登録日:2016/03/15 Tue 23:58:00
更新日:2024/01/22 Mon 10:50:54NEW!
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ボス 不死身 マリオ マリオストーリー 弱気 ガボン 悪食 みんなのトラウマ 心臓 憎めない悪役 マリオシリーズキャラクター項目 哀しき悪役 悪役 ドガボン 悪人? 食っちゃうぞ!
画像出典:マリオストーリー 公式サイト内コーナー「ルイージが語るマリオの冒険日記」ステージ3
画像出典サイトURL: https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nmqj/
出典記載者のサイト観覧日:2016年3月15日
ドガボンとは、マリオストーリーの敵キャラクターである
目次
概要
「キノコ城」から見て南東に位置する「迷いの森」、そこからさらに東にある荒地「ピューピューヒル」にある「ドガボンの城」の主。
プレイヤーにとっては4体目となるボスキャラクターでもある。
クッパの配下であり、彼から三人目のスターの精、ハール*1を捕えているよう命じられた。
…のだが。
後述の特徴により『ふじみ』のドガボンの異名を持つ。
人物
ドガボンは「ガボン族」という一族である。
ガボン族の大半はガボンが占めており、ドガボンという個体は彼のみである。
というより彼個人の名前というべきか。
容姿もガボン達とは大きく異なる。
通常のガボンは黄緑色の体色に白いトサカ、 灰色のコウラなのだが、
ドガボンは水色の体色でオレンジ色のトサカ、背中の紫色のコウラには鋭いトゲが生えているなど、一族の中でも異色な形態をしている。
体格も非常に大柄であり、マリオの4倍はある高さを誇る。(ガボンはマリオとほぼ同じ高さ)
また、胸には謎の継ぎはぎ跡があるが……?
城の名前や仲間と大きく異なる外見、クッパとの関係から、ガボン族の主の立場にあると考えられる。
クッパからは「ワガハイの次に強い」とまでの評価。
性格は粗暴。
口調も「~~だっぺ」、「~~だぞう」などあまり賢そうな印象は受けない。
好物がオバケであり、テレサ一族を脅かす存在となっている。
テレサを片手で捕まえては一口で食べるという豪快な食べ方。
人を驚かすことが大好きなテレサが逆に怯える立場になるのは皮肉である。
誰にも知られたくないヒミツがあるようだが…?
本編での活躍
前述の通り彼はハールを捕えるという重大任務を受けていた。(その見返りとしてスターのつえである願いも叶えてもらう)
クッパからハールを捕えたカードを預かり管理していた…
…がなんと彼、ハールに城から逃げ出されるという大失態を犯してしまう。
これで無事ハールが逃げ切れば万事解決だったのだがそうは任天堂問屋がおろさない。
一方マリオ達はテレサによって迷いの森の屋敷、「レサレサの館」へ招待される。
そこの館主レサレサはマリオ達にあるものを見せる。
それはなんと牢屋に捕らわれたハールの姿であった。
ドガボンから逃げたしたまでは良かったが、カードに封印された状態*2だったため空を飛べず、
歩いて迷いの森を抜けようとしたが迷子に。
そこをレサレサたちに見つかってしまった結果、この有様。
レサレサはハールを返してほしければ仲間を食べるドガボンを倒せという要求を突きつける。(レサレサも仲間になるという条件付きだが)
当然マリオは断れるはずもなくドガボン退治に付き合うハメに…
どうみても悪役の所業です本当にありがとうございます
ドガボンの城に向かう道中でマリオ達は集落を襲うドガボンに初遭遇。
レサレサの『すきとおり』(体を透明にする技)でやり過ごすも、他のテレサが目の前で食べられてしまう。
ここはちょっぴりホラー。
その後城に潜入したマリオ達。
が、「怪しいやつがいる」とのことで見回りに来たドガボンと鉢合わせしてしまう。
ドガボンだ
この城の あるじで クッパの手下なんだ
さいだいHPは『10』で
なぐるときの こうげき力は『4』
ヒップアタックの こうげき力は『6』だ
ぼうぎょ力は ちょっと わかんないなぁ
『ふじみ』だって うわさでなにを しても キズつかないんだ
こんなときは 『にげるがかち』だよ
レサレサを 使えばうまく かくれられるんだけどなぁ・・・
byクリオの『ものしり』
クリオの言う通りこの時点ではどんな手段を使っても倒せない不死身。
HPがたったの10と意外と低いが、あらゆる攻撃が無効化されるので絶対に倒せない。
戦うだけ無駄なので即逃げるべき。
攻撃力も4と油断ならない。(マリオストーリーは初期体力が10、強化してもせいぜい5,60とステータスがデフレ気味)
ヒップアタックの威力なんか6もあり、数発食らえば死んでしまう。
ちなみに城内のガボン兵は金棒を使って3。
一方ドガボンは素手である。ドガボンのパワーの高さがうかがえる。
レサレサの『すきとおり』を使えば戦闘から即逃げられる。
フィールドでもドガボンから隠れることができるのでやり過ごそう。
その後探索を続けるうちにドガボンの部屋まで辿り着く。
この時の彼は鼻ちょうちんを出しながらスピースピーといびきをかいて眠っている。可愛い。
ベッドの元に意味ありげに置かれた宝箱。
それを開けると…
「あなたは ピューピューヒルのふもとの風車小屋の 魔法のカギである わたしを ぬすみに きた人ですか?
