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本作以前の作品群はパラマウント映画が配給していたが(『インクレディブル・ハルク』を除く)、ウォルト・ディズニー・カンパニーが2009年にMARVELを買収した関係で、本作以降はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズによる世界配給が開始されたが、契約の関係でパラマウントのロゴは残った。

なお

インフィニティ・サーガのフィナーレ『アベンジャーズ／エンドゲーム』では、一部のアベンジャーズが目的のために2012年にタイムスリップするのだが、本作では明かされなかった舞台裏が描かれ、『エイジ・オブ・ウルトロン』冒頭に至るまでの流れも明かされるので、是非とも合わせて鑑賞しよう。

【ストーリー】

かつてソーと闘った邪悪な神・ロキが、強大な軍隊と強力な力を持つ謎の杖を携え
地球から神々の至宝ことコズミックキューブを奪い去ってしまった。
地球最大の危機に特殊組織「S.H.I.E.L.D」のニック・フューリーはスーパーヒーロー達を集め、1つのチームにする「アベンジャーズ計画」を始動させる。
しかし、ヒーローは連携がとれず、チームが成り立たない。アベンジャーズは地球の危機を救えるのか!?

【登場人物】

◆[[アイアンマン／トニー・スターク>トニー・スターク／アイアンマン(MCU)]]
演：ロバート・ダウニーJr／吹き替え：藤原啓治
戦う実業家。ポスターなどで一番目立っているし美味しいところをいっぱい回されているが、俳優の格がダントツなので仕方ない。
本作ではマーク6スーツ、そして終盤では空中で装着するマーク7スーツを使用する。
中盤のロキ捕縛作戦時は『アイアンマン2』同様にBGMとしてAC/DCの「Shoot To Thrill」を引っ提げて登場した。
また、後半以降はBlack Sabbathの公式バンドTシャツを着用している。*1

◆[[キャプテン・アメリカ／スティーブ・ロジャース>スティーブ・ロジャース／キャプテン・アメリカ(MCU)]]
演：クリス・エヴァンス／吹き替え：中村悠一
超人ソルジャー。70年間眠っており、現代の技術に疎くジェネレーション・ギャップに困っている。
チームの司令塔になり5人に的確な指示を出しながら戦う。

◆ハルク／ブルース・バナー
演：マーク・ラファロ／吹き替え：宮内敦士
苦悩の科学者。『インクレディブル・ハルク』の戦いの後、インドに身を潜めて医者として活動をしていたが、ブラック・ウィドウに説得されアベンジャーズに加入する。
(俳優の変更の影響なのか)穏やかな雰囲気を感じさせるが、神経質な部分は変わっておらず、自らの力もあってかなり疑心暗鬼になっている。
なお、インクレディブルで演じたエドワード・ノートンが降板したため、役者がマーク・ラファロに変わっている。
役者の変更や作中での状況に反して、意外にも顔を変えた設定ではない模様*2。
もしノートンが降板しなかった場合、吹き替えを担当した俳優も続投した可能性があったかは不明。

◆ソー
演：クリス・ヘムズワース／吹き替え：三宅健太
神失格の男。オーディンから授かった暗黒エネルギーの力で再び地球に訪れ、ロキを連れ帰ろうとしたところ事情を知らないトニーと対立する。
また中盤にはヘリキャリア内で暴走したハルクとも戦う。
本作でもムジョルニアによる圧倒的なパワーは健在、雷でチタウリ軍団を粉砕する。

◆[[ブラック・ウィドウ／ナターシャ・ロマノフ>ナターシャ・ロマノフ／ブラック・ウィドウ(MCU)]]
演：スカーレット・ヨハンソン／吹き替え：米倉涼子
魔性のスパイ。『アイアンマン2』の時とは髪型が変わっている。
チタウリの飛行機に飛び乗り操縦するなど常人とは思えない活躍をする。そして尻がエロい。

◆[[ホークアイ／クリント・バートン>クリント・バートン／ホークアイ(MCU)]]
演：ジェレミー・レナー／吹き替え：宮迫博之
地上最強の射手。『マイティ・ソー』に顔見世で初登場し、本作から本格的に参戦。冒頭からいきなりロキに洗脳されてしまう。
戦闘時は様々な矢を使用し戦い、チタウリ戦では屋上から百発百中の射撃を披露、前を向きながら後ろの敵に当てるなどといった神業を見せ付ける。

