ハヤテのごとく!

ページ名:ハヤテのごとく_

登録日:2009/09/13(日) 15:50:41
更新日:2023/08/08 Tue 17:28:44NEW!
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綾崎ハヤテの命を賭けた執事生活が始まる!





週刊少年サンデー2004年45号から2017年20号まで連載された漫画。


作:畑健二郎
単行本全52巻+0巻。
連載が10年以上経過しても未だに2005年の秋が舞台であり、2006年以降のネタを入れようとしたナギにハヤテが
「一応このまんがの舞台は2005年です!」と突っ込んでいるほど展開が遅く進行していた。*1
作画が頻繁に変わることでも有名で、アニメ版では毎期キャラデザが変わり、10周年記念エピソードでは初期の画力の無さをネタにしていた程。
序盤では哀しいくらいに女性キャラの胸が無かったが、次第に大中小と極端に描き分けられていくこととなる。


アニメ化は四期までされたが、一期はアニメオリジナル要素が多く、原作や二期以降のアニメ版と異なる設定などが多い。
二期のみ殆ど原作に忠実な形でアニメ化されており、最終話ではアテネ編のアニメ化が示唆されたが実現しなかった
また、三期は連載当時の原作より先行した時期のオリジナルストーリーを描いており(その為、二期と三期は連続していない)、
四期は時系列を無視して原作の人気短編エピソードをオムニバス形式で映像化する作風となった。
劇場版も製作されており、劇場版魔法先生ネギま!と出版社を超えたコラボレーション公開が行われて話題になった。
また、OVAも二作制作されており、一作目は二期を担当したJ.C.STAFF、二作目は三・四期・劇場版を担当したマングローブが製作した。
そのほか、ライトノベル版も発表されている。著者は築地俊彦など。


くだらないギャグと強引なお色気展開が連発する漫画、と言う印象が強いが、実は序盤から丁寧に伏線が張られており、
本筋はかなりシリアスな物語である。ほんとだって!


長期連載ラブコメの宿命か、話が進むにつれ新ヒロインがどんどん増え、前にいたヒロインが雰囲気作りの為に数コマだけ出る事が多くなったため、
使い捨てヒロイン漫画と皮肉る批判意見もあった。


1巻から17巻までは、たまにシリアスなエピソードを挟みながらもコメディ的な展開が主軸だったが、
17~18巻の過去編、23〜25巻のアテネ編はファンタジー、バトル要素の目立つ極めてシリアスな展開になった為、
困惑する読者が大量発生した……が、ラブコメ展開にも動きがあったので作品が大いに盛り上がった時期でもある。


26巻以降はコメディ展開に戻ったものの、新ヒロイン・ルカを推し出した同人誌対決編は、作者の漫画論や仕事論が強く滲み出た説教臭い作風になって賛否両論。
更に大胆な時系列先行を行ったアニメ三期・四期は、原作未読の視聴者や、アテネ編の映像化を望んでいた層を完全に切り捨てる形となるなど、
漫画・アニメ双方で既存ファンの賛否を呼び、新規層も掴みにくい状況が続いた。
長期連載作かつ上述の外部展開の停滞などもあって、単行本売り上げは巻を重ねる毎に低迷気味で、末期には全盛期より相当売り上げを落とした。
アニメ第三期も当初は「将来原作で描かれる部分のアニメ化」という触れ込みだったが、あまり評判が良くなかったからか展開が大幅に変更されている。


2017年に完結が告げられ、サンデー本誌では13年の連載を振り返る特集記事が掲載。
読み切り版から最終回までのエピソードや名シーンのほか、畑の師匠である久米田康治から、メッセージも寄せられた。
「サンデーまんが家BACK STAGE」では、畑が13年の連載を振り返る文章を綴っており、最終話の裏話が語られている。


2020年現在では、You Tubeで本作のキャラクターを用いた作者公式チャンネル「オルムズト・ナジャの小部屋」が毎日更新されており、チャンネル登録者数が100万人を超えれば再アニメ化するとのこと。
また、同作者の『トニカクカワイイ』、『100日後に結婚する二人』にも本作のキャラクターが数名出演している。


