ラブカス

ページ名:ラブカス

登録日:2010/09/03 Fri 16:06:10
更新日:2023/09/29 Fri 13:23:28NEW!
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ポケモン ポケモン解説項目 無進化ポケモン みず 第三世代 rse ハート 恋愛 ラブ プラズマ団仕事しろ 不遇 マイナー 埋葬 埋葬ポケ 進化形が待たれるポケモン 乱獲対象 すいすい アダン ミクリ 剣盾リストラ組 カスミ 阪口大助 氷上恭子 ランデブー リア充の味方 強奪対象 持ち物が本体 ママンボウ「こんな子うちにいたかしら…」 泳ぐハートのウロコ ゲーフリから愛されなかったポケモン ラブカス ビックリマンチョコ 持ち物が本体←その持ち物も消滅 370 まさかのタマゴ技消滅 まさかのタマゴ技消滅←バグでした



熱帯の浅い海で暮らしている。カップルを見つけると後ろにくっついて泳ぐことからこの名前がつけられた。



ラブカスとはポケットモンスターシリーズにルビーサファイアバージョンから登場するポケモン


■データ


全国図鑑No.370
分類:ランデブーポケモン
英語名:Luvdisc
高さ:0.6m
重さ:8.7kg
タマゴグループ:水中2
♂:♀=25:75


タイプ:みず


特性:すいすい(天候が雨の時素早さ二倍)
隠れ特性:うるおいボディ(天候が雨の時、ターン終了時に状態異常が治る)


HP:43
攻撃:30
防御:55
特攻:40
特防:65
素早さ:97
合計:330


努力値:素早さ+1



■概要


ハート型のシンプルな形をした魚のようなポケモン


暖かい海の浅瀬に生息し、繁殖期になると海面に集まったラブカスの大群により海がピンク色に染まる事がある。
また珊瑚礁を住処にしておりサニーゴの身体を寝床にする事もある。


そのハート型の身体は恋愛のシンボルとされ、ラブカスに出会ったカップルは永遠の愛が約束されるという。
また好きな人に思いを伝える時にラブカスを送るという風習も存在する。


つまりリア充の味方である。
リア充死ね。
下のひどい扱いもここらへんの恨みとかあるのだろうか…。


名前の由来はLOVE+ディスカスだと思われる。


ちなみにリアルではよく似た名前のラブカという魚がいるが名前以外は見た目的にも生態的にも全く似てない。
どっちかというとハンテールに近い。



■ゲームでのラブカス


128番水道やサイユウシティ等で釣りをする事により登場する。


またDPtではクリア後にポケモンリーグ周辺等に登場する。
暖かい海を好むはずなのになんで北海道がモデルのシンオウ地方に生息してるかは謎。


野生のラブカスは時々「ハートのうろこ」というアイテムを所持している。
この「ハートのうろこ」は技教えマニアにポケモンの技を思い出させてもらう際に要求されるアイテムなので、
これを目当てによく乱獲されたりする可哀想なポケモン。
しかしダイパからは「ちかつうろ」でも「ハートのうろこ」が入手可能。
サンムーンに至っては金で買える……。
そこから時代が進みに進んで剣盾SVでは無償で技思い出しができるようになったので、もはや「ハートのうろこ」目当てでラブカスが乱獲されるというのも遠い昔の話である…剣盾でそもそもラブカスが登場しなかったのは内緒


しかしSVではポケモンの落とし物を素材にしてわざマシンを作るというシステムがあり、「ハイドロポンプ」「ハイドロカノン」「みずのちかい」の製作に「ラブカスのウロコ」が必要となるので人によっては相変わらず乱獲対象にされることがある。


トレーナーではルネシティジムリーダーミクリ(エメラルドではアダン)が先発で使用。



■対戦でのラブカス



弱い


はっきり言って



超弱い



とにかく種族値が酷く素早さ以外は全てアンノーン以下
そこいらの進化前ポケモンよりも余裕で弱く、火力も耐久も全く無い。


その火力はみずタイプ最低で最高威力の「じたばた」でもルージュラすら確一にならず、最高威力の「なみのり」でピカチュウすら一撃で倒せない


覚える技も「あまえる」や「てんしのキッス」等の変化技が少し多いぐらいで大した物はあまり無い。
サポートにはかろうじて使えそうだがコイツを使うぐらいなら他にも優秀なサポーターは腐るほどいるという現実…



一応、特性「すいすい」により雨パで非常に高い素早さを得る事ができ、
GBA世代までは「すいすい」持ち最速という取り柄があるが先手取ったところでする事が無いという…。
良くて「てんしのキッス」による運ゲぐらいだろうか。


ぶっちゃけ同じ「すいすい」持ちの補助技使いなら「さいみんじゅつ」や「ミラーコート」等が使えるヒンバスのほうがよっぽど優秀とまで言われる始末…


実際この能力では、たとえリトルバトルに出場できたとしても活躍は難しいと思われる…


さらにDPtからはフローゼルにその「すいすい」持ち最速という唯一の取り柄まで奪われてしまった…


ストーリーでも出てきたらくさでんき…というか本来有利なはずのほのおタイプにすらカモられ経験値にされる…


禁止級と比べるのもあれだが、単純に能力で比較すればフィオネ以下のみずタイプ最底辺に位置するポケモン…


そのあまりにも酷い戦闘力からかつてのカモネギデリバードに並ぶ埋葬ポケと言われている。
「ハートのうろこを剥ぎ取る為だけの存在」「というか鱗が本体でラブカスはオマケ」と散々な評価…


しかも上記の通りDPtからはその個性も「ちかつうろ」の登場により唯一無二ではなくなってしまった。


一体どうしたらいいのか…
「愛」をテーマにしたポケモンなはずなのにゲーフリからの「愛」は全く感じられない……



しかしBWでは姿がよく似たママンボウというポケモンの姿が確認され、
「もしかしたらラブカスの進化形なのでは?」と、淡い期待が寄せられていたが…。



ゲームフリーク:「今回の新作(BW)では旧ポケモンは一切登場しません!



つまり完全に他人の空似でした。
……嗚呼、ラブカス…
もちろん全然強化されてません。一応「ハイドロポンプ」を覚えたくらい。ハートのうろこも1日1枚楽に取れるようになりました。


XYに入ると多少待遇が変わり、なんとボロの釣竿でどこの海でも釣れるように。
XYでの思い出し技はタマゴ技なども思い出せるようになったため、ハートのうろこの需要は以前より高くなり、
ラブカスとの出会いを求めるトレーナーが一気に増えた。そのため過去作よりは存在感が強めといえるか。
ただしメガシンカはしませんでした。


更に剣盾ではリストラという羽目に。しかもすいすい最速をカマスジョーにも奪われた。うおーい…


その後DPリメイクにあたるBDSPで再登場し、最新作のSVにも続けて登場した。
相変わらず対戦面での強化は特になく、「ねがいごと」を新たに覚えられるようになったくらい。むしろ「ねっとう」や「アクアリング」、「どくどく」を没収され、弱体化のほうが目立つ始末。対戦で不遇気味だったノコッチが新しく進化形を貰ったことから、ラブカスにも与えて欲しかったところである…



そしてなんと、発売当初のラブカスはなんとタマゴわざを全て没収されていた
もう一度言おう、



タマゴわざを全て没収されていた。



一つや二つわざが消えたどころの話ではなく全部消滅したという謎すぎる弱体化を受けたのである。
ちなみに「アクアリング」だけはレベル技なのでかろうじて残った
これに併せてわざマシンのラインナップの変更により辛うじてラブカスの存在意義を支えていた「ねっとう」「どくどく」「アクアジェット」「なかまづくり*1」「いやしのはどう」「はねる」等といった有用な技を次々に失ってしまい、埋葬という言葉が生温いくらいの弱さになっている。
某考察wikiにも「差別化以前に単独で使うのが難しい」「アンノーン同様対戦での使用を想定しているとは言い難い性能」と匙を投げられているので、対戦でラブカスを使うことは考えないほうがいいのかもしれない…


無理矢理擁護しておくと、SVではメロメロのわざマシンが無くなったので最速の「メロメロ」使いではある。
だからどうなんだと言えばそこまでだが
ついでに最速の「しんぴのまもり」使いだったが、そちらは遺伝子ポケモンにあっさり抜かれた。


それから10ヶ月後となるDLC前編「碧の仮面」解禁時に、ようやくタマゴ技を習得できるように修正された。
「アクアリング」だけはタマゴ技から消えたが、先述の通り元々レベル技であるため実質全て返された事になる。
ちなみにオスのメロメロ最速をキチキギスに取られた



時・闇・空でのラブカス


ハートのうろこなんて便利アイテムが存在しないポケダン世界では、本家以上にその存在を否定されている……とは限らない。
こちらでは知名度こそ上がってはいないものの、不遇ポケを徹底的に支援する事でおなじみの製作スタッフから専用のステータスを与えられた事により「普通に強い」レベルのポケモンに昇華している。



まずステータスに関してだが、本家で唯一高かったすばやさはシステムの関係でチャラにされてしまったが、
かわりにHPが妙に高く設定されており、ドーピング無しでもレベル100時には196にまで伸びる。
これは本作では進化していない各種主人公候補よりもやや高い数値(例:フシギダネの非ドーピングLv.100時のHPは180)。


他のステータスは防御・特防はやや低くレベル100でもドーピング抜きだと3ケタ台を切ってしまうが、
それでも本家ほど絶望的な数値ではなく、HPの多さも相まって意外と打たれ強い。
「こんなカス通常攻撃でワンパンだろw」と高を括っていたら、存外耐えてきて虚を突かれることも。
攻撃・特攻の方は普通に悪くない数値であり、ドーピング抜きでも確実に100に到達する。
ちなみに本作では何故か特攻よりも攻撃のほうがわずかに高くなる。



覚える技についてはタイプ一致の直線技「みずのはどう」、倍速化で有利に戦える「こうそくいどう」、
足止めに有用な「てんしのキッス」を自力で覚える点が有能。
わざマシン対応率はあまり良くは無いが、みずタイプのお約束として対くさタイプ用の「れいとうビーム」と部屋技の「ふぶき」を習得する事が可能。
全体的に技のバリエーションに乏しいのは本家譲りではあるが、上記の5種類の技だけでも様々な戦況に対応できるだろう。



とくせい「すいすい」は本家では降水時にすばやさが上がる効果だったが、
すばやさの概念が無い本作では「降水時に通常攻撃が一度に2発、技は消費PP1で2回分使えるようになる」という効果になり、
一概には言えないものの本家よりも強力な特性となっている。
しかし、本作では天候変化形の技のわざマシンが削除されており、またラブカス自身も「あまごい」を自力で覚えないので、
「すいすい」を活かすにはアイテム「あめだま」か「あまごい」が使える味方を別に用意する必要がある。



かしこさグループは優秀な「D」グループ。
鍛えれば罠対策も万全となり、高難易度のダンジョンでの起用にも耐えうるように。
最後のかしこさ「てがはやい」を習得すれば、リーダー時のみ通常攻撃は常時2連発、特性「すいすい」も利用すれば4連続攻撃が可能となる。
ちなみに、特性「すいすい」とかしこさDを両立できるのはラブカス以外ではアメタマだけであり、
