登録日:2012/10/12(日) 11:33:03
更新日:2023/10/16 Mon 13:27:02NEW!
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パンプキン・シザーズ 尿瓶 燃え 萌え ホラー ヒロイン 巨漢 巨根 総受け バーサーカー 気は優しくて力持ち 保身無き零距離射撃 もう一人の主人公 三宅健太 陸上3課 おっぱいだ! 901att ランデル・オーランド
「戦車に挑むだなんて・・・・マトモな人間のするコトじゃないですよ?」
漫画パンプキン・シザーズのもう一人の主人公でありヒロイン。
CV:三宅健太
【人物概要】
元901ATTの隊員で、階級は伍長。
身長230cmとかなり大柄。
鼻を横断するサンマ傷の他、体にもかなりの傷痕を持つ。
性格は軍人と思えないほど非常に優しく、臆病。
というか、作中の人物に「人を殺すのが嫌ならなんで兵隊に入った」「誰だ、こんな馬鹿に人殺しさせたのは」と言われるくらい軍人には不向きである。
加えて不器用。
青い光を放つランタンを左腰に下げており、普段は軍服のコートの下に隠れている。
このランタンを点けると、頭の中に響く『Toten sie(殺せ)』という声に従い、自身の能力のすべてをフル活用して敵を殺す。
自身の痛みや恐れを無視して戦車に接近し、専用の銃や鋏で敵を血祭りにする。
この時、無表情というか目が完全にイっている。
こんな感じ↓
<◎> <◎>
一度ランタンを点ければ確実に怪我を負うため、よく入院する。
人間離れした戦闘力で戦車破壊する様は、腐った連中が多く登場するこの漫画の燃えポイントである。
が、同時にホラーでありグロ&トラウマ。
巻が進むごとにホラー度は増して行き、怪人ハサミ男になったり火噴き男になったりムカデ男になったりする。
ポロリもあるよ!
戦時中の体験から、肉は死体を思い出すので苦手になった。でも血が足りないなら砂ごと喰う。
さらに、たくさんの血まみれの手が自分に伸びてくる悪夢を頻繁に見る。本人曰く、手は人を殺す度に増えていく。
ランタンを短期間で連続使用した時、一時的にだが、現実にも血まみれの手が現れた。
戦争を知らないまま停戦を迎えたアリスとは真逆のため、自身の経験が絡む発言は物凄く重みがある。
例)
「俺は優しくなんかない。『優しい』って言葉が…そんな簡単に…人を殺した人間にも…与えられる称号なら…世の中の『優しい人間』を誰一人…信用できなくなる…!」
「たとえ命じられてやったことでも、それをやった事実は…責任は…ソイツに付き纏うんです」
ちなみに体もでかいがナニもでかい。
それはもうでかい。
入院中、採尿するために用意された普通サイズの尿瓶では受け入れることができず、看護婦がランデルのために取り寄せた巨大尿瓶ですらも彼の股間のドアノッカーを収めることはかなわなかった。
というか、本気を出されたために砕け散った(なお、このせいでランデルは再入院、2針も縫う破目になった)。
しばらく後、再びランデルが入院することになった際、アレを突っ込む部分に分厚い鉄製の補強具を纏った重装甲尿瓶が登場した。結果はどうなったのだろうか…
なお、彼に想いを寄せる妹分の幼女ウルスラは、性的な意味で彼と寝ようとした。
…やめてください死んでしまいます。
【経歴】
寂れた村の食堂でアスパラサラダのおかわりが来るのを待っていた時、村に視察に来たアリス達と出会った。そして共に事件を解決したことがきっかけとなり、3課配属が決まる。
戦災復興のための課ができたことをとても嬉しく思いながら、人殺ししかできなかった自分を変えるために活動していく。
が、
- 公には存在しない部隊に所属していた
- カウプラン機関が絡んでる
- 戸籍不明、住み処は橋の下。それでも書類が軍の人事課を通ったこと
等、つつくと軍…というか国の暗部が関わっている問題が出てくる問題児でもある。
作中でも、3課が抱えるとんでもない爆弾と言われた。
本人に自覚はないが。
