運転系統

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久羽電鉄はそれぞれ生い立ちのことなる
片の浜線(西三ヶ嶋・片の浜間)・本線(久羽港・塩通間)・比女川線(比女川・久羽口間)の3路線を持つが、旅客案内上塩通急行急行(久羽港・塩通間)・空港快速快速(久羽港・比女川間一部JR直通)・左岸線(比女川・海水浴場間)・三ヶ嶋線(塩通・滝越間)・(塩通・片の浜間)に加えて、土休日に一往復特急ひめじがJRより直通する。

 

特急

片の浜温泉駅-三ヶ嶋町駅-比女川駅-槌の浦空港駅

 

ライナー

余威町駅-西三ヶ嶋駅-亀津駅-三ヶ嶋町駅-比女川駅-槌の浦空港駅

 

急行

塩通駅・久羽港駅間を結ぶ速達列車で、400番車3両編成に、塩通方に600番車のサロンカーを1両併結して運転される。

快速

塩通駅・槌の浦空港駅を結ぶ列車で、急行と同様の組成で運転士、槌の浦空港行のみ飛行機の絵文字を掲示する。
JRとの線路共有区間のみの通過で、久羽電内の通過駅はない。

左岸線

比女川駅海水浴場駅間を各駅に停車する。200番車2両編成。

片の浜線

塩通駅片の浜駅間を各駅に停車する。 100番車2両編成。

三ヶ嶋線

塩通駅滝越駅間を各駅に停車する。 100番車2両編成。

 

久羽港駅・塩通駅間 急行電車 4両編成

滝越駅

西三ヶ嶋駅・塩通駅間 各駅停車 2両編成

土休日 特急「ひめじ」片浜駅延長運転あり

貨物列車

 片の浜駅・久羽貨物駅

 東塩通貨物駅久羽貨物駅…コンテナ輸送・比女川駅経由

過去

戦時中(帝国鉄道庁貸与後)

比女川~塩通間は北山本線の一部として運行された。

羽場(現・久羽口)~稲田町は久羽臨海鉄道となり、単線での運行となった。軌道線から引き継いだ2編成を通勤用で運用した。羽場~城大手間はもう単線を帝国鉄道庁に貸し出し、貨物線とした。
各工場に近いところへ駅を設置したが、記録は空襲のため残っていない。ホームも設けない簡素なものだった模様。

樫本~亀津は大和海セメントの直営とし、旅客営業を廃止した。

 

 

以下ボツ

久羽口駅を2面3線(もしくは切り欠き利用)によって塩通→久羽港(急行)・久羽港→比女川(快速)・比女川→海水浴場(普通)の3列車接続を基本とするプランを構想していたが、さすがに4両20分ヘッドの鉄道をやっておきながら塩通・槌の浦間に直通列車で勝負しないのが異常な気がしてきて没。

 

特急ひめじ車両:JR中日本所有
片の浜駅=三ヶ嶋町駅=城南町駅=比女川駅

ボツ2

快速

快速は久羽港駅比女川駅間を各駅に停車する列車であるが、一時間のうち2本が比女川駅で浜宮駅行き快速に接続するほか、一時間に1本が併結されて浜宮まで直通運転運転する。400番車0番代4両編成。

浜宮・古小路・堂本・勝田山・西勝田・栗谷川・戸宗田・卦良・寅江・松が原・上弦・下弦・

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