登録日:2020/09/16 Wed 15:07:37
更新日:2024/05/23 Thu 10:22:46NEW!
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畑健二郎 ハヤテのごとく! 週刊少年サンデー かぐや姫 イチャラブ アニメ化 可愛い 20年秋アニメ 漫画 アニメ 小学館 seven arcs 23年春アニメ トニカクカワイイ
愛と幸せの夫婦コメディー
『週刊少年サンデー』で2018年12号から連載中の漫画。
作:畑健二郎
単行本既刊26巻、以下続刊。
TVアニメは2020年10月放送開始。2期も2023年の4月に放送決定。
主人公の由崎ナサとその妻の由崎司の夫婦生活を描いた作品。
見てると思わずニヤニヤしてしまう二人のイチャラブが本作の目玉。
結婚が「ゴール」ではなく「スタート」という珍しい恋愛作品で、
これに関して作者も「結婚はゴールなどではないのです。 結婚はスタートです。恋愛が成就した一人一人が、 今度は二人で歩む、新たな道のスタートです。」「13年かけて恋愛が成就するまでの話を描いたので、 今度はその後を描いてみたい。」とBACK STAGEで語っている。
作者の前作『ハヤテのごとく!』のような複数ヒロインによるラブコメは主人公が結婚している都合上ほとんどなく、同作の中盤からあったファンタジー、シリアス路線も匂わせてはいるが今のところないためストレスフリーな作品となっている。
また前作では序盤から大量のキャラを投入し、人気のあったキャラで話を回す手法を取っていたため中盤以降は出番の消失したキャラが多数存在したが*1、今作はあまり新キャラが増えずに基本的に由崎夫妻で話を回す*2などの前作で賛否両論だった点を変えている部分が見受けられる。
しかしギャグは健在で、作者の持ち味ともいうべきオタクネタ、時事ネタ、パロディは今作も豊富である。
第15話から枠型の余白がスタンダードになった。紙の単行本だと分かりやすい。(閉じた本を上から覗くと14話までは黒いが、それ以降真っ白になっている)
単行本にはおまけとして一話まるまる描きおろしが掲載されている。作者本人がサンデー本誌では描けないと言い切る、通常以上にニヤニヤ必至の内容となっている。
WEBサンデーでナサと司の映った婚姻届と結婚式の返信用ハガキがダウンロードできる(実際に使える)。
本作の連載開始直前の2/12に作者が交流のあった声優の浅野真澄との結婚を発表した。
漫画の内容が内容だけに色々ネタにされる。
◆ストーリー
星空と書いて「ナサ」と読む…
勉強はできるけどちょっとアレな主人公・由崎ナサはある日、謎の美少女・司に運命の一目惚れをする。
決死のナサの告白に、彼女の返事は__
「結婚してくれたら、付き合ってあげる」!?
謎だらけだけど、とにかく可愛いお嫁さんとのイキナリ新婚生活が始まる!
