ブラックホール

ページ名:ブラックホール

登録日:2011/03/25(金) 22:56:46
更新日:2023/08/08 Tue 17:37:01NEW!
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ブラックホールとは、アインシュタインの相対性理論をきっかけに、その存在が予測されていた天体である。



概要


地球には万有引力が存在する。
この万有引力が存在するからこそ、地球上では物体は下に落ちるのである。


この「万有引力」、実は地球に限らず、質量(重さ)がある物ならどんなものでも発している。
この項目を読んでいるあなたもわずかながら周囲の物体を引き寄せようとする力を発している*1し、「太陽」「月」「その他すべての星々」も、惑星の中心に向けた重力を発している。


このため、通常の物体は一度惑星に近づくと惑星が放つ引力にとらわれて抜け出せなくなり、ほとんどの場合、その惑星に向けて「落ちて」ゆく。
そして基本的に、一度引力に囚われればそこから抜け出すすべはない。
我々が地上に立って生きているのも、我々が地球の発する引力に囚われているからこそだともいえよう。






「引力に囚われればそこから抜け出すすべはない」とさきほど書いたが、ひとつだけ例外が存在する。
例外とはズバリ。


一定以上のスピードで移動することである。


人工衛星やスペースシャトルをご存じだろうか。
これら2つはロケットエンジンで地球の重力を振り切るスピードを実現している*2からこそ、宇宙に飛び出している。*3


で、「一定以上のスピード」と書いたこの速さのことを「第二宇宙速度」もしくは「脱出速度」と呼ぶのだ。



さて。
重力には、重力を発する物体が重いほど、またその物体に近づくほど強くなる性質がある。
ということは、重くて半径の小さい星(正しくは密度が大きい星)ほど重力が強く、必要とする脱出速度が大きくなるわけだ(ちなみに「地球だと秒速11km程度」「太陽で秒速617km程度」である)。
星の密度がどんどん大きくなり、必要とされる脱出速度が大きくなり続けると、最終的に脱出速度が光速より速くなる。
しかし相対性理論では、どんな存在も光より速いスピードで移動することはできない。
つまり、こうなってしまうと、もう何をしてもその星からは出られない。
どうあがいても絶望というわけである。


で、この脱出速度が光速を超えた天体こそ、ブラックホールである。



この性質のため、ブラックホールには「直接見ることができない」という特徴がある。
たとえば物体を「見る」とき、その物体に光が当たって反射し、その反射した光が目に入ることで初めて「見える」。
しかしブラックホールの場合、ブラックホールに光が当たってもそれは反射せず吸い込まれ、結果として空中に真っ黒な穴が空いているようにしか見えないのである。


ちなみに「ホール」とあるが穴ではなく、実際にはでっかくて真っ黒な球体である。
だが、前述の通り光を反射しないので、「どの方角から見ても穴にしか見えない」という不思議なルックス*4



ブラックホールの種類

ブラックホールは実は割とシンプルな仕組みの天体である。


「ブラックホール無毛理論」により、ブラックホールには「質量(≒重さ)」「電荷(≒帯びている電気)」「角運動量」の三つの要素だけが存在すると定義されている。


逆に言えばそれ以外に違いはないので、この3要素の違いから種類を分別する。



シュワルツシルト・ブラックホール

最も基本的なブラックホール。
よくイメージ図とかで出てくる、黒い球体みたいなアレ。
質量があるが電荷と角運動量はない。
つまり帯電してないし回転もしていないタイプ。



カー・ブラックホール

質量と角運動量があるが電荷はない、ようするに回転運動をしているブラックホール。
回転速度にもよるが、遠心力の影響でドーナツ型になっているのが特徴。
フィクションでは、このドーナツの輪部分をくぐるとタイムトラベルやワープができる……というふうに描写されることが多い。
シュタインズゲートに出てくるのはコイツ。



ライスナー・ノルドシュトルム・ブラックホール

質量と電荷があるが角運動量はないタイプ。
あの真っ黒な球体が電気を帯びていると考えるとわかりやすい。
ちなみに、電気は帯びているが磁場はないことが近年の研究で分かっている。


