きらり電設

会社概要

会社名：株式会社きらり電設

設立：平成13年5月18日

代表者：喜納政之

所在地：〒902-0075 沖縄県那覇市国場410番地

公式サイト：http://www.kirari-d.co.jp/

きらり電設について

沖縄県那覇市にあるきらり電設は、電気設備関係の設計や施工、管理を行っている企業です。電気のほかにも空調や消防設備、ITに関する工事も受注しています。これまで様々な施設の工事を行ってきた実績があり、一般住宅のほかにもホテルや保育園、老人ホーム、官公庁の工事を受注しています。

沖縄本島を中心に施工を行っていますが、宮古島や八重山地方などの周辺離島の工事にも対応しています。ほかにも首都圏全域などの遠方に出向して、作業する場合もあります。平均年齢は30代前半と若く、創意工夫やチャレンジ精神を日々持って、会社のサービス向上を目指しています。

社名であるきらり電設の「きらり」とは「喜良利」と漢字で表記できます。まずは代表者の喜納の「喜」、より「良」いサービスを提供して、「利」益を上げていくという意味です。社員全員で協力して利益を上げ、その達成感を共有するという意味合いを込めた社名です。

きらり電設の魅力

きらり電設ではお客さんから「お願いしてよかった」と言っていただけけるよう、丁寧かつお客さんの求めるサービスの提供を心がけています。魅力について以下にまとめました。

強固なチームワーク

従業員全体の平均年齢が30代前半と業界でも若い会社です。社員同士もフレンドリーで、密なコミュニケーションを通じて仕事を進めていきます。電気工事は独力で行うのは難しく、それぞれの部門の連携が求められます。きらり電設ではチーム一丸となって、お客さんの満足度の高いサービスが提供できるように心がけています。

飽くなき向上心

きらり電設では現状に満足することなく、常により上を目指すべく努力を続ける企業を標榜しているのも魅力の一つです。現状に甘んじるのではなく「もっと効率的な作業アプローチはないか？」「今までの作業に無駄はないか？」と課題を常に自問自答しています。

また「この施工案で十分か？」「もっとお客さんにとって使い勝手のいい工事があるのでは？」とお客さんのためになるような設計や施工を常に考えています。図面や設計が仕上がったらそれでおしまいではなく、「まだよくできる部分はないか？」という目線で常にチェックしています。より良い方策が見つかったら、その場で図面や設計の変更をすることも珍しくありません。常により良いソリューションを検討しているので、お客さんにとって満足度の高い結果が出やすいわけです。

豊富な実績

平均年齢の若いきらり電設ですが、実績は豊富です。今まで取り組んできた施工実績の中で、豊富なノウハウを積み重ねています。電気工事の作業を行う際に思い通りにいかない、想定外のトラブルが起きるといったことも十分考えられます。そのようなアクシデントが発生しても、今までのノウハウを生かして解決策を模索していきます。

きらり電設の社員は多くの現場にかかわり、経験することで確かなスキルやキャリアを身に着けています。

綿密な計画性

建設業は、様々な業者がかかわります。きらり電設のような電気工事を請け負う業者や水道関係の業者、建物を作る建設業者などです。もし工程がきちんと計画されていないと、いろいろな業者に影響が出てきてしまいます。きらり電設では「段取り8割・仕事2割」と段取りを何よりも重視しています。それぞれの業者が無理なく、スムーズに作業を進めるためにはどう計画を立てればいいかについて十分検討します。俯瞰で作業全体を見渡すことを徹底し、工事関係者とのコミュニケーションを密に取ることを心がけています。

信頼関係を重視

工事をしているときに、何かアクシデントが起きる可能性があります。想定外のことが起きることも珍しくありません。きらり電設では問題が起きた際に、その状況を速やかに社内と関係者に共有するように努めています。問題を分析して、社内全体で解決方法を模索し、問題の再発を防ぐにはどこを改善すればいいかについて徹底的に話し合います。話し合いの中では誰かが一方的に提案するのではなく、全員が考えを表明します。いろいろな人々がアイデアを出し合うことで、より良い解決策が見つかると考えています。

問題が発生した場合、コミュニケーションをしっかりとることでより良い解決策が見つかるだけでなく、お互いの信頼関係も構築できます。このようにきらり電設では、信頼を何よりも重視しています。このような社風を常に重視することで、お客さんからの信頼も得ています。

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