登録日:2026/04/30 Thu 00:43:01
更新日:2026/07/02 Thu 15:32:05NEW!
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出典:「真夜中ハートチューン」第1話「RE:START」より
2026年1月~3月/月紅/©五十嵐正邦・講談社/「真夜中ハートチューン」製作委員会
夢追うキミの、声を探して
世界一ひたむきな
サクセスラブコメ、
放送開始!!
『真夜中ハートチューン』は、五十嵐正邦による漫画作品である。
「週刊少年マガジン」(講談社)にて、2023年より連載されている。
既刊13巻(2026年5月現在)
略称は「まよチュー」。
●目次
【概要】
「まったく最近の探偵ときたら」・「川柳少女」を手掛ける五十嵐氏によるラブコメ作品である。
本作のテーマは「声」である。
主人公が探している少女もその特徴的な声を持つ存在であり、
登場する放送部所属のヒロイン達も歌手・声優・Vtuber・アナウンサーと「声」を生業とする職業を志すヒロイン達ばかりである。
放送部に所属するヒロインたちの中に、主人公が探し求めている少女がいる。
半ば強引に部の輪の中に入った主人公とヒロインたちとのやり取りと成長を描いているところが見どころである。
また、この中で本命の主人公の探している少女がいるということで、ちょっとしたサスペンス染みた要素も盛り込まれている。
物語の舞台は千葉県千葉市美浜区。
最寄り駅の海浜幕張駅には本作の大きい広告が掲載されたことがある。
メディアミックスとしては、2026年1月~3月の期間にかけてテレビアニメが放送された。
第2シーズンの制作も決定している。
【あらすじ】
深夜1人ベッドの上――
キミの声だけが救いだった
財閥の御曹司であり、全てにおいて完璧を目指す山吹有栖は、
100%完璧になるために必要な『あと1%』を探している。
それは毎晩のように聞いていたラジオ『真夜中ハートチューン』の
配信者『アポロ』。
しかし、彼女は中1の終わり、有栖に何も告げずに突然配信をやめてしまった。
そして高校2年生の春。
有栖は策を巡らし、女子高から共学化した楓林高校の生徒になる。
顔も本名も知らないアポロの手がかりはただひとつ――『声』。
ある日、聞き覚えのある声に導かれ、有栖が駆け込んだ先は放送部。
そこには“声に関わる仕事”を夢見る4人の少女がいた。
歌手を目指す井ノ華六花。
声優になりたい日芽川寧々。
VTuberとして活動する霧乃イコ。
アナウンサー志望の雨月しのぶ。
ところが、どの少女にもアポロの面影があって――!?
有栖は4人全員の『声』の夢を叶えると宣言する。
かつて交わしたアポロとの約束を果たすため――
ひたむきに夢を追う少女たちと有栖の『声』物語開幕!
(テレビアニメHPより引用)
【キャラクター】
(主人公)
・山吹有栖
CV:安田陸矢
本作の主人公。
山吹財閥の御曹司。
「完璧」を信条としており、それが結果にも表れている。腸内環境も完璧故に毎日同じ時間に便意を催す
それ故に自信家な面ものぞかせており、いささか言動がナルシストチックである。
とは言え、後述のヒロインたちの夢に寄り添い、不器用ながらも協力するという面倒見の良さと優しさも持っている。
そんな彼が中学時代の拠り所となっていたのが深夜に放送されていたラジオ番組「真夜中ハートチューン」のパーソナリティの「アポロ」という少女である。
突然ラジオは放送休止となり姿を消した「アポロ」を見つけ出すべく、近年共学化した「楓林高校」に入学。アポロと似た「声」を持つ4人の少女が所属する「放送部」に入部して、この中で誰が「アポロ」なのか探している。
(主要ヒロイン)
・井ノ華六花
CV:瀬戸桃子
ヒロインの1人。
放送部に所属している。部長であり4人組のリーダー格。
歌手志望で、校内ではギターを持ち込んで、校内でライブをすることがある。カバー曲を歌っていることが多いが、実は作詞作曲もできる。
校内の生徒からのファンも多いが、
オリジナル楽曲で勝負することに対しておっくうになっている。
その原因は、過去コンビを組んでいた友人のアイコとの確執である。
中学時代でバンド活動を巡って行き違いもあり、気まずい関係になった経緯がある。
そうした悩みを山吹と部員メンバーと共に乗り越えていくのが序盤の彼女との関わりの中で見所になっている。
クールな雰囲気だが、時に山吹をからかう小悪魔染みた一面も存在している。
中の人はインタビューにて、六花の、落ち着いて芯のあるところに引かれていると述べており、ふとした瞬間に見せる表情や距離感が印象的で目で追ってしまうという。
演じるにあたっては、ビジュアルを見て浮かんだイメージと六花のセリフ1つ1つに込められた意味深なニュアンスをどう汲み取るか、苦戦しながらも向き合っていったとのこと。
・日芽川寧々
CV:大久保瑠美
ヒロインの1人。
声優を目指している。所謂「アニメ声」というのを出すことが出来る。
その特性を生かして、漫画やアニメの「アテレコ」を放送部の活動で披露している他に、
コスプレイヤーとしても活動している。
声優を目指すにあたっては演技の練習もしているが、自身が未経験のことに対する演技については未開ということもあり、苦手意識を持っている(恋愛のことなど)。
また、漢字の読み書きが苦手。(脚本の読み間違いが怖い)
活発な性格で、ストレートに物事を言うタイプ。そして、ツインテ―ルな髪型も相まってか、ツンデレな性格(主に山吹に対して)。
身長は160cmで放送部の4人の中でもっとも長身。
声優オーディション合格を目指すために山吹と特訓していく中で、段々とツン成分が多かった関係性に変化が見られているようで・・・。
・霧乃イコ
CV:鈴代紗弓
ヒロインの1人。