カー=ニューマン・ブラックホール

質量、電荷、角運動量を全部持っているタイプ。
回転してるし電気も帯びている。






+ 誕生までの経緯-


物体が一定の体積に保った場合、温度が高いほど圧力は強くなる(ボイル・シャルルの法則)。
恒星では、水素やヘリウムの核融合反応により生まれた温度により圧力と自身の重力が釣り合い形を保っている。
核反応の爆発力で内部から膨らもうとする力と、自分自身の重力とのバランスで一定の大きさになっているわけだ。
反応では酸素や炭素ができる。
太陽の10倍程度の質量の星はそれらが溜まっていくと反応が弱まり、静かにしぼんでゆく。
これが白色矮星。


それ以上の質量の星では、水素やヘリウムを使いきると、次に酸素や炭素が核融合反応し始める。
最終的に、星の中には鉄が溜まる。
鉄は核融合反応をしない*5ので核融合反応が止まる。
すると温度が下がり、それにともなって圧力が下がり、重力とのバランスが崩れる。
そしてある瞬間、不均衡によって星の形を保てなくなり、構造が壊れて爆発し、星を構成していた物質のほとんどをぶっとばす(超新星爆発、スーパーノヴァ)。
この爆発で星の上層の物質の大半が吹っ飛ぶのだが、星の中心付近では逆に、膨張する力をいきなり失った周りの物質が重力に引っ張られ、星の中心に向かって瞬時に集まるという現象が起きる。


これを爆縮インプロージョンという。


大量の物質が一点に集まるその速度と瞬間圧力はすさまじいもので、電子と原子核の力場すら上回る。
古いモデルだが、陽子と中性子のつぶつぶで出来た「原子核」とその周りを回る「電子」という原子のモデルを見た事のある人は多いだろう。
超新星爆発の中心部では、崩れる星の爆縮の勢いであの電子が原子核の中の陽子にめり込んでしまうのだ。
結果、ほとんどが中性子になる。
中性子は電気的に中性なので互いの重力によって引き寄せあい、素粒子レベルでぎゅうぎゅう詰めの塊になる。
結果、電子の公転軌道という物質の根本的サイズ規格から外れた超高密度の天体が生まれる。
これを中性子星という。
スプーン一杯10億トンという超物質の塊である。


そして星の質量がさらに大きい(計算上、太陽の30倍くらいが閾値らしい)と、中性子の塊ですら爆縮の超圧縮に耐えきれずに壊れる。
こうなるともう、いかなる物質も物理的構造も、爆縮でつぶれていくのに耐えられない。
中性子星だったものは無限に小さくなっていき、密度は無限に大きくなり、その脱出速度は光の速度を超えていく。
その結果、現実に一定数の質量を持つのに大きさが無限に小さい(密度が無限に大きい)「特異点」と、それを包む真っ黒な脱出不可能領域で構成される黒い穴ができる。
これがブラックホールである。



このときの「これ以上小さくなったらブラックホールになるよ」半径を、シュバルツシルト半径と呼ぶ。
ブラックホールの大きさとされ、これ以内に入ると光さえ脱出できない。
太陽を約2.95km以下にするとブラックホールになる的なアレ。


vを速度、Gを万有引力定数、Mを天体の質量、Rを半径としたとき、脱出速度は


v^2=(2GM)/R


で表され、このvに光速(299792458m/s)を代入したときの半径がシュバルツシルト半径である。
式を見ればわかる通り質量に依存しているため、理論上では何か吸い込むたびにブラックホールは巨大化する。
だが実際にそうなるかはわかっていない。







実を言うと、これまでブラックホールは「この理屈で行くと間違いなくあるんだろうなー」てな具合に、存在を予測されていただけの天体だった


が、2019年4月10日、ブラックホールの撮影に成功したことが発表された。


ちなみに、撮影の対象となったブラックホールはおとめ座の方角にある銀河M87のもの。
その質量は太陽の約65億倍という、超の字つきの大質量ブラックホールである(なお銀河系の中心にあるブラックホールの質量は太陽の約410万倍ほどである。)。
M87はおとめ座銀河団(と、おとめ座「局部」超銀河団)の中核といえるメンバーであり、周囲に見える銀河M86、M49らよりも1桁大きい質量を持つと言われている。
M87を含むおとめ座銀河団の主要メンバーは、春の大三角(アークトゥルス、スピカ、デネボラを結んだ三角形)内のデネボラ(しし座の尾)側の領域に分布しており、M87はおとめ座ε(イプシロン)星とデネボラを結ぶ線上にある。






