DoTERRA_CPTG_Essential_Oils_Japan_合同会社

会社概要

会社名：doTERRA CPTG Essential Oils Japan 合同会社

設立：2008年4月25日

住所：〒106-0031 東京都港区西麻布3-5-5 doTERRA Japan ビル

公式サイト：https://www.doterra.com/JP/ja_JP

doTERRA CPTG Essential Oils Japan 合同会社とは

doTERRA CPTG Essential Oils Japan 合同会社はドテラインターナショナルLLCの日本法人です。ドテラインターナショナルは世界各地に高品質のエッセンシャルオイルを主に販売している会社で、世界中に実に400万人を超える会員を抱えています。

取り扱っているエッセンシャルオイルも多岐にわたります。個人が使用できるような純粋なエッセンシャルオイルはもちろんのこと、エッセンシャルオイルを使ったパーソナルケアやスパ関係のグッズ、サプリメントなどヘルスケアに貢献できるような商品を取り扱っています。

doTERRA CPTG Essential Oils Japan 合同会社のエッセンシャルオイル

ドテラはエッセンシャルオイルをメインに取り扱っている会社で、世界中の人々から支持を集めています。なぜ高い人気を誇るのか、ドテラのエッセンシャルオイルにはオリジナルの特色がいくつかあるからです。ここからは、それらの特色について解説します。

厳しい基準で検査

ドテラのエッセンシャルオイルは植物から抽出されたエキスをメインに作られています。原料についても世界中の専門の生産者が収穫した植物をメインに使用しています。厳選された品質のものが使用されています。出来上がったエッセンシャルオイルは厳しく検査され、CPTGという厳しい品質基準をクリアしたものだけを市場に流通させています。そのため、安心安全にエッセンシャルオイルを使用でき、世界中のユーザーから支持を集めています。

水蒸気蒸留法を採用

ドテラのエッセンシャルオイルは、水蒸気蒸留法を採用しています。植物からエキスを抽出する際のポピュラーな方法の一つです。この方法では、それぞれの植物に合わせて温度調節できるのが特色です。このため、どの植物でも純度の高いエキスを抽出することが可能です。その分、エッセンシャルオイルの効能も高められ、質の高いオイルを堪能することができます。

圧搾法を活用する場合も

ドテラのエッセンシャルオイルの中には必要に応じて、圧搾法によってエキスを抽出する場合もあります。圧搾法とは別名「コールドプレス」とも呼ばれています。熱を一切使わずに蒸留させるのが特徴です。このコールドプレスは、機械を使って植物に圧力をかけて、エキスを抽出します。ドテラではオレンジやレモン、ライム、グレープフルーツ、ベルガモットなどの柑橘系の原料の場合、こちらの方法を使ってエキスを抽出しています。

このように３種類の抽出方法の中から、原料に合わせた最適な方法を選んで抽出し、エッセンシャルオイルを製造しています。そのため高品質な商品を提供できます。また熟練した専門家がエッセンシャルオイルの抽出法を判断し、実際に抽出を行っているのも人気の理由です。

エッセンシャルオイルの使い方

人類とエッセンシャルオイルの歴史は古いです。長い歴史の中でエッセンシャルオイルの研究が行われ、より良い使い方がいろいろと提案されています。ドテラでは、3種類のエッセンシャルオイルの使い方を推奨しています。その3種類の方法について以下で解説します。

芳香

芳香とはエッセンシャルオイルの香りを吸い込む方法です。エッセンシャルオイルの香りをかぐことで、リラックスしたりポジティブに物事をとらえられるようにする効果が期待されます。ディフューザーを使うのが好ましいですが、そのほかの方法で香りをかぐことでも効果は十分期待できます。例えば家具やカーペットなどに希釈したオイルをスプレーで吹きかける、洗濯する際にオイルを加えるなどの方法でも芳香効果は得られます。

塗布

実際にエッセンシャルオイルを肌に塗布する方法で効果を引き出すアプローチもあります。マッサージするときにエッセンシャルオイルを使用すれば、肌のケアだけでなく香りも同時に楽しめます。ココナッツオイルのようなキャリアオイルにエッセンシャルオイルを1～2滴たらして使用するのが基本的な方法です。この方法は頻繁に使用するのではなく、少なくても4～6時間は時間をおいてから使用するように心がけてください。

調理

調味料の一種として、エッセンシャルオイルを使用するのもおすすめです。ハーブ系のものであれば、料理のいいアクセントになるでしょう。また紅茶などの飲み物に加えて飲むことで、植物のエキスを体に取り込む方法もあります。

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。