トニカクカワイイ』初回の掲載にあたり、師匠久米田康治が「最初からハヤテ2をやればいいだろ!!」と読切で激励していたが、その師匠が2021年10月に古巣サンデーに凱旋。その激励の意趣返しと言わんばかりに突然ハヤテのごとく!2!!が登場。
元々作者は「男塾の様なキャラがいっぱい出てくるギャグ漫画」を描こうとしていたが、師匠が「ギャグ漫画よりもラブコメの方が良く売れる」とのボヤいていた事を受け路線を変えたことや、ハヤテの女装は「かってに改蔵」に登場する地丹が女装するシーンを見て「ふーん、えっちじゃん。自分が連載持ったらこれをパクろう」と言った裏話が披露された。



◆ストーリー


綾崎ハヤテは公立高校に通う高校1年生だが、両親がダメ人間で生活費と学費を稼ぐためアルバイト漬けの毎日を送っていた。
しかしクリスマスイブ、両親が置き手紙と1億5680万4000円の借金を残して失踪。
「引き取り」に来たヤクザから命辛々逃げ出すものの、冬の街で路頭に迷う。
そして行き着いた先の公園で自動販売機の前にいた少女を偶然見つけ、ハヤテは一億五千万円の身代金を要求する営利誘拐を目論む。
だが、ハヤテが離れた隙に別の誘拐犯たちが現れて、ハヤテが少女を劇的に救い出してしまったため、少女はハヤテに惚れてしまう。


その少女、三千院ナギはとんでもない金持ちの令嬢であった。
路頭に迷っていたハヤテをナギは執事として雇うことを決め、ヤクザに借金を現金一括で払ってしまう。
こうして借金執事・綾崎ハヤテの受難の日々が始まった…。



◆登場人物


綾崎ハヤテ
CV:白石涼子
主人公の借金執事。
常人離れした身体能力の持ち主。
天然ジゴロで男の娘。


三千院ナギ
CV:釘宮理恵
自称メインヒロイン。ハヤテの主人で引きこもり。
ハヤテを運命の勘違いで好きになってしまう。
彼女の描く漫画はカオスを越えている……のだが、同人誌対決編以降は「単にヘタだった」ことになった。


マリア
CV:田中理恵
三千院家のメイド。
ピッチピチのじゅうななさい。


桂ヒナギク
CV:伊藤静
ハヤテたちの通う白皇学院の生徒会長。
高所恐怖症。
そして平たい胸族(いわゆる貧乳)。
それ以外は完璧超人。ツンデレ。


愛沢咲夜
CV:植田佳奈
ナギの従姉妹で関西弁。
兄に変なのがいる。


鷺ノ宮伊澄
CV:松来未祐
ナギの親友。超方向オンチで頑固。親族はもっと強烈なので自分がしっかり者だと思っている。
『術式・八葉』なるものが使える陰陽師であり、作中屈指の戦闘能力を誇る。


橘ワタル
CV:井上麻里奈
ナギの許嫁。レンタルビデオ店を経営してたが同人ショップに鞍替え。何故かゲームでは男なのに育成対象お嬢様の1人にされている


貴嶋サキ
CV:中島沙樹
橘家のドジっ子メイド。
ワタルのことを気にかけている。


西沢歩
CV:高橋美佳子
ハヤテのことが好きな普通の子。
愛称はハムスターで、作者と一期アニメスタッフのお気に入り。


瀬川泉
CV:矢作紗友里
生徒会三人娘の1人。いいんちょさんレッド。最初は三人で行動するサブキャラだったが、「いじめられるのとか好き」発言でファンを増やしてヒロインへ昇格した。家はソ○ー。
スパッツ着用者。


花菱美希
CV:中尾衣里
三人娘の百合担当。副委員長ブルー
イジメから助けてくれたヒナギクが好き。
祖父は元内閣総理大臣という名家の生まれ。


女子高生でありながら、
ちっちゃくて つるぺた体型の為、
隠れファンの格好の御惣菜。


朝風理沙
CV:浅野真澄
三人娘の1人。風紀委員ブラック。家は大きな神社。
作中で数少ないキス経験者(作中では判明しなかったものの、実はハヤテが相手だったらしい)。
中の人は後に作者と結婚した。