1巻より抜粋
◆登場人物
- 由崎星空
CV:榎木淳弥
本作の主人公。
18歳。身長169.5cm。
火が付くと極限までやってしまう性格で、自分のキラキラネームを笑われた過去から馬鹿にされない人間になるため努力を重ねてきた結果、なんでもできる超秀才になった。
高校受験を控えた時期、一目惚れした司に告白しようとしてトラックに轢かれたが虫の息で告白を続行して「結婚してくれたら、付き合ってあげる」と言われ即答した。
18歳のある日、再会した司と結婚して熱々の新婚生活を送っている。
最終学歴は中卒。親から独立しておりバイトで生計を立てている。
詳細は個別項目で。
- 由崎司
CV:鬼頭明里
本作のメインヒロイン。
自称16歳。4月3日生まれ。身長154cm。旧姓は月読。
ナサが一目惚れして告白した女の子。その後、18歳になったナサのもとに突然訪れ結婚を申し込んだ。
一見クールキャラだが、その実とにかく可愛い。目を細めているのは照れている証拠。
謎も多く、まるで平安時代以前から生きていたかのような言動や、体が異常に丈夫なことが仄めかされている。
娯楽に疎いナサとは対照的にオタク趣味がある。
詳細は個別項目で。
- 有栖川要
CV:芹澤優
ナサの後輩。
下ネタ好きの高校一年生。15歳。美術部所属。しっかり者でちゃっかり者。
家業の銭湯をナサに助けられたことがあり感謝しているが、普段は表に出さずに下ネタで弄っている。
恋愛事に疎いナサへ新婚生活のアドバイスをしてあげている。
作者にとって初の下ネタ系キャラ。
詳細は個別項目で。
- 有栖川綾
CV:上坂すみれ
ナサの中学時代の同級生で要の姉。17歳。
非常に天然な残念美人。しかしゲームに関しては天才。でもゲームしたいからって学校さぼらないで下さい。
ナサに好意を抱いているが……。
- 鍵ノ寺千歳
CV:小原好美
司を姉様と慕う少女。14歳。別の世界線では実の姉妹だった
司が以前世話になった家の者で、司に熱烈な好意を寄せており、司と結婚したナサを敵視している。司の正体を知っている模様。
絵に描いたようなツンデレを素で振る舞うので学校での人気は高いらしい。
司と同じくオタク趣味がある。
- シャーロット
CV:大和田仁美
鍵ノ寺家のメイド。
天然でエロい魔性の女。家族との思い出を大切にしている。学校は全然行けなかった。
戦闘能力が高い。オタク趣味はない。
- アウロラ
CV:長久友紀
鍵ノ寺家のメイド兼ドライバー。
メガネをかけたしっかり者。家族との思い出はない。学校は全然行かなかった。
ハリウッド並みの写真加工技術を持つ。オタク趣味がある。
- 由崎縁
CV:江原正士
ナサの父親。
考古学者で現在奈良に住んでいる。息子にキラキラネームを付けた張本人だが、ネーミングセンス以外は至って常識人。前作の主人公の両親とは似ても似つかない。
- 由崎叶香
CV:浅野真澄
ナサの母親。
縁と共に奈良に居住。ナサの母親だけあって頭の回転が速い。
中の人は作者の奥様。
- 柳直子
CV:伊藤かな恵
ナサの中学での担任教師。
- 谷口惣市郎
柳先生の同僚。
柳先生を映画や遊園地に誘ってアプローチしている。
デスゲームに参加して生き残った過去を持つ。(本当です)
- 鬼丸銀河
ナサのいとこ。
見た目と言動が完全にヤクザだけど普通の高校生。17歳。
ナサを「ナサの兄貴」と呼んで慕っている。
- 月読時子
千歳の祖母。元文部科学大臣。
思ったことを正直にズバズバ言うお方。
司と面識があるのか、婚姻届に証人として署名している。
- 百鬼桜花
ナサの中学時代の同級生。
工具店を営んでおりナサに道具を貸したりしている。
- 鏡球馬
要の同級生。
褐色肌が目立つ可愛い少女。
綾を上回るド天然のアホの子。その言動は予測不可能。
- 七姫八雲
単行本カバー下のおまけ漫画を担当している。
元々は『ハヤテのごとく!』の最終回までのマリアを描いた短編に登場したキャラクター。
- 月光輝夜
御伽女子高一年生。9月15日生れ。15歳。
ナサくんさえも超える超天才少女。
全てを達観しているように見えるが、実は背が低いコトだけは気にしている。
