本ページの作者。21歳学生いつのまにか25歳社会人…。
架空鉄道歴は物心ついた時から。一作目は京都の路面電車なはず。地理が苦手だったので人工都市というご都合主義の綺麗な地図ばかり書いていた。プラレールの線路を敷くのが好きで、もっぱら手転がし派だったが、相模鉄道のサイトで配線図という存在を知り、あっけなく卒業。親に隠れて架空鉄道の配線図を描く日々。ちょうど東海道ラインとか日本鉄道旅行地図帳とかが出てた小学生時代。
停車駅案内をこよなく愛したが、運転には一切の興味を示さなかった(あそこでスタフ収集に足を踏み入れておれば変わったかもしれない)
中高とクラシック音楽に明け暮れるも、大学で鉄道趣味が再燃。今に至る。
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