なんとカギが喋った。
「魔法のカギ」というアイテムが入っていました。
どうやらピューピューヒルの風車小屋の中のドガボンの秘密を守るカギらしい。
にしてはペラペラ秘密を喋ってセキュリティ観念欠如が著しい
ヒミツを守るべくドガボンを大声で起こしてしまう魔法のカギ。
でもなんだかんだでマリオの持ち物に収まる魔法のカギ。忠誠心が高いんだか低いんだか。
ドガボンが起きたらさあ大変。
ここからは壮絶な鬼ごっこが始める
幸いドガボン自体は足も遅く急げば間に合うスピードである。
しかし、廊下をぶち破って降りてくる、ドスドスと激しい足音を鳴らしながら追い立てる、
焦燥感を煽るBGMなどが合わさり気分はまるでパニックホラー映画。
逃げろや逃げろ
ちなみにこの時点でも触れればバトルになるが、やはりすきとおりを使えば逃げられる。しかも一瞬で城の外に行けるので楽。
それでもなんとか逃げ切っていざ風車小屋へ。
地下には「この先立ち入り絶対禁止!!」といった立て札が3度に渡って警告してくる。
相当知られたくないものなのだろう・・・。
そういわれるとますます見たくなるのが人間である。
意を決してドアを開けると…
城にいる ドガボンは オラの ぬけがらで…
本物の オラが ここから あやつってるだけだって だれかが オメェに しゃべったんだな!
マリオ達の目に飛び込んできたのは、台座に居座る目の付いた喋るしんぞう。
ドガボンの『ふじみ』の正体は心臓と体を分け、ぬけがらとなった体で活動していたからだったのだ。
クッパのスターの杖によって心臓を体から取り出し、不死身の肉体をてにいれたのだ。
体の方の胸にあった継ぎはぎ跡は、心臓を取り出す際に開けた跡だろう。
考えてみたらかなりグロテスクである
不死身のヒミツを守るべくドガボンのしんぞうはマリオ達に襲いかかる。
ドガボンのしんぞうだよ
ドガボンの 本体だって いってたね
さいだいHPは『50』で
こうげき力は『6』 ぼうぎょ力は『0』だ
『すっごいこうげき』を してくるからそういったら かくれるんだよ
そのときの こうげき力は『12』もあるからね
かくれてたら ダメージを うけないからつぎが こないうちに たおしちゃおう
さあ レサレサの でばんだよ
byクリオ
いよいよドガボンの本体(?)との対決。
後の戦いのことを考えると実質第3ステージのボス。
まず攻撃力6というのがヤバい。3面ボスが最後の大ボスと同じ当たりオカシイ。
先のヒップアタックの通り、マリオが数発食らうだけで死ぬ威力である。
台座の上にいるのでハンマーの攻撃が届かず地味に厄介。
さらに恐ろしいのがクリオも述べた『すっごいこうげき』。
1ターンのチャージ後、無数の小さなドガボンの心臓の分身(細胞?)をマリオに取りつかせる。
そのダメージなんと12。
マリオの初期HPは10のため、強化してなければ即死、していても大ダメージの必殺技である。
幸い1ターンのチャージ時間があるのでその隙にレサレサのすきとおりでやりすごそう。
…と言うより総攻撃力が変わらない上にレサレサで無傷でやり過ごせるのでむしろサービス行動。
通常攻撃を連発される方が遥かにキツいのは秘密。
HPを5以下まで削るとここは ひとまず にげるぞう~!と一目散に逃走、(0にしても変わらない)戦闘は終了する。
マリオ達もしんぞうを逃がすまいと今度は逆の立場で追いかけることに。
地上に出るとドガボンとドガボンのしんぞうが合流。ややこしい。
こうなったら がったいだっぺ!とドガボンがしんぞうを飲み込んでしまう。
心と体で 力を あわせて オメェを やっつけてやるだあ~!と三度襲い掛かる。
しんぞうと 合体したドガボンだ
いよいよ ドガボンが 本当のすがたをあらわしたってところかな
さいだいHPは『10』で
こうげき力は『4』
ぼうぎょ力は『0』…かな?