◆ニック・フューリー
演：サミュエル・L・ジャクソン／吹き替え：竹中直人
アイアンマンからたびたび登場していた眼帯のオジサン。SW M＆Pピストルや近代化されたRPG7を武器に戦う。
隠し事が多く、アベンジャーズがバラバラになる原因と結束する原因の両方を作った。
しかし、平和を願う気持ちは本物で、決して非情な人間ではない。

◆フィル・コールソン
演：クラーク・グレッグ／吹き替え：村治学
こちらもアイアンマンから度々登場していたキャラ（当初は原作未登場の映画オリジナルキャラだったが人気が出たため、後にコミックに登場）。
キャップのファンらしく、常に彼のトレーディングカードを持ち歩いている。キャップのコスチューム制作にあたってもデザイン面で関わっていたようだ。

◆マリア・ヒル
演：コビー・スマルダーズ／吹き替え：本田貴子
S.H.I.E.L.D.女性エージェント。無茶をする長官のサポート役。

◆エリック・セルヴィグ
演：ステラン・スカルスガルド／吹き替え：金子由信
かつてソーと知り合い、アスガルドの存在を知った天文学者。
キューブの研究のためにS.H.I.E.L.D.に協力するが、ホークアイと共にロキに洗脳され、キューブの兵器転用のために利用されてしまう。

◆ペッパー・ポッツ
演：グウィネス・パルトロー／吹き替え：岡寛恵
トニーの恋人で、スターク・インダストリーズの現社長。
アイアンマンに入れ込むトニーを甲斐甲斐しく支える。

◆ジャーヴィス
声：ポール・ベタニー／吹き替え：加瀬康之
トニー専属のAI執事。
相変わらず感情豊かにアイアンマンの戦闘サポートを担当する。

◆スタン・リー
…また出てるよ！

◆チタウリ
銀河の中で恐れられている戦闘種族。
普段は「ある存在」の下で働いているが、今回四次元キューブと引き換えにロキに貸し出された。
キューブによって開かれた次元の穴を通ってニューヨークに侵攻し、破壊の限りを尽くす。

◆[[ロキ>ロキ(MCU)]]
演：トム・ヒドルストン／吹き替え：平川大輔
ソーの義弟。『マイティ・ソー』のラストにて行方不明になっていたがチタウリに出会い杖と軍隊を授かり地球侵略を開始する。
一応メインヴィランではあるのだが、アベンジャーズ全員に出し抜かれたり軽く扱われているため、悲しき悪役として描かれていた『マイティ・ソー』とは対照的に何かとネタ扱いされている。

(例)

ブラックウィドウの誘導尋問（嘘泣き）に引っかかる
ホークアイの矢を片手で受け止めドヤ顔→矢が爆発してぶっ飛ぶ
ハルクを煽る→ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ→「ちょろい神だ」→「ｷｭｰ……」
ソー「ロキは俺の弟だ」→ウィドウ「2日で80人殺した」→ソー「養子だ」
一般人に大物ぶって演説した際、モブキャラの勇敢なおじいさんに「いつの世にもいるゲス野郎だ」と卑しい本性と小さい器を完全に見抜かれる→杖から発射した怪光線で物理的に黙らせようとする→ギリギリのタイミングで到着したキャップの盾に跳ね返されて怪光線が自分に命中
スタークタワーでトニーを洗脳しようとする→杖がリアクターに当たって洗脳できない→原因がわからず「あれっ？」という顔
兄はムジョルニアの力とはいえ空を飛べるが、ロキは飛べないので神なのにトラックの荷台に乗って移動
ソーの雷にビビる→指摘されたら「この後に来る奴が嫌いでね」
ハルク用の牢に閉じ込めたソーを落下させて勝ち誇っていたらコールソンに「信念がない」と指摘され、キレた隙にエネルギーライフルで吹っ飛ばされる

