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更新日:2026/06/12 Fri 22:15:00NEW!
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新進気鋭のクリエイターたちが繰り広げる
壮大なライブ・エンターテイメントが今、始まる。
画像出典:『超かぐや姫!』公式X(旧Twitter)2025年11月5日
『超かぐや姫!』(COSMIC PRINCESS KAGUYA!)は2026年1月22日よりNetflixで独占配信されているオリジナルアニメーション作品。
同年2月20日より、ツインエンジンの配給で劇場公開された。
監督は山下清悟、キャラクターデザインはへちま、永江彰浩、脚本は夏生さえり、山下清悟、劇伴はコーニッシュ、ライブ演出は中山直哉がそれぞれ担当。
制作はスタジオコロリドとスタジオクロマトの2社共同制作。
なお、タイトルにある『超』は『スーパー』とは読まない。それだと室山まゆみ氏のギャグ漫画になってしまうので……
概要
『NARUTO』や『呪術廻戦』のOP映像や『ポケットモンスター ソード・シールド』のWebアニメ『薄明の翼』を手掛けた山下清悟による初となる長編オリジナルアニメーション作品。
視聴時間は140分とかなりの長尺アニメとなっている。
『竹取物語』こと『かぐや姫』を題材としたSF&メタバースものであり、現実世界と電脳世界の両方を描きつつ、更に配信者、eスポーツ、ボカロ、推し活といった近年のインターネットカルチャーをこれでもかと混ぜ込んだ独自性の強い作風となっている。
山下監督曰く、制作中に話題となった『ONE PIECE FILM RED』や『NEEDY GIRL OVERDOSE』といった作品の影響も受けているとの事。
激戦区と評される2026年冬アニメとして公開された本作品だが、
- 現実世界の生身の人間と電脳世界(仮想空間)のアバター、どちらも特徴的かつ魅力的なキャラデザ
- 視聴者の目と神経と脳を焼き尽くすほどと評されるライブ及び戦闘アニメーションの光量と熱量の鮮烈さ
- 日本最古のSFと評されるかぐや姫の名に恥じないSF的なギミックと、外なる来訪者との遭遇と別れというかぐや姫のストーリーラインのなぞりを両立させた見事な構成
これらの点が評価されて、配信開始から一気に知名度を得ている。誰が呼んだか「アニメ版暴太郎戦隊ドンブラザーズ」。
また、発売前の宣伝として有名ボカロP達の楽曲提供という売り文句に基づき、YouTubeの作品公式チャンネルにて彼らが手掛けたボカロ曲のカバーMVを配信していた。これは、オリジナルアニメに訴求力がないという弱点に対して作品と親和性のある要素で広く宣伝していくという施策でもある。
2026年2月20日には1週間限定の予定で劇場公開がされたが、予約開始直後に満席が続出し、中には1日10回以上の上映を行う映画館や、週末の全上映回が満席という映画館も出るほど。
早々に公開期間の延長が発表され、それに伴い上映規模が全国に拡大し異例のロングランヒットになる。結果、1週間限定公開16週目とか訳のわからん事態に
以降は週替わりの入場者特典記念品や、本編終了後のMV上映、川島明(麒麟)が出演するテレビCMの放送など本作が元々配信限定アニメであることがすっかり忘れ去られ様々な展開が実施されている。
そのサイケデリックかつダイナミックなアニメーションから「劇場で見たい」という声が多い作品だった為、既視聴者からは歓迎の声が挙がっている。
一方で「配信アニメだからこその魅力的な要素もある」という声もあるため未視聴者が配信と劇場のどちらを先に見るべきかについては意見が分かれている。
メディアミックスとしてノベライズ版とコミカライズ版が存在する。
ノベライズ版は彩葉の視点でストーリーが進んでおり、家族関係や本編でダイジェストになっていた箇所などを補完している。
「本来は1クールアニメでやる内容」を映画の尺に収めた作品ということもあり、本編視聴後に読むことでまた違った見方ができるだろう。
前年度のアニメである『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』と類似している部分が多いという意見もある(女性×女性コンビがメイン枠で片方のキャストが共通、昔の楽曲や要素の取り入れなど)。
また今作を制作したスタジオコロリドの、初の長編アニメーションである『ペンギン・ハイウェイ』とは、
- 秀才ながらも未熟な主人公と、明朗快活ながらも謎多きヒロイン
- そんな二人のひと夏の物語
- 明らかになるヒロインの謎と、抗えない別れの運命
- 諦めることなく、再会のため前に進む主人公
と、ストーリーラインで多くの共通項が見られる。
要素は共通しながらも、テーマや表現・描き方は対照的になっているので、見比べて違いを楽しむのも良いかもしれない。
あらすじ
今より少しだけ先の未来。
都内の進学校に通う17歳の女子高生・酒寄彩葉は、
バイトと学業の両立に励む超絶多忙な日々を送っていた。
日々の癒やしは、インターネット上の仮想空間<ツクヨミ>の管理人兼大人気ライバー(配信者)・月見ヤチヨの配信を見ること。
自分の分身を作り誰もが自由に創作活動を行う<ツクヨミ>で、彩葉はヤチヨの推し活をしつつ、バトルゲームで細々とお小遣い稼ぎをしていた。
そんなある日の帰り道、彩葉は七色に光り輝くゲーミング電柱を見つける。
中から出てきたのは、なんとも可愛らしい赤ちゃん。
放っておけず連れ帰ると、赤ちゃんはみるみるうちに大きくなり、彩葉と同い年ぐらいの女の子に。
「あなた、もしやかぐや姫なの?」
大きくなったかぐや姫はわがまま放題。
かぐやのお願い(わがまま)で彩葉は、ツクヨミでのライバー活動を手伝うことに。
彩葉がプロデューサーとして音楽を作り、かぐやがライバーとして歌うことで、
二人は少しずつ打ち解けていく。
かぐやを月へと連れ戻す不吉な影が、すぐそこまで迫っているとも知らずに——
(公式サイトより引用)
決めた!
絶対ハッピーエンドにする!