ヒップアタックを してきたときのこうげき力は『6』なんだよ
ほかにも どんな こうげきをしてくるのか わからないからゆだんしちゃ ダメだよ
…でも なんだか前より よわくなってるかんじがするんだけどなぁ…
byクリオ
ドガボンが心臓を取り込んだ状態。
…なのだが悲しいほどに弱い。
攻撃力はともかくHP10は余りにも低い。
1ターンで倒すこともできるくらい弱い。
ぶっちゃけ消化試合に等しい。
心臓に比べたらはるかに弱いのでまず負けない。
一応攻撃力の高さは怖いので回復してもいいがそもそも攻撃される前に倒せば…
バトル後は
合体したら 『ふじみ』じゃ なくなっちゃうんだぞう~~…
もとの 『ふじみじゃない』オラに もどっちまったんだぞう~~
こうさんだぞう~~~!! いままでに たべた オバケたちを かえすからゆるしてくれぇ~
と今までの態度が嘘のように弱気になり、さらに飲み込んでいたテレサ達もすべて口から戻して解放した。噛んでたろとか消化されるだろとか突っ込んだあなたにはブラックヘイホー
曰く、かつては体がデカいだけの弱気な人物だったそうだ。
願いごとで不死身を祈ったのもそのコンプレックスによるものだった。
こんなヤツと戦わされるなら『ふじみ』などごめんと泣きながら一目散に逃げていった…
その後レサレサから臆病なドガボンが面白くてテレサ達が脅かして遊んでいたという過去も判明。
テレサ達の自業自得じゃねえか!!(レサレサ曰く「驚かせるのはオバケの生きがい」とは言うが…)
こうしてドガボンは退治され、レサレサも約束通りハールをマリオ達に渡すのであった。
ついでに「刺激的な体験と世界を知るため」にレサレサが正式に仲間に。むしろこっちがメインです。
後日テレサ達から流石に反省してやりすぎだとは感じていたという話を聞くことができる。
まぁ、まだ続ける気満々で全く懲りてなかったが。
一方ドガボンはめっきり姿を消したが、EDのパレードにて再登場。
テレサ達に担がれたドガボンとそれを追いかけるしんぞうという非常に微笑ましい光景。ある意味では恐ろしい光景だが。
仲良くパレードに出ているあたり和解はしたようだ。何よりである。
外部出演
コロコロコミックの長寿漫画、スーパーマリオくんにも登場。
アレンジが加えられており、散々脅かされたテレサ達への仕返しではなく、
友達が欲しいという理由でテレサ達を攫っていた。テレサ達も食べられずドガボンの城で丁重にもてなされていた*3。
性格も弱気というより寂しがり屋。鳴き声を発するだけで言葉は喋れない。
マリオ達と遊ぶ形でマリオ達と戦い、最後は皆と仲良くなるというハッピーエンド。
原作とはまた違ったドガボンのキャラ付けがなされている漫画である。というか原作のテレサ達があまりに…
余談
●マリオストーリーの続編ペーパーマリオRPGにて彼に似たキャラが登場する
第3ステージの舞台、「ウーロン街」の闘技場の支配人ガンスである。
ドガボンと同じくガボン族だが、体格はマリオより一回り大きい程度。
スーツにグラサンなどファッションもおしゃれ。
スターストーン*4を探してやってきたマリオに「グレート•ゴンザレス」というリングネームを与えた。
いわゆる「ルー語」のしゃべり方をしており、正直胡散臭い。
が、現役の頃は選手で、多彩な技で敵を翻弄していたことから「テクニックのデパート」と呼ばれるなど活躍していた。
若いように見えるが、実は60歳。
正体はウーロン街の失踪事件の黒幕。
スターストーンの力を利用した装置で闘技場の選手のパワーを吸収し、自分の若さと力を保ち続けていた。
現役時代の活躍や60歳の割の若さもスターストーンの力によるもの。
吸収した選手は失踪扱いにして存在を消す、正体を知った人物も容赦なく排除するなど極めて冷酷で利己的な性格。
マリオに秘密がばれた後は、装置を使って巨大なマッチョガンスとなり襲いかかる。
が、マリオにはかなわず敗北、悪事も明るみに出ることとなった。
ボスとしての彼は
倍速化→(能力アップ+攻撃)×3のローテーション行動
HPと攻撃が高い上にテクニックのデバートと呼ばれていたと称する通り
