登録日:2022/12/10 (土曜日) 23:32:00
更新日:2024/06/27 Thu 13:10:40NEW!
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ポケモン ポケットモンスター ポケモンsv パルデア地方 ジムリーダー こおり 曇らせ ポケモン登場人物項目 sv ポケットモンスター スカーレット・バイオレット チルタリス 挫折 グルーシャ スノーボーダー 無職 顔面600族 イケメン 最強 だが男だ チート こんな可愛い子が女の子なわけがない 男の娘 花江夏樹 小林千晃 絶対零度トリック ナッペ山 ナッペ山ジム アルクジラ 霞パ サムい
雪山は 危険だ 簡単に 人生のコースを 狂わせる
ポケモン勝負も 同じ
……いつだって 慣れ始めが 一番 恐ろしい
『グルーシャ』とは、ゲーム『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の登場人物である。
CV:小林千晃(アニポケ)/花江夏樹(ポケモンマスターズEX)
■概要
パルデア地方のナッペ山にあるナッペ山ジムのジムリーダーを務める男性。年齢は不明だが外見からして二十代くらいか。
こおりタイプ使いで、キャッチコピーは『絶対零度トリック』*1。
なお、本作ではグルーシャのみが街中にジムを構えていない。ならどこにあるのかというと険しい雪山の頂上付近というかなりの辺境。こんなとこに学生を行かせていいのか?
雪山深くにあるためジムの受付には雪山登山用グッズフル装備の登山客しかおらず、ジムが実質的な休憩所の機能も兼ねていると思われる。
一応こんな場所でもポケモンセンターはある。
……が、ポケモンセンターの外観変更に伴い、ポケセンおねえさんやショップ店員はまともな壁もない野晒しも同然のポケモンセンターで防寒装備なしで立ちっぱなしの仕事をする羽目になるという、歴代でも随一の過酷な環境での勤務を強いられることになってしまった。
一応ポケモンセンターの敷地内は野生ポケモンが一切入ってこれないため*2、何らかの技術で環境は整えている可能性はあるが。
ともあれ、こんな辺境ではあるが試合中は何処からともなく観客が現れる。
かつてはパルデア地方開催の大会で6大会連続王者という輝かしい成績と、世界ランク2位を誇るプロのスノーボーダーだったが、不慮の事故により現在は引退している。
そのため、今作のジムリーダーで兼業しているかどうかがはっきりしていない唯一のキャラ。
また行動する際は相棒であるアルクジラがとことこ彼の後を付いていく。
■容姿
分厚いセーターとマフラーを着込み口元は隠れているが、テラスタル発動時の反動でチラッと見える。青いグラデーションの入った水色の髪に、淡い黄色のハイライト、水色の瞳、長い睫毛が特徴的。
ゴツい防寒着に隠れて見えにくいがその素顔は中性的な顔立ちの美男子。つまり男性である。
イケメン度合いでいえばチリと双璧を為す今作の美麗イケメンの筆頭格。
一見すると女性にも見えるため、公式サイトを見てないと騙される可能性もある。誰が言ったか「グレイシア♂の擬人化」。
事故で現役を引退はこそしたが普通に歩ける辺り、日常生活には問題無い程度には回復している模様。テラスタル発動時にオーブが放つエネルギーの反動にも耐えられているので、足腰にも重い後遺症が無いようなのは幸いというべきか。
だが死の恐怖とは、心は克服できたとしても体が覚えてしまうものなので、いわゆるイップスめいたものと思われていた。
■人物
一人称は「ぼく」。
二人称は「あんた」だが、パルデアポケモンリーグトップチャンピオンのオモダカなどの目上に対しては「さん」付け。
過去の挫折経験からか基本ちょっと斜に構えたような態度を取っており、主人公に対する言動は皮肉屋っぽく若干辛辣気味。
また何かに否定的な態度を示すときには「サムい」と表現する。
「最強のジムリーダー」としての経歴から多くの挑戦者を屠ってきたようで、戦う際は
- 「ぼくも仕事だから悪く思わないで」
- 「ぼくは止めたからね 打ちひしがれても知らない」
- 「踏み外せばすぐに奈落だ」
