対人の種類と場所

ページ名:対人の種類と場所

目次

  • 対人の種類
  • 対人が盛んな場所

対人の種類

対人(1vs1)

ホストと闇霊が1対1で戦う対人戦は、霊体の援護や手助けはなく、ホストと闇霊が真っ向勝負をするものである。

基本的に、エスト瓶や消耗品での回復は禁止、奇跡での回復はありのルールが広まっている。

双方が合意の上で、侵入を行うため、「赤いサインろう石」を使用したマッチングで、闇霊を召喚するのが主流となる。

対人(集団戦)

集団戦は、ホストと霊体闇霊や復讐霊が入り混じる最大3vs3の乱戦のこと。

味方と協力して連携プレイで相手を倒したり、倒されたりと激しい戦いになる。

誓約による侵入召喚があるエリアで盛んな対人のため、黒い森の庭などで多く見られる。

対人(道場)

ホストが霊体を呼び、侵入または赤サインで呼んだ闇霊と戦うこと。

ホストが戦わずに霊体を呼び続ける道場もあれば、霊体が負けた後にホスト自ら前へ出て、タイマンになることも多い。

対人(PKK)

Player Killer Killerの略で、特定のプレイヤーを攻撃し続けること。

闇霊の侵入ポイント近くで待ち伏せして、油断したところを不意打ちで仕留める事。体力を多く振っていれば耐える事ができるが、体力がないと逃げるのが厳しい時も。

対人(出待ち)

ホスト+霊体で侵入ポイントで待ち、侵入が来たら複数人で攻撃を加える行為。

また、エリアの敵を全て処理してから行われる事が多いので、逃げ切る事も難しく常に追われる形になりやすい。

対人が盛んな場所

城下不死街

城下不死街の篝火からすぐの広間で、対人が盛り上がっている。タイマンや道場など様々な種類の戦いが繰り広げられている。中にはPKKや出待ちのプレイヤーも少なからずいる。

城下不死教区

教会内で対人が起こった場合に、移動先となることが多いため対人戦が行われることがある。

アノールロンド

アノール・ロンドの篝火から下に降りた先の広間で、対人が盛んに行なわれている。闇霊の侵入に加えて、復讐霊などの侵入も多いため、タイマンから複数戦になる場合もある。

特に、夜はPPKや出待ちが多いエリアなので注意しよう。

ウーラシール市街

DLCで追加されたエリア。篝火近くの広間で対人が行われるため、対人としての使用者が多い。

黒い森の庭

侵入が途切れることが珍しいエリア。闇霊に加えて、猫誓約している霊体や暗月など、様々な霊体が交わるため、複数戦が主になっている。また、PKKや出待ちの数も多いエリア。

デーモン遺跡

爛れ続けるものの霧前では、場所が狭く落下死ポイントもあるため、対人戦で利用されることがある。

また、百足のデーモンの霧前では、強靭0の人たち同士の対人場所として利用されることが多い。

公爵の書庫

テラスの篝火前のスペースは、復帰がしやすいため対人戦でよく利用されている。結晶ゴーレムがいる庭まで広範囲で使わることがある。

最初の火の炉

ボスエリアまで1本道なので、入り口付近に召喚サインなどが集まりやすい。SL100〜120のプレイヤーが多い。

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