用語
ツクヨミ
ユーザーが1億人を超えるVR仮想空間。
華やかな和風建築が建ち並ぶ夜の都といった雰囲気であり、上空には光る魚介類が飛んでいたり街の周りには海が広がっていたりするなど竜宮城を思わせるような意匠も取り入れられている。
ある者は配信者・インフルエンサーとして創作活動や表現活動を行い、ある者は対戦型のネットゲームに勤しみ、ある者はそういった者を推したり、友人との会話を楽しんだりと自由に行動できる。
投げ銭を始めとした課金要素はあるものの、所謂重課金者有利にならないような調整がされているため、本当の意味で無料で楽しめる要素満載で貧乏人にとってもありがたい場所となっている。
ただしチート行為にはやたら厳しく、チート使用が発覚した時点で即垢BANもありうるとのこと。誰もが楽しめる場所であることをモットーとしているが故に、それを損なうようなことは許されないという運営側の姿勢が表れているのだろうか。
またツクヨミ内では料理も存在はしているが、さすがにまだ味覚は再現できていない。
ゲーム内の料理を実物にした上で自宅まで届けてくれるサービスもあるが、そちらは相応の料金も発生する。
総じて、きれいなインターネット上における超多機能&高クオリティの『VRChat』のようなもの。
ちなみに、本作の企画時点ではそこまで『VRChat』が普及しておらず、スタッフが参考にしたものは『FF14』などのオンラインゲームだとか。
本作公開後には『VRChat』内でバーチャルライブも開催された。
とある理由でツクヨミワールドの全景は『あるもの』を模った地形をしている。
ふじゅ〜
ツクヨミ内で流通する仮想通貨。
プラスとなる行動、他者の心を動かすような行動や表現、創作活動を行うと運営から支給される他、投げ銭という形で他者に譲渡することもできる。
また、ネット内に留まらず現実世界でも『PayPay』のように、スーパーやドラッグストアでなどで支払いに利用できる。
名前の元ネタは恐らく平安時代の銭貨「富寿神宝」。一方で「不死」「富士」「自由」を掛けているという説もある。
スマートコンタクト
通称『スマコン』。
ツクヨミへのアクセスなどに用いられるコンタクトレンズ式のVR/ARデバイス。
お値段10万円程度とまぁまぁお高い。
スマートグラスというメガネタイプのものも存在する。
KASSEN(神戦)
ツクヨミ内でプレイできるアクションゲーム。
7vs7の『KASSEN』、3vs3の『SENGOKU』、1vs1の『SETSUNA』など多彩なレギュレーションがあり、eスポーツとしてプロのプレイヤーも多数存在しているほど劇中世界では人気がある。
作中で主に描写されているのは3vs3の『SENGOKU』である。
元ネタはおそらく『League of Legends』。
演出面では『Apex Legends』なども参考にしていると思われる。
- 3vs3の陣取り合戦で3本勝負。
- 広大な円形のフィールドで自陣と敵陣が東西で区切られており、それぞれの本丸として東西の端に天守閣が建てられている。
- 残機は一人につき3つで、倒されると天守閣までリスポーンされる。
- 天守閣に至るまでの道はそれぞれトップレーン、ミドルレーン、ボトムレーンと呼称される。
- このうち、トップとボトムの中間地点にボスである牛鬼が配置されており、それを倒すと櫓が出現。
- その櫓の鐘を鳴らすことで占拠扱いとなり、敵天守閣前に大将落としという名のだるま落としが出現。これを打ち込むことで天守閣が爆破、勝利となる。
- 占拠した櫓には自分の天守閣からジャンプで移動可能。リスポーンしても10秒程度で戦線復帰できる。
- ただし、櫓が二つとも占拠されるとその時点でコールド。占拠した側の勝利となる。
- 地上には足軽の姿をした無数の中立ミニオンが配置されており、容赦なくプレイヤーに攻撃を仕掛ける。
- ミニオンを倒すとゲージが溜まり、ウルトという必殺技が使用可能。
以上の点から相手の戦略を読み切った上での戦力配置、及び柔軟な立ち回りを要されるゲームとなっている。
ヤチヨカップ
月見ヤチヨが開催する、ツクヨミ一大イベント。
ライバー活動を行っている全てのユーザーが参加でき、期間内に新規チャンネル登録者が最も多かった者にヤチヨとのコラボライブ権が与えられる。
総登録者数でなく新規登録者数が評価基準なのは、元々登録者の多い大手ライバーが有利になりすぎないようにするためと思われる。
登場人物
- [[酒寄彩葉>酒寄彩葉]]
CV:永瀬アンナ
本作の主人公で17歳の高校生。
母親との確執から京都の実家を離れて上京、現在はボロアパートで一人暮らしをしており、バイトで生活費を稼いでいる。
学校では文武両道、プライベートではバイトもネットゲームもそつなくこなせる才色兼備の完璧超人。
反面、己一人で全てをこなす日常は無理をし続けているに等しく、食事はギリギリな上まとまった睡眠時間を確保できていない。
そのせいかメンタルがジェットコースターにように浮き沈みしやすく、ヤチヨへの推し活が数少ない癒し。
そんな多忙かつ心身をすり減らす日々の中で、ひょんなことからかぐやを拾い、なし崩し的に共同生活を送ることになるが…。
ツクヨミ内では狐の特徴を持ったアバターで「いろP」のハンドルネームで活動する。
その他詳細は該当項目にて。
- かぐや
CV:夏吉ゆうこ
もう一人の主人公兼メインヒロイン。
「月からやってきた」と自称する謎の少女。隕石のような光が落ちてきた場所の、七色に光るゲーミング電柱から登場した。
最初は赤子だったが、僅か数日という驚異的なスピードで彩葉と同じくらいの年代まで成長したり、髪と肌の色はゲーミング仕様でカラーを切り替え可能だったりと、色々あり得なさ過ぎてツッコミが追い付かない存在。
性格は享楽的でわがまま。
地球にやってきたのも「月での生活が退屈すぎて嫌になったから」というもので、ギャル系美少女的な見た目に反して振る舞いや言動は幼い子供のようなもの。
加えて好奇心旺盛で落ち着きもなく、成長しきったばかりの頃は彩葉の貯金を勝手に使ったり、言いつけを破って勝手に外を出歩いたりとやりたい放題の限りを尽くしては彼女に怒られてばかりだった。
一方で彩葉への愛情は本物であり、竹取物語の悲劇的な顛末や日々身を削るように生きている彩葉の現状を見て「彩葉と一緒にハッピーエンドを目指す」と宣言する。
ヤチヨカップの開催をきっかけにライバーとしての配信活動に興味を持ち*1、彩葉を強引に手伝わせるのだが……。
