SHIRO_リニューアル【shiroからSHIROへ】

SHIROリニューアル後ロゴ

SHIROリニューアル後ロゴ

2019年、SHIROがリニューアル[]

2009年にスタートし10周年を迎えた2019年にSHIROがリニューアル。

ブランドリニューアルには社長の今井浩恵氏のブランドへの強い想いが込められています。

SHIROはリニューアルで何が変わった？[]

リニューアル前はブランド名と同じく""白""を基調としたデザイン。

スキンケア製品にフレグランス製品などはシアーなボトルはシンプルで儚げな雰囲気が魅力のひとつでした。

SHIROへリニューアル後はパッケージも一新

シアーなボトルから真っ白なボトル、キャップは黒になり、強さと都会的なお洒落さを感じるものになった。

人気のショップ袋デザインもリニューアルして、白い淡い印象だったものが紺色となり印象はガラリと変わった。

こうしたデザイン変更はSHIROを広く世界に知ってもらうため、海外に目を向けたからこそのものだった。

SHIROリニューアル後の注目の新製品[]

ハーバルマスクスプレー[]

コロナ禍でマスクが欠かせない毎日。気持ち良く過ごしていくために肌へのやさしさを考えたスプレー。

除菌効果と肌にもやさしいミネラルイオン水を使用しており、スプレーするだけで心地よい香りがマスクを包み込むため除菌ケアが叶う。

長時間マスクをする場合にも有効で、ノンアルコールのため刺激も感じにくい。

ユーカリ、グレープフルーツなどの精油に清涼感あるメントールをブレンドした香りが魅力。

自然たっぷりの森の中にいるような心地よさを感じることができる。

食品添加物としても使用できる精油なので肌や口に触れても安心。

ドアノブやキッチン、食器など、花粉が気になる時期にもオススメとしている。

""マスク生活を少しでも快適に過ごしてもらいたい""

という想いから2021年2月1日に発売を決定したハーバルマスクスプレー。

公式のInstagramでも多くの要望の声から生まれた除菌マスクスプレーとなる。

SHIROの良さを最大限につめこんだ心地よい香りと安心して使えるやさしい製品は一年もの歳月をかけて開発された名品である。

SHIROのリニューアルを決断した社長 今井浩恵氏について[]

1989年に創業したローレルの代表取締役に就任したのが26歳の時だった。

2009年に、社名を冠した自社ブランドの化粧品を立ち上げることに。

2015年になるとブランド名をshiroに変更し4年後の2009年、世界を意識し大文字のSHIROにリニューアルすることになった。

SHIROへリニューアルし、2025年までに海外での店舗展開数を4店舗から22店舗まで拡大することを目標に掲げている。

国内店舗は現在の24店舗を最大33店舗まで拡大するとし、さらなるグローバル戦略を進めていくことを発表している。

SHIROとは【リニューアルしても変わらないこだわりの商品】[]

日本のナチュラルコスメティクスブランドのSHIRO。

2009年に北海道でスタートして以来、地元北海道の原料を中心にこだわりの素材だけを使用してlifeスタイル製品を制作している。

現在はSHIROというブランド名だが、設立当初はローレルというブランド名だった。

ローレルから、shiroに。

shiroからSHIROと大文字になりリニューアル。

日本だけではなく世界を意識し「強さ」をイメージした表記となった。

「自分たちが毎日使いたいものをつくる」[]

SHIROは「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というシンプルな想いをもとにスタートしました。

開発から販売まで一貫して自社で行い、ナチュラルさにこだわり、スキンケアからコスメ、フレグランスなどを提案してきた。

設立以来、SHIROの社長である今井浩恵氏は素材がもつ力を信じ、一切の妥協を許さず「良いものだけを創りたい」という情熱を持ち続けている。

2019年にSHIROがリニューアルする前の2018年にニューヨークにも出店した、製品に使っている素材と同じく、厳選した食材を届ける""SHIRO LIFEという""食のセレクトショップ、素材の美味しさを料理で伝える""SHIRO CAFE""というカフェ。

提案する美しさを感じることができる""SHIRO BEAUTY""というサロンなどを展開している。

SHIRO リニューアルに関連リンク[]

• SHIRO公式

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。