2ターン続くカチカチ
次のターンまでつづくムキムキ、ヨケヨケ
そのターンで切れるが上昇の大きいチャージ
と多彩な変化技を使用。さらにHPが減ると巨大化し全体攻撃のラリアットを解禁してくる
…なんかデカデカ化っぽいが、攻撃力自体は変わらないのは秘密
アイアンシンエモン以外の今までのファイターとは比較にならない程の強敵だが、直接攻撃ばかりなので大半をスーパーガードで弾かれる残念な姿を見ることも…
ドガボンと同じガボン一族だけでなく、
- ばらされたくないヒミツを持つ
- 第3ステージのボス
- ステータス(攻撃力4 防御力0 HPも合わせると60)
- 表の性格と別の性格を持つ
- 肉体派
- 特徴的な口調
- ホラーテイストの演出
など共通点も多い。
一方で
- ドジで弱気なドガボンと利己的で極悪なガンス
- 驚かされた見返しで暴れるドガボンと己の力と若さのため悪事を働くガンス
- テレサと(多分)和解したドガボンと悪事が露見し社会的にも死んだガンス
など根本的なところは真逆である。
スタッフが意図して製作したかは不明だが比べると中々面白い。
●心臓を体外に出すという行為はただ心臓が生きているのでどんな攻撃もヘッチャラという意味だけでなく、
テレサに驚かされてもビックリするための心臓がないから驚かないという意味合いも込められている。
●マリオストーリーの他の星の精を捕える敵たちの願い事が「ボム兵の砦を乗っ取って自分たちの物にしたい」だの、「フラワーランドを雲で覆って台無しにしたい」など己の欲望全開な悪事であるのに対し、
ドガボンは自分を脅かしてくるテレサたちを見返してやりたいという至極まっとうな願いである。
無論、テレサを(未遂とはいえ)食べたりクッパの命令に従うなど作中の行為は許されることではない。
しかしさんざんテレサに弄ばれた彼の気持ちを考えるとなんだが同情してしまう。
善悪の点から見て悪人とは言い切れない珍しいボスである。
●対ドガボンの心臓戦で流れるBGMは「食っちゃうぞ!」という曲。
おどろおどろしい曲調ながら軽快なテンポであり、しんぞうという異質さを強調している。
また音をよく聞くとなんだが心臓の鼓動音に聞こえなくもない。
その完成度の高さからプレイヤーに高い人気を誇る。
追記・修正はドガボンを驚かさない方にお願いします。
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▷ コメント欄
- 細かいところだと、ドガボンを倒した後のマップの表記が「ふじみのドガボン」が「ふじみだったドガボン」に変わっていたりする。 -- 名無しさん (2016-03-16 00:19:38)
- 流石任天堂、子供には見せられないようなストーリーをさりげなくぶっこんで来る -- 名無しさん (2016-03-16 01:02:28)
- ドガボンから逃げるときスピンしまくって逃げるよねww -- 名無しさん (2016-03-16 01:54:40)
- 「テレサうめー」バクバク「カメうめー」バクバク マリオ「あぁ~(泣)」」 -- 名無しさん (2016-03-16 07:40:19)
- ガンスがドガボンらと同族かどうか、はっきりとした明言されてないんだけどな。どこからどう見ても同族にしか見えんのも確かだが -- 名無しさん (2016-03-16 15:15:20)
- ちなみに一番クッパに従う理由が不明なのは最後のパラレラーである -- 名無しさん (2016-03-16 19:16:05)
- マリオくんのドガボンでめっちゃ和んだから原作見て驚いたな…テレサ達も悪いじゃんか… -- 名無しさん (2016-03-16 20:32:42)
- そういや今作のテレサとは一切戦うシーンないな -- 名無しさん (2016-03-16 21:02:51)
- 心臓のチャージ技、アクションガードのタイミングがとり辛くて苦労したわ -- 名無しさん (2016-03-16 21:25:53)