後述の「犬DOGE」の作成、「データ書き換えて銀行口座のお金を増やせる」などの発言*2から、プログラム等の電子工学・電子制御分野に強いと思われる描写がある。
加えて[[この手の押しかけキャラとしては珍しく、かなりの料理上手。>ドラルク(吸血鬼すぐ死ぬ)]]初めて食べた料理の美味しさに感動したのを切っ掛けに、色々な料理を作っては日々の食事もギリギリだった彩葉に披露している。
総じて、子供っぽい性格とは裏腹に超ハイスペックウーマンである。
ツクヨミ内ではウサギの特徴を持ったアバターで活動している。ウサギモチーフなのは「月といえばウサギ」というイメージによるものだと思われる。
金髪に派手な和服から彩葉は「ギャルいかぐや姫」と形容した。
ゲーム対戦においては竹を模したハンマー型の武器を使用。ロケットランチャーにもなる他、ブースターが備え付けられており、長距離移動する際にはこのハンマー自体に乗って飛行を行う。
彩葉とは対照的にパワーにものを言わせた豪快なプレイングを行うが、上記の通り地頭もいいので意外と戦略的な一面を見せることも。
ライバー「かぐや」としてはとにかく目についたもの、思いついたことを即実行していくスタイル。
このためアーティスト活動のみならず、幅広いジャンルに手を付けている。
VTuberのようなアバターと顔出しでの配信を内容に応じて使い分けている。
彩葉を通じて彼女の親友である芦花、真実とも友人になっており、甘え上手を活かして二人の得意分野も配信活動に取り入れている模様。
ライバーとしての挨拶は「かぐやっほ〜!」。
- 犬DOGE
CV:庄司更紗
かぐやが携帯ゲームキットを買い、自作のプログラムを書き込んで作り出したペットAI*3。
どういう訳かツクヨミ内部にも連れてくること可能であり、基本的にかぐやはツクヨミ内で常に犬DOGEを連れ回している。
名前の元ネタは恐らく海外の柴犬のネットミーム「Doge」とそれを語源とする仮想通貨「ドージコイン」を、古語における「~童子」とかけている。
あまり出しゃばらないので存在感こそ薄いが、物語終盤においては彼の存在が重要なカギとなる。
- 月見ヤチヨ
CV:早見沙織
夢と希望の仮想空間「ツクヨミ」を見守る管理人AIにして、ツクヨミの歌って踊れるトップライバー。
「ヤチヨ」という名前は「八千代」*4に由来すると思われ、彼女にも「縄文時代から生きている齢8000歳」というキャラ設定がある。
海の生き物の意趣を取り込んだ和風衣装を纏う儚げな銀髪美少女……という見た目に対して、実際のキャラクターとしては常に笑顔でネットスラングじみた独特の語彙を連発するなど中々にハイテンション。
彼女の表情の演出は「笑顔のまま涙のエフェクトが出る」「頭に絆創膏マークが出る」等、どことなく顔文字チックというか……『きんぎょ注意報!』などの平成初期のアニメを彷彿とさせるのが特徴。
ライブでは無数の小型ヤチヨに分裂して多くのユーザーと交流するなどAIっぽさがある一方で、定期的におやすみの時間があるなど妙な人間っぽさも持ち合わせている。
物語開始時点では数多くいる一般ユーザーの一人でしかない筈の彩葉を何故か認知しており、度々肩入れしている描写*5が見受けられるが……。
その設定と立ち位置からメインモチーフはかの初音ミク*6。また、自身の衣装とツクヨミのデザインから竹取物語が題材なのに竜宮城の乙姫の要素も含まれているかもしれない。
配信者としても活動するのでゲームの実力も超一流。
ツクヨミ内でゲーム対戦が行われる際に、相手と実力差が空きすぎていれば助っ人枠として参戦することもある模様。
その際はボトムがショートパンツになるなど、スポーティーな衣装を着用している。
『KASSEN』では傘型の武器を使用しており、これを高速回転させて投擲、対象を切り裂く。
また傘の軸にはストローのように穴があけられており、そこに息を吹き込むことで巨大なガラスをシャボン玉のように膨らませ爆発させるという大技も使用できる。
移動の際にはサカバンバスピスに担がれた神輿、通称「サカバン神輿」を用いる。
ライバーとしての挨拶は「ヤオヨロ〜!」。
- FUSHI
CV:釘宮理恵
ヤチヨのペットAIで、人語を喋るウミウシ。
普段はいかにもマスコット的な言動だが、なぜかかぐやと彩葉にだけは辛辣な言葉を吐く。
実は、犬DOGEとは同一人物。時間を跳躍して過去にタイムトラベルを行い、現在まで生き続けている「2週目の犬DOGE」「未来の犬DOGE」とでも呼べる存在。かぐや・彩葉への厳しい態度も、二人の末路を知っていた故の一種の警告であった……。
- 綾紬芦花
CV:青山吉能
彩葉のクラスメイト。ツクヨミではフォロワー数17万人を誇る美容系インフルエンサー。
何かと余裕がない彩葉を「急にどっかいっちゃいそう」と心配している。
ツクヨミ内ではシカの特徴を持ったギャル風のアバターで活動している。
公式ガイドブックにさりげなく「普段は表に出さないが、彩葉に『特別な感情』を持っている」というとんでもない情報が書かれており、本編でも言動の端々にその片鱗を見ることができる。なお後にananのインタビューにて、演者には収録後にこの設定を教えられ、本人はそれを聞いてびっくりしたと語っている。
- 諌山真実
CV:小原好美
彩葉のクラスメイト。ツクヨミではフォロワー数12万人を誇るグルメ系インフルエンサー。
ツクヨミ内ではモモンガの特徴を持ったアバターで活動。マカロンの髪飾りに目玉焼きの髪留め、マフラーに施されたおにぎりとメロンパンが目立つ。
帝アキラの大ファンであり、彼らとの直接のゲーム対決に参加した際にはそのファンサにときめいて気絶し、不戦敗で辞退扱いになってしまったほど(なお、その穴はヤチヨが埋めた)。
彩葉ら三人の中で彼女だけ彼氏持ちであり、エピローグの時点でそのまま結婚&既に双子を出産しているとか……。(アニメ版においてもしっかり薬指に指輪を付けている描写がある)
- 帝アキラ
CV:入野自由
超人気プロゲーマーグループ・ブラックオニキスのリーダー。
ファンの女の子達を「子ウサギども」と呼ぶ勝気な俺様系のイケメンで、それに裏打ちされたゲーマーとしての実力を持つ。
ツクヨミ内での対戦では金棒型の武器を得物としており、これによるパワー型の打撃の他、中に仕込まれた刀で切り裂くテクニック型、更に金棒の先端に仕込まれた銃砲による掃射など、様々な戦闘スタイルを使い分けることでファンを魅了していく。
「ブラックオニキスはみんなに夢を見せる」を信条として活動しており、ファンサービスを欠かさないなど配信者としての心構えも完璧。