- 白銀刃
御伽女子高一年生。11月2日生れ。15歳。
ツインテールのクラス委員長。
都春とは幼馴染だが、必死に勉強してもそこそこ止まりの成績の自分に対して、殆ど勉強していないにも関わらず成績の良い春をライバル視している。
不良に絡まれた際に助けてもらってから、ナサの従弟である鬼丸銀河に惚れているが、彼と結婚すると名前が「鬼丸刃」に成るので残念ながら彼女の恋が成就することは無いと思われる。
- 都春
御伽女子高一年生。愛称「ミャーコ」。9月7日生れ。15歳。
オールバックのラーメン好き。
「ミャーコ」という愛称のせいで本名を忘れがち。
両親とは幼い頃に死別したため、現在は祖父母と共に暮らしている。
白銀刃とは幼馴染で「刃」というのは可愛くないので白銀刃の事は苗字の「白銀」と呼んでいる。
白銀が他の人間と仲良くしていると嫉妬するなど意外と独占欲が強い。
- 宇佐美潮
御伽女子高一年生。1月6日生れ。15歳。
メガネのお団子頭でカメラが得意。病弱。
- 紅蛍
御伽女子高一年生。12月11日生れ。15歳。
明るく元気な性格の少女で輝夜グループの中心人物。
幼馴染の男子と交際しているが、恋人が浮気性で1クール毎に恋人を取っ替え引っ替えする事に頭を悩ませている。「ティファは俺の初恋の人だから……」
源義経の愛妾だった静御前と瓜二つで、読者からは静御前の生まれ変わりではないかと考察されている。
- 犬養葉加瀬
御伽女子高一年生。愛称「カントク」。8月16日生れ。16歳。
当初の髪型が綾とモロ被りだったのでポニーテールに変更された。
- 二子玉ジェシー
御伽女子高一年生。2月18日生れ。15歳。
見た目や名前とは裏腹に輝夜グループの中では一番の常識人。
紅とは幼馴染。
◆スターシステム
本作には前作『ハヤテのごとく!』の登場人物が一部登場している。
と言ってもせいぜいがモブキャラの中に紛れ込んでいるレベルであり知らなくても全く問題ない。
作者の漫画の多くは世界観を共有しており、『ハヤテのごとく!』51巻のおまけ漫画で次回作にもスターシステムを採用すると宣言されていた。
『ハヤテのごとく!』では重要な場面でも過去作品の人物や設定が使われていた。(例:ハヤテの兄、オルムズト・ナジャ)
また、作者のTwitter漫画『100日後に結婚する二人』でも『ハヤテのごとく!』や『トニカクカワイイ』のキャラがカメオ出演していた。
判明している作品のみだが時系列は
『海の勇者ライフセイバーズ』→『ハヤテのごとく!』→『トニカクカワイイ』・『100日後に結婚する二人』
となっている。
以下、スターシステムで登場した人物、設定
- タチバナ3号店
ナサが1人暮らししていたアパート。橘ワタルが経営していると思われる。というか後に本人が出た。
前作で登場した1号店はレンタルビデオショップ、2号店は同人誌専門店だった。
- 負け犬公園
ハヤテがナギと出会った始まりの公園。タチバナ3号店の近所にある。
- クラウス
三千院家の執事長(だった)。
遺産相続権が初柴家へと受け継がれたのでクビになったのか区役所に勤めており、ナサと司の婚姻届を受理した。
作者はクラウス本人か濁しているが姿は明らかクラウス。CVも変わらず三宅健太。
- タマ
三千院ナギのペット。タチバナ3号店の説明時にちらりと出た。
- アレキサンマルコ教会
ハヤテが修業のために向かった場所。別名「執事とらのあな」。ナサが司にプロポーズをした。
ただ、ハヤテの戦闘で崩壊したことや場所を考慮すると名前が同じだけの別物とするのが妥当か。
愛沢家のご令嬢。奈良観光で写真を撮ってもらった通りすがりの人。顔こそ映っていないが関西弁とヘアピンが一致しておりおそらく本人。
また愛沢建設というロゴも度々確認できる。
- 橘ワタル&貴嶋サキ
タチバナ3号店の大家さん。顔は映っていないが登場人物欄で普通に紹介された。サキは顔出しもした。そして相変わらずのドジだった。
- 姫神葵
ハヤテの前の執事。本編には登場していないが、あらすじに登場した。どうやら無職のところをワタルたちのお邪魔になった挙句、雷を落としてタチバナ3号店の火災の原因を作ったらしい。
