登録日:2025/12/15 Mon 23:38:00
更新日:2026/06/12 Fri 23:05:28NEW!
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2025年 映画 洋画 暗殺者 ガン・フー キアヌ・リーヴス ジョン・ウィック バレリーナ アクション映画 アナ・デ・アルマス レン・ワイズマン チャド・スタエルスキ 因習村 r15+ スピンオフ
復讐が舞う
●目次
●概要
『バレリーナ:The World of John Wick』(原題:From the World of John Wick: Ballerina)は2025年に公開されたアメリカのR15+指定アクション映画。
『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ作品に当たる。
監督はチャド・スタエルスキに代わってレン・ワイズマンとなりチャドは制作を担当している。主演はアナ・デ・アルマス。
元々はジョン・ウィックシリーズの作品として企画されておらず、セクシーシーンが盛り込まれた作品として進められていたものの、ジョン・ウィックのスピンオフと決定した時点でそういったシーンは完全に削られている。
シリーズの持ち味であるスタイリッシュなアクションとバイオレンスな描写は健在。
主人公が女性ということもあってか敵キャラもやや女性が多め。またシリーズお馴染みの犬は全く登場しない。またシリーズファンなら驚くであろうセオリー破りの展開もある。
今までのシリーズに登場したマフィアや暗殺者、賞金稼ぎも登場するが、主たる敵陣営は教団となる。
その教団が潜む敵地も一見すると田舎の小規模な集落といったところであり、ロケーションという観点では新鮮味のある作りになっている。
その舞台設定から『バイオハザード4』を連想したという視聴者の意見もある。因習村制圧RTAとも。
作品の時系列としては『パラベラム』と『コンセクエンス』の中間。
ジョンやウィストロムをはじめ、本編に登場したキャラクターが多数出演している。
実現はしなかったがローレンス・フィッシュバーンとドニー・イェンのカメオ出演も検討されていたと監督は語っている。
今までの作品はポニーキャニオンが配給していたが今作はキノフィルムズが配給。
余談だがキノフィルムズは同じく宗教組織を描いた『教皇選挙』の配給を手掛けている。
●あらすじ
孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。
裏社会に轟く伝説の殺し屋:ジョン・ウィックを生み出した組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、
幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。
組織に背き、1000年の長きにわたって続く暗殺教団の存在にたどり着くイヴ。
しかし、彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる…
果たしてジョン・ウィックは敵か味方か?最強の殺し屋と対峙したイヴの選択とは?
(公式サイトより引用)
●登場人物
- イヴ・マカロ
演:アナ・デ・アルマス/吹替:水樹奈々
主人公。父親を殺されたために身寄りを失い、ウィンストンの仲介でルスカ・ロマへと身を寄せて暗殺者としての訓練を受けることに。
護衛任務をこなす中で父を殺した人物の手がかりを得たことで復讐を実行に移す。
若年であることの経験不足、女性であるが故の非力さは本人も自覚しており、真正面から敵とぶつからずに地形や罠を利用して巧みに戦って窮地を乗り越えている。
コンチネンタル・ホテル
- ウィンストン・スコット
演:イアン・マクシェーン/吹替:安原義人
あらゆる殺し屋達が利用する「コンチネンタル・ホテル」のニューヨーク本部のオーナー兼支配人。
イブとは幼い頃から面識があり、暗殺者になる前の彼女を知る数少ない人物。
- シャロン
演:ランス・レディック/吹替:堀内賢雄
コンチネンタル・ホテルのコンシェルジュ。
お馴染みの受付役。
演者であるランス・レディック氏は『コンセクエンス』の公開前の2023年に病気で逝去されている。
- ディレクター
演:アンジェリカ・ヒューストン/吹替:萩尾みどり
主席連合の傘下の組織である「ルスカ・ロマ」の首領。
身寄りを失ったイブの身柄を預かり、暗殺者として育て上げた。
- ノギ
演:シャロン・ダンカン=ブルースター
ルスカ・ロマに所属する戦闘教官。イブに戦闘技術を叩き込む。
暗殺教団
- 主宰
演:ガブリエル・バーン/吹替:伊藤和晃
暗殺教団の長。
自分の目的のためには手段を選ばず、部下を犠牲にすることにも何の躊躇もない傲慢な性格。
だが引くべき線は弁えており、ルスカ・ロマとの全面抗争及びジョン・ウィックを敵に回すことは避けようとしている。
- レナ
演:カタリーナ・サンディノ・モレノ
教団の実行部隊を率いる幹部。実はイヴとは……
- 暗殺者
演:ダニエル・バーンハード
教団の構成員。
余談だが演者のダニエルはシリーズ1作目にタラソフ・ファミリーの構成員のキリルとして登場している。
作中では別人の設定であり、実は生きていたといった作中の設定は存在しないと監督は語っている。
その他
- ハビエル・マカロ
演:デヴィッド・カスタニェーダ
イヴの父親。詳細は不明だが堅気ではなないことは確か。謎の暗殺者集団によって殺害されている。
- ダニエル・パイン
演:ノーマン・リーダス/吹替:小山力也
暗殺教団とのつながりを持つとされる男。大型の銃器を使用する。
理由は不明だが賞金をかけられており、コンチネンタルホテルに籠城するという『チャプター2』でサンティーノがやった方法で安全を確保している。
イブは彼と接触することで暗殺教団の内部を探ろうとするのだが…。
- カトラ・パク
演:チェ・スヨン
大富豪の娘。イブに与えられた初任務が彼女の護衛となった。
演:キアヌ・リーブス/吹替:森川智之
本編の主人公。イヴとは『パラベラム』でルスカ・ロマを訪れた際に言葉を交わしている。言うなれば兄弟子。
ある人物からの依頼を受けてイブの前に姿を現すこととなる。
●重要な用語・登場する施設
- 暗殺教団
長い歴史を持つ裏組織。
ルスカ・ロマとは停戦協定及び不可侵条約を結んでおり、表立っての敵対、抗争は禁止されている。
- コンチネンタルホテル・プラハ
ニューヨーク、ローマ、大阪に続いて登場したコンチネンタルホテル。
近代的でお洒落な内装となっている。一部のエリアは改装工事中の模様。
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- 養育費を出しやすいとかかもしれないけど、ウィンストンとディレクターは、戦う術を知ればイヴが復讐のために出奔することは予想できなかったのか? -- 名無しさん (2025-12-16 06:55:52)
- 今回のジョンおじさん、ルスカ・ロマとの契約でイヴ粛清にやって来る→イヴの目的も復讐と知って見逃す→何ならアシストもしてから帰る……なの自由すぎて草生える。暗殺教団からしたら理不尽の化身だよ -- 名無しさん (2025-12-16 11:12:05)
- シリーズ知らずに見たからよくわかんなかったけど村でのほこたて対決は本当アツかった‼︎ -- 名無しさん (2025-12-17 00:21:59)
- ルスカ・ロマが思いの外自由主義でそりゃこんな組織の元で育ったらイヴやジョンもあんなになるわなwと納得感が強かった -- 名無しさん (2026-01-25 09:05:42)
- イヴも大概強い方何だがそれでもジョンの足元にも及ばないのは本当にジョンが伝説の殺し屋何だな…と感じられた今までの作品でジョンと戦ってきた殺し屋達はこんな感じだったんだろうな…って -- 名無しさん (2026-02-07 03:28:42)
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