- 「いつだって絶望は隣りあわせ。……震えながら眠って」
と一見するとこちらを見下しているような辛辣な言動が目立つ。
だが、よくよく台詞を聴くと「失敗しなかった時」から「失敗して転落してしまった時」へと移り変わるのは一瞬のことなのだ、という挫折の怖さを親切心でひたすら説いているだけで、決して陰湿で冷徹な人物ではなく寧ろ優しい性格と言える。
彼の忠告はほぼ間違いなく実体験からの経験則であろう。個人的感情としては若い挑戦者を倒すのは気乗りしないらしい。
だが、夢を諦めてしまった複雑な背景や心境と、やや口下手な側面が相まって冷めた印象を与えがちなのがネック。
当初は自分に負けるだろうと思い込んでいたが主人公が勝つと評価が一転。
「逆境をものともせず未来を切り開く熱意…!昔の自分を思い出すよ……」と主人公の熱に打たれたかのような反応を一瞬見せ、ついにその実力を認めてくれる。
ちなみに勝利後の写真撮影に対しては「そういうのはサムいから普通に嫌なんだけど」と言い、全くと言っていいほど乗り気ではない。
だが自分を倒した記念ということで特別に応じてくれ、戸惑い気味な表情を浮かべながらも結局一緒に写ってはくれる。この時の表情はかなりあざとい。
総じて基本的に明るく前向きな傾向にある(※約一名を除く)といえるパルデア地方のジムリーダー達の中では、異端と言っていいレベルでバックボーンやメンタルがやたらと重い。
なおアカデミーの図書館では、彼が現役だったころのスポーツ雑誌の記事を読める。
このころは希望に満ち溢れた熱血寄りの性格だったようで、
ぼくに 勝てるやつが いたら いつでも 挑戦 受けて立つぜ!
という若干イキリ気味の生意気の入った挑発的な口調でライバル達を煽り、やる気を燃え上がらせていた。
この発言の2週間後にナッペ山での大会があったため、そこで起きた事故により引退してしまったと思われる。
とはいえジムリーダーとしての台詞も暗に自分を「圧倒的な力を持つ存在」として扱っており、良くも悪くも自信家なところは怪我の一件があっても変わっていない。
現実を知り夢を打ち砕かれても直自分というものを信じられるのが、グルーシャという男の強さなのだろう。
■ジムテスト
ライドポケモンを使ってナッペ山に作られた専用コースを滑り降りる「雪山滑り」。
規定タイム以内のゴールが目的だが、コースにはスキー競技よろしくチェックポイントがあり、ここを通らないとタイムにペナルティが入る。
とはいえチェックポイント自体は大きいので、注意して進めば良い。
ちなみに、今作の8個のジムで唯一ポケモンバトルの発生機会が無いジムテストである。
ジムクリア後はタイムアタックに挑戦できるミニゲームとして遊ぶことができるようになる。
■手持ちポケモン
雪のように 冷たい 現実を 教えてあげるよ
正規ルートにおけるジムテストでは、ラストの8番目に相当。
マップの紹介文でも「パルデア地方最強のジムリーダー」とされており、手持ちのレベルは文句なしでジムリーダーの中では最大。
また関連して、今作から氷天候は「あられ」ではなく「ゆき」に名称が変更。
継続ダメージが無くなった代わりに、こおりタイプの防御を上げる仕様になったため、その恩恵を生かしてパーティ全体が割とタフになっている。
おまけに戦う場所が雪山という関係で、フィールドの自然現象変化で高確率で自動的に天候が「ゆき」になるため、
実質霰パ構築のような状態になっている。
戦闘では
- メタわざこそ無いが「おいかぜ」で後衛をサポートしてくるモスノウ
- 「じしん」と「アクアジェット」でほのおタイプ対策を施したツンベアー
- 『あついしぼう』でほのお技のダメージを軽減させて「アクアブレイク」を決めてくるハルクジラ
といった具合できっちり弱点への対策を施している。
とはいえラウドボーンならばテラスタルで強化した「フレアソング」でモスノウとツンベアーを蹴散らしながらとくこうを上げる事で、『あついしぼう』もおかまいなしでハルクジラとチルタリスを粉砕し4タテを狙う事も可能。ただし、ラウドボーンはすばやさが低めである点には注意しよう。
勝負と 雪山は 似てるんだ
あっという間に 姿を 変える
切り札はチルタリス。何気に全ジムリーダーの中では唯一わざが4種類揃っているポケモン。