- YUKARI HOUSE
サキがナサに間違えて鍵を渡したタワーマンション。ハヤテたちが同人誌編以降住んでいたムラサキノヤカタ、別名ゆかりちゃんハウスを連想させる。
紫子の願いを残す意味で名前だけでも残したのかもしれない。
- 水蓮寺ルカ
前作の同人誌編における最重要人物のアイドル。クイズ番組に出演していた。登場人物欄でも紹介された。
- ケレナグーレマンション
ナサと司の遊園地デートで入ったアトラクション。三千院邸にあった遊園地のマスコットたちの現在の職場。
前作の主人公とメインヒロイン。キスのイメージ映像に使われた。登場人物欄でも当たり前のように紹介された。
作者のYoutubeチャンネル「オルムズト・ナジャの部屋」では、「最後に彼氏とチューしたのはいつ?」と質問されてナギは「け…今朝…」と答えた。
アニメ最終話にも一瞬だけ出演。2人で夏祭りを回っていた。
- 三千院カユラ
恋愛漫画「恋のインポータント」の作者。おそらく三千院ナギと剣野カユラが共同製作するときのペンネームなのだろう。
「恋のインポータント」は1巻から6巻まで絶賛発売中、という柱がサンデー本誌で掲載された。
- ラーメンロシア
リニューアルしたラーメン店でナサたちが訪れた。ハヤテたちがちょくちょく食べていたラーメン。2009年に商品化もされた。
- 東宮校長
ナサがお手伝いに行った女子高の校長先生。校長本人ではなく「東宮」姓が前作の金持ち一家でいた。弟持ちとのことなので東宮康太郎の姉だと思われる。なお東宮康太郎の姉は存在だけ前作のプロフィールや本編で言及されていた。曰く漫画家でもあるらしい。
- 三千院邸
ナギが住んでいた屋敷。現在は街はずれにある幽霊屋敷と化している。
ナギのメイド。現在は三千院邸の管理人をしている。顔出し&台詞あり&登場人物欄でも紹介、の三拍子。
前作の2年後のエピローグでマリアが廃墟になった三千院邸に戻ってきたので、『トニカクカワイイ』は『ハヤテのごとく!』から2年以上後の話と思われる。
- 春風千桜
ナギの親友にして(元)白皇学院生徒会書記。
現在はカラオケでバイトしている。登場人物欄でも紹介された。
『100日後に結婚する二人』のスターシステム
- 由崎ナサ&由崎司
公園でキスしていた。また、主人公の親戚の早川五月が勤める会社で、新婚の凄腕エンジニアのことが話題に上がっていたがおそらくナサのこと。
物語ラストで主人公が渡した婚姻届はWEBサンデーでダウンロードできるトニカクカワイイ仕様のものだった。
- 負け犬公園
名前は出てないがそれらしき公園が出ている。
- 水蓮寺ルカ
アイドルの姫香が一目見て自分の限界を悟った。
- 三千院帝
三千院家当主。現在は小料理店を営んでいる。娘と孫の写真を飾っていて、
「どんな願いも叶えてくれる 魔法の力はもうねーんだ。だから…やりてーことを やるんだよ」と『ハヤテのごとく!』を読んだ人にはわかる台詞をつぶやいた。
帝と共に小料理店で働いている。
◆あらすじ&登場人物(サンデー本誌)
サンデー本誌で漫画の横についているアレ。トニカクカオス。
最初の数話はまともなあらすじと登場人物紹介だったが今では見る影もない。
あらすじは、本編と全く関係ない怪文書だったり、作者の近況報告だったり、お休みだったり、あらすじを募集したりしている。
ごくごくまれにキャラのサブエピソードが載っていたりする。(例:要の美術部、谷口先生の過去、司のカエル嫌い)
登場人物紹介もフリーダムで、キャラの説明はせずカオスなあらすじに対して一言コメントを残したりしている。会話形式なので同じ人が複数回紹介されることも。
単行本では当然のごとく未収録なので、ファンからは何らかの形式で再録してほしいという声が上がっている。
追記・修正は運命の人と結婚してからお願いします。
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▷ コメント欄
- 榎木淳弥さんはベイブレードの印象が強かったから意外だった -- 名無しさん (2020-09-16 15:44:04)
