【RP】ギガントピテクスの名前

ページ名:RP-ギガントピテクスの名前

 

登場人物


 


ギガントピテクス「デマ」



ヘリコプリオン「リオン」


開発局上級研究員 藍司 優

 

前書き


実施日時: 2017年11月30日

ギガントピテクスのフレンズの「デマ」という名前にまつわるロールです。

このロールの前日譚的なロールも存在しますが、このロール単体でも理解できる内容の為こちらを先に所収しています。

(前ロールのWiki所収は未定です)

 

本文


[ナリモン水族館付近の公園 17:00]
[デマと鵺は再びナリモン水族館に遊びに来ていた。前回は色々ありゆっくりと施設を回れなかったからだ。特別ガイドのリオンに率いられつつ施設を満喫した2人は、仕事上がりだというリオンと共に近くの公園に来ていた]


デマ
ふう…前回は見れてないとこ、いっぱいあったんだね…改めて感じたよ
[ベンチで一息つく]



ふぅ…まぁ、前回は色々あったからな…
[同じくベンチで一息つく]


ヘリコプリオン
普段は至って平和だよ。
[ニタニタと笑みを浮かべる]
花形のベルも見れてよかったね。


デマ
うん、生のベルちゃんほんっっとよかったなぁ!
[思い出し感動で拳を強く握りしめる]
あれだけ人気なのも頷けるよ。



だけど人が多すぎて良く見えなかったんだよなぁ…
デマでも流して人払いしたかったんだが…また怒られそうだしなぁ…


デマ
あはは、私を流してどうするのさ。



ん?…ああ、お前じゃなくてだな。
デマってのは、えーっと…「嘘」って意味だ!


ヘリコプリオン
[鵺を見やる]


デマ
……え?



…あってるよな?
[確認するようにリオンを見やる]


ヘリコプリオン
[無言で袖の先端から丸鋸の先端を出し、鵺の肩をつっつく]


デマ
もう、あんまりタチの悪い冗談はやめてよ。
前にもイタズラしたときにあんなに揉めたのに



ちょっ!
[丸鋸から逃げるように距離を取る]
いや、合ってるだろ?
デマの意味は「嘘」だって…


デマ
しつこいよ!!?
[瞳に赤が宿り始める]



ヒョッ!?
[いきなり怒鳴ったデマに驚く]


ヘリコプリオン
…デマの肩を持ちたいところだけど、鵺の言う"デマ"の使い方の場合その意味で合ってるよ。
あのデマとこのデマは意味が違う…
…と思うけどね。
[表情から笑みが薄れる]


デマ
あ……
[我に返り自己嫌悪と、そうであってくれという不安に、包まれる]
ああ…その、ごめっ、
[額に赤い紋様が現れる]



え、えーっと…結局"デマ"の意味は「嘘」…でいいんだよな?
[確かめるようにリオンを見ていた為デマの異変に気づいていない]


ヘリコプリオン
鵺…!
[鵺をデマの方に向かせる]



へ…?…ヒョッ!?
え、ちょ…どうしたんだよ…?


デマ
私は「嘘」じゃない!
[跳躍して拳を鵺の足元に叩きつける]



ヒョアッ!?
[自身の足元の地面が破壊され、滑って倒れる]


ヘリコプリオン
[鵺の襟を掴んで後ろに引く]
…っ!
落ち着きなって…。
誰も君がそうだとは言ってないよ。


デマ
でも……だって…それならなんでこんな…
[何度も地面を殴り続け、亀裂が広がる]
[急激に髪が伸び、手元には人骨に似た三叉の槍が発生する]
[そしてそのまま、昏倒した]



(ヤバいヤバいヤバいヤバい…!こういう時どうすれば…!?)
…っ…ヒョ?
[反射的に目をつむっていたが、何も来ないため不思議がる]


ヘリコプリオン
デマ!
[デマに駆け寄る]



…え…ちょ!?デマ!?
ど、どうしたんだ!?
[目を開け、倒れているデマを見て急いで駆け寄る]


デマ
[著しくサンドスターを浪費し、そのまま野性解放は解除された。が、目覚めない]


ヘリコプリオン
失神してるんだ。
サンドスターの使い過ぎかも。
[デマの胸に耳を当てて鼓動を確かめる]


デマ
[鼓動は少し弱まっている]



え、えっと…こ、こういうときはどうすればいいんだ…?
[オロオロとしている]


ヘリコプリオン
試験解放区に連絡しよう。
僕たちだけではどうにもできない。
[周囲の人間を捕まえて電話を掛けさせる]


[それからは早かった。10分もかからずに彼が出向してきたのはひとえに同エリアだったことが幸いしたと言えよう]
[救急箱片手に、モブ運転の軽自動車から下車する]
 


藍司 優
倒れたのはデマちゃんだったね?見せてくれないか


ヘリコプリオン
…っ!
きみは…!
[デマの前まで藍司を連れて行く]


藍司 優
急患相手に巫山戯るほど腐ってないよ。
……サンドスター欠乏だな、セルリアンか?詳しい状況を教えてくれないかな
[脈や体温を計りつ話す]



…鵺様が「デマを流すのデマの意味は『嘘』だ」って言ったら急に怒りだして…そして倒れたんだ…
…なぁ…私はまた何かやってしまったのか…?
[不安そうにしている]


藍司 優
[頭を抱える]
なるほどな……遂に恐れてた事態が…。
君達や周辺の被害はあるか?