ライバーとしての実力と注目度を上げていくかぐやといろPに対し、「自分が勝ったらかぐやと結婚する&負けたらお願いを1つ聞く」という無茶苦茶な条件でゲーム対決を吹っかけた。
- 酒寄朝日
帝アキラの中の人にして、彩葉の6つ歳上の実の兄。
ツクヨミ内での振る舞いはいわゆるキャラ付けで、リアルでは冷静沈着な好青年。
彩葉よりも先んじてプロゲーマーというやりたいことを見つけて上京しており、それが彼女のコンプレックスの一因となっている。
彼の知名度もあって彩葉は自身の正体をずっと隠していたが、朝日にはバレバレだった模様でゲーム対決時に速攻でバラされてしまう。
そんな態度だが何かとギリギリな彩葉の事は彼なりに心配している……と、いうか過去および本編の振る舞いから察するに妹の事をめちゃくちゃ気にかけている鬼いちゃんお兄ちゃんの鑑。
10年後は左手薬指に指輪を付けており、小説版ではグループメンバーの乃依と一緒に暮らしていることが明かされた。また、そのことについて母親から「孫なし確定が嫌」と文句を言われる様子が描かれ、乃依との衝撃的な関係が示唆された。ちなみに乃依は妹の彩葉より年下である。
- 駒沢雷
CV:内田雄馬
ブラックオニキスのメンバーであり、乃依の兄。大学1年生。
寡黙で冷静沈着な性格。
ツクヨミ内では僧兵と白熊をモチーフとしたアバターで活動しており、ゲームではサポート及びタンクが役割。
重量系の武器を用いた戦闘のほか、地雷トラップで相手の裏をかくなどクレバーな戦法をとる。
上記の通り本人が出しゃばらない性格であることも相まって地味だが、チームの勝利に大きく貢献する活躍を見せるなど縁の下の力持ち的な存在である。
ブラックオニキスでは傲岸不遜なキャラを演じているが、元来口数が少なく、本編中のセリフのほとんどは乃依が書いた「雷専用セリフ集(随時更新)」から引用したものである。
「spoon.2Di」に掲載された山下監督書き下ろしのブラックオニキスインタビュー記事でのみ、本来の口調と性格が明かされているが、本編からは想像もつかないものとなっている。
同誌では乃依から「頼めば何でもやってくれる」「お兄ちゃんポイント満点」と語られ兄弟仲が極めて良好であることが窺えるが、訳ありの家庭であることも仄めかされている。
- 駒沢乃依
CV:松岡禎丞
ブラックオニキスのメンバーで雷の弟。高校1年生。
男性アバターで可愛い格好をするのを好み、ホワイトタイガーをモチーフとした地雷系和風メイドの外見と、一人称「俺」の男性ボイスとのギャップで強烈なインパクトを放つ。
マイペースで基本怠惰だが、やる気がある時のファンサは旺盛。
ゲーム内では遠距離担当で、主に弓矢による正確無比な狙撃を駆使し、かぐやいろPチームとの対戦ではヤチヨを鈍足デバフによるハメ技で撃破した。理由は不明だが、帝との会話からチートに精通していることが分かる。
帝を煽るのが好きで、本編でも「帝ちゃん」「ざっこー」などと度々からかっている。ブラックオニキスの設定やアイドル活動は乃依の発案で、プロデューサー的役割もこなしている。
雷と同じく、設定の大半を公式ガイドブックと「spoon.2Di」誌上で公開されており、本編から汲み取れる情報は極めて少ない。監督からは乃依に過酷な過去があることや、彼を主人公としたブラックオニキス結成話の構想を語られている。
エピローグで公開された10年後のリアルでの姿は中性的な青年。ツクヨミと同様、リアルでもマイペースな性格であることが窺える。小説版にて帝の中の人である酒寄朝日と同棲していることが明かされた。本編時点では23歳と15歳という年齢差のため、10年の間に何かがあったと推測されるが詳細は一切謎に包まれている。「spoon.2Di」より帝から「既成事実作ってゴリ押しが乃依Pの手口」との証言があるが、この件にも関連するかは不明。
- 忠犬オタ公
CV:ファイルーズあい
ツクヨミの実況系ライバー。名前通り犬の特徴を持ち、褐色肌でとってもセクシーなアバターが特徴。
自身の番組で他ライバーの実況を行ったりツクヨミの最新情報をヤチヨ(分身)と紹介したりと、一般ライバーというより運営半公認のMCみたいな立ち位置。
かぐや(&いろP)のライバー活動のダイジェスト映像をよーく見ると、活動初期のころから二人を応援するオタ公の姿があちこちに映っている。
要するに二人の古参ファンであり、さりげなーく自身の番組で宣伝していたりもする。
その他にも監督曰く「オタ公には本編で語られていない裏設定がたくさんある」との事だが……?
- 乙事照琴
CV:花江夏樹
ツクヨミのゲーム解説者。元プロゲーマー。
ネットスラングを交えたハイテンションな実況を展開する。
「spoon.2Di」にて、上京直後のアキラの元相方であることが判明した。
- 酒寄紅葉
CV:坂本真綾
彩葉の母。
心身剛健な弁護士で、学生の頃は現在の彩葉のように全てを1人でこなしていたらしい。
かつては夫と娘が奏でる音楽を聴いて微笑む一幕もあったのだが、夫の死以来、彩葉に対し厳格に接するようになって関係が悪化し、彼女の家出の原因となった。
彩葉視点の小説版では彼女のモラハラ&パワハラ染みたおっかない京都弁語録が事あるごとに挟まれ、彩葉にとって母の存在が相当なコンプレックスになっていることが伺える。
朝日の「母さんは反抗待ち」という彩葉への助言、小説版で吹っ切れて電話越しに口論した彩葉の「厳しい言葉を投げ掛けることしかできない」という母親評から察するに、「北風のように厳格な対応で子供の自立を促す」というのが彼女の教育方針と思われる。
(実際、上記の電話以降は彩葉に対して口うるさくなくなり、彩葉自身も若干ウザがりながらだが普通に彼女と接している。元々思うままに生きてきた朝日に対しては、急に上京すると言い出してもあっさりと受け入れていた)
兄と違ってその辺りを中々察することができず、二人へのコンプレックスからただ我武者羅に母の影を追っていた……というのが彩葉が限界人間と化していた背景である。
一方紅葉も紅葉で、両親に蒸発された捨て子であるという壮絶な過去が明かされている。
同じく残された4人の弟妹を自力で育て上げながら京都大学法学部に進学するという、多大な苦労をしてきたという。
- 酒寄朝久
CV:鈴村健一
彩葉の父。
音楽家で彩葉と一緒に作曲もしていたが、彩葉が幼い頃に急逝。
彼の死を切っ掛けに、酒寄家の家族関係が拗れていく事になる。
未完のままの共作曲は、もう永遠に完成させられないとして彩葉のフォルダの中に眠っていたが…?