それではそんなブラックホールに吸い込まれるとどうなるのか。


吸い込まれる人から見た場合、まずブラックホールに近い場所と遠い場所で受ける重力に差がうまれるため(潮汐力)、スパゲッティのように引き延ばされ最終的に素粒子レベルまで分解されながらブラックホールに落ちていく。
遠くから観測した場合、吸い込まれる人がブラックホールに近づくにしたがいゆっくりになっていき、シュバルツシルト半径に達した時に(外の時間軸を基準として)時間が止まり、そこで静止する。
また波長が引き延ばされるため次第に色は赤くなり、やがて可視光域から外れる。



ブラックホールはごく安定だが、ホーキング博士によると少しずつ蒸発しているらしい。
そのため十分時間が経つと宇宙の全てのものはブラックホールになるか吸い込まれるか、その後また十分時間をかけてそのブラックホールは蒸発、最終的に宇宙には何もなくなる、という説がある。
この説の通りならブラックホールの寿命は外から見て有限という事になり、仮に生きたまま飛び込めたとしても、本人の主観時間ではブラックホールと共に一瞬で蒸発してしまう。
やはりシュバルツシルト半径の内側を知る事は不可能のようだ。


また、ブラックホール同士が衝突・合体すると質量の数%を吐き出す事が確認されている。
この質量は空間の歪み(重力波)の形で観測可能であり、初めて観測に成功したチームはノーベル物理学賞を受賞した。




よーわからんという人も多そうなので例え話を一つ。


絨毯の上に物が載っているところを想像してもらいたい。
この時絨毯は上の物の重さで当然だが沈み込んでいるし、この沈み込みは物が重くなれば重くなるほど大きくなる。


では絨毯の上に「すっげぇ重いもの」を載っけるとどうなるか。
現時点では理論上、「すっげぇスピードで果てしなく絨毯は沈み込む」ということになる。
しかしこの時絨毯が沈むスピードは光速を超えているため光でも追いつけないしどこまで沈むか分からない。


この「どこまで沈むか分からない絨毯のヘコみ」がブラックホールのことである。



ついでに言うと、この上のものが小さければ小さいほど重さは集中して沈み込みはより深くなり、さっきの「果てしなく沈むモード」になりやすくなる。


この「果てしなく沈むモード」になるラインがシュバルツシルト半径である。



つまりはこういうことである。


→……光の進行方向
─……空間。上の例でいう絨毯


  • 通常時


─────

このようになにもなければそれでいい。しかし、ここで真ん中に玉を置いてみよう。


→ ↓ ↑ →
── → ──
\○/

作者の端末では斜め矢印が出せないので雑になってしまったが、空間に物体があると引力に引っ張られた光はその方向に向かう。
しかし、光の速さの方がよっぽど速いので、引力を振り切れる。
では、この歪みが底なしだった場合は?


→     ←
──↓ ↓──
\↓/

底なしなのでこう書いたが、要はブラックホールの引力が普通の天体とは桁違いな故に引力を振り切れずに光すら飲み込んでしまうのだ。
当然反射なんぞ出来ないので、ブラックホールは肉眼では捉えられないのだ。




ちなみにブラックホールには属性(パラメータ)が少なく、「質量」「角運動量(回転)」「電荷」の三つしかない。
このことを「ブラックホールには三本の毛しかない」と言うことがある。おばQ定理とも。


これを哀れに思った学者さんたちがせっせと育毛にハゲんでいるが・・・・・



創作におけるブラックホール


ちなみに二次元の世界におけるブラックホールの扱いであるが、大抵は「闇(稀に地)属性の高等魔法」か、ロボットもの(というかほぼヒュッケバイン)では半永久の動力機関、もしくは敵に撃ち込んで超重力で消し去る必殺級の兵器として扱われることが殆ど。
前者においては純粋な攻撃以外にも「一撃必殺」「スピードダウン」「一か所に吸い寄せる」等の追加効果が付くことも多い。


