◆巨人退治 |
1年前に負った傷が癒え、本格的に仇討ちをする為に冒険者になることを決意。
叔母の計らいで呼ばれたワイルドハントのメンバー2人とともに巨人退治の仕事へ出る。
(ちなみに目的地の森は叔母の領地であり、ケティルクへの餞の意味合いもあったと思われる)
少女冒険者として振舞っていたが、同行していた二人にはすぐに男だと見抜かれていた模様。
依頼達成後は二人に本当の事情を説明し、改めて仲間として受け入れてもらうように頼んだ。 |
◆コロンブスの卵(前半) |
温泉街ルネスにて潜伏中のアマリア(千早が請けた依頼の依頼主)からエイボンの書の捜索を頼まれたワイルドハント一行。火の時代に活躍した海賊王ジョリーロジャーのお宝を探しに向かう。途中で大量の骨に会ったりオカマにロックオンされたりしながらも、謎の少年とともにジョリーロジャーの元へとたどり着く。不死の呪いで生き続けるジョリーロジャーと対峙。死してなお動き続けるロジャーや手下たちの姿に逝去した家族を想い、これを撃破する。
結局エイボンの書は見つからなかったが、生前のジョリーロジャーの友であった少年に彼のキャリバーを返すことが出来、彼らの不死の呪いはそこで終わりを告げた。
戻ってきた一行はアマリア達に報告するが、そこでワイルドハントを恨んでいる者がいるという話を聞く。依頼を受けた他のメンバーは大丈夫だろうか……。
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◆夢と残されたひねくれものの幻想 |
錬金術協会からの指名を受け、ワイルドハントの一員として遺跡の先行調査に同行した。
調査中は知識役を担当していて、遺跡内の文字を解読したり、調査内容からこの遺跡が地の粛清より前に存在した歴史的価値のある遺跡ではないか、という推測も立てた。
初めて遺跡に入ったトワに「静かに」と注意するが、それをトワが正直に受け取ってしまい口数が少なくなってしまったことに調査終盤で気づき、謝罪と礼を告げた。
遺跡から帰還後、書庫の本を漁ってゼラチナスウォールのクッションを作る方法を調べた。
どうやら発見出来たらしい。
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◆竹やぶ、焼けた。 |
見学イベントに参加。
ダイワで依頼を受けたメンバーとは別行動していたのだが、そこで"タケノコ狩り"について不穏な話を聞き、残っていたメンバーとともに主要メンバーのサポートをした。
竹藪から逃げる際に自分の体力のなさを嘆き、帰ったら筋トレしようと誓う。
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◆目覚めよ、我が主、我等が忠義【竜姫編】 |
ギルドメンバーのマグヌスの指示の元、マジェラニカで行われた作戦の陽動部隊に参加する。図書館で調べ物をした際に手紙を残していった、魔族のビライトに興味を持っている。
敵であるオピスポアと対峙した際は、彼女が魔族でなく人造生物であることを見破った。
その後錯乱したオピスポアの攻撃を受けるが、リンが説得したことでオピスポアを傷つけることなく戦いを終わらせることが出来、その姿に感心する。それ故にオピスポアの処遇を決める時は彼女の意思を尊重したいと主張した。
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◆かくしもの
(ケティの頼み事) |
NPCとして同行。本シナリオのストーリーPC。
ハズレの依頼を引いてしまい、酒場でクダを巻いていた一行に洞窟調査の依頼書を持ってくる。しかしその依頼書は実はケティが他のパーティから横取りしてきてしまったものであり、何かと隠していることがあった模様。
その目的は昔妹が洞窟の奥に埋めた小箱を掘り起こすことだった。
洞窟を根城にしていた変な魔術師デューク=サラウエを退けた後、一行に事情を話し、無事に小箱を取り戻すことが出来た。
中に入っていた手紙と髪飾りは箱に入れたままケティの部屋に置いてある。
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◆マッスルームの森 |
久々に叔母であるレムリアに呼び出されたかと思いきや、叔母が発狂していた。