開幕のテラスタルでこおりタイプ化させ、テラスタルボーナス付き「れいとうビーム」を打ってくる他、「りゅうのはどう」「ムーンフォース」「ぼうふう」といった広い範囲をカバーする高威力のサブウェポンで武装している。
ただし、わざ構成ははがねタイプへの対策が薄いという隙があるため、戦いが苦しいと思ったらこのタイプを用意すると楽。ぶっちゃけ、こおり単タイプに変化する都合、耐性面が貧弱になる上、チルタリスの特攻は70と低く決定力不足なので低レベルでも弱点を突かれなければ等倍ゴリ押しでもどうにかなったりする。
特に特性『どしょく』のミミズズは相手の攻撃技をほとんど半減以下にできる*3のでおススメ。
勝利するとジムバッジ:こおりと「アイススピナー」のわざマシンが入手できる。その後は「若い芽を摘まなくて済む」という心理的プレッシャーから解放されたのか、初めて優しい笑顔を浮かべて主人公を見送ってくれる。
サムいの 嫌じゃなかったら またおいで…… それじゃ
エンディング後(ネタバレ注意)
■手持ちポケモン(再戦時)
コンディションは そこそこ あんたを 負かすには 十分かな
- モスノウ ♀:Lv.65
- ツンベアー ♂:Lv.65
- マニューラ ♂:Lv.65
- ハルクジラ ♂:Lv.65
- チルタリス ♀:Lv.66(テラスタイプ:こおり)
エンディング後に再戦する際の手持ち。
新たにマニューラが加わり順当にレベルも強化されているが、技構成はハルクジラが「とびはねる」を習得した以外はジムテスト時と変化していない。そのためモスノウとツンベアーは技が3つのままである。チェック漏れだろうか。
雪よ 結晶よ ぼくたちに 降り積もって
切り札のチルタリスも戦い方は全く変わっていない。よって戦術も弱点もほとんど変わらず、マニューラも覚えている技があまり強くないので対策を怠らなければそこまで苦戦はしないだろう。
主人公がチャンピオンになったことを素直に賞賛するも、自身の口調ゆえに皮肉っぽくなってしまい自己嫌悪に陥る場面も見られた。
またこの時「パルデア地方のジムリーダーに対しては年に何度か査察が行われており、結果次第で称号を剥奪される」という内部事情を教えてくれた上で、
「スノーボーダーの夢を絶たれてジムリーダーの才能まで刈り取られたらぼくには何が残るんだ?」と、とんでもなく重い心情を吐露。
- 途中半ばで夢を挫折せざるを得なかった物悲しさ
- ただ一人兼業を持たないジムリーダー故の『ジムリーダー』の座への執着心
といった最初のジムチャレンジでは見せなかった素顔を見せたことで、グルーシャの背負っているヘビーな背景がより鮮明に浮き彫りになる。
それでも試合後は、自身の上を行く実力を付けた主人公を送り込んできたオモダカの意地の悪さを愚痴りながらも、
「だけど後悔はしていない。実力は出しきったつもりだ」と清々しい気持ちになると同時に、負けた悔しさをバネに今以上の本気でジムリーダーを務めることを決意。
同時に自身の情熱に火を灯した主人公に感謝の言葉を述べている。
DLC後編『藍の円盤』クリア後(ネタバレ注意)
ブルーベリー学園に特別講師で来た際には、ポーラーエリアの雪山で滑ったらしく「もう滑らない」つもりだったが、学園に来た際には解禁しようかと思ったらしい。それと単なる寒がり疑惑も生まれた。
また、特別講師としてグルーシャとナンジャモを同時に招聘すると特殊会話が発生。
そして、意外な趣味としては配信動画を見るのも好きで、更になんとグルーシャがナンジャモの動画チャンネルのヘビーリスナーであることが判明する。
いわく「現役時代から試合前にはナンジャモの配信動画をたまに見て元気を貰っていたし、変な挨拶をする前から見ていた」し、現役スノーボーダー時代の大会前のルーティーンに「ドンナモンジャTV」の視聴が入っていた程だという。
……だが、グルーシャとしては昔のような体当たり系だったナンジャモの方が好きで、今の企業案件多めで大衆向けな姿はお気に召さないらしい。それを聞いた彼女には「意外と面倒くさい古参ファンだったかー!?」と言われてしまっている。実はナンジャモ厄介古参に片足を突っ込んでいるんでは……?