- 読んで思ったこと…あれ?この漫画で1番可愛いのってナサくんじゃね? -- 名無しさん (2020-09-16 15:54:10)
- 東宮校長は登場人物紹介で「弟がいます」と言っていたので東宮君の姉だと思われる -- 名無しさん (2020-09-16 18:04:33)
- ハヤテのごとくのあの屋敷も登場した模様....てか、ハヤテたちどころか、プリキュアや、どれみちゃんや、鬼太郎(6期)や、おそ松さんや、サザエさんや、みさえ&しんちゃんたちも出てた!( 目元は無かったけど )...大丈夫だよね...色々と' 汗。 -- 名無しさん (2020-09-16 19:45:43)
- ナサくん女性声優になると思ってたらフーゴになるとは。 -- 名無しさん (2020-09-16 20:45:18)
- アニメどこまでやるんだろ。カット入れたらキリのいい草津温泉編まで行けるか? -- 名無しさん (2020-09-17 13:39:24)
- 久米田にいじられてる漫画 -- 名無しさん (2020-09-18 09:36:08)
- 要が実はナサのこと尊敬してるってのすげーいいよな。司と綾がいない世界線だったら多分…彼女がナサとってことになってたと思うよ。後ハヤテに比べると必要以上にBパートとか一方そのころとか時を遡ってとかやらなくなったからテンポ良くなって読み易い。 -- 名無しさん (2020-09-21 13:01:50)
- ハヤテのごとくと読み比べてみると明らかに雰囲気が変わっているのがわかる。あの当時はハヤテの雰囲気(ツンデレとか主人公の不幸描写とか)がトレンドだったから、時代の空気感の違いも感じられて面白い。 -- 名無しさん (2020-10-02 18:43:44)
- 浅野さん出演ワロタ -- 名無しさん (2020-10-04 08:23:22)
- 人気投票したらやっぱり司ちゃんが一位になるのかな?二位以降は予測できないが… -- 名無しさん (2020-10-18 11:41:49)
- 司「千歳が悪いんだよ」 千歳「これで勝ったと思うなよー!」 -- 名無しさん (2020-10-18 11:49:08)
- 海外人気しゅごすぎ。特に中国 -- 名無しさん (2020-11-06 22:32:20)
- アニメ版は単純にアニメ化として出来が良かったせいもあるけど、それでも同クールでかち合った名だたるビッグネームを下して中国のアニメランキングでトップに付け、英語圏のランキングでも上位だったのはかなりビックリ。 -- 名無しさん (2021-01-01 01:23:21)
- 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-03-22 21:27:44)
- fly me to the moon...アニメ化したら、絶対にEDに「 fly me to the moon( 由崎夫婦カバー? ) 」が使われる & エヴァ・パロの予告やりそう....ボソ。 -- 名無しさん (2021-04-22 22:09:51)
- 二期が決まった -- 名無しさん (2021-11-05 18:05:14)
- 不老不死の薬は翁と帝の二人分あるハズなんだがもう一つはどうしたんだろう? -- 名無しさん (2022-04-15 11:58:52)
- スターシステムって同じ顔使い回しのことじゃなかったっけ -- 名無しさん (2023-02-21 21:41:03)
- この作品の場合スターシステムじゃなくてゲスト出演だな -- 名無しさん (2023-05-23 09:14:48)
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*2 単行本1巻ではメインキャラはナサと司の二人しか出ていない。作者もチャレンジしたと明かしている
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