なんでも所有地の森で謎の空飛ぶキノコが兵をマッチョにしてくると言い、「倒してしてくれ生死は問わない」と火炎瓶まで持たされて、ギルメンのシスターと外部の冒険者ソルの3人でキノコ退治に向かった。
その依頼の最中の出来事により、自分の母親が重度のマッチョマニアであり、今回の騒動の原因が実母の作った怪しいマッチョ薬をレムリアが埋めて隠したせいだと判明して頭を痛めた。
ちなみにケティの使っている【おしゃれの盾】はこの時に拾ったものであり、幼少期のレムリアが隠してたものだったよう。(レムリアの名前が落書きされていたが、シスターが擦って消した)
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◆リメイク・オア・コンティニュエーション |
#かくしもので持ち帰ってきたミニゴーレムの調子が悪くなったことをきっかけに、ギルドメンバーのラリマーの友人アイがいるというダブラルへと修理を頼みにやってきた。
街に到着した一同を案内してくれたアポロ、宿屋で見事な大食いを見せたポーリア、そして事情で錬金術嫌いになってしまったアイ……ギルド【蛍灯の導】のメンバーと出会い、なんとか修理を頼み込む。しかしポーリアが持ってきた別の要件とダブルブッキングしてしまった為、彼女たちの手伝いを引き受けることになった。ケティ達はポーリアについていくことになる。
道中皆で釣りをした際は手作りの仕掛けで大量のハンマーロブスターを吊り上げ、「知の力です」と満足そうに言った。釣り上げた獲物はポーリアに調理して貰った。
この依頼中に錬金術を用いた武器であるバーストルビーを拾った為、ダブラル帰還後に【蛍灯の導】のアイやアポロに使い方を教えて貰った。
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◆リグレットお嬢様の華麗なる縁日 |
NPCとして登場。
縁日当日、見回り班との連絡役として宣伝塔メンバーに付き添った。
ポメロ釣りでイノと大量のポメロを釣ったり、迷子のゴーレムを案内所に送る際に錬金術師のデュークと再会したりしている。
リグレットがゴロツキに襲われた時はお面をかぶり、ヒーローショーのアクターとして立ち回った。
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◆神の園にて幕は下りる【魔界編】 |
魔竜ヴリトラの力により火の粛清を目論む上位魔族ナムチを倒す為、天界・地上・魔界でそれぞれ戦うことになったワイルドハント。そのうち魔界へ向かう決死隊として参加する。
魔界へ続くマジェラニカの大穴に飛び込んだ先で手紙の主ビライトに出会い、ナムチの半身がいる『魔幽宮』へと乗り込み、ナムチとの決戦に挑んだ。
決死隊のうち、唯一ただの人間としてナムチから歯牙にもかけられていなかったケティだが、ナムチの放った凶刃を『知の力』によって回避したことでナムチを凌駕する。
ナムチ撃破後、手紙をくれたビライトに過ちを犯さずに済んだことへの礼を告げ、魔界を後にした。事件解決後の宴では「今日だけ」と言ってこっそりイノと酒を飲んだ。
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◆幽世の招待状 |
色々あって仲間のギルバートが妖魔の花婿に選ばれてしまったので、幽界からやってきた使者に全員揃って連れて行かれてしまった。ニュクシアと名乗る花嫁役の女性と出会い、この世界から脱出する術を探しにいく。
各自分かれて作戦を進める際は英雄の魂探しに回った。亡者の中を潜り抜け、見つけた英雄の魂……ヴァルキリーNo.10(ツェーン)をレイズで蘇らせた。
皆と脱出作戦を決行し、馬車の主砲にツェーンの協力もあって元の世界へ逃げ出すことに成功するが、追いかけて来た使者ジューザと空中戦になる。#リメイク・オア・コンティニュエーションでアポロ達に教えてもらったバーストルビーを使って戦うが、味方のいるエンゲージに放り込みプロテクションで爆風から守るというぶっ飛んだ戦法を披露した。
乗馬の心得があるらしく、ツェーンが貸してくれた天馬の手綱をしっかり握っていた。
ジューザとの戦いには勝利したものの、グランフェルデン上空で爆破騒ぎを起こしたせいで憲兵にしょっ引かれ、一晩牢屋送りになった。
ニュクシアがギルバートにキスした時は楽しそうに笑って茶化していた。
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◆エリンディル大運動会 |