こんな代物を魔法などでポンポン再現できたら世界が簡単に滅びそうなものだが、その辺にはとやかく突っ込まないのがお約束というものである。


なお、燃料とか武器以外での使用例としてはタグにもある「Steins;Gate」にて、タイムマシン作成のためにカー・ブラックホール(自転しているブラックホール。遠心力でドーナツのような形になったブラックホールで、中央に空いた穴を通ることで時間移動ができるとされる)が作成・使用されている。


ブラックホールを扱うキャラクター


図鑑説明に「自身のトレーナーを守るために危害を加えそうな人物をブラックホールに吸い込む」と書かれている。
柳田理科雄氏の「ポケモン空想科学読本」には「危害を消し去るのはいいが、トレーナー、ましてや地球をも破壊してしまうのではないだろうか、地球を破壊しないよう即座にブラックホールを消してもトレーナーはそのまま吹っ飛んでしまうのでは……(要約)」と考察されている。


契約モンスター3体を合体させたジェノサイダーとのファイナルベントは、ジェノサイダー腹部の小型ブラックホールに敵を叩き込む「ドゥームズデイ」。
威力そのものは非常に高いのだが、まともに成功した例はほぼない。


エボルトが完全に力を取り戻し、なお進化する姿。
ブラックホールを戦闘に用いる他、異星人の住む惑星や月を吸収したり、首相官邸を吸い込んで消滅させたり、終いには10分毎に日本のどこかにブラックホールを発生させるデスゲームを始めたりと悪逆の限りを尽くした。


  • カービィシリーズの一部のラスボスの方々

カービィシリーズでは過去作のボスの技をオマージュした技を使うラスボスが多く、その中にブラックホール(キャラによって技名はブレる)がある。プレイヤーキャラクターが一定の範囲に入ると内部に吸い込まれ、大ダメージを受けるという技。初使用時のマルクを除き、範囲内に引き寄せようとする効果が発生するため、逃げ続けなければいけない。


  • シュバルツ

あつめて!カービィにて、マグマウンテンの宇宙ステージで待ち構えるブラックホール。一応倒せなくはない。
多分名前の由来は上記のシュバルツシルト。


ブラックホールエンジンというそのまんまな名前の動力炉を持つ。必殺技はもちろんブラックホールを撃ち出すブラックホールキャノン。
過去の起動テストで暴走し基地が一つ跡形もなく消えたことから「バニシング・トルーパ―」の忌み名を授かる羽目に。
後に星間連合ゾヴォークでも禁断の技術とされていることが判明した。
派生機の必殺技もブラックホールや重力場を利用した兵器であることが多い。


ヒュッケバインと同じスパロボオリジナルロボット。
こちらもブラックホールエンジンを搭載している。シュウ・シラカワ博士の技術力ゆえか重力制御の自由度が桁違い。
ポンポンとお手軽にブラックホールクラスターを発射する上、進化形態だともっとヤバイものを生成可能。


プロローグからして敵組織が生み出した人工ブラックホールに呑み込まれるところから始まる今作。よく生きてたな。
いつもの爆弾に加えて水や風などの属性ボムを使い分けられるが、この闇ボムは起爆すると小さなブラックホールとなり、周辺の敵やアイテムを問答無用で吸い込んで消滅させる。
一部例外はあるが、幽霊だろうとロボだろうと雑魚敵とアイテムなら大体何でも吸い込む。案の定、ボンバーマン自身も吸い込まれると即死してゲームオーバーお供のポミュは吸い込まれても一瞬で復活するのに…。
白黒の模様に点滅する紅いランプという爆弾の見た目からして怖い。リモコンが無いとさらに怖い。
雑魚の殲滅には便利だが、ブロックの破壊とアイテム収集には当然向かない。
なお、闇ボム(の力の源であるエレメンタル)の本来の持ち主であるベルゼバルは、「デスグラビティ」という技で同様にブラックホールを生み出して即死を狙ってくる。
しかもボンバーマンを追尾する上に本人は触れても平気。更に2個以上同時に使えるという闇ボムの完全上位互換。