鵺様たちは大丈夫だ…地面はめちゃくちゃになっちゃったけど…


藍司 優
まぁ、それならどうとでもなる……君達が無事で本当に良かった。
[デマにサンドスターを投与する]
あとは10分もすれば眼を覚ますはずだ



本当か!…良かった…!
[ホッと胸をなでおろす]


ヘリコプリオン
[ほぅっと息を漏らす]


藍司 優
それでだけども……「何かやってしまったのか」だったね。
……やらかしたのはうちの部下でね。懺悔みたいなもんだが、事情を説明しよう


藍司 優
まず彼女がデマという名前だったのは部下の冗談が研究室内で流行してしまったためだ。僕が叱責する頃には彼女自身がその名前を定着させてしまった。これは一重に僕の怠慢が原因だな
[非常にばつが悪いような顔をする]


ヘリコプリオン
すると名前の由来はやっぱり…。


藍司 優
デマゴギー。いい加減な噂話・嘘、だ


ヘリコプリオン
……。
[表情から笑みは消え、渋い顔をする]


藍司 優
ブラックジョークの君でもやっぱりそうなるか。
で、次は明かせなかった理由だ


藍司 優
鵺ちゃんは確か、彼女がアメリカ嫌いな理由を知っているんだったよね?



…ああ、この前聴いたぞ…
アメリカ人が正体を色々噂したせいで不便な体になったからだって…


藍司 優
そのとおりだ、色んな都市伝説と混ぜられて肉体的に不便を背負っている。……が、それは精神や記憶にも及んでいてね。


藍司 優
生前の記憶は無いのにも関わらず、多くのそれら達の記憶だけは残っている。
……ゆえに、自分自身が誰かの嘘で、本当は「それらが正しいのではないか」という不安を抱えている。だから、明かせなかった。
[二人に頭を深く下げる]


藍司 優
どうか、彼女に「本当の名前」を授けてくれ。そうすることで、不安を拭い去ってくれないか……


ヘリコプリオン
…研究者ってのは…[小さく呟く]



本当の名前…


藍司 優
今までのは「たちの悪い冗談」だったとするんだ。それが今打てる最もマシな手だ…


藍司 優
こっちは肋骨の2,3本は覚悟しておく
[リオンの毒には何も答えられない]


ヘリコプリオン
…わかった。私達がやってみるよ。
でも帰ったらそいつに伝えておいてくれ。
"お前達の傲慢さがアニマルガールを傷つける"
と。
肋骨の心配はそいつだけがしとけっ!
[フッと笑う]


藍司 優
はは、また調子が出てきたな。君らしい。
……すまないね、鵺ちゃん



…うん…
[何やら考え込んでいるようで空返事をする]
…なぁ…なんで自分自身が嘘だったら不安になるんだ…?
[不可解といったような感じで二人に聞く]


藍司 優
……ふむ。中々難しい話だね……ってああ、君は「そういう出生だった」か。


藍司 優
君にはそうではないかもしれないが、ある種の人間にとっては耐え難いものなんだよ。自分が誰かの玩具みたいに思えてしまうからね。



…そう…なのか…?
…私にはよく分からないぞ…
…でも…それでまたアイツを傷つけるのは嫌…だし…
[不安を抱えた様子で呟く]


藍司 優
なら、言い換えよう。


藍司 優
「お前はお前だ」と言ってやればいい。それに、痛み無き関わり合いなどは薄っぺらなものでしかないさ



「お前はお前だ」…わかった…やってみるぞ。
[まだ不安そうにしているが、先ほどよりは調子が戻ったようだ]


ヘリコプリオン
出来れば元凶たる君たちにも痛みを味わって貰いたいくらいだよ。
[いつもの張り付いた笑顔を向ける]
10分、だったね。
余った時間で昔話をしてあげるよ。


藍司 優
やっぱり説教くさい喋りは肌に合わないなあ(ぞわわと震える)
……うん?