放送部所属。
ボクっ娘。
Vtuber:皇イコンとして活動している。
とはいえ、物語初期は休み時間などで配信をしているのは良かったものの、アバターの表情がほぼ同じ。よって感情が伝わらない*1。
山吹の手によってアバターの改良がなされて、恥ずかしがり屋の性格を克服し、感情を出すように荒療治してもらった。
それをきっかけに、自身も変わる様になってきている。
山吹のことは「ブッキー」と呼んで慕っている。
時折、山吹と距離を縮める大胆な行動をとるなど可愛らしい一面がある。(タブレットごしのキスなど)
またヒロインの中でデフォルメのネコの姿になることが多いのも特徴。
・雨月しのぶ
CV:伊藤美来
ヒロインの1人。
放送部所属。
だれとでも明るく話せる社交性を有しており、
生徒会副会長もこなしている清楚可憐な少女。
アナウンサー志望で生徒人気は高い。
しかし、そんな彼女にも欠点が、なんと噛みクセがあり、どうしても放送部でアナウンスしているときに噛んでしまう。そこが良いと一部生徒からも肯定的だが、アナウンサーとしては致命的か・・・。
そんな彼女は真面目である反面、上記の噛みクセと共に抜けてしまうところもあり、いささか天然なところもある。(だがそれがいい)
中の人は演じるにあたって、アナウンサー志望ということで、一音一音伝わりやすい発生や滑舌といった「アナウンサーらしさ」を意識したという。(結果として噛むんですけどと苦笑しながら)
(その他)
・安藤檸檬
CV:花澤香菜
放送部顧問。
部員からは「レモンちゃん」と呼ばれている。
ダウナー系な先生で、事なかれ主義な怠け者。
教師にあるまじきぶっちゃけトークも・・・。
・アイコ
CV:若井友希
中学時代に六花とコンビを組んでいた友人。
今は六花とは確執を生んでしまっている。
【テレビアニメ】
2026年1月~3月にかけてテレビアニメが関西テレビをキー局としたフジテレビ系列の「火アニバル!!」枠にて放送された。
1クール12話。
原作者は『声』をテーマにした作品である以上、映像化してキャラ達に声がついて初めて完成だと思っていたという。
漫画では表現しきれない声の魅力がアニメで伝わればと考えている模様。
アニメーション製作は月紅。
アニメ2期の放送が決定している。
(主題歌)
OP:「月に向かって撃て」
星街すいせいによる第1期オープニングテーマ。
ED:「声の軌跡」
Soalaによる第1期エンディングテーマ。
追記・修正はアポロを見つけ出してからお願いします。
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▷ コメント欄
- アニメが面白かったから2期決定を知った時は驚いたけど嬉しかったな。2期も楽しみだわ -- 名無しさん (2026-04-30 02:53:19)
- 傲慢な主人公だが努力家で思いやりもしっかりあるから不快感が無い -- 名無しさん (2026-04-30 20:40:24)
- 某花嫁みたいな展開にだけはしないで欲しい。 -- 名無しさん (2026-04-30 20:58:26)
- 作者がまっ探の人と知った時は驚いたな -- 名無しさん (2026-05-01 08:00:07)
- 男・山吹がきちんと有言実行するし口は悪いけど行動がことごとくイケメンなんで大した奴だとなる。下手するとヒロインたちより好感度が高い -- 名無しさん (2026-05-01 08:03:02)
- 山吹は自分に非があればちゃんと認めて謝罪するのも良い。後金持ちだけどそれは親が偉いのであって自分は只の高校生だからと客観視も出来てて、だからこそ機材費とかを家に頼らず隠れて自分でバイトして稼ぐって所も好感が持てたな -- 名無しさん (2026-05-01 11:25:41)
- 山吹は絶妙なスパダリっぽそうっスパダリではないという、作者が得意なめちゃくちゃかっこいいけど微妙にズレてるというイケメンだから無限に好感度が上がる どこぞの探偵みたく年齢による負担もないしな! -- 名無しさん (2026-05-01 12:03:02)
- ヒロイン達が夢の過程や方法で何かしらの失敗をしても責めたりとかあまりしないよね。むしろ自分のシュミレーション不足だったと本人達以上に山吹の方が落ち込む位責任感が強いのも印象的だな -- 名無しさん (2026-05-01 14:56:06)
- ラブコメはやはりヒロインの可愛さ以上に男主人公が不快でないことが重要と再確認させてくれる作品。こっちは成功例 -- 名無しさん (2026-05-01 15:01:14)
- 山吹は変な奴って認識は作中でも共通してるんだけど、それを山吹自身が良い意味で気にしていないのも好感持てたな -- 名無しさん (2026-05-01 21:50:04)
- ゲストだと演劇部の大泉さんが面白くて好きだわ -- 名無しさん (2026-05-03 17:41:57)
- 前期アニメだと個人的にこの作品が面白くて好きだったな -- 名無しさん (2026-05-08 20:33:46)
- ブッキーって男の子からもモテるんだ・・・スーパーエッチじゃん・・・ -- 名無しさん (2026-05-13 18:05:00)
- アニメのアポロの声、誰だろう?と思ったけど、4人のヒロインの声全員で回すのは盲点だった。山吹くん、家でも大体放送部と変わらない扱い(というよりリアクション)を受けているのはなんか気の毒だな…。そしてレモンちゃんが面白いw大好き。「聞いてくれる?美人教師の湿った溜め息」。これで花澤さんはこの作者の作品全制覇か。 -- 名無しさん (2026-05-14 22:47:17)
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