 高松信司 | 中村旭良 | トチョーン1号 トチョーン2号 | 4月7日 | |
11 | 古代遺跡で大はっけん | 園田英樹 | ふくだみつお | 平岡正幸 | ドグーン | 4月14日 | |
12 | ケーキのもとがない! | まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | カモツーン1号 カモツーン2号 | 4月21日 | |
13 | 富士山大バクハツ!? | 伊藤康隆 | 大雷太 | 直井正博 | メカバッタン ヘヴィーダ | 4月28日 | |
14 | たいへんだ! ママが! | 渡辺麻実 | 高松信司 | 中村旭良 | イバラカーン | 5月5日 | |
15 | 夢ドロボーにご用心 | 平野靖士 岩崎しゅういち | 石踊宏 | 山本佐和子 | サウンドウォーカー | 5月19日 | |
16 | 走れ! スーパーカー | 園田英樹 | ふくだみつお | 平岡正幸 | キャリゲーター | 5月26日 | |
17 | コンピュータを守れ | 平野靖士 伊藤康隆 | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | ガニーン | 6月2日 | |
18 | 時間がめちゃくちゃ | まるおけいこ | 大雷太 | 直井正博 | タイムガンナー | 6月9日 | |
19 | 虹の滝は大洪水 | 大庭圭司 | 高松信司 | 中村旭良 | ゴンダム | 6月16日 | |
20 | ねらわれた花嫁 | 渡辺麻実 | 石踊宏 | 山本佐和子 | ウシラ | 6月23日 | |
21 | 燃える映画村 | たかばたけし | ふくだみつお | 平岡正幸 | シロダー ゴンドラー | 6月30日 | |
22 | フーコの七夕物語 | まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | ヤドゴン | 7月7日 | |
23 | アイドルを探せ! | 鹿島典夫 | 大雷太 | 直井正博 | タワザー | 7月14日 | |
24 | Go! Go! 豪華客船 | 平野靖士 伊藤康隆 | 高松信司 | 中村旭良 | デンシャウルス 宇宙商人トレーダー | 7月21日 | |
25 | 海に消えた病原菌(ウイルス) | 平野靖士 大庭圭司 | 石踊宏 | 山本佐和子 | ガンセッキ | 7月28日 | |
26 | 子パンダ争奪戦 | 渡辺麻実 | 森田風太 | ふくだみつお | 平岡正幸 | ライゴーン | 8月4日 |
27 | 流星群をぶっとばせ! | 平野靖士 伊藤康隆 | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | 8月11日 | ||
28 | 夏を取り戻せ! | 杉島邦久 | 大庭秀昭 | 直井正博 | マーツリー | 8月18日 | |
29 | 空に散った貯金箱 | まるおけいこ | 石踊宏 | 山本佐和子 | カーンモス | 8月25日 | |
30 | パパは禁煙中 | 志茂文彦 | 高松信司 | 中村旭良 | ウーニン | 9月1日 | |
31 | 地上絵のひみつ | 園田英樹 | ふくだみつお | 佐々門信芳 | ナスカの地上絵ロボ | 9月8日 | |
32 | 出た! 超巨大合体 | 平野靖士 伊藤康隆 | 川瀬敏文 | 平岡正幸 | ビルドン マッドガイスター | 9月22日 | |
33 | 友だちはカブキ小僧 | 渡辺麻実 | 大庭秀昭 | 直井正博 | カブキング プテダー | 9月29日 | |
34 | ぼくらのオリンピック | まるおけいこ | 石踊宏 | 山本佐和子 | タイックカーン | 10月6日 | |
35 | 勇者に贈る音楽会 | 志茂文彦 | 高松信司 | 中村旭良 | ヴィートル | 10月13日 | |
36 | ハロウィンの怪物 | まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | デスカボチャン1号 デスカボチャン2号 | 10月20日 | |
37 | かいぶつ図書館 | 志茂文彦 | ふくだみつお | 平岡正幸 | トッショガン | 11月3日 | |
38 | 風になれ白い馬 | 平野靖士 伊藤康隆 | 大庭秀昭 | 直井正博 | ゲートロン | 11月10日 | |
39 | めざせ宇宙パイロット | 平野靖士 | 石踊宏 | 山本佐和子 | シャトランダー | 11月17日 | |
40 | 壊滅!ガイスター基地 | 渡辺麻実 | 高松信司 | 中村旭良 | プテダー ホーマー | 11月24日 | |
41 | マリオとジュリエット | 志茂文彦 | 森田風太 | 大畑清隆 | 佐々門信芳 | ゲスイドン | 12月1日 |
42 | 消防車出動せよ | まるおけいこ | 大庭秀昭 | 直井正博 | ケルベーザ (フライングケルベーザ) 宇宙商人トレーダー | 12月8日 | |
43 | タクミは学校が好き?! | 平野靖士 岩崎しゅういち | 杉島邦久 | 石踊宏 | 山本佐和子 | ショーガッコン | 12月15日 |
44 | サンタさんがいっぱい | 渡辺麻実 | 高松信司 | 平岡正幸 | マッスルクロース (ケンタクロース) | 12月22日 | |
45 | ピラミッドで大冒険 | まるおけいこ | 川瀬敏文 | 平井久司 | ファラオーン1号 ファラオーン2号 | 12月29日 | |
46 | 海底油田の罠 | 平野靖士 伊藤康隆 | 杉島邦久 | 大畑清隆 | 佐々門信芳 | グレンダー 宇宙商人トレーダー | 1991年 1月12日 |
47 | 雪国の決戦 | 平野靖士 富岡淳広 | 大庭秀昭 | 直井正博 | アイス・マンモス (ビッグアイスト) | 1月19日 | |
48 | 本当の宝物 | 平野靖士 | ふくだみつお | 石踊宏 | 平岡正幸 | ダイノガイスト プテダー ホーマー 宇宙商人トレーダー | 1月26日 |
2009年に開催された『スーパーロボット魂』では三浦秀美により、OP&EDの両方が唄われた。なおライブで唄われたのはこの時が初めてであり、唄い終わった後三浦は「わたしってもしかしてあの人は今みたいになっている?」と言っていた。
本作品は他のアニメの様にメディア展開に恵まれた作品とは言えず、[9]サウンドトラックCDやビデオはリリースされたものの、サウンドトラックCDには本編で使用された多くのBGMが収録されていなかったり、ビデオの販売も途中で停止するなどしていた。その後、本作品の放映からおよそ15年後の2004年7月にDVD-BOX、そして現存する音源を総て収録したサウンドトラックCDがリリースされ、2008年1月からは勇者シリーズとしては初めてのDVDレンタルも開始された。
テンプレート:前後番組
en:Brave Exkaiserzh:勇者凯撒
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