重力波で画面内の弱い雑魚を一掃した上で、その残骸や敵の弾を吸い込むロックマンX3のバグホールが初出。
同様に敵の弾を吸い込むスクイーズボム(ロックマンX8)や、起爆するとブラックホールを生み出すリモート弾を発射するブラックホールボム(ロックマン9)が登場する。
近い性質の武器としては、重力場を操作して周囲の敵を吹き飛ばすグラビティーホールド(ロックマン5)、背景のスクラップ等を吸い込む磁力エネルギーの塊を発射するチャージ版マグネットマイン(ロックマンX2)等が存在する。


どちらも重力を操れる獣神将で、切り札として全身の主用重力制御ポイントを射出し圧縮させて形成する「疑似ブラックホール」がある。


  • ブラックホールっち(えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ! うちゅーのまいごっち!?)

宇宙空間に住んでいるたまごっち。
その寝息にはブラックホールに匹敵する吸引力がある。身体が非常に大きいため、接近した状態で本物のブラックホールと見分けるのは困難。
唯一の特徴は「ガーゴー」という寝息の音。
本人は善良なたまごっちであり、寝ている時に無意識に吸い込んでいるだけなので、なんとかして起こすことができれば吸い込まれた者を出してくれる。



もっとわかりやすく説明できる理系の人


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  • 凄い項目だ -- 名無しさん (2014-01-10 02:11:32)
  • 高校の教科書よりすげぇな -- 名無しさん (2014-01-10 02:55:47)
  • 重力レンズの違和感が気になって夜も眠れない
    なにかおかしいところがあるのか・・・・・? -- 名無しさん (2014-01-10 08:00:01)
  • ↑重力レンズのとこ、誰か教えてくだせぇ -- 名無しさん (2014-01-22 00:36:05)
  • ブラックホールサーバー・・・ -- 名無しさん (2014-01-22 00:38:05)
  • 石川賢作品では最強の忍術だったりする>ブラックホール -- 名無しさん (2014-01-22 07:08:51)
  • 光すら飲み込むブラックホールを蛇口の水噴射による作用反作用で推力を得て脱出できる蛇口超人最強説 -- 名無しさん (2014-03-19 00:54:32)
  • 仮にこの存在するこのブラックホール(仮)を脱出できる物質が仮にあれば、つまりは光よりも速い物質が存在できるという理論が仮に証明されるのか……んまぁ、人間の可視領域外でぼんぼん脱出してる物質(仮)もありそうなきもするのが宇宙 -- 名無しさん (2014-04-21 18:56:30)
  • 光には重さがあるのね -- 名無しさん (2014-09-29 14:22:06)
  • ↑ -- 名無しさん (2014-10-03 05:32:33)
  • ミス。↑光自体が重力の影響を受けるのではなく、重力によって「歪んだ空間」を進むことで起こるのが重力レンズ効果です。ちなみに、実はブラックホールは暗黒天体というイメージとは違い、吸い寄せるガス同士の摩擦などによって、むしろとても明るく光るといわれています。宇宙の神秘ですね -- 名無しさん (2014-10-03 05:41:33)
  • 子どものころは、ホールっていうから宇宙に文字通り穴が開いているのかと思ってた -- 名無しさん (2014-10-26 21:42:18)
  • ↑2 あー、聞いたことあるわ。光が影響を受けることはなく、ただ空間そのものがゆがんでるから曲がる、か。納得はできるんだが頭が追いつかないよ… -- 名無しさん (2014-10-26 22:48:12)
  • てことは光子が重力に捕まって脱出できないというよりも、光より速い速度で?光のある空間ごと捻じ曲げて飲み込んでるから、結果として光も脱出できないって言った方が正確なのかな? -- 名無しさん (2014-12-11 20:05:56)
  • ブゥラックホールが吹き荒れるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ! -- 名無しさん (2015-01-05 23:58:01)