桂雪路
CV:生天目仁美
ヒナギクの姉で白皇の教師。
今でこそダメ人間だが、高校までは誰もが認める美少女で、多額の借金を返済した。
作者の未公開別作品の主人公。


薫京ノ介
CV:日野聡
白皇の体育教師。雪路とは高校時代からの長い付き合いで密かに想いを寄せている。


春風千桜
CV:藤村歩
生徒会書記。咲夜専属のメイドのアルバイトをしている。
隠れオタクであり、ナギとは話が合ったり合わなかったりしたが、最終的に姉妹同然の親友関係になっていった。
一応社長令嬢だったが、父親(とうさん)の会社が倒産したためアニメイトでもバイトをしている。


霞愛歌
CV:加藤英美里
生徒会副会長。本来なら生徒会長と言われるが、病弱なためヒナギクを会長に推薦し、副会長に収まった。
病弱なため1年留年しているがスペックは非常に高い。
腹黒でドS。また、「ラブ師匠」の異名を持つ。『ジャプニカ弱点帳』なるものを持っている。


瀬川虎鉄
CV:四宮豪
瀬川泉の兄で執事。とある事情でゲイに目覚め、ハヤテのケツを追いまわしている。


日比野文
CV:阿澄佳奈
白皇の新入生。
毒舌で天然だが高度な暗算をこなす特殊能力を持つ。
将来の生徒会長(予定)。


シャルナ・アーラムギル
CV:後藤沙緒里
インド人。主に文のツッコミ役。
辛い食べ物は苦手。


大河内大河
CV:中島沙樹
白皇の初等部の生徒。
家は作中で愛沢家に次ぐ財力を持つ。


冴木ヒムロ
CV:鳥海浩輔
大河内家の執事だが、大河とはどっちが主かわからない感じ。お金と大河坊っちゃんが大好き。


東宮康太郎
CV:佐藤利奈
ヒナギクのことが好きなヘタレ。お花とかも大好きな少女趣味。今は漫画家のアシスタント。


野々原楓
CV:小西克幸
東宮家の執事。『超爆裂炎冥斬(セーフティーシャッター)』という必殺技を使う実力者。現在は高校を卒業して執事留学中。


牧村志織
CV:佐藤利奈
身体は大人、中身は子供。
天才科学者だが、現在は白皇の学年主任になった。
マリアとは学友。


ソニア・シャフルナーズ
CV:堀江由衣
腹黒シスター。ショタコン。AMEN。


リィン・レジオスター
CV:諏訪部順一
幽霊神父。メイドさん大好きな自称「秋葉のロード・ブリティッシュ」。
「ならばせめてイメージしろ」


ジェニー
CV:佐藤利奈
ナギの四人の友人の最後の1人・初柴ヒスイ(後述)の妹。カタコトの忍者。四歳当時で抜群のスタイルを持っていた。


クラウス(倉臼 征史郎)
CV:三宅健太
空気。
れっきとした日本人である。


タマ
CV:小杉十郎太
三千院家のペット。
喋れる、しかも二足歩行もする。
ナギ曰く「猫」。
さよなら絶望先生のエンドカードに登場した事がある。


シラヌイ(白野威)
CV:阿澄佳奈
額に白い模様がある黒猫。
可愛いが策士。


天王州アテネ
CV:川澄綾子
通称「アーたん」。
ハヤテの想い人。とある事情で別れてしまった二人だが、ギリシャで再会を果たす。


マキナ
CV:?
アテネの現執事。ハヤテと同デザインの執事服を着ているバカな子。
最近までお箸を持てなく泣き虫だった。
ハヤテをも圧倒する戦闘能力を持っていたが、その力にはある秘密があり……


三千院紫子
CV:皆口裕子
ナギの母親。既に他界。
色々フリーダムな人。


三千院 帝
CV:西村知道
ナギの祖父であり唯一の肉親……だが、ナギからは嫌われている。
三千院家の莫大な資産を有しており、その遺産相続権を巡って物語を引っ掻き回す曲者。
実はハヤテの回想シーンに登場したサンタ(CV:志村知幸)の正体はコイツであり、本作全ての元凶の一人でもある。