アニメ版では葬儀のシーンが挟まれるのみで、若くして世を去った事くらいしかわからないが、小説版では「事故死」とされている。
しかし、彩葉は本当に事故死だったのか疑問視しており、その真相については明言が避けられている。
監督によると本当の死因について明確な設定があるとの事で、目元のクマなど生前苦労していた事が察せられる描写も相まり、ファンからはある説が有力視されている。
主題歌/挿入歌
主題歌・挿入歌をまとめたアルバムも配信されている。
- メインテーマ「Ex-Otogibanashi」
歌:月見ヤチヨ(CV.早見沙織)
作詞・作曲:ryo(supercell)
- エンディングテーマ「ray 超かぐや姫!Version」
歌:かぐや(CV.夏吉ゆうこ)、月見ヤチヨ(CV.早見沙織)
作詞・作曲:藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
編曲:TAKU INOUE
※劇場公開では2026年2月27日から(「Reply」のMV上映期間を除き)本編終了後に描き下ろしのMVが上映。4月29日以降はNetflix配信でも本編後に同MVが後付けされる。
- スペシャルトラック「メルト CPK! Remix」
歌:ryo(supercell) feat. かぐや(CV.夏吉ゆうこ)
作詞・作曲・編曲:ryo(supercell)
- 「Remenber」
歌:yuigot、月見ヤチヨ(CV.早見沙織)
作詞・作曲:youigot、真崎エリカ
- 「星降る海」
歌:Aqu3ra、月見ヤチヨ(CV.早見沙織)
作詞・作曲:Aqu3ra
- 「OnyXXX」
歌:帝アキラ(CV.入野自由)、駒沢雷(CV.内田雄馬)、駒沢乃依(CV.松岡禎丞)
作詞・作曲・編曲:コーニッシュ
※この楽曲のみサウンドトラックに収録。
- 「私は、わたしの事が好き。」
歌:HoneyWorks、かぐや(CV.夏吉ゆうこ)
作詞・作曲:shito、Gom、中西
- 「ハッピーシンセサイザ(Cover)」
歌:かぐや(CV.夏吉ゆうこ)
作詞・作曲:EasyPop
- 「ワールドイズマイン(かぐや&月見ヤチヨver.) [CPK! Remix]」
歌:ryo(supercell)、かぐや(CV.夏吉ゆうこ)、月見ヤチヨ(CV.早見沙織)
作詞・作曲・プロデューサー:ryo(supercell)
- 「瞬間、シンフォニー。」
歌:40mP、かぐや(CV.夏吉ゆうこ)
作詞・作曲:40mP
- 「Reply」
歌:kz(livetune)、かぐや(CV.夏吉ゆうこ)
作詞・作曲:kz(livetune)、真崎エリカ
※劇場公開では2026年4月10日から30日までの間、本編終了後にMVが上映された。
ねえねえ、このお話ハッピーエンドだと思う?
この後すぐケンカ別れしたりして?
まだわかんないよね。
あなたの物語もそうでしょ?
ひとまず、このお話はここでおしまいね。
タイトル?タイトルは~……。
超かぐや姫!
追記・修正はパンケーキを食べながらお願いします。
&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
項目変更&link_copy(text=項目コピー )&link_diff(text=項目変更点 )&link_backup()&link_upload(text= アップロードページ)
この項目が面白かったなら……\かぐや/
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▷ コメント欄
- これの為にネトフリ入ったがめちゃくちゃ良かったな -- 名無しさん (2026-02-10 23:25:44)
- 名前は聞いたことあったけど夏吉さんすげぇってなった。作品の出来とも併せてこれは今後代表作になるのでは -- 名無しさん (2026-02-11 05:49:21)
- 記号は原則全角なので「超かぐや姫!」に項目名を変更した方がいいのでは。 -- 名無しさん (2026-02-11 07:29:12)
- いずれBS11で放送されるだろうから待つ -- 名無しさん (2026-02-11 09:17:20)
- 項目名を全角に変更してよろしいでしょうか。 -- 名無しさん (2026-02-11 11:27:57)
- 反対意見がないようなので変更します。 -- 名無しさん (2026-02-11 16:41:06)
- 公式一発目で公開されてたロンリーユニバース、本編出てこなくて残念 -- 名無しさん (2026-02-12 10:46:18)
- これでrayを知った人たちでrayが再評価されていてうれしい。 -- 名無しさん (2026-02-12 12:07:45)
- 1ヶ月で100万登録者は流石に無理やろと思ったらリアルで17日で100万登録者突破してた人いたわ、事実は小説より奇なり -- 名無しさん (2026-02-12 12:43:43)
- 絶賛の反動で逆張りストワラワラでワロタ -- 名無しさん (2026-02-12 12:59:28)
- ハリウッドで実写化もあるかな? -- 名無しさん (2026-02-12 17:10:59)
- ベリーソースと生クリームたっぷりかけたフワフワの三段重ねパンケーキみたいな作品。彩葉の愛のデカさに脱帽する -- 名無しさん (2026-02-12 20:53:02)
- 超かぐや姫を超えた超かぐや姫2を更に超えた超かぐや姫3 -- 名無しさん (2026-02-14 12:02:38)
- ↑超かぐや姫4、超かぐや姫ゴッド、超かぐや姫ブルーも来るか!?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2026-02-19 21:31:55)
- もしかして酒寄彩葉てオモイカネなんじゃ?(八意永琳) -- 名無しさん (2026-02-20 14:56:40)
- 監督はめっちゃエゴサしているとのことだが、ここは巡回して頂けたのだろうか -- 名無しさん (2026-02-22 21:04:56)
- ↑富野監督がブレンパワードの項目読んでたぐらいだし、見てるんじゃないかという気がする -- 名無しさん (2026-02-23 08:29:48)
- 祝・追加上映決定 -- 名無しさん (2026-02-23 21:27:14)
- 「すうぱあかぐや姫」が浮かんだのは俺だけじゃなかったようだな。 -- 名無しさん (2026-02-23 21:43:42)
- ProjectDIVAやり込んだ身だけどボカロ曲が結構出まくってビビった -- 名無しさん (2026-02-25 23:42:13)
- 本当にタイトルはこれしかないと視聴後に知ることになる作品 -- 名無しさん (2026-02-26 19:42:41)
- シナリオの構成としては王道も王道よねえ -- 名無しさん (2026-03-02 22:29:41)
- 彩紬芦花のとこに書いてある『アキラの大ファン~』の記述は諌山真実の話なので、取り違えて記載してますよ -- 名無しさん (2026-03-03 06:00:27)
