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目次
株式会社ベクトルとは[]
株式会社ベクトルは戦略PR、ソーシャルメディア、IT広報などの次世代型マーケティングメソッドを提供する総合PR会社。
株式会社ベクトルの概要[]
| 社名 | 株式会社ベクトル VECTOR INC. |
|---|---|
| 本社 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F |
| 代表電話番号 | 03-5572-6080 |
| 代表者 | 代表取締役 長谷川創 |
| 設立 | 1993年3月30日 |
| 資本金 | 2,880百万円（2020年2月29日現在） |
| 事業内容 | PR業務代行・コンサルティング ブランディング業務ＩＲコミュニケーションキャスティングリスクマネジメント業務マーケティングリサーチ業務イベントの企画/実施SNSコミュニケーションマーケティング |
| 社員数 | グループ従業員数 連結：1,144名（2020年2月29日現在） |
| 加盟団体 | 社団法人日本パブリックリレーションズ協会 |
株式会社ベクトルの事業内容[]
PR事業
プレスリリース配信事業
ビデオリリース配信事業
ダイレクトマーケティング事業
メディア事業
HR事業
デジタルマーケティング事業
インベストメントベンチャー事業
海外事業
新規事業
株式会社ベクトルのビジョン[]
いいモノを世の中に広め人々を幸せに
プロになること[]この業界に狂おしいほどに精通すること。自らを肯定し、強烈な自信を持って、日々切磋琢磨し、お客様に貢献し続けながら業界に君臨すること。プロフェッショナルとはそういうものだ。
クールな情熱[]情熱を持つこと。その必要性を理解すること。冷めたピザなど食えるか。ただし、熱すぎるのもご用心。我々はクールな情熱を賞賛する。
アクション[]まず行動なくして何も産み出されない。行動してから考えるか、考えてから行動するか、そんなことは真顔できくな。ベクトルは行動する集団である。もちろんスピーディーに。
明確な目標[]目標を持つこと。その重要性を認識すること。それらを常に想像し妄想しつづけること。それらを無心で手放し、成功を受け取ること。我々は成功の法則を知っている
ベンチャースピリット[]ベンチャーを賞賛する。我々の会社は、ベンチャー精神によってここまで来た。０からモノを創り出す快楽。この喜びをともに享受しよう。大企業病はごめんだ。
シンプル[]シンプルに仕事をすること。人間は得てして複雑にしすぎる。できる人の人生は、極めてシンプルだ。羨ましい。そんな風に生きたいものだ。
進化すること[]僕らは、自ら画策する集団である。そう、頼まれる仕事は、いつも完璧にこなす。だが、それだけでなく、時代を読み、常に創造、改善をしつづけ、革新的で独創的なサービスを開発し、業界に革命をおこしていく。
与えること[]まず与えること。誰もが取りに行ってしまう。その気持ちはわかる。何を与えられるかをまず整理しよう。富のサイクルは与える事から始まるらしい。逆説的だ。
素直[]素直であることは、何ものにもかえがたい。仕事での成長には、これが一番重要だ。どんな困難も素直さで乗り切る事ができるらしい。素直に生きること。単純なようで奥深い。
シンクストレート[]当たり前のようだがこれがなかなかできない。人間関係の問題は、これでほとんど解決する。文句を言いそうになったら、これを読め。もし、言いにくいレベルなら黙っとけ。品とは自分で作り出すものだ。
クライアントファースト[]ベクトルズロックでは、色々といっているが、ベクトルの繁栄はクライアントあってのことである。そんなことは100も承知だ。ビジネスの成功は顧客への貢献から得られるものであること、十分理解している。
波に乗ること[]いくら頑張ってもダメ。そこに波がないと。時代の流れを読み、用意周到に、そして、運を司ること。世の中に流れているパワーに気づきそれとつながること。そうすれば自ずとおこってくるものだ。その手法として瞑想も悪くはない。
トータルでビューティフル[]仕事も人生も楽しむこと。目標も大事だが、今を楽しむ事が重要であることに気づくこと。トータルでビューティフルな人生を。素晴らしい言葉だ。
栄光[]僕らが目指すものはどこか。その問いに答えてくれる簡単なようであらゆる物を含んでいる夢のある言葉だ。
株式会社ベクトルの沿革[]
- 2000年 4月PR事業を中心とした体制に移行
- 2004年 5月㈱ベクトルスタンダード（現 ㈱アンティル）、㈱ベクトルコミュニケーション（現 ㈱プラチナム）を設立
- 2005年 12月 ㈱WOMCOM（現 ㈱シグナル）、㈱キジネタコム（現 ㈱PR TIMES）を設立
- 2011年 1月維酷公共関係諮問（上海）有限公司を中国上海市に設立 3月㈱VECKSを設立 6月㈱ストレートプレスネットワーク（現㈱マッシュメディア）を設立
- 2012年 3月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場（証券コード：6058） 6月維酷公共關係集團國際有限公司 (Vector Group International Limited)を香港に設立 8月㈱イニシャル、㈱ソーシャルスカウト（現 ㈱Starbank）を設立
- 2013年 1月PT. Vector をインドネシア（ジャカルタ）に設立 9月㈱IRアドバイザー（現 ㈱IR Robotics）を子会社化
- 2014年 3月Vector Group Ltd.をタイ（バンコク）に設立 4月㈱ビタブリットジャパンを設立 5月VECTOR GROUP COMPANY LIMITED をベトナム（ホーチミン）に設立 6月Vector Group International Limitedが台湾支社を設置 10月㈱ニューステクノロジーを設立 11月 上場市場を東京証券取引所市場第一部へ変更
- 2015年 6月㈱ビデオワイヤー（現 ㈱NewsTV）を設立
- 2016年 3月㈱ビッグデータ・テクノロジーズ（現 ㈱100キャピタル）を設立、㈱PR TIMES（証券コード：3922）が東証マザーズに上場 4月VECTOR GROUP, INC.（現 VECTOR, INC.）を米国ハワイ州に設立
- 2017年 2月PacRim Marketing Group, Inc.、PRTech, LLC、㈱PacRim Marketing Groupを子会社化 7月 ㈱OPENERS（現 ㈱スマートメディア）を子会社化 11月 MicroAd Korea Inc.（現 Vector Korea Inc.）を子会社化 12月 ㈱ブランドコントロールを子会社化
- 2018年 2月MICROAD Malaysia SDN.BHD（現 Vector Marketing PR Malaysia SDN. BHD.）を子会社化 4月㈱イレクション（現 ㈱トータル）を設立 7月㈱あしたのチーム、ラグル㈱（現 ㈱スマートメディア）を子会社化 8月 ㈱PR TIMESが上場市場を東京証券取引所市場第一部へ変更 11月 ㈱Direct Techを設立
- 2020年 3月㈱イベック、Priv Tech㈱を設立 4月㈱Colorful Tailsを設立 9月パブリックアフェアーズジャパン㈱を設立 9月メディカルテクノロジーズ㈱を設立 12月 ㈱Liver Bankを設立
株式会社ベクトル関連サイト[]
- 株式会社ベクトルとはどのような会社か？独自調査しました！
- 株式会社ベクトルの口コミ評判などを調査！
- 株式会社ベクトルに求められる人材とは？直撃インタビュー！
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