出現場所 | クリーパーの森、不気味な洞窟、カボチャ草原、王の隠れ家、 湿っぽい沼、湿っぽい洞窟、サボテン峡谷、レッドストーン鉱山、 燃える鍛冶場、砂漠の寺院、地下寺院、薄暗いジャングル、 草木の生い茂る寺院、パンダの高原 |
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種別 | 敵性モブ、近接モブ |
脅威度 | ★★★ |
概要
本家Minecraftでも厄介者として多くのプレイヤーを苦しめてきたモブ。
本作では地形破壊こそ無いものの、高威力の爆発で序盤から終盤までプレイヤーの頭を悩ませている。
こちらの匠はリフォームではなく、"殺し"の匠のようだ。
解説
◆厄介な自爆モブ
様々なミッションでスポーンし、本家Minecraftと同じようにプレイヤーまたはその味方(召喚ペットなど)に対し、
自爆特攻を仕掛けてくるだけの単調な敵性モブ。
しかし爆発の範囲はそこそこ広く高威力で、なおかつ本家とは異なり、
一定以上接近すると加速する性質や、爆発の中心点から遠くても威力が同じという凶悪な要素が付加されており、
本家とはまた別の意味で注意が必要なモブとなっている。
特に奇襲では隣接した配置などに出現する場合があるため、出現するミッションでの奇襲には警戒が必要。
◆デイリーでは特に危険
デイリーチャレンジなどで攻撃力が上昇している、またはプレイヤーのHPが低下している場合、
爆発に触れただけで致命傷を負いかねないため、脅威度が倍増する。
条件をしっかり確認し、突然現れても対処できる用意をしておこう。
行動パターン・性質
自爆
クリーパー唯一にして最大の武器。
プレイヤーまたはその味方が一定範囲内に入ってから数秒後に自爆する。
地形破壊こそないものの高威力の爆発を起こし、範囲内の全ての生物に大ダメージを与える。
索敵・爆発はある程度高さがある地形(橋の上など)でも届くので、真下・真上にいるからと油断しないこと。
なお距離を取れば自爆カウントが解除される。
敵モブも巻き込まれるという性質は利用できる場合があり、
たとえば複数のクリーパーが寄ってきていても、爆発するのは大抵最初の1匹のみで、
残りのクリーパーは爆発に巻き込まれて死んでいることが多い。
処理が難しい場合はあえて引きつけて爆発させ、周囲の敵モブを巻き込むのもある意味有効。
ただしクリーパーが自然エンチャント付きの群れだった場合の話は別。
1匹爆発しても残りのエンチャント付きクリーパーが死ぬことはまず無いので、連続爆発に警戒しなければならない。
備考
- 自爆した場合でもドロップは抽選される。
同様に爆発に巻き込まれたモブもドロップ抽選される。 - マルチプレイで誰かがダウンした状態(夜状態)に出現するモブの中に含まれる。
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