- 比較するならコロリド初長編のペンギン・ハイウェイのほうじゃないかなコレ。主人公とヒロインの一夏の物語と、抗い難い別れの経験と再会の決意ってだいぶ話は似通ってるし。あっちはこれより更にハードモードだけど、あの青山くん見ると何とか出来そうだし -- 名無しさん (2026-03-03 13:30:29)
- ↑2ご指摘ありがとうございます。直しました。 -- 名無しさん (2026-03-03 14:31:41)
- そろそろネタバレ書いてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2026-03-03 21:26:01)
- ↑3ハッピーエンドになるまでをガッツリ描くのも、こいつならハッピーエンドにたどり着くんだろうなって予感させるまでガッツリ描くのもどっちも趣あるよねぇと思った。物語当初から驕らずに努力し続ける秀才ってのは彩葉もアオヤマくんも同じだったなって -- 名無しさん (2026-03-03 23:26:20)
- 結構ヒットしてるなぁ -- 名無しさん (2026-03-05 21:19:43)
- 全国上映きたーーーーーー!!!!! -- 名無しさん (2026-03-05 21:49:34)
- 遅れながら初見映画館、その後ノベライズも読んで良かった、補完が良いし理解が深まる -- 名無しさん (2026-03-10 19:48:53)
- これは良作 -- 名無しさん (2026-03-15 20:26:56)
- ネタバレ書くにしてもすごい困るのなこれ。 -- 名無しさん (2026-03-16 17:00:05)
- ハマった人は映画全てに沼る構造してるから、作品が好きの深度がえぐい(ゆえにテンションの差に引く人もおるだろうな) -- 名無しさん (2026-03-16 18:31:34)
- 個人勢でその登録者数は行けたらすげえよって気持ちもあったが、お兄ちゃんがプロゲーマーで飯食ってけるくらい稼いでるのって全世界ランカーでないと厳しいよなとは思った -- 名無しさん (2026-03-17 07:29:56)
- ブレイバーンだのドンブラザーズだの言われてて恐る恐る見てみたらホントにそうだった -- 名無しさん (2026-03-17 08:51:11)
- 4月3日から上映館がさらに増えるね -- 名無しさん (2026-03-19 20:26:24)
- 終盤ここからどうやってハッピーエンドに持っていくのかと思ったら力技過ぎて笑ったわ -- 名無しさん (2026-03-26 10:49:42)
- 映画館から見てきたけど、竹取物語の要素を掴みつつ現代的に大胆にアレンジした作品だと思った。ちゃんと竹取物語の方の要素を掴んでいるのは関心した。あと彩葉と他の人気ライバーの距離が妙に近いなと思ったらそれがまさかの伏線だったとはね。 -- 名無しさん (2026-03-28 15:36:45)
- ライブシーンだったりキャラのデフォルメだったりホント丁寧に作られた作品。あとヤチヨのデビュー曲の意味と「もう届いたから歌わなくていい」の意味がほんと… -- 名無しさん (2026-03-31 20:53:20)
- 劇場上映、興行収入16.8億超え!ここでもいろは! -- 名無しさん (2026-04-04 23:11:40)
- 冷静に考えると「そうかな…そうかも…」とはなるんだけど「うるせ~~~!知らね~~~~!!!三流でもハッピーエンドじゃい!!!」って突き進んで一流のハッピーエンドを見せつけてくる そんな映画 -- 名無しさん (2026-04-07 19:45:38)
- 一本の映画としてみると物語の構成上犠牲にしてる部分はそれなりにあるけど、だからこそハマると沼る -- 名無しさん (2026-04-07 20:12:13)
- 2周目を見たくなる構成と、周回した時に味変になる演出が見事にぶっ刺さった -- 名無しさん (2026-04-08 15:12:32)
- 小説読んで人物描写の解釈深めてから再視聴するのが良いね、描写にモヤモヤしてたから読んで再視聴したら見事にハマった。特に彩葉周りの人物描写のモヤモヤは概ね描かれてる。 -- 名無しさん (2026-04-12 04:28:48)
- 本編では必要な情報しか提示してないせいで公式から追加で何かお出しされるたびに特に芦花が無限に味ついていくのマジで笑えr…笑えねえ… -- 名無しさん (2026-04-15 17:54:40)
- 振り返ってみると、月製か地球製かの違いはあれどかぐやは最初から最後までロボだったんじゃないだろうか?空から降ってきた赤ん坊に過去が存在してるのがまず不自然だし -- 名無しさん (2026-04-16 19:41:19)
- ↑それ、自分で言ってておかしいと思わんのか? -- 名無しさん (2026-04-16 20:49:37)
- イオンシネマ江釣子のエース級扱いされてんな -- 名無しさん (2026-04-18 07:28:57)
- 面白いは面白いんだけど話が散らかり過ぎてるのがなんだかなぁって感じ -- 名無しさん (2026-04-18 13:47:33)
- ようやく評価が落ち着いてきた感じがするな。最初は異常に盛り上がって、刺さらない層にまで広まっちゃって否定派の声も聞こえてくるようになった。最終的には「刺さる人にはトコトン刺さるし、刺さる人は多いが、刺さらない人にはトコトン刺さらないし、そういう人も少なくはない。」という評価になるのかな。布教する時はそこ考えておく。 -- 名無しさん (2026-04-18 14:15:53)
- 1000年以上も愛され続けるバッドエンドの竹取物語をハッピーエンドにした結果、この1年を代表する作品にはなったけど、10年ですら愛され続けることはなさそう。今この時の価値観とネット文化の知識ありきだから。 -- 名無しさん (2026-04-18 14:19:40)
- 竹取物語がベースだけど、彩葉の狐の姿は玉水物語、KASSENには桃太郎の桃で運ばれる、ツクヨミのヤチヨは龍宮城、かぐやの武器は打出の小槌ビームソード、rayのpvに銀河鉄道の夜があったりと色んな御伽噺が混ぜこぜなんだよね -- 名無しさん (2026-04-18 14:35:33)
- 記事の芦花のところあの件について触れてないのかなって思って弄っていたら隠れていたところが…他のキャラは折り畳みなのに芦花にかんしては隠れていることがノーヒントなのが編集者さん粋すぎる。そうだよね隠していたんだよね -- 名無しさん (2026-04-18 22:35:40)
- 何故か無量空拠が関連に挙がってるらしい… -- 名無しさん (2026-04-19 14:32:56)
- 百合アニメで20億とか凄い時代だなあ -- 名無しさん (2026-04-19 15:04:11)
- 「日本最古のSFと評されるかぐや姫の名に恥じないSF的なギミックと、外なる来訪者との遭遇と別れというかぐや姫のストーリーラインのなぞりを両立させた見事な構成」ってあるけど、現代風にかぐや姫なぞったら、そりゃそうなるってだけでは? -- 名無しさん (2026-04-19 15:29:34)
- ↑雑に作るならだれでもできるけど、完成度が高くて見事な構成だったからそう評価されたので半? -- 名無しさん (2026-04-19 15:47:11)