綾崎ハーマイオニー
CV:白石涼子
白皇学院ヒナ祭り祭りに突如現れた謎の美少女。男性に大人気。


綾崎イクサ
CV:?
遂にヴェールを脱いだハヤテの兄。その職業はライフセーバー
額に十字傷を持つ正義の味方。イケメン。女性に大人気。海での目撃談あり。
別に人の命を神に返したりはしない。
額に十字傷だが絶対に秋葉のロード・ブリティッシュではないはずw


水蓮寺ルカ
CV:山崎はるか
千桜の友人でイルカを主役にした同人誌をコミケで売っているアイドル。
かなりの額の借金を背負っており、かつ天涯孤独。
紆余曲折の末にナギとライバル関係となり、ハヤテを巡って壮絶な同人誌対決を繰り広げる。


剣野カユラ
CV:日笠陽子
退学したワタルに代わって転入してきた飛び級生徒であり、ナギの住むアパートに越してきた少女。
元漫画家志望の両親を持つ為、超絶漫画&アニヲタ。
劇場版で初登場したのだが、告知ポスター等ではどっかで見たような鉄仮面を被っていた。
名前の由来はサムライトルーパーの登場人物より。


法仙夜空
CV:?
紫子が遺したアパート「ムラサキノヤカタ」に残された写真を狙っている女性。
写真を奪う為にハヤテたちを襲撃し、伊澄の符術を無効化するという超常的な能力を見せた。
その正体は初柴ヒスイのメイドだったが、2700年前から生きているような言動も見せており……?


初柴ヒスイ
CV:?
ナギの4人目の友人であり、右目から頬にかけて深い刀傷を有する少女。
三千院家遺産相続候補者の一人だが極めて強欲かつ邪悪な性格で、あの三千院帝ですら「ヒスイに遺産は渡したくない」と危惧するほど。
本作のラスボスの一人であるが、強欲である分「自分自身の力で全てを勝ち取れるなら命も惜しくない」という自負も持っており、それゆえに最後その誇りに予想外の形で横槍を入れた奴にも怒りを向ける事になる


姫神葵
CV:?
かつて三千院ナギの執事を務めていた男。
長らく存在が示唆されていたが、物語終盤においてラスボスの一人としてハヤテ達と敵対する。
なお、アニメ版一期でもナギの元執事『姫神茜』が登場したが、原作と設定が異なるため別人らしい。


ハヤテの両親
CV:浜田賢二(父・綾崎瞬)、村井かずさ(母)
ハヤテの境遇の元凶で、作中最悪の外道。端的に言うと毒親。
長らく回想でシルエットに「父」「母」として登場するのみだったが、最終章にて姿を現し、
人あたりのいい童顔な笑顔で私利私欲のままに暗躍し「一部当たってはいるが悪意全開の解釈をした息子に対する評価発言」で敵味方問わず全ての登場人物が抱いていた思惑を最悪の形で覆してしまった。



天の声
CV:若本規夫
ナレーション。
男性声優キャラで1番人気。劇場版、三期、四期には登場しない。
タカヤー!! 