ちなみに演じた俳優トム・ヒドルストンは、

貴族の家系出身
ケンブリッジ大学を寮長で主席で卒業
高身長(187cm)
イケメン
子供たちの為にソー役の人と一緒に病院へ訪問する等ファンサービスも怠らない精神

と超チートである。

【余談】

本作以降もMCUは続き、続編にしてフェイズ2のクライマックスを飾った『アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン』に繋がる
『[[アイアンマン3>アイアンマン3(映画)]]』
『[[マイティ・ソー／ダークワールド>マイティ・ソー／ダーク・ワールド]]』
『[[キャプテン・アメリカ／ウィンターソルジャー>キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー]]』
が公開。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』も2014年に公開された。
製作の遅延で今回の参戦が見送られた『[[アントマン>アントマン(映画)]]』は『エイジ・オブ・ウルトロン』の後に公開されている。

トニーがみんなで近くの店のシャワルマを食べに行こうと誘っていたが、ロキを捕縛したソーは帰ってしまった。
かと思いきや、スタッフロール後にアベンジャーズのメンバーがシャワルマ（ケバブ）をひたすら無言で食べているシーンがある。
時系列的にはソーが帰る前なのだろう。

これはアメリカと日本のみで追加されたシーン。
キャップは口が動いていないが、これは追加撮影の時点で、クリス・エヴァンスが『スノーピアサー』に出演するための役作りとしてヒゲを生やしていた為、キャップの顔が映らないようにせざるを得なかった。
ウォーマシンことローディはこのシーンの直後に到着したという設定。

「アベンジャーズ、アッセンブル！」という決め台詞が一度も使用されないが、撮影中にトニー役のロバート・ダウニー・Jr.が「アベンジャーズ、アッセンブル！（訳：みんなで飲みに行こう！）」と共演者を誘ったらしい。

ディズニー配給ということで、ディズニーランドにアトラクションを作る計画が進んでいるらしい。なおTDLへの導入は未定。

フューリー、クリント、ナターシャの吹き替えキャストが以前までと変更されているため上映当時は賛否両論があり、後の映像ソフト化の際にも以前の声優による新録版が製作されなかった事に対する批判が殺到した事はネットニュースでも大きく取り上げられた。
ディズニー作品の吹き替え声優は、「ディズニー・キャラクター・ボイス・インターナショナル」により細かく管理されており、一度起用した声優は
続編などでも基本的に続投させる事が徹底されている。今作での配給会社変更によりマーベル作品にも適用され、『エージェント・オブ・シールド』でも僅かに特別出演したフューリーのために、竹中氏をわざわざ極秘で起用したりと、ディズニーの吹き替えキャストに対する拘りが強い事が窺える。
但し、クリント役の宮迫氏に関しては、普段の芸人としてのイメージとは異なる演技の影響か、当初から中々評判が良く、後の作品群ではそれぞれもキャラにハマってきているためか否寄りの意見は以前に比べれば少なくなってきている。
MCUの吹き替えでは1度出演した声優が別役で再起用される事も多く、当初のクリント役である阪口周平氏はドラマ『インヒューマンズ』でシリーズ復帰を果たした。ナターシャ役である佐古真弓氏もドラマ『ロキ』で復帰している。また、本作以後に公開されたサミュエル・L・ジャクソン、スカーレット・ヨハンソンの出演作品の吹き替えで、シリーズの前任者である手塚秀彰氏、佐古真弓女史が度々起用されるようになった。

追記・修正は地球を救ったあと、みんなで粛々とケバブを食べながらお願いします。

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◆[[サノス>サノス(MARVEL)]]
『インフィニティ・ガントレット』『マーヴルスーパーヒーローズVSストリートファイター』などで有名なヴィランがスタッフロール中に登場。
後に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『エイジ・オブ・ウルトロン』を経てインフィニティ・サーガの黒幕となり、
『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』でヒーロー達が最終決戦を挑むことになる。

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SERIES NEXT:[[AVENGERS:AGE OF ULTRON>アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン]]