また、シナリオ中ではオモダカに「ジムリーダーで誰が好きか」と訊かれるが、挙げたその相手を部室に招くとやはり特殊会話がある。そしてグルーシャの場合は「ぼくを答えたなんて」と驚きつつも、最後にはちゃんとお礼を言ってくれるのだった。
■手持ちポケモン(特別講師時)
- アローラキュウコン ♂:Lv.80
- モスノウ ♀:Lv.80
- ツンベアー ♂:Lv.80
- マニューラ ♂:Lv.80
- ハルクジラ ♂:Lv.80
- チルタリス ♀:Lv.81(テラスタイプ:こおり)
ブルーベリー学園に特別講師として招待し、主人公とバトルする際の手持ち。
先発にアローラキュウコンが追加される。追加ポケモンを初手に出してくる数少ないパターン*4。
戦闘開始早々、キュウコンの特性『ゆきふらし』で天候が「ゆき」となりそのまま「オーロラベール」を展開してくる。「ゆき」の防御補正と「オーロラベール」が合わさった状態ではダメージを与えにくいので効果が切れるのを待つか、あるいはこちらも天候を書き換えるなどして対策したい。
また、モスノウは「ちょうのまい」、マニューラは「つららおとし」、ハルクジラは「じしん」を新たに習得しているように全体的に攻撃面にも強化が施されている。
雪は 静かに 降り積もる
弱さを 覆い隠すように
…しかし切り札のチルタリスだけはレベル以外は一切変化していない。彼なりのこだわりでもあるのだろうか?でもせめて「れいとうビーム」を「ふぶき」に変えるぐらいの強化をしてもよかったであろう。
なお招待3回目にはポケモン交換が可能となり、彼はアルクジラを交換に出してくる。
貰えるアルクジラは証持ちで、つけると「グルーシャのアルクジラ」になる。
■余談
- 名前の由来はロシア語で梨を意味する「груша」。こおりタイプ使いなので英語で氷河を意味する「glacier」もかかっているか?
- グルーシャがスノーボーダーを引退した時期は明かされていないが、少なくともおじさんNPCが「きみ(主人公)ぐらいの年の子供はグルーシャの現役時代を知らない」と判断するぐらいには昔のようだ。つまり彼はああ見えて結構な年長者だという可能性がある。
とはいえ、この種目は小柄で体が軽いほうがかえって有利に働くとされるため、10代前半からプロ入りして活躍する選手たちは現実にもいるので、ピークが早かった(早すぎた)という見方もできるか。
- バトル前のセリフは、そのときのナッペ山の天気次第で差分がある。
- グルーシャはこおりタイプ使いのジムリーダーとしては歴代通算6人目だが、このタイプの使い手である男性ジムリーダーというくくりなら『X・Y』のウルップ以来3世代ぶり。
また、『ブラック・ホワイト』に登場したハチクとは、エキスパートタイプや手持ちにツンベアーがいることのほか、かつては表舞台で活躍していたものの不慮の事故によりそのキャリアを道半ばで断たれてしまった、という共通点を持つ。*5
その他、上述の通り実は割と年長かもしれないが、これまで登場したこおりタイプ使いの男性ジムリーダーたち、及びグルーシャ以外の今作の男性ジムリーダーたちは全員壮年以上と思われるので、その中では最年少とも考えられる。
- 街中にジムを構えていないジムリーダーは、『金・銀・クリスタル』及び『ハートゴールド・ソウルシルバー』でのカツラ以来7世代23年ぶり2人目となる。
ただ、カツラがふたご島にジムを移した理由は「グレン火山が噴火してグレンタウン自体が埋もれたからやむを得ず」とROM容量の都合による原因をうまいこと言って隠していた語られていたが、グルーシャの方の事情は言及が無いので不明。彼自身がジムをナッペ山に置くと決めたとは断定できないとはいえ、元スノーボーダーゆえやはり雪山から離れがたいのか?