ヘリコプリオン
僕が生まれた時によくしてくれた研究員の話。
彼は僕が動物だった頃の事は憶えていないと言った瞬間、
僕を無価値だと罵ったよ。
まだ研究所にいるんじゃないかなあ。
今回のデマの件もそうだけど、
研究者には割とそういう人間のクズが多いっていう意識を、君でもいいから変えさせてくれたらいいなって
僕は思ってるんだ。
よろしくね。
[ニタニタと笑みを浮かべる]


藍司 優
なるほどね。……せめて「口には気をつけろよ」くらいは教育しておこう


藍司 優
どうしてかなあ。僕みたいに人の心を愛する人は少なく、多くは人の価値を愛するものばかりなのは。


ヘリコプリオン
「口の後に出るのは手」とも教育しておいてよ。


藍司 優
「そして最後にゃ飛ぶのは首だ」ってね。ああ、ああ、きっちりやっておこう。誓おうじゃないか。
さて、もうすぐ眼を覚ますぞ


ヘリコプリオン
よしきた。鵺、起きるってさ。



っ!わかった!
[デマの近くでしゃがんで心配そうに待っている]


藍司 優
んじゃあ、僕が居たら余計な混乱を招くだろう。ここいらで引っ込むよ
[命が惜しくなって詭弁を弄して逃げ出そうとする]


ヘリコプリオン
せいぜい部屋の隅で肋骨を押さえてな。
トイレも忘れずにね。
[ケタケタと笑う]


藍司 優
無宗教だけど神にでも祈るさ。
[見逃せてもらえたのでそのまま消える]

 

デマ
[入れ替わりで目を覚ます]
……。おはよう?


ヘリコプリオン
おはよう!



…ごめんなさい!
[デマに頭を下げ、謝罪する]


ヘリコプリオン
[はっやという顔]


デマ
えっ……えっと……?
ちょっと待ってね、今時系列で思い出してくから……
あー……
[顔が青ざめていく]
……いや、あれは鵺ちゃんは悪くなんかない。……ないよ……


ヘリコプリオン
まあ誰にでも言われたら我を見失う言葉はあるよ。
な?
[満面の笑みで鵺を見やる]



うっ…
[しょぼんと顔を下げている]


デマ
でも、それは私自身の問題だからやっぱり悪いのは、私だよ。本当にごめん、二人とも……
[まだ動くことは難しいようで、薄ぼんやりとだけ目を開いて答える]



…自分自身が誰かの「嘘」…かもしれないのが…不安…なんだよな…?
[不安そうにしながらもデマを見て問いかける]


デマ
[驚いて目が見開かれる]
!……なんで知ってるの?



さっきお前を治療してくれた奴に聞いたんだ…


デマ
そっか、ならきっと……いやいいや。
[首を横に振る]
その人の言うとおりだよ。私はそれが怖い。怖いよ……
 


ヘリコプリオン
[鵺の脇腹を肘で軽く押し頷く]



っ…
…正直、私は何で嘘だったら不安になるのか…よくわからないんだ…
…私だって…その…嘘や噂が集まって出来たようなもんだし…


ヘリコプリオン
[鵺を一瞥したのちデマの方を見やる]


デマ
私にも……わかんない。わかんない……
[声を振り絞って呻く]
私が嘘なら、私の気持ちもみんな嘘になるみたいな、そんな気がして……


ヘリコプリオン
漠然とした不安ってのは、誰にでもあるよ。
というか
自分が何者かなんて完全にわかる人なんて
いないんじゃないかな と思う。
僕の存在がたとえヒトが化石から想像した、"イメージ"の産物でしか無いとしても
僕は、僕だ。
ここにいる。



…!
…ああ、私が正体不明で嘘が集まってできていたとしても
私は私だ。
…そして、お前が色んな噂が集まってできていたとしても
お前もお前だ。
お前は此処にいるし、こうして私と話せている。
それはどうやっても嘘にはならないだろう?
だから…その…だな…
…私はお前を信じているから…安心してくれ…


デマ
そ……うだ、そうだ!
[飛び上がって2人に抱きつく]
[ぼろぼろ泣きながらも、2人の体温を感じて確かめる]
嘘じゃない、私はここにいる・・・!



ヒョァ…ッ!
…ああ…ここにいるぞ…
[一瞬驚くもゆっくりと抱き返す]


ヘリコプリオン
ふふ…
僕もいるよー。
[手をデマの後ろの回し鵺と共に抱き寄せる]


デマ
[無言でしばらくそれを続けていた]


ヘリコプリオン
ところでさ、
[デマに語り掛ける]


デマ
うん?


ヘリコプリオン
不安を克服したところで落ち着いて聞いてほしいんだけど、
"デマ"の意味の話、したじゃん?


デマ
……あっ、結局アレ、同音異義語とかだったのかな?