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阿部慎之介 -- 名無しさん (2014-04-11 18:58:09)
阿部高和 -- 名無しさん (2014-04-11 18:59:55)
阿部寛 -- 名無しさん (2014-04-11 19:18:02)
安部友裕 -- 名無しさん (2014-06-01 00:23:11)
最高のお祭り映画。smash！ -- 名無しさん (2014-06-01 00:33:18)
阿部晋三 -- 名無しさん (2014-07-10 22:13:31)
もしキャッチコピーが「これが映画だ」じゃなくて「これがアメリカだ」だったら・・・？ -- 名無しさん (2014-09-11 00:54:55)
お祭り映画としては大好きだけど、話はスーパーヒーロー大戦…は明らかに言い過ぎだけど大戦Zくらいの内容だった。ちなみにCG凄かったです。あ、阿部サダヲ -- 名無しさん (2014-09-11 01:04:24)
個人的にZはキャラ崩壊甚だしくて・・・ゲフン -- 名無しさん (2014-09-11 01:06:02)
アニメ版のジャスティスリーグ見たばかりの頃に見たから、微妙な気分になったなぁ -- 名無しさん (2014-09-16 15:30:14)
サノスはアベンジャーズ3に出るらしい -- 名無しさん (2014-10-06 20:55:07)
ちょっと待て、コールソンがまさかの復活してただと？しかもスピンオフのドラマだと？ -- 名無しさん (2014-10-22 21:38:38)
単純明快な勧善懲悪であることとお話の出来のよしあしはまた別だろ　映画のアヴェンジャーズの話はよくできてるよ -- 名無しさん (2014-10-22 21:54:49)
話そのものはシンプルだけど、とにかくよくできたシンプル -- 名無しさん (2014-10-23 00:06:08)
エイジ・オブ・ウルトロンのPVがリークされたみたいね。 -- 名無しさん (2014-10-23 19:46:46)
まあ、こういうのは変に凝ったものにされてもね（汗）　観る人みんなが全作品を知ってるわけじゃないし、色々な勢力がある分使える尺も減っちゃうし、難解な話にされてもウケずコケただけだったと思うわ。良い意味で分かりやすくてよかったと思う -- 名無しさん (2014-10-23 19:56:02)
ハルクバスター！！ -- 名無しさん (2014-10-23 20:30:36)
『エイジ・オブ・ウルトロン』の後の予定が、蟻男・シビルウォー・不思議博士・GotG2・ソー/ラグナロク・アベ3パート１・キャプテンマーベル・インヒューマンズ・アベ3パート２らしい。ハルクの続編は無いの？ -- 名無しさん (2014-10-29 21:48:47)
逆にそんだけ登場作品増えるのか…これは後々楽しみだわ。ハルクの続編は…うん… -- 名無しさん (2014-10-30 00:12:07)
コールソンが実は生きてる可能性があるらしい -- 名無しさん (2015-01-09 18:14:34)
可能性どころか、今やってるスペシャルドラマの主役だぞコールソン。　まあ、生きてる理由にも謎が隠されているわけだが -- 名無しさん (2015-06-13 14:03:51)
アメリカのスーパーヒーロー大戦…日本もこれくらいやらないと！ -- 名無しさん (2015-06-13 14:12:59)
地上波放送・・・ケバブはカットか・・・もったいない・・・ -- 名無しさん (2015-06-26 22:52:27)
↑2　予算とか撮影許可とかヒーローの数がね……。今のジャップにはヒーロー映画はあんまりウケないし。 -- 名無しさん (2015-06-27 18:45:58)
それ以前に金かけたヒーロー映画にしようとするとかならず恋愛やら人情やらの余計なものツッこむ悪癖あるから、日本にスケールのでかい格好いいヒーロー映画なんて無理。 -- 名無しさん (2015-06-27 18:54:21)
↑そのコメント、何気に日本のヒーローdisってんぞ。 -- 名無しさん (2015-06-27 19:47:51)
仮面ライダーもやってほしいな、こんなノリと規模で　平成ＶＳ昭和はわりかし近かったけど -- 名無しさん (2015-06-27 19:50:18)
↑ライダーはまだやってるからいい。戦隊物とか絶望的よ……。ロストヒーローズ的なあれを映画化すれば日本版アベンジャーズにはなるんだろうが、いかんせん日本のヒーローは大きさが違くてな…… -- 名無しさん (2015-06-27 19:59:08)
宮迫全然わかんなかった。なんでこの作品だけ全く宮迫の声の色全然でてないんだろう -- 名無しさん (2015-07-07 19:00:36)
アベ２でも恋愛やら入れてたけど十分楽しめたし・・・ -- 名無しさん (2015-07-11 13:40:09)