出身は帝国の0番地区。
ここは帝国がおいそれと介入できない無法地帯となっているため、住人達は『0番地(ゼロアベニュー)』ではなく、帝国から切り離されたひとつの国『0番地(オーランド)』と呼ぶ。
思い出や兄弟と繋がっていたいために、ランデルは名字をオーランドにしている。
母は風俗店に勤める女性、父はでっちあげにより資格を剥奪された町医者(ただし父は義理の父で、ランデル自身は母と客との間に出来た子)。
抗争に巻き込まれ母は死亡。
父は店に放火した犯人を
「仇はとった。だからおまえは人を殺すなよ」
と涙を流しながら幼いランデルの前で絞め殺した。腹部を刺されながらも…。
孤児となったランデルは、孤児達が身を寄せて暮らす集団と出会う。
そこで兄弟達と細々とだが稼ぎ、食いつないでいた。
数年後。
0番地区にのみ蔓延した謎の伝染病に、元々体が弱かったウルスラが感染。
謎にも関わらず何故か存在していた特効薬を買うため、ランデルは人買いを通じ身を売った。
買い取られた先――カウプラン機関で人体改造を施され、実験のため幾度となく戦場に駆り出される。
その後、軍が901の部隊を私物化したためカウプランとの繋がりはほぼ消えたのだが、3課配属が決まったことでカウプランに存在を知られる。
実験の続きをしましょうね(ニタァ)…ということで、血液採取や経過観察をするためカウプラン機関に通っている模様。
その他にも、死んだ際は解剖され毛の一本まで残らず観察、標本にされることを本人も了承している。
本人は「俺はカウプランに買われた身だから、どう弄ろうがあんたの勝手。それに、カウプランのおかげで3課にいられるなら、何をされようと構わない」というスタンス。
もっと自分を大切にしろ。
家族構成
- 母親
以下紹介する家族と違い、正真正銘血の繋がった実母。
0番地区の「カデッシュ」という娼館で働いていており、身ごもった実父もわからぬ子を出産したいと娼館お付の医師に相談。
結果、娼婦仲間のカンパもあってこの世に誕生したのがランデル=伍長である。
詳細
娼婦というだけあって、顔つきは素朴だが体つきは中々艶っぽい女性。
出産がらみの話からして割と無茶ぶりする性格だったようだが、伍長的には明るい肝っ玉母さんだったようである。
カンパが集まったことからしても、同性にも好かれるような人柄だったと推測される。
最期は抗争組織の放火によって焼死した。
このことは伍長の心に深い傷跡を残した……のだが、それでも人を焼き殺す兵器を必要とあらば使うのも伍長なのである……。
ちなみにカンパした女性たち全員を「~~母さん」と呼ぶようにするのがカンパの条件だったため、幼少の頃の伍長は実母以外にやたら大量の母がいるという奇天烈な環境(本人談)で育った。
伍長が色恋沙汰にウブな割に、性癖うんぬんに関しては妙に知識と理解があるのはこの環境のせいかと思われる。
- 父親
先述の出産の相談を持ちかけられた娼館お付の医師。共和国人の母と帝国人の父を持つハーフ。このことから町医者の権利を剥奪され0番地区に流れ闇医者となった。
出産を容認するかわりに彼女と夫婦となり、ランデルの養父となる。
患者の無茶ぶりに応え、血の繋がっていない息子のランデルを愛情深く育てた良き父であった。
経歴の項目で記したように、妻の仇と相打ちになる形で死亡。
詳細
良い人なのだがかなり独特で小難しい考えの持ち主であり、幼少の頃の伍長に子供に言い聞かせるには相当難しい話を教えている。
『患者は医者に同じ病気や怪我になって苦しみを分かち合ってほしいのではなく、とにかく治してほしい』
『人を殺した者はこの世から外れ、幽霊のような存在になる』
『人と分かりあえないことも大切』
これらの話を伍長は901ATTと三課の少尉二人に話しているが、片方には「凄惨とすら言える」と評価されている。
また、娼館お付の医師ということはつまり産婦人科の役割=堕胎もこなしていたことであり、多くの生まれることすら許されなかった命を殺し、その手で誰かを救う矛盾に苦しめられていたようである。