- 2023年現在、北海道は旭山動物園では同じ名前のマヌルネコが飼育されている。
追記・修正は雪山の恐ろしさを知る方にお願いします。
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▷ コメント欄
- こおりタイプのエキスパートは終盤に登場するのが恒例で彼もそうだけどその気になればジムリーダーで最初に戦えるようになったからやりこみ要素のひとつにもなったかもしれない。 -- 名無しさん (2022-12-10 23:49:16)
- グレイシア使いそうな名前なのに。 -- 名無しさん (2022-12-11 00:06:19)
- 一見若そうに見えて「怪我で引退した元プロスノーボーダー」って考えると結構年いってる可能性も…素晴らしいぞ! -- 名無しさん (2022-12-11 00:13:09)
- ナッペ山の道中にいるトレーナーがグルーシャの現役時代をジェネレーションギャップだったかな?って言うくらいだから見た目以上に年いってるのは確かだと思う。 -- 名無しさん (2022-12-11 00:30:33)
- 彼自身の境遇と、強さ順的に彼の前であるリップが再戦後に主人公に語った内容と併せるといや~なリアリティに気が滅入った思い出。 -- 名無しさん (2022-12-11 01:14:56)
- ↑310代で活躍してた選手も少なくないし、20代くらいかな? -- 名無しさん (2022-12-11 07:21:08)
- 反時計回りでジムリーダーに挑戦してたから3人目でこの人に当たってそこそこ苦労した -- 名無しさん (2022-12-11 09:44:25)
- 各ルート最後のボスの中では1番低いレベルなのいいよね 辛辣なこと言われたけどやっぱ俺つえー!ってなって周りのボスに挑むと返り討ちにあう設計素晴らしい -- 名無しさん (2022-12-11 10:06:01)
- ジムの定期視察あるのかパルデア……となったがこれ、ガラルもにたようなもんだったな(あそこはまいなーりーぐこうかくとかそれなんだが) -- 名無しさん (2022-12-11 10:17:21)
- アニメに出るときは甲斐田ゆきか皆川純子だな -- 名無しさん (2022-12-11 13:31:35)
- スノボは15歳でトッププロってのも珍しくない業界だし、むしろ現役時代のイキリ発言はそれくらいの方がしっくりくる SV主人公は10代前半ってとこなので引退から10年経ってれば知らないだろうね 25~30歳ってとこなんじゃないかな? -- 名無しさん (2022-12-11 13:43:52)
- 割とリアルで生々しい過程を経ての冷め具合だからキツい。 -- 名無しさん (2022-12-11 14:02:04)
- スペインのトレーナーなのに何故かロシア語ま -- 名無しさん (2022-12-11 18:52:40)
- 途中送信した、まあ日本語名のカエデとかもいるから今更か -- 名無しさん (2022-12-11 18:53:57)
- むしろ低い声であって欲しいと思う。河西健吾辺りどうだ -- 名無しさん (2022-12-11 21:57:58)
- 因みに旭山動物園に同名のマヌルネコがいる。冬になると物凄くモッフモフになるので一見の価値あり。 -- 名無しさん (2022-12-11 23:11:39)
- チリちゃんとグルーシャ君に挟まれてぇ~ -- 名無しさん (2022-12-12 15:30:50)
- イナズマイレブンにいそうな顔立ちしてるよね -- 名無しさん (2022-12-13 22:51:54)
- 男オタ「声は女、年齢は10代」、女オタ「声は男、年齢は20代」、俺「声は女、年齢は30代」 実った果実が好き -- 名無しさん (2022-12-16 05:16:39)
- 歴代でも珍しい(というより他には金銀のカツラしかいない)シティでもタウンでもない場所にジムを構えている人物である。 -- 名無しさん (2022-12-19 02:35:19)
- 年齢設定が一番知りたいキャラ 若くて20代前半くらいかな -- 名無しさん (2022-12-19 22:40:25)
- 28歳辺りがしっくり来る感じがする -- 名無しさん (2022-12-29 23:45:14)
- マフラー外した口元がブサイクでがっかりした -- 名無しさん (2023-01-07 17:44:27)
- グルーシャは絶対18歳。そして声優は緒方恵美。 -- 名無しさん (2023-02-01 19:17:56)
- 本気ジムリーダー戦やってると強化幅少なくて弱く感じる -- 名無しさん (2023-03-21 21:21:08)
- ファンアートで「立地が立地だけにジム挑戦者の遭難と救助が頻発することについてパルデアリーグ運営に苦情を入れるグルーシャ」なんてネタを見かけたなあ。 -- 名無しさん (2023-08-27 14:38:37)
- ここまで重いバックボーン抱えたキャラってパルデアに限らず歴代のジムリーダーの中でも珍しくないか...? -- 名無しさん (2023-10-07 19:17:41)
- 髪の色と使用タイプからハチクかウルップの息子と考察しているファンいそうだな -- 名無しさん (2023-10-12 18:25:01)
- ↑6 スルーした方がいいんだろうけどやっぱ無理だわ。眼科と精神科行け。 -- 名無しさん (2024-05-02 23:48:29)
#comment(striction)
*2 ギリギリの位置で引き付けて敷地内に誘導しようとしても姿が消える。
*3 等倍となるのはツンベアーの「アクアジェット」とハルクジラの「アクアブレイク」。どちらも物理技なので持ち前の防御の高さからそこまで痛手にはならない。
*4 ジムリーダーでは唯一。特別講師で他に該当するのはジニア、タイム、キハダ、ハッサクの教師4人。
*5 ハチクは紆余曲折を経て復帰したが
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