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シトリー
キャラクター | プロフィール | ||||||||||||||||||||||||
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魔法のヴァイオリンを奏でて戦う、魔法演奏家の女性。名門貴族出身、生粋のお嬢様。
大人びた立ち振る舞いと可憐な容姿に反して、したたかで気が強い。
"レディー"を自負しており、淑女としての振る舞いを重視しているふしがある。
卓越した聴覚と音感を持っており、音の響き方で部屋の様子を把握したり、鼓動で人間のウソを見抜いたりすることが出来る。反面生まれつきひどい弱視であり、無自覚にズレた行動をしてしまうことが多い。
好きなものはクリームシチュー。嫌いなものは雷で、少し音を聞いただけで泣き出してしまう。
経歴 |
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名門貴族ヴァレッティ家に生まれるが、女であること、末娘であること、重度の弱視であること等の要因故に一族内での序列はかなり低い。 +母親-閉じるシトリーが過剰に疎まれているのは上記の理由だけでなく、母親のことが絡んでいる。 |
英雄クロニクルでのお話 |
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18才のある日、実家での生活に嫌気が差し魔法のヴァイオリン片手に家を飛び出した。 役割はアタッカー。主武器は斧。ヴァイオリンに強化魔法をかけて敵を殴り倒しているらしい。 他部隊への雇用挨拶へ行った帰りに見つけた洞窟にてある男性と出会う。 |
言の葉の樹の下ででのお話 |
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英雄クロニクルから約1年後の話。 結婚したことにより名前が『シトリー=ニーゲイル』となった。 役割はヒーラー。魔法のヴァイオリンの音色を持って仲間のサポートを行っているが、 +コトシタで起きたこと-閉じる屋敷に居た頃に世話をしてもらっていたメリンダがフォリウムに召喚されてくる。 【屍人形の奴隷館】という物語の中で屍人形の女性を買う。 妖精の力により長年フォルテの存在を認知出来ずにいたが、周囲から話を聞き、フォルテの存在を認知する。 |
騒乱イバラシティでのお話 | ||
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クエストノーツでのお話 |
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クラスはメイジ。 |
CardWarthでのお話 |
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タイプは勇将型、役割としては戦士だが音楽家を名乗っている。 秀麗で高貴な出の生まれのお嬢様。絶対音感を持つ。雷が怖い。 |
アリアンロッド2Eでのお話 | ||
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種族はヒューリン。クラスはアコライト/コントラクター→バード。 名門貴族ヴァレッティ家の令嬢であるが、弱視であることや末娘であること等の理由から序列が低く、 魔法のヴァイオリンを携え、音楽で味方を守る魔法演奏家である。 +これまでの冒険-閉じる
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関連キャラ |
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メリンダ 生まれた時から世話をしてもらっていた侍女。 キャロル フォリウムで拾ってきたメイド。 フォルテ 所持しているヴァイオリンに宿っている妖精。シトリーには存在が認知出来ない。
トリスタ シトリーが退任した後の【魔法の楽譜】のリーダー。 |
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