レンタルで見たけど、いやはや面白いじゃないか！キャップのカリスマハンパねぇ！ウルトロン見に行きたくなったよw -- 名無しさん (2015-09-06 15:45:37)
ロキの記事を作ろうと思うのですがこの記事から笑いの神としての活躍をコピペしていいですか？同じ事を別の記事でも書いてますが僕は荒らしではありません -- 名無しさん (2016-01-19 22:35:17)
弓を使った接近戦がああも様になるとは思わなかった -- 名無しさん (2016-02-09 08:32:54)
すごく面白かった。メリケンの映画は最高だぜ！ -- 名無しさん (2016-03-19 06:24:46)
新作の度にケンカしてチーム崩壊の危機になってるよなあ。こいつらいつになったら仲良くできるんだ？ -- 名無しさん (2016-03-19 16:42:31)
なあに日本のヒーローも毎年ケンカしてるしヘーキヘーキ -- 名無しさん (2016-05-01 10:31:14)
↑×2　シビルウォーでもチーム崩壊の危機になってたな。ロキがシビルウォーにもいたらほくそ笑んでただろうな・・・状況が状況だけに -- 名無しさん (2016-05-08 00:15:08)
↑ロキちゃん「え？…俺でもできなかったアベンジャーズの仲間割れ簡単に起きてる…え？なんで？兄上どうなってるのこれ…」 -- 名無しさん (2016-05-08 00:22:05)
↑　コツは自分のアベンジャーの能力差を認識する、最後まで裏方に徹して団結の理由を与えない、です。 -- 名無しさん (2016-05-09 11:39:10)
ニューヨークでの戦闘に巻き込まれた人々なんだが、その内の1人がのちの『ジェシカ・ジョーンズ』に出てたな -- 名無しさん (2017-02-20 02:59:57)
ソーの「方法は不明だが再び地球に訪れ」って、親父のPowerで来たんだろ？劇中でロキがそう言ったけど違うの？ -- 名無しさん (2017-03-09 19:52:52)
キャップの「Hulk…SMASH!(原語版)」はいつ見ても名シーン -- 名無しさん (2017-07-01 09:37:08)
こういう映画を普段、あまり見ない自分でも思わず地上波で見た作品。to -- 名無しさん (2017-10-18 09:50:28)
↑ミス。tkこういう感じの映画のだけでも下に空白設けるの好きだな。責めてその前に何か台詞が記載されたらなという位だ。 -- 名無しさん (2017-10-18 09:52:48)
やっとこさサノスが本格的に登場か -- 名無しさん (2017-11-13 21:06:14)
チラチラ出てたサノスがようやく出陣か -- 名無しさん (2018-01-22 17:12:57)
サノスの件は勝手ながら一部、本wikiに記載されてる物に合わせる様、修正しました。 -- 名無しさん (2018-04-30 11:17:00)
ロキはっちゃけすぎ -- 名無しさん (2018-06-03 00:01:49)
ケバブ -- 名無しさん (2018-12-22 23:56:07)
遂にアッセンブルしました...、長かったような短かったような... -- 名無しさん (2019-05-14 03:34:33)
この記事、このタイトルで良いの？無関係な同名の映画が昔あったけど -- 名無しさん (2019-05-14 06:16:48)
「アベンジャーズ(2012年の映画)」と名称変更した方がよさそうですか？ -- 名無しさん (2019-05-14 08:01:46)
反対意見がないようなので、↑のように名称を変更します。 -- 名無しさん (2019-05-14 23:07:20)
エンドゲームでの仕掛けはここでは伏せておいた方がいい気がするけど… -- 名無しさん (2020-06-09 09:15:15)
ブルースが「自殺しようとして引き金を引いたが、ハルクに止められた」を聞けて安心した -- 名無しさん (2022-01-10 11:44:25)
↑インクレディブルハルクがなかったことにされていないことが分かる一言 -- 名無しさん (2022-01-10 11:46:00)

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*1 Black Sabbathの「Iron Man」はMCUでのアイアンマンのテーマソングの一つで『アイアンマン』のエンディングに使用されている。ちなみに、このTシャツはRDJの私物である。
*2 『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』でのアベンジャーズとロス長官が口論となるシーンでのブルースの描写は、『インクレディブル・ハルク』での因縁が未だ残っている名残である。

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アベンジャーズ(2012年の映画)

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