- 両立させたから見事みたいにいうけど、両立自体はなぞれば出来ることじゃん、という話。だいたい、絶賛してるレビューですら、「ここで自体は急展開を迎えるんだけど、そういえばこの作品ってかぐや姫が題材だった」って思い出すレベルだったから、どこまでなぞれてるのかも怪しいが。 -- 名無しさん (2026-04-19 16:40:34)
- 「どこまでなぞれてるかも怪しい」くらいに原点から離れつつも、「そういえばかぐや姫だった」って思えるくらいにはきちんとかぐや姫してるって、それを誰でもできるは嘘でしょ…… -- 名無しさん (2026-04-19 16:52:46)
- 約五分の冒頭映像が公開されてるので気になったら、めっちゃ拘ったというBGMと効果音のシーンの音ハメが気持ちいい -- 名無しさん (2026-04-19 18:04:41)
- ネトフリでハマった人たちが「これ劇場でやるべきだったろ」といった結果、劇場版を見て批判する人が出てきて、それに対する擁護が「これはネトフリ用だから」ってなるの寓話的で面白い -- 名無しさん (2026-04-19 18:06:12)
- 批判意見が出るなんて当たり前なことにわざわざ擁護なんてする必要がないんだがまあそんなもんだろ。それだけ見る人が多いというだけだ -- 名無しさん (2026-04-19 20:38:46)
- これを楽しめなかった人間が幸せじゃないみたいな強い言葉で使ってきたら、そりゃ強い言葉で殴り返される -- 名無しさん (2026-04-19 20:44:44)
- 「これ楽しめないなんて人生損してる」なんて言う古典的ハラスメントが、令和最新のアニメ感想でも出てくるのは興味深い -- 名無しさん (2026-04-22 15:34:30)
- 反対意見がなければ当項目から酒寄彩葉を分割作成します。 -- 名無しさん (2026-04-23 18:41:25)
-
2026/04/19 (日) 19:10:01、2026/04/19 (日) 19:11:58のコメントを他コメントに対する中傷としてコメント整理の方に報告いたしました。 -- 名無しさん (2026-04-29 16:51:01)相談から24時間経過したため、該当コメントを削除いたしました。 - マジでいろんなイベントが詰め込まれてて映画1本でアニメ1クール分の情報量楽しめた! -- 名無しさん (2026-05-02 21:33:11)
- 序盤の序盤からもう伏線があるから二周目のほうが色々と気づいたりと来るものがある。確かに気になったシーンを巻き戻したり一時停止とコマ送りできる配信向けな作品だわ -- 名無しさん (2026-05-08 16:57:44)
- 頼む、公式にヤチヨの8000年の記憶の所を深掘りしてもらいたい -- 名無しさん (2026-05-10 23:35:41)
- Blu-ray発売決定!2分くらいのカットシーン追加版の特別版は16800円! -- 名無しさん (2026-05-14 18:25:58)
- 「ワールドイズマイン」がThe First Takeで取り上げられたので -- 名無しさん (2026-05-14 18:52:16)
- この前公開された公式のある絵で、とある2人の正体がそれとなく示されたね(FUSHIと犬DOGEになぜか彼らの顔つきの吹き出しが付随してた) -- 名無しさん (2026-05-15 13:30:03)
- ↑あれ元々配信1日前イラストなのに何で急に? -- 名無しさん (2026-05-15 13:38:09)
- 賛否あるのは当然だけど否の言い分が軒並みキッズの悪口みたいな内容な辺り、まあ健全な作品だなと。 -- 名無しさん (2026-05-15 14:18:20)
- 最初絶賛されて、広がりすぎて合わない人にまで届いて批判も出てきて、さらに批判への反論意見も出揃った、という時期な気がする。この作品が好きだけど批判意見も分かるよって人は割といる。特に、Vtuberであるナポ・レボリューションの意見は「どう合わなかったか・なぜ合わなかったか」をわかりやすく言語化してて、賛否どっち側からの評価も高い。 -- 名無しさん (2026-05-18 10:07:22)
- 配信されたばかりの話題になってない頃に、なんとなく開いたネトフリでなんだコレ?と思って視聴したら会心のヒットを喰らったという体験は得難いものだった… -- 名無しさん (2026-05-18 10:15:17)
- 「この作品が楽しめない人なんて〜」って常套句、真っ先にブッ刺さるのはかぐやなのでは。竹取物語を見て「バッドエンドじゃん!」って感想になってるし。「1000年以上の時を越えて受け継がれてきた」作品を楽しめてないのは示唆的だ。 -- 名無しさん (2026-05-18 16:05:23)
- 歴史1周目の彩葉やかぐやってヤチヨやツクヨミ無しにどんな出会いから別れに至ったんだろうか?ヤチヨやツクヨミは始めからあった訳じゃないよな?でなきゃタイムパラドックス起きる -- 名無しさん (2026-05-31 08:09:47)
- ↑「タイムパラドックスが起きない」ようにあれこれ考えるより、「この作品はタイムパラドックスが起きた世界の話」って受け止める方がいいんじゃないかな。タイムトラベル要素のある創作物では、大なり小なりこういうパラドックスは起きてるので、そういうものとしか。 -- 名無しさん (2026-05-31 14:42:20)
- ↑2 この手の考え方の一つとして過去に行く事すら正史、運命としてるケースがある。説明が難しいが周回とか改変は存在せず過去へ行くのは決まってる事だからヤチヨは絶対に居るというか…… -- 名無しさん (2026-05-31 19:06:16)
- のび太の大魔境の終盤で未来の自分たちが過去の自分たちを助けに来るのが確定してるような感じかな? -- 名無しさん (2026-05-31 19:35:35)
- 調べたけど多分そんな感じ。かぐやが来る前から事故って8000年生きた歴史になってるので周回とか関係なく必ず(大体?)この流れになる。輪廻って発言は多分これかな -- 名無しさん (2026-05-31 21:32:01)
- 「一流のバッドエンドよりも三流のハッピーエンド」とは言い得て妙 -- 名無しさん (2026-06-01 01:33:54)
- この作品が三流のハッピーエンドなのか -- 名無しさん (2026-06-01 15:24:05)
- ある人気投票で芦花が4位な辺り片想いから踏み込めなかった一文だけで皆脳を焼かれてる -- 名無しさん (2026-06-02 08:40:50)
- 昔懐かしのニコニコ文化へのリスペクトがされた映画なんて言われてるけど、本当にそうかは疑問だった。元々中の人がいない初音ミクが歌っていたはずの曲を、配信者のアバターが歌ってるんだよな、この映画では。いわばニコニコ文化はニコニコ文化でも、「歌ってみた」文化の方で。当時から歌い手とかはボカロ文化の簒奪者だと思って嫌いだったけど、この映画ではそっちの文化の方を本流と捉えたのかな。言われてみれば、この映画の登場人物は皆大物インフルエンサーや大物配信者ばかりだし。 -- 名無しさん (2026-06-03 11:28:19)