こういった救命と殺人、理想と現実の狭間で翻弄されながらも歯を食いしばって戦い抜いた生き様は伍長に多大な影響を与えており、血は繋がっていないがかなり父親似に育っている。
- 回転草の兄弟団(タンブルウィード)
両親が死に、路頭に迷った幼少の頃のランデルを救った第二の家族。
0番地区の孤児たちが互いに寄り集まって助け合い、生き抜くためのグループである。
「子供たちだけの集まりなので組織ではない」という弱さによって0番地区を牛耳る組織に目こぼしされているため、大人になれば卒業し、抜けた後は弟妹に過干渉をしてはいけないというルールがある。
0番地区四大組織の「グランマ派」傘下ではあるがアベルのように長じてからは別組織に入る者もいる。
血の繋がりではなく共同生活で育まれた絆だからか、兄弟たちの家族を想う心は強い。
伍長の身売り金、給料は全てこの弟妹たちのために使われた。
メンバーたち
- アベル
義兄。0番地区の四大組織「ボルモン派」の帳簿係を勤めるメガネの青年。
理知的で冷徹、そろばん勘定によってのみ動くリアリスト――のように見えるが、実際のところものすごい家族想いで情が深い男。
伍長の中で「酷いけどイイヤツ」の筆頭として想起されていた。組織の中では冷酷非道で危ない橋をも平気で渡るキレ者と見られている。
兄弟団にいた時分から頭が良く厳しい兄だった模様。伍長に読み書きを教えたのはアベルである。
伍長本人にはかなり厳しく接しており、辛辣な言葉で嗜めることも多いが伍長もそれを愛情故とわかっているらしく苦笑いや困惑の表情程度で受け止めている。
一方、本人には見えない所であれやこれやと根回ししてあげたり、ランデルを買い取った連中や0番地区で流行った伝染病を突き止めるために身内の仇であるボルモン派にも入った。
ちなみに三課のオレルド、マーチス両准尉とは「末期患者の家族及び同僚」として知り合いになっている。
- アカシア
義姉。兄弟団卒業後、そのままグランマ派の娼館「猫屋敷」で働いている。
店の方針で娼婦というよりイメクラの店員。ネコミミ尻尾のコスプレで「にゃんにゃかにゃーん」と現れ義弟と感動の再会を果たした不憫な人。
兄弟団での経済面や行動指針を支えたのがアベルだとすれば、アカシアはメンタル面を支えていたようで、今も弟妹を過干渉しない程度に優しく見守っている。
ちなみに黄色のアカシアの花言葉は「秘密の恋」。ミモザアカシアの花言葉は「友情」「思いやり」。
- ウルスラ
義妹。グランマ派が取り仕切る「健全なお付き合いのお店」にてゴスロリスタイルで働いている。
0番地区の子供らしく、威勢が良くある種の割り切りと独立心を持つ女の子。
経歴の項目の通り元々は身体が弱く、よく伏せっては兄弟たちの重荷になっていると弱気になるような娘だった。
それ故に「身体ばっかりデカくて不器用で根性なしの大飯喰らい」のランデルは彼女の辛さをよく理解し、支えになっていたため伍長にもっとも懐いている。
もっともお年頃となったうえに伍長が終戦して三年も経つというのに帰ってこなかった怒りもあって、反抗期真っ最中。
現在の兄弟団では最年長組であり、リーダー的存在となっている。
ちなみにランデルとの体格差は直立して彼の腰にも届かず、小指を握りきれないほど。これでナニしようとしたのである。
……やめてください死んでしまいます。
- C.J
義弟。ウルスラと同じ店で働いている。
見た目は胸元が見えそうな扇情的な服装を好み、小悪魔的な魅力を備えた美少女。つまり男の娘。
登場した0番地区編では性別が示唆される程度で明言は避けられていたが、リアル時間10年の時を経て番外編で遂に男だと確定した。
精神面は兄弟団の中でも突出して成熟しており、アリスにすらやんわり説教をして彼女の価値観に影響を与えている。
元々心の機微に聡い方だったらしく、それ故にいずれウルスラに起こるであろう問題を予見して先送り、あるいは緩和するためアカシアに化粧を教えてもらった。