- 風車の看板のくだりにやたら笑ってた記憶あるわ -- 名無しさん (2016-03-17 00:32:13)
- ドガボンのしんぞう戦のBGMはマリストで一番の名曲だと思う -- 名無しさん (2016-03-18 20:02:04)
- すぐに曲聞けるようにセーブデータとっておいたな、 -- 名無しさん (2016-03-21 00:17:17)
- ガンスとドガボン、スーパーマリオくんでも、原作と打って変わって善良な性格であるという共通点があるんだよね。 -- 名無しさん (2016-04-05 00:57:02)
- 心臓を踏みつけたりハンマーで殴ったりするマリオ一行・・・ -- 名無しさん (2016-11-19 18:53:57)
- 今見ると結構かわいいのに当時はめちゃ怖かったなー -- 名無しさん (2018-04-13 21:00:30)
- 他のボスは見た目も所業もジャイアンだけど、こいつだけ中身はのび太だったわけね -- 名無しさん (2018-04-13 21:55:39)
- マリオくんだと割といい感じに改変されてるけど、心臓の言及がないから不死身設定がガチ能力ってことに・・・。 -- 名無しさん (2019-08-24 10:01:17)
- 心と体で力をあわせてって言うと聞こえはいいんだけどね…(笑) -- 名無しさん (2019-09-11 10:30:32)
- あんまり深く考えないほういいのだろうが、設定がかなりザルだよね。心臓が本体を操っている→心臓の第一声が『なんだオメエは?』 ドガボンは抜け殻で傷つかない→合体していたから作り物ってワケじゃないよね?心臓を抜いたら外皮が強くなるの? こうなったら合体だっぺ→『こうなったら』って何…? -- 名無しさん (2019-09-11 11:06:13)
- まあ散々不死身にビビらされた身としては打って変わって楽に倒せた時の爽快感が半端なかったけどな。 -- 名無しさん (2019-09-11 11:50:15)
- この手の童話的なファンタジーの術破り的なのがザルとか大体そんなもんだろ… -- 名無しさん (2019-09-12 14:40:33)
- どうでもいいけどこのゲームのテレサが一々可愛い -- 名無しさん (2019-09-12 14:43:12)
- 本体が弱いのに何でしんぞうの方はあんなに強いんだろう? -- 名無しさん (2020-06-17 18:58:27)
- 不死身にしてもらった自信から、文字通り「心」強くなった...とか? 心臓に毛?が生えているのもそういうことなのかも -- 名無しさん (2020-06-17 19:45:49)
- クリキングよりは攻撃力の差で強い -- 名無しさん (2021-03-17 15:08:37)
- ガンスってステージ3クリア後以降全く出てきてないけど結局どうなったんだろ?逮捕? -- sho (2021-05-30 21:56:12)
- まあレサレサが仲間にならなかったら次のステージの騒動を解決できなかったので結果オーライである。 -- 名無しさん (2022-03-10 12:08:12)
- ここまでデザインの元ネタとおぼしきドラボンの記述はなしか -- 名無しさん (2022-03-19 14:41:16)
- 魔法のカギはドガボン倒した後は風車小屋に残っていてその後はどう過ごすのか。 -- 名無しさん (2023-03-07 21:20:39)
#comment
*2 OPでスターの杖の力により体をカードに封印されてしまった。カードの封印を解いてクッパのスターの杖の力を無力化するため、マリオ達は星の精達を助けに行っている。星の精達は空に浮かぶ星の国に戻ろうとしている。
*3 その為クッパの配下という設定も無くなっている
*4 スターストーン…ペーパーマリオRPGでマリオ達の求める宝石。詳細は省くが行方不明のピーチ姫を探すためスターストーン探しをしている。
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