…あー…あれはな…
[どうする?と言った目でリオンを見る]


ヘリコプリオン
あれはねぇ、
さっき来たヤツに聞いたんだけど
職員のタチの悪いジョークだって。
[ギガントピテクスをぎゅっと抱き締める]
…悪意のあるヒトが、君に悪意ある渾名を付けたのが広まった結果が今の君の渾名。
[ギガントピテクスに膝を付かせ、頭を撫でながら諭すように続ける]
…そして善意のヒトが…、君が傷つかないように今までその意味を秘密にしてきたんだって。
[子供に言い聞かせるように囁く]
だから、この名前に拘る必要はないんだよ?
[ギガントピテクスの後頭部を撫で自分の胸にうずめさせる]


デマ
……そっか!なら、私、新しい名前、欲しい……な
[少し照れくささが混じりはじめる。言葉より先に思いが走り、わずかながらどもったように口ぶりも変わる]


ヘリコプリオン
うんうん、一緒に考えようね。
[ギガントピテクスを解放する]
[リオンの顔はいつもの笑みに戻っている]



…ああ、鵺様も一緒に考えるぞ。
[同じく鵺の顔にも笑みが戻り始める]


デマ
[ギガントピテクスも笑っている……が]
ありがとう、いいのができるといいなって……
ところで
私の事情云々抜きにして、流石にその名前は悪口だったよねそいつ
新しい名前決まったらちょっとお返ししてくるね
[ノリが初めて鵺に会ったときに戻っている。ある意味では、彼女が彼女らしさを取り戻した瞬間ともいえるかもしれない]


ヘリコプリオン
[彼女の様子を見て改めて安堵する]
肋骨をもっていかれる覚悟はしてるらしいよ。
[そしてケタケタと笑う]


デマ
教えてくれてありがとう!それなら玉くらいは潰してもいいよね!!
……それじゃあ、お話を戻して考えよっか。どうせならお花みたいなかわいいのがいいかな!
鵺みたいな古風な、漢字とかにも憧れるけど。



お花みたいなのか…何かあるかな…?


ヘリコプリオン
ギガ…は論外として。
ピテクス…、ピックス…、
"ピクス"はどうかな。


デマ
ピクシーみたいでいい響きだと思う!



おお、いいじゃないか!


ヘリコプリオン
よーし!今日から君はピクスだ!
["ピクス"を余った袖で指す]



よろしくな!ピクス!


ピクス
うん!みんな改めてよろしくね、ピクスだよ!


ヘリコプリオン
うんうん、よろしくね。
さて。
陽も沈み始めてるから、今日はもう帰ろうか。


ピクス
だね。あー……地面のこと後で報告しなきゃ……


ヘリコプリオン
報告なら新しい名前の事が先でしょ~。



早く新しい名前を広めないとな


ヘリコプリオン
地面の事はまあ、大丈夫さ。
僕も前にうっかりベンチを両断したけど事情を話したら注意だけで帰してくれたよ。


ピクス
なにそれこわい……
[自分のことは棚にあげて若干引く]



うっ…それは…すまん…
[顔を俯かせる]


ヘリコプリオン
だからまあ、
今は新しい命名を喜ぶだけでいいんだよ?
[ぺしぺしとピクスの太腿を叩く]


ピクス
……それもそうか!
[破顔してはにかむ]


ヘリコプリオン
うんうん。
…もうじき陽が沈むなぁ。
ちょっとゆっくりし過ぎたかな。
試験解放区に連絡して2人ともナリモンに泊まっていく?



鵺様としては有りがたいんだが、いいのか?


ピクス
んー、そうしようかな?夜は夜でまだ知らないところがいっぱいだし!


ヘリコプリオン
部屋が無かったら僕の部屋で雑魚寝だけどね!
[冗談めかして笑う]
じゃあ行こうか!


ピクス
うん、行こ?
[鵺とリオンと、手を繋ごうと、差し出す]
 



…ああ、行くか!
[ピクスの手をつなぎ、歩き出す]


ヘリコプリオン

[同じくピクスと手を繋ぐ]



[その後試験解放区に連絡を入れた3人はナリモンに泊まった]
[そして本当に部屋がなかったため、リオンの部屋で雑魚寝する羽目になった]
[しかし、3人は幸せそうに眠る]
[珍しく真面目になった者、珍しく弱々しくなった者、そして新たな名前を手に入れた者]
[そんな彼女らのドタバタだった一日は過ぎて行った]
[fin]

 

 


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ギガントピテクスの名称に関して


Wikiでのロールまとめにおいては、ギガントピテクスのアニマルガールの呼称に関しては、基本的にこのロール以前は「デマ」以降は「ピクス」と表記する方針です。(ただしロール内での呼び方がデマで統一されていればそちらに準拠します)

 

キャスト


鵺:DerMaltu

ヘリコプリオン:ZAKU

ピクス / 藍司 優: hag fish

編集・校正:Nordic


ロールプレイ

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