だが今はそんなことより単に自分のキャラクターに合っちゃった結果男の娘を続けており、スナイプス(と読者)の性癖に多大な問題を生じさせている。
- スナイプス
義弟。トレンチコートにハンチング帽の少年。
その名の通り卓越した狙撃技術を持ち、スリングショットを愛用する。劇中では銃火や発砲音がしない利点を活かし夜闇の中での狙撃を次々成功させている。
ただ潰しが利きにくい技術なので、登場時はウルスラたちの店の用心棒のような仕事をやっていた。
兄弟団の中ではあまりスレておらず、朴念仁のランデルとはウマが合うようで恋愛(?)相談のようなものも投げかけている。
ちなみにコートはランデルが兄弟団を抜ける前から同じものを着用しているようで、当時は裾を引きずっているような有様だった。
その頃から狙撃野郎だったらしく現在のコートの裏地にはびっしりと命中成功マークが描き込まれている。
- イダテン
義弟。小太りで眠そうな表情の短パンスタイルの少年。このイダテン以降の弟妹は、伍長が抜けてから兄弟団に入ったメンバー。
マイペースで無口な性格。現在兄弟団の中での稼ぎ頭のようで、0番地区の代理郵便をやっている。
足はスケートボード。
弟妹のジェムとメロスの面倒はよく見ており、また今まで面識のなかったランデルともすぐに打ち解けることができたようで、ウルスラが秘密にしていたあることを教えたのは彼である。
アベルも彼の技術は買っており、戦火の中での連絡役という危険な仕事を任せている。
- ジェムとメロス
義弟と義妹。双子の兄(ジェム)と妹(メロス)。なので二卵性双生児のはずだが、まだ幼いため見分けがつきにくいほどそっくり。サイドテールを結わえているのがメロスである。
最年少のためロクに仕事ができないのを気に病んでおり、たびたび無茶な仕事をしてウルスラに叱られているようである。
帰ってきた時分がドタバタしていたためか、あまりランデルと触れ合う機会はなく、どちらかというと少尉の方と絡んでいる。
名付け親はアベル。二人の名前を合わせて「Gemelos(ヘメーロス)」、双子の神という意味らしい。
- ブラン/トラマト/ロッペル
既に他界した義兄弟。伍長が身売りした後に亡くなった。全員男子。
トラマトはトラップを造るのが得意だったらしく、0番地区のあちこちに彼の遺作がある。
0番地区編の戦いの終わり、ランデルがランタンの呪縛から正気に戻れたのは彼らや父などの、故人となった身内のおかげでもあるのかもしれない……。
【死亡フラグ】
6巻にてカウプラン機関の助手が、ランデルの血液サンプルから幻視により『脳と左腰にある、鏡合わせの冬虫夏草』を見る。
そして、「この頭虫夏草を育てさせてはいけないような気がする」という嫌な予感しかしない呟きを残した。
(冬虫夏草はあくまでイメージで、本物の冬虫夏草がランデルの脳に巣くっているわけではない)
それは現実となり、カルッセル編でランタンを短期間で連続使用して以降、冬虫夏草の影響力は強くなっていった。
そして16巻ではある事実が…
以下ネタバレステルス
実は彼の脳は、ランタンを点けた時に発せられる信号に励起され、人を殺す思考をするよう脳を弄られていた。
思考を繰り返すたびにその神経回路は太くなり、最終的にはランタンなしでも……。
殺す殺さないは本人が決めることなのだが、肥大しすぎた『殺す』という強烈な意志に呑まれたことがある。
アリスは気づいていないが、戦災から民を救うため突っ走るアリスのすぐ真後ろにいる彼こそが、最も悲惨な戦争被害者なのである。
ケガは、これからする
みんな口にしてる
放送されたこと、『抗・帝国軍』
帝国の戦車部隊が負けたこと、8対8の装甲戦
敵装甲車は8両
なら、これから8回ケガをする
1両ずつ、狙う
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▷ コメント欄
- 生のジャガイモから芽を取ってかじってるとこで、伍長に本気で萌えてしまった………… -- 名無しさん (2013-06-10 22:09:33)