- 超かぐや姫ファンから見た竹取物語の評価が気になる。バッドエンドだからつまんない!ってなるのか、バッドエンドだけどこれもアリだよね、ってなるのか -- 名無しさん (2026-06-03 20:15:17)
- ↑×4 まあ、終盤は大分ゴリ押しめいているというか、良くも悪くも「不条理な運命なんて知ったことか!力づくでねじ伏せてやる!」って彩葉の底力ありきな展開だったから緻密なロジカルさを求めてる人には合わないとは思う -- 名無しさん (2026-06-03 20:46:11)
- 職務放棄したかぐやを連れ戻しに来たって話なのに、不条理な運命? -- 名無しさん (2026-06-03 21:21:04)
- 劇中でも言われてるが「かぐやだけ浮いていたんだよね」と月での暮らしには幸せを感じられずに馴染めなくて、地球を見て憧れて家出した -- 名無しさん (2026-06-03 22:18:20)
- 序盤の月脱出シーンを、本心とか覚えてない部分と見るなら泣きながら逃げるくらい追い詰められてたっぽいね -- 名無しさん (2026-06-04 19:30:07)
- 事故で8000年前に行ったのは、再開を劇的にしたいだけのマイナスのご都合主義だよな。行き先がズレるにしても、本来よりも約100倍も昔に戻るって、その分エネルギーが必要そうなのに、逆に伸びることある?8000年前に行こうとして、事故って80年前に着いちゃったとかならわかるけど。 -- 名無しさん (2026-06-05 22:43:46)
- 事故ではなく、隕石は彩葉のいる立川に落ちる予測で軌道をズラすためにかぐやが竹の子ごと隕石に体当りした考察も。悪魔で考察で公式ではないけど -- 名無しさん (2026-06-05 23:34:13)
- いやぁ最初は1週間限定だったのに人気すぎて伸びに伸びて最終的にオリジナルアニメ映画で25億も行く超かぐや姫マジ化け物、あのまどマギやかぐや姫の物語を超えてガルパンやラブライブ!と肩を並べる超かぐや姫を誇りに思う、オリジナルアニメ映画史に名を残すどころか2026年を代表する作品にして10年後まで語られそうな名作になるの感無量すぎる!! -- 名無しさん (2026-06-06 01:48:15)
- 1000年以上受け継がれた物語を題材にした作品が、何年語まで語られるかは興味深いところ -- 名無しさん (2026-06-06 07:12:51)
- 賞賛が多い作品だけど結構人選ぶアニメだなと思ったし。そもそも1クールアニメを無理くり映画1本分に納めてて駆け足感があったという印象 -- 名無しさん (2026-06-06 07:20:20)
- 大雑把に言えば二郎系ラーメンだからな。滅茶苦茶面白い訳ではないからストーリーとかだけ見てる人には評判以下だろうし、全体見た上で細かい部分も合致した人だと脳が焼けたり中毒性と、本当に見たのか分からないような感想を除けば -- 名無しさん (2026-06-06 08:43:37)
- ミスった。本当に見たのか分からないような感想を除けば否定意見も大体分かる妙な作品ではある -- 名無しさん (2026-06-06 08:44:36)
- なので観た人は後日談、色んな視点のスピンオフな外伝を望む声が多い理由と -- 名無しさん (2026-06-06 08:48:28)
- ちゃんとした続編というよりは作品を深堀できるものが欲しい感じだよね、オタ公は設定多いらしいし、そもそも黒鬼と親友二人すら映像上の出番は多くはないし -- 名無しさん (2026-06-06 09:22:57)
- ニコニコで大人気なあたりマジで神作品なんだなって… -- 名無しさん (2026-06-06 09:48:08)
- スピンオフとして1~2本作れる材料はあるからなぁ。売上的にもこのまま放置は美味しくないだろうし、公式のエサの撒き方といいラジオドラマ以外にも出してくる気はする -- 名無しさん (2026-06-06 09:49:54)
- 仮に1クールのアニメだとかなりの脱落者も出てきそう 140分で1本にまとめたのは正解だと思う -- 名無しさん (2026-06-06 09:53:02)
- 「劇場版でやってほしい!」と言われて劇場版にして、批判が来たら「もともとネトフリ向けだし」と擁護されたので、「1クールアニメにしてほしい」と言われてやったら、同じことが起きそう -- 名無しさん (2026-06-06 09:58:25)
- 超かぐや姫のこの大人気っぷりは劇場版だからこそ成功した面がある、これかが1クールアニメだった賛否両論寄りの作品だったと思う、それでもリコリスみたいに人気になってた可能性もあるけどね、所詮はたらればでしかない -- 名無しさん (2026-06-06 10:18:29)
- 偶然に偶然と顧客が求めてた物が混ざった特殊例というか突然変異だからなぁ…… -- 名無しさん (2026-06-06 11:44:01)
- あの事故で8000年前に行くこともハッピーエンドに行く上で必要だったのだろうか?8000年前に行ったからこそヤチヨが生まれたけど、事故ったことで結果的にハッピーエンドになりましたってのがあると、「理不尽な運命に抗って自分の力でハッピーエンドにする」ってのに疑問符ついちゃうんだよな -- 名無しさん (2026-06-12 09:08:40)
- ↑疑問符もなにも「自分の力でハッピーエンドにする」に対する答えが「一緒にハッピーエンドまで連れて行く」って言った彩葉の言葉が全てだぞ、真面目にちゃんと映画見ててその感想になるの大丈夫?? -- 名無しさん (2026-06-12 16:28:36)
- 「ハッピーエンドまで、彩葉も連れてく!一緒に!」って言ったのかぐやの方じゃなかったっけ 「本当のハッピーエンドまで付き合ってよね!」なら彩葉の方だけど。 -- 名無しさん (2026-06-12 16:44:16)
- もう少し長く引用すると「よし!決めた!自分でハッピーエンドにする!そんで、ハッピーエンドまで、彩葉も連れてく!一緒に!」なので、かぐや一人のセリフが、かぐやと彩葉のセリフに分割されてる -- 名無しさん (2026-06-12 16:54:24)
- 最初は、彩葉が受け入れるべきとしたのに対して、かぐやが「自分でハッピーエンドにする」って言ってたのが、8000年後の再会では逆にかぐやが諦めて、彩葉がハッピーエンドを宣言するってことだね。あの事故がなければそのまま再会してめでたしな訳だから、こういう形にはならなかっただろうな。 -- 名無しさん (2026-06-12 19:19:12)
#comment
*2 こっちは流石に彩葉に止められたが。
*3 小説版では、昔兄からもらって家にしまってあったレトロなたまご型の携帯ゲーム機を弄って作成したという流れに変わっている
*4 「果てしなく長い時間」という意味
*5 例えば、ブラックオニキスとのゲーム対決では、主催者なのに真実の気絶によって欠員が出たかぐやチームの補充要員として参戦している
*6 「電子世界の歌姫」という漠然としたコンセプトのみだった頃の初期デザインにも自然と初音ミクの影響が見られたとか
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