  • グラビティ・ビートブートはブラックホールを発生させる能力だけど、実際に地上でそんなことしたらどうなるだろう? -- 名無しさん (2015-01-06 01:48:25)
  • だが、どうしてもひとつわからないんだけど、どうして水素とかヘリウムとかの核融合の燃料が切れて鉄だけになると超新星爆発を起こすんだ? そうなったら、そのまま冷えていくだけだと思うんだけど…… 解説お願い>< -- 名無しさん (2015-01-06 09:32:58)
  • ↑超新星爆発を起こす天体は重い星(重力が強く、核反応で発生した炭素や酸素の重い元素(燃えカス)が多い)。するとC+O中心核が収縮し、中心核の温度が上がる。そうするとまた核融合が起こり鉄までの元素が次々に合成される。すると吸熱反応(中心の鉄が周囲のエネルギーを吸収、Heに壊れる)が起こり中心の圧力が急激の減少。支えを失った星は中心に向かって崩壊する(爆縮と呼ぶ)。爆縮により中心に超高密度の芯が出来る。また、爆縮により開放された莫大な量のエネルギーが、落下しつつある星の大部分を吹き飛ばす。これが超新星爆発。 大体こんなんかな。まだわかんなかったらすまんがググれ -- 名無しさん (2015-01-06 10:31:18)
  • ↑あー、なるほどー・・・。わかったような気がします。説明ありです>< -- 名無しさん (2015-01-06 12:07:59)
  • 昔から気になってたんだけど、バイバインの栗饅頭がブラックホールになるって言われてるけど、密度は変わらないからブラックホールにはならんのじゃないか?教えてエロい人 -- 名無しさん (2015-01-06 12:33:28)
  • 栗まんじゅう集合体の重力による変形を栗まんじゅうが受けないとすればブラックホールにはならないだろう。一般的には栗まんじゅう集合体の大きさがある一定値を超えたところで重力による変形が栗まんじゅうを栗まんじゅうでないものにしてしまうので、そこで増殖が止まりブラックホール化しないという説もある。 -- 名無しさん (2015-01-06 14:25:57)
  • ↑やっと分かったありがとう -- 名無しさん (2015-01-06 14:31:31)
  • アンヘルコーポレーション社長 -- 名無しさん (2015-01-06 15:29:19)
  • ブラックホールに消えた奴がいる -- 名無しさん (2015-01-06 20:48:30)
  • ↑絶対言う奴出ると思った -- 名無しさん (2015-01-06 22:25:24)
  • 歪んだ空間を進む。なんか変だな。 -- 名無しさん (2015-02-15 22:52:31)
  • トランポリンに鉛を置いて、鉛の近くを通るようにビー玉を弾くのを想像するとよろし -- 名無しさん (2015-02-17 00:11:21)
  • ブラックホールの現象をもってしても、広大な宇宙の時空や次元に影響とか無いのかな?(異世界に行きたい) -- 洞窟探検隊 (2015-09-15 15:37:54)
  • アニメや漫画だと、割と雑な設定だよな。ただの穴だったり、異世界につながってたり、掃除機だったり、吸い込まれても自力飛行で脱出可能だったり、手のひらサイズのブラックホールをごみ箱感覚で作ったり…。 -- 名無しさん (2015-09-15 15:42:41)
  • 宇宙中の鉄を集めて惑星or恒星サイズの磁石を作ったら隕石ホイホイできるかな…まぁ9割 夢物語だけど。 -- 名無しさん (2015-09-15 22:47:55)
  • ブラックホールが卑猥に見える~♪ -- 名無しさん (2016-05-18 13:32:33)
  • 単に光が逃れられないから黒く見える、というのを本当に穴が開いてると誤解している人はいる。うちの父だ。ホワイトホールの話しがあったので穴だとずっと思ってたらしい -- 名無しさん (2017-01-06 13:44:21)
  • 通常空間がビッグバンの残り火や余熱の上に成り立っているとしたら、ブラックホールはそれが鎮火した跡地である…というイメージがあったのだが大いに間違っている自信はある -- 名無しさん (2017-07-01 18:17:43)
  • 天体どころか理論上存在しうる最強の物理エネルギーだったりする? -- 名無しさん (2019-04-13 17:56:12)