- 発掘不可項目報告ページ、コメントページともに書き込めないのでこちらに書かせてもらいます ランデル・オーランドの項目、データ持っていたんで復元した旨、どなたか報告ページに代理投稿してくれると助かります -- 名無しさん (2013-06-10 22:58:21)
- かろうじて復活したのはいいがまともに戦闘出来るんだろうか。またランタン暴走モードだと今度こそ轢殺されちまうぞ -- 名無しさん (2013-06-23 23:31:41)
- つーか今ランタンつけて暴れたら他の国の前で901ATTの実在がバレてしまう。パンプキンシザーズの立場が危うくなる -- 名無しさん (2013-06-29 15:56:54)
- あの装甲車今までの敵さんと違って極めて冷静だから相性悪いよなぁ。 -- 名無しさん (2013-09-27 20:24:11)
- 今までは無心で突っ込んできゃ勝手にビビって隙見せてくれたが、今回のは元からイッてて恐怖心無くなってるやつ相手だからな -- 名無しさん (2013-09-27 20:58:37)
- ランタン使い込むと殺人思考が強くなるみたいだし、「巧く」殺すようになるんじゃないかなー -- 名無しさん (2013-09-27 22:15:11)
- 伍長またエゲツナイ装備追加 -- 名無しさん (2013-11-07 16:25:10)
- ↑死んでいった仲間の武器を手に復活とか熱い展開だよな(物理的に) -- 名無しさん (2013-12-01 17:57:01)
- しかし欠陥装備だったきがするが。 -- 名無しさん (2013-12-01 18:06:52)
- ↑使いすぎると皮膚が焼け爛れるのか そうならないように強化されるのか どうなんだろ? -- 名無しさん (2013-12-01 18:25:36)
- ないない。ただまぁ今回だけの使用ならそこまで酷い事にはならんのではないかな。 -- 名無しさん (2013-12-01 20:24:31)
- 伍長って確か13mmを片手で撃っていたよな。ってことはより大火力になるのかね? -- 名無しさん (2013-12-02 00:17:20)
- 用途が違うと思われる。蠍の装甲車は機動力があるので面攻撃で中を蒸し焼きにするのかタイヤを潰すのかは分からんが多分ゲスト武器。 -- 名無しさん (2013-12-02 01:00:18)
- 判明してる不可視の九番全部の装備持ってきてるんだろうか……細菌兵器は流石にマズいぞ -- 名無しさん (2014-01-23 03:26:14)
- 戦車と歩兵のタイマンだけでも異常だっていうのに連戦やらかす気とか……伍長どんどん悪化してないか? -- 名無しさん (2014-03-26 15:48:15)
- 本人全部潰す気でワロタ -- 名無しさん (2014-04-04 16:13:47)
- 火焔で相手の戦車の機動性を削ぎつつ蒸し焼きとは・・・ -- 名無しさん (2014-04-07 01:18:54)
- 理性を保ったまま巧く殺しに行ってるよ… -- 名無しさん (2014-04-07 01:55:37)
- お兄さんになってほしい…(´-ω-`) -- 名無しさん (2014-05-05 23:10:38)
- ふぅ、あちいな。外にでるか。 -- 名無しさん (2014-06-09 12:43:35)
- ⬆︎出口開けた瞬間に零距離射撃とか、予想できてたけど絶望したわ…… -- 名無しさん (2014-06-09 12:50:11)
- 精神崩壊待ったなしな展開すぎて・・・岩永センセーは漫画的なお約束も重々承知してくれてる気がするから悲惨さだけを見せて終わりってことはなかろうが・・・ -- 名無しさん (2014-06-09 12:56:09)
- 肉{ベロンチョ ←見せられないよっ! -- 名無しさん (2014-06-09 14:51:00)
- 『所属は?』『901ATT』のくだりガチで背筋が寒くなった -- 名無しさん (2014-06-16 21:11:09)