追記・修正よろしく頼むぞ。


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  • コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-04-22 18:29:27)
  • >説教臭い作風になってしまった 作者の師匠は説教臭くなるのを嫌ってたんだっけか -- 名無しさん (2015-04-24 21:24:54)
  • とりあえず、あの絵柄変化はどうにかならんかったんか --   (2015-08-19 23:49:26)
  • 最近のアレな作画でエロ要素ラブ要素を描かれてもなぁ -- 名無しさん (2015-09-19 17:09:37)
  • ちゃんと終われるのだろうか? -- 名無しさん (2015-10-13 19:19:30)
  • 一応終わりには向かってるんじゃない? -- 名無しさん (2015-10-22 15:12:44)
  • 未読者には15巻前後までは全盛期でおもしろいんでオススメ、それ以降読むかどうかは任せる -- 名無しさん (2015-11-27 11:23:54)
  • どんなときでもサンデーで一番面白い作品!(俺評価) -- 名無しさん (2015-11-30 00:23:30)
  • まあ少なくとも12月24日が最終回候補なのは変わってないからなあ。時系列が進んでる内は終わりに向かってる。 -- 名無しさん (2015-12-03 12:39:56)
  • ハヤテの両親にはマジで鉄槌を下してほしいものだな、見ていて吐き気を催す邪悪も同然よ。 -- 名無しさん (2015-12-19 16:11:54)
  • まだ続いているのか -- 名無しさん (2016-03-26 23:12:47)
  • ハヤテの両親とヒスイ関連は茶化さずにラスエピの一部としてきちんと決着付けてほしい。 -- 名無しさん (2016-04-02 08:50:50)
  • 8~15巻のギャグと絵柄が特に好きだったな。以降は違和感覚えながらも楽しんでたけど、アテネ編終了後からあまり読まなくなった…。 -- 名無しさん (2016-04-16 17:29:49)
  • ↑23~25巻のアテネ編がクライマックスって感じだったからな。確かに26巻以降は話の進みも遅くなるし賛否が分かれやすい。同人誌対決が終わってからは話が進むようになってきたが、今度はルカが全くと言っていいほど出番のない空気に。 -- 名無しさん (2016-04-17 15:33:16)
  • 終わるタイミングを完全に逃してしまったパターンじゃないのかこれ -- 名無しさん (2016-09-11 21:36:14)
  • ↑話はゆっくりだが着実に進んでいるし、伏線回収もしている。終わるタイミングを逃したのではなく単にまだ終わらなくて中だるみがひどかっただけだろう。 -- 名無しさん (2016-09-11 23:40:13)
  • ついにハヤテがナギお嬢様の誤解に気付いた模様。好きな作品が終わりに近づくと妙な気分になるな -- 名無しさん (2016-12-15 23:33:11)
  • なんていうか大変な展開になってきたな。ハヤテのクズ両親も姿を見せたし。 -- 名無しさん (2017-02-23 00:35:12)
  • キャラの人気が出たから色々と寄り道しただけで元から描きたかったのはこういう展開なんだろうなぁと思った -- 名無しさん (2017-02-23 01:15:17)
  • 今週号で13年にわたる本作もついに完結。終盤はかなり駆け足となり、フェードアウトしたキャラも多かったが、伏線の大半は回収され、とりあえずのハッピーエンドとなった -- 名無しさん (2017-04-13 16:28:51)
  • 比較的円満な打ち切りエンドと言う感もあるかな。中だるみペースでやってたらグダるのは目に見えてたからこれがよかったかも。 -- 名無しさん (2017-04-13 16:34:05)
  • 両親の制裁はあってよかったが、あれやるならもっと早くできるだろとも突っ込みたい気もする。 -- 名無しさん (2017-04-13 16:59:10)
  • 声優が某超次元のゲームや某忍者漫画などに登場した人が多いな。 -- 名無しさん (2019-02-25 10:29:06)
  • 果たして再アニメ化なるのか -- 名無しさん (2020-05-28 23:47:28)
  • ↑今週の「トニカクカワイイ 」見てYouTube 確認したら本当に100万人登録再アニメ化用チャンネル出来てて吹いた。個人的には同人誌編は引き延ばしをカットしてリメイクしたらナギ の成長物語として普通に面白いと思うんだよな。同人誌編のラスト2巻は引き延ばし無くてハヤテの中でも一番好きなエピソードだから尚更。まあ今更やっても大半の人は分かんないだろうな -- 名無しさん (2020-05-29 00:54:02)
  • 100万人登録再アニメ化したらアテネ編~最終章(最終回)までアニメ化してほしい -- 名無しさん (2020-06-05 18:00:46)
  • 再アニメ化、やるなら謎シリアスじゃなくて人気あった頃みたいなパロディ芸シてほしいなあ -- 名無しさん (2020-06-05 18:08:50)
  • 今でもなぜアニメ3期はギリシャ編を飛ばしたのかは疑問ではある。ギリシャ編で終わっとけばとりあえず1部完って感じ -- 名無しさん (2023-06-23 17:24:13)
  • 同人編以降賛否が分かれると言われつつも2023年になって完全版を出すくらいには大人気作だよなぁ -- 名無しさん (2023-08-01 10:50:43)

#comment

*1 ただし、51巻の巻末おまけ漫画で2005年という時代設定は廃止と言われてており、同作者の『100日後に結婚する二人』では本作の登場人物である霞愛歌の生年が2002年とされている。これについて、作者によると「愛歌さんの生まれ年は日々アップデートされる仕様なのです。」とのこと。

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