運動会の応援組として参加。
普通に女子用の体操着を着て、何の違和感もなく女子達率いる応援団に混ざってた。
(流石にちょっと恥ずかしかったらしい)
お昼休憩の時にイノから"こういう行事は経験がないのか?"と尋ねられた時は『家族が居た頃は来賓で呼ばれたりしていた』と答えようとしたが、湿っぽい空気にするのを気にしてやめた。
また、貴族のレオンハートがやってきた時は身バレの可能性を恐れてイノの影に隠れてた。
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◆リグレットお嬢様の華麗なる文化祭
(メイド喫茶編)
(うさぎ誘拐編) |
NPCとして登場。
[メイド喫茶編]
メイド喫茶の経営を担当していて、リグレットから皆のまとめ役を任されていた。
ホールを担当していたが、客入りがいまいち振るわないことが気になり、外に様子見へ行ったところでデュークのミニゴカフェを見つけてきた。
ミニゴカフェとの対決後、ステージエリアに出現したイリュージョンドラゴンによる騒動の対応に回る。事態収束後、宣伝に行ったメンバーが帰ってきてないことを心配し、迷路エリアへと向かって行った。
[うさぎ誘拐編]
上記のミニゴカフェとの対決が始まる前、メンバー一同に外で宣伝してきてもらうように指示を出す。イリュージョンドラゴンの騒動が収束した後、皆を追いかけて迷路エリアまでやってきた。そこで[ルゥルゥ]がケティにそっくりの女の子を見たことを聞かされるが、正体まではピンとこなかった。
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◆コルム防衛戦 |
支援隊として参加。肉体労働より作業の指揮を執る方が向いていた模様。
決戦前夜の時に居合わせたメンバーに、#神の園にて幕は下りるにて魔界へ行った時、本当は少しだけワクワクしていたこと、帰ってきてからようやく大事で大変な死闘だったことを思い出したと吐露する(不謹慎であることは自覚していたようで、"ナイショですよ"と前置きしていた)。前線に出ることが出来ないからこそ、皆が戻ってくる街を必ず守ること、前向きな雰囲気で前夜を過ごすことに努めようとしていた。
後にアーノルドの訃報を聞いた時はイノとアマリアの心境を思い、胸を痛めていた。
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◆聖夜に響くライブソング |
見学にて参加。聖歌隊風の衣装に着替えて、オーカーの会場を歩いていた。
[クリスマスパーティ編]
同じくオーカーに訪れていた他メンバーと一緒に、会場内の飾り付けの手伝いをしていた。
プレゼント交換ではジョンスが提供した瓶詰のピクルスをもらった。
[クリスマスライブ編]
構内のアーシアンからガチめのペンライト(いわゆるキンブレ)を借りて応援していた。
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◆アステリズム
(最終話) |
見学にて参加。エルーランに赴き、別動隊の兵の指揮をしていた。
手当をした兵に"どこの軍師様か?"と聞かれ、次に進む道を決めた。
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◆再演のプレリュード |
上級職のプリーストに転職。
#アステリズム にてエルーランでの戦に参加した後、しばしの休暇に入ろうとしていたところ、
王女レティシアに呼び出される形でグランフェルデンへと帰ってくる。
グランフェルデン周辺で謎の魔物が出現しているという話を聞き、アルト、ムクロ、リンの4人でパーティを組み、ギルド結成時のメンバーが訪れたという遺跡のさらに深部へと調査に向かうことになる。
皆に今回のリーダーに任命され、内心ちょっと緊張してたものの、ディグアウトに入ると結構楽しんでいた。今回も仲間もろともバーストルビーを投擲した。
途中でアラクネの横槍が入ってしまい、精神的にかなり疲労してしまうものの、
皆と協力し魔族ゴクローサンを倒した。
ゴクローサン討伐後、崩壊する遺跡からお宝を抱えて脱出に成功。
最後は酒場まで皆で競走し、ご飯を奢ってもらうことになった。
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