- おい、このヒロイン、日常に返ってくる気ゼロだぞアリスさんなんとかして -- 名無しさん (2014-06-18 15:34:45)
- ↑アリスさんも日常に帰る気皆無なんですけど助けて下さいハンクス大尉 -- 名無しさん (2014-06-18 16:16:03)
- ↑主計課のペリオさんに -- 名無しさん (2014-06-20 19:58:00)
- もしかして某ランドルフ・オルランドさんの名前はこの人から…? -- 名無しさん (2014-06-20 20:08:13)
- ↑5実は何げに伍長に言われた言葉でDr.ミュセも「カウプラン」としてのハクが剥がれ始めてきてるから、その発言は地味に堪えてたように見える -- 名無しさん (2014-06-21 00:08:00)
- ほっとけばそのうち焼け死ぬような奴相手でもわざわざ息の根止めにいくとかえぐすぎる -- 名無しさん (2014-06-21 18:11:57)
- 親しい人間を殺す幻覚を見た上で躊躇いなくトドメ刺しに行くからな -- 名無しさん (2014-06-22 15:40:53)
- アリスはナウシカ化しそうだ -- 名無しさん (2014-08-16 00:51:17)
- やばい、普段の伍長なのに精神が901時代にぶっ飛んでる -- 名無しさん (2015-04-25 16:13:24)
- と れ た -- 名無しさん (2015-05-08 01:47:37)
- カウプランさんがどんどん曇っていく -- 名無しさん (2015-06-09 16:51:37)
- 少尉が英雄やってる裏で完全にモンスターと化して戦車を惨殺していく伍長 -- 名無しさん (2015-09-20 00:23:51)
- 少尉も既に人外に成り果てているんですがそれは -- 名無しさん (2015-09-20 00:30:06)
- 人外でも英雄と化物は評価が真逆。それに、伍長はもう心身ともに一線というか二線ぐらい越えちゃってるから… -- 名無しさん (2015-10-13 22:40:49)
- アインシュスゲヴェーアぶっ壊れるまで使って生きとったんか(戦慄) しかもまたとか言ってるし何度かあったみたいだな・・・体格もあるだろうけど耐久力規格外すぎんよ~ -- 名無しさん (2015-11-08 14:02:35)
- 最新話は良かった間に合ったな感想 -- 名無しさん (2016-01-25 16:04:17)
- 次の相手はラーテ戦車だね(ニッコリ) -- 名無しさん (2016-05-07 01:33:12)
- ↑3他の仲間が使って暴発したのを聞いたんじゃないか?901ATTの中でも狙撃を専門とする班と接近を専門とする班で分かれたかもしれないし -- 名無しさん (2017-01-07 23:03:58)
- ふと思ったが、軌跡シリーズの -- 名無しさん (2017-01-10 11:24:37)
- ミス。「ランディ(ランドルフ)・オルランド」の名前の元ネタなのかもな? -- 名無しさん (2017-01-10 11:25:10)
- ↑軌跡シリーズ(と言うかファルコム)はあっちこっちからパロディとかオマージュやってるから可能性は充分……あっちにもウルスラの名前は出て来るしな -- 名無しさん (2017-12-26 01:27:23)
- 対戦車道の達人 -- 名無しさん (2018-10-03 21:57:28)
- 何が怖いって散々対人力の凄さを実証込みで解説された戦車を人として破壊してることよ -- 名無しさん (2019-03-17 18:46:03)
- JACKの正体がもう一人の「少佐」だとすれば、再開して戦うかもだな。90部隊に対する接し方、物腰の柔らかさが証明してる -- 名無しさん (2021-10-19 20:27:27)
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