  • 最近観測された本物のブラックホールとキン肉マンの悪魔超人ブラックホールがかなり似ているのに感心した -- 名無しさん (2019-04-13 19:20:58)
  • ブラックホールって今まで観測されてなかったんだな -- 名無しさん (2019-04-13 21:35:45)
  • ブラックホール!ブラックホール! ブラックホール!レボリューション! フハハハハハハハハ! -- 名無しさん (2019-04-13 21:40:52)
  • でもやっぱり宇宙にドデカい穴が開いているのは、けっこう怖くて不安になりますね -- 名無しさん (2019-04-14 01:04:01)
  • あ、グランゾンが追加されとる -- 名無しさん (2019-07-12 00:10:08)
  • ドラえもんのミニブラックホールが入ってないんですがそれは -- 名無しさん (2019-12-21 03:40:29)
  • 極黒のブリュンヒルデだとヴァルキュリアのアンチマターへの対抗手段がクロネコのマイクロブラックホールだったはず -- 名無しさん (2020-02-01 11:57:16)
  • ロックマン9のギャラクシーマンも加えて頂きたい -- 名無しさん (2020-02-01 12:36:17)
  • アンチノミーもそうだね、実際に遊星をブラックホールから「押し出した」し -- 名無しさん (2021-05-21 20:13:19)
  • ヱルトリウムの外殻とか超構造体とか、「決して壊れない物質」がフィクションにはよく出てくるけど、それらが相対論の範疇を逸脱した性質を持っているのでなければ、ブラックホールで壊せるはずなのよな。どんなに強固な物質であっても、その構造を維持している力(核力とか電磁力とか)は光速を超えて伝わらないから。 -- 名無しさん (2021-05-21 20:51:35)
  • トップをねらえ!関連の項目も欲しいところ -- 名無しさん (2021-10-13 17:37:38)
  • 2019年に初めて観測されたっていうのはミスリーディング。19年の発表は「ブラックホールの直接撮影に成功した」というもので、これ以前にブラックホールが存在する証拠(重力レンズ効果、ジェットなど)は見つかってたんだから -- 名無しさん (2022-08-06 07:11:03)
  • イメージ画像で有名なのは、はくちょう座X-1のブラックホールよね。Newtonや大抵の宇宙系の本に画像が載っていると思う。この星は青色巨星(恒星は温度が高いほど白に近くなる性質があるので青色は非常に高温=高質量と言うこと。逆に赤色や褐色は温度が低く質量も低い)のすぐ近くにブラックホールがあって、その巨星のガスをどんどん吸い込んでいる。しかも驚くべきことに、この天体はかつてブラックホールになる前は、今まさにこの瞬間も吸い込んでいる隣の青色巨星よりも重い星だったと言うこと -- 名無しさん (2022-12-13 02:15:10)
  • 笑えないことに仮説上はストレンジ物質(量子の不良)だの真空崩壊(物質の勘違い)だの、銀河を滅ぼせるあたおか理論ってまだあるのよね。それでもビッグバンが現在進行形で起こしてる宇宙の膨張よりは遅いから世界が壊死することはない…んじゃない?とのこと -- 名無しさん (2023-06-24 02:05:09)

#comment

*1 が、摩擦の方が強すぎて殆ど感じられない。DIOの発言はどちらかというと運命的な意味だろう。
*2 ジェットエンジンでこの速度は実現できていない。項目を参照してほしいが、ジェットエンジンで地球の引力を振り切るパワーを出そうとすると、各部の材料が熱や圧力で壊れてしまうのだ。
*3 スペースシャトルだけでなく、レーシングカーなど極端にスピードの速い乗り物でも似たような現象が起こるのだが、レーシングカーは浮き上がってしまうと困る(地面とタイヤが離れてしまう)ので、前後についた羽根のようなパーツで地面に押さえつけてある。
*4 なお、まだ発見されていないがワームホールのような本当の意味での空間の穴も、球体の形状をして現れるんだとか。
*5 より精確に言えば、3次元世界で普通のエネルギー環境では核融合反応しない、というのが正しい。恒星内部の1600万℃25京気圧という環境を超えるエネルギー環境は通常の宇宙には存在しない。

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