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キャロル
キャラクター | プロフィール | ||||||||||||||||||||
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シトリーの侍女をしている女性。
色の抜けた髪に虹色に輝く瞳が特徴的。顔立ちは普通の人間だが、首から下は全身つぎはぎだらけ。
元々はある人物によってフォリウムに遺った記憶の残骸を寄せ集めて造られた、奴隷用の屍人形。
(シトリーの見立てでは観賞・愛玩目的でないかと推測されている)
シトリーによって館から連れ出され、キャロル(祝歌)という名前とメイドの仕事を与えられた。
感受性が強く、自身を形作っているパーツたちの元持ち主達の記憶を感じ取っているふしがある。
屍から作られた身であるが言動はいたって普通の年頃の女性であり、食事なんかも普通に摂っている。
【派生キャラ】
経歴 |
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記憶の葉の世界「フォリウム」にて、記憶を具現化出来る力を応用して生み出された。 |
言の葉の樹の下ででのお話 |
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フォリウムの力を用いた"屍人形"として「屍人形の奴隷館」という場所で造られたキャロルは、貴族令嬢のシトリーに拾われてニーゲイル邸の一員となる。初めの頃はシトリーのことを訝しんでいるふしがあったが、屋敷の住人達やその友人たち、さらには同じ屍人形の仲間たちと接するうちに本来の明るく人懐こい性格が出てくる。 その一方、キャロルの身体のパーツとして使われている数多の人物たちの記憶に翻弄され自分のアイデンティティに悩んだりし始める。 ある日、シトリーのお使いで届け物をしたことをきっかけに、戦士のアレスを"先生"と敬い、剣と魔法を師事することになる。その過程の中で魔力の扱い方を学んだキャロルは、自身に宿る記憶達の一部を無意識ながら人格化する力に目覚める。 時折混じる程度であった記憶達が人格として同居するようになり混乱するが、彼女達も自らの大切な一部、そしてこれから戦う術を得るための大きなヒントと考え、少しずつ歩み寄っていくようになる。 『フォリウムの力で生まれた存在である自分は、この世界から出ることは出来ない』 |
英雄クロニクルでのお話 |
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フォリウムからの脱出に成功したキャロルは師匠に連れられ、彼らや主人のシトリー、 元々シトリーが立ち上げた部隊と聞いていた為、自信満々で入隊してきたのだが…… ちなみに師匠達の居る宿へ下宿させて貰うことも考えていたようだが、本人曰く「先生と一つ屋根の下なんて居たら修行どころじゃない」という理由で止めたらしい。 役割はアタッカー。発動阻害・離脱を駆使して戦う剣術アタッカー。 |
バースセイバーでのお話 |
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バースセイバーではないが、恋人のアレスと共にダーザインへの加入要請が来たことがある。 +???-閉じる
同じ色の瞳をした少女(エリゼナート)がいることを知らない。 |
騒乱イバラシティでのお話 |
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アリアンロッド2Eでのお話 |
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CardWarthでのお話 |
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→月島キャロル |
Stroll Greenでのお話 |
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→彩音 |
クエストノーツでのお話 |
ジョブはウォリアー。片手剣と盾で戦うスタンダートなアタッカー。 新米冒険者の一人。ピカピカに磨かれた銀色の細剣を扱い、一人前の冒険者を目指している。 |
関連キャラ |
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シトリー 元主人。 メリンダ シトリーに仕えていた頃の先輩。 フォルテ シトリーに仕えていた頃の友人。 トリスタ 所属している部隊の部隊長。 うさたま 所属している部隊のメンバー。 ナオ 所属している部隊のメンバー。 アクアディール 所属している部隊のメンバー。
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