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目次
表
| 変更日時 | OP | CL | ||
|---|---|---|---|---|
| ? | 花 静止文字版OP (「Lifetide」) | 花 静止文字版CL・子守唄型 (「中国地方の子守唄」) | ||
| 1987年1月以前 | 花 静止文字版CL・前半部2行型 (「Magic Islands」前半部) | |||
| 1990年代？ | 花 静止文字版CL・前半部4行型 (「Magic Islands」前半部) | |||
| 1991年9月頃 | 花 静止文字版CL・後半部型 (「Magic Islands」後半部) | |||
| 1992年4月頃 | 花 縦スクロール版OP (「Lifetide」) | 花 縦スクロール版CL・後半部型 (「Magic Islands」後半部) | ||
| 1996年4月 | 花 縦スクロール版CL・前半部型 (「Magic Islands」 前半部) | |||
| 1998年10月頃 | プルルンOP (「10,000 ft HIGH」) | プルルンCL・前期型 (「Fever」) | ||
| 2000年以降 | プルルンCL・後期型 (「10,000 ft HIGH」) | |||
| 2006年3月頃 | 岡山の県北OP (「10,000 ft HIGH」) | DTV専OP | 岡山の県北CL (「10,000 ft HIGH」) | DTV専CL |
| 2006年12月1日 | 静止画 (「10,000 ft HIGH」) | 静止画 (「10,000 ft HIGH」) | ||
| 2007年7月11日 | 山間部OP (「Hugh」) | 瀬戸大橋CL (BGM不明) | ||
| 2008年7月24日 | Dバラ園NML版CL (「Flower the blooms in morning」) | |||
| 2008年秋頃 | Aバラ園08版OP (「10,000 ft HIGH」) | Aバラ園08版CL (「10,000 ft HIGH」) | ||
| 2009年4月20日 | Aバラ園09版OP (CLとは別?) | Dバラ園あかね雲版OP (「あかね雲」) | Aバラ園09版CL (静かな曲?) | Dバラ園あかね雲版CL (「あかね雲」) |
| 2011年7月24日 | バラ園OP・45秒型 (グリーグ「朝」) | バラ園CL・45秒型 (ショパン) | ||
- 20世紀の作品は同一バージョンでも花の種類は何回か変わっていることが多い。
花 静止文字版OP
- 1982年以降 - 1992年3月頃
- 大野雄二「Lifetide」
花の写真を使った静止画映像と中継局表示（静止テロップ式）。Lifetideの発表が1982年なのでそれ以降と思われる。
花 静止文字版CL
画面左側に中継局名、画面右側にchを静止テロップで表示していた。
CL後に「このあとは山陽放送ラジオ（1494kHz）をどうぞ」という静止画が入る。ラジオが放送休止の場合は「おやすみなさい」の静止画が表示される（基本は日曜深夜、大規模メンテナンスがあった場合は随時）。
子守唄型
- 時期不明 - 1986年以前
- BGM:「中国地方の子守唄」インストゥルメンタル[1]
「今日の放送は全部終わりました。」と表示された後中継局表示、そして「おやすみなさい。」の字幕スーパーが写真をバックに使われた。女性アナの声で「山陽放送テレビ、今日のテレビジョン放送と音声多重（実用化試験）放送は、これで終わります。どなた様もごゆっくりお休みください」とアナウンスされていた。
前半部2行型
- 1987年1月以前 - 1990年代？
- BGM:大野雄二「Magic Islands」前半部
BGMやナレーションが全面的に変更された。テロップは「今日の放送は/全部終わりました」と2行のものを使用。また、山陽放送のロゴがオリジナルフォントになっている。
前半部4行型
- 1990年代？ - 1992年3月頃
- BGM:大野雄二「Magic Islands」前半部
最初のテロップが「予定の番組はこれで/全て終了しました/次の放送開始時間まで/休止します」と4行の内容に変更。山陽放送のロゴも普通のゴシック体になった。
これ以降、プルルンCL前期型までこのテロップ表記がされるようになる。
後半部型
- 1991年9月頃[2] - 1992年4月頃
- BGM:大野雄二「Magic Islands」後半部
楽曲の後半部が流れるように変更された。
花 縦スクロール版OP
- 1992年4月頃 - 1998年9月頃
- BGM:大野雄二「Lifetide」
スクロールテロップ式での中継局表示となった。
1996年4月以降、OPでは本編の前に「今日も一日、RSKをよろしくお願いします。」と書かれた静止画を表示する。
花 縦スクロール版CL
こちらもスクロールテロップ式での中継局表示となった。
後半部型
- 1992年4月頃
- BGM:大野雄二「Magic Islands」後半部
引き続き後半部を使用。
前半部型
- 1996年4月 - 1998年9月頃
- BGM:大野雄二「Magic Islands」前半部
BGMが前半部に戻った。
プルルンOP
- 1998年10月頃 - 2006年3月頃
- BGM:本多俊之「10,000 ft HIGH」
マスコットキャラクター「プルルン」のアニメ映像と中継局表示（スクロールテロップ式）。
プルルンCL
OPと同じアニメ映像だが背景画が夜。アナウンスは奥富亮子アナ。
前期型
- 1998年10月頃 - 2000年以降
- BGM:Aswad「Fever」（『RISE AND SHINE』に収録）
2000年頃までやっていた。
後期型
- 2000年以降 - 2006年3月頃
- BGM:本多俊之「10,000 ft HIGH」
CLも「10,000 ft HIGH」に。正確な変更年月等は不明。
岡山の県北OPCL
- 2006年3月頃 - 2008年秋頃/アナログ専用
- BGM:本多俊之「10,000 ft HIGH」
岡山県北部の蒜山地域などの風景映像と中継局表示（スクロールテロップ式）。アナウンスは奥富亮子アナ。
静止画OPCL
- 2006年12月1日 - 2007年7月11日/デジタル専用
- BGM:本多俊之「10,000 ft HIGH」
OP・CL共に「JOYR-DTV （山陽放送） 岡山デジタルテレビジョン…21ch 高松デジタルテレビジョン…21ch」と書かれた静止画ID画像を表示。アナウンスなし。
山間部OP
- 2007年7月12日 - 2008年4月19日/デジタル専用
- BGM:ナイトノイズ「Hugh」（『世も果てて - At the End of the Evening』に収録）
山間部の風景映像。「今日も一日、RSKの番組でお楽しみ下さい。」のテロップが表示され、次に日付表示し、中継局表示（静止テロップ式）。アナウンスなし。
瀬戸大橋CL
- 2007年7月12日 - 2008年7月23日/デジタル専用/発掘後行方不明？
瀬戸内市の漁場と岡山側から映した瀬戸大橋の映像。中継局表示はOPと同じ。アナウンスなし。BGM不明。
デジタルバラ園NML版CL
- 2008年7月24日 - 2009年4月19日/デジタル専用
- BGM:Nash Music Library「Flower the blooms in morning」(NSF-349-02)
RSKバラ園の映像。アナログ放送側で告知画面が表示されるのと合わせるためか、2分に延長された。アナウンス無し。
アナログバラ園2008版OPCL
- 2008年秋頃 - 2009年4月19日/アナログ専用
- BGM:本多俊之「10,000 ft HIGH」
RSKバラ園の映像。中継局表示テロップを若干変更（上下の間隔が大きくなった）。アナウンスは奥富亮子アナ。
アナログバラ園2009版OPCL
- 2009年4月20日 - 2011年7月24日/アナログ専用/未発掘？
ウィキペディア過去版によると、映像は2008型から変更が無いが、CLのBGMが静かな曲調の曲に変わり、OPはそれとは別の曲。アナウンスは2009年6月まで今脇聡子・元アナ、7月以降は辻文香・元アナが担当とのこと。
デジタルバラ園あかね雲版OPCL
- 2009年4月20日 - 2011年秋頃/デジタル専用
- BGM:心花～kokohana～「あかね雲」
OP
OPの映像もCLと同じRSKバラ園の映像に変更された。これまでデジタル版では無かったアナウンスが追加された。初期はアナログ放送と同じく今脇聡子・元アナ、後に辻文香・元アナが担当。
CL
BGMに合わせて90秒に短縮された。
バラ園45秒版OPCL
- 2011年秋頃 -
放送時間がOP・ED共に45秒に短縮され、BGMが変更されたほか、中継局表示が廃止され、OPでコールサイン・今日の日付が表示されるだけとなった。アナウンスは守口香織アナが担当。
OP
- BGM:André Rieu「朝」（ペール・ギュント）[3]
CL
- BGM:ショパン「Berceuse In D Flat Major, Op. 57 B 154」
テロップ表示が一切ない。
その他
局名アナウンス
開局〜1983年3月は「山陽放送テレビ」だった。1983年4月に第2次相互乗り入れ放送実施に伴い、「山陽放送岡山（標準）テレビジョン」のアナウンスになった。
フィラー
プルルンCLのころから深夜フィラーとして『オールナイトウェザー』（天気予報と音楽の組み合わせ。字幕とグラフィックだけ）を放送開始し、放送終了後、カラーバーと共に「この後機器点検後、オールナイトウェザーをお送りします。」との字幕を表示していた。
『オールナイトウェザー』開始後は、あくまでも試験電波扱いであるため、途中でカラーバーや砂嵐（停波）となる場合があることから、お天気カメラをバックに「この気象情報は予告なしに、中断・中止される場合があります。」と表示していた（TBSと同じ）。
アナログ終了告知
2008年7月24日から2011年7月24日のアナログ放送終了まで、アナログのCL終了後に地上アナログ放送終了告知画面を約1分間放送していた。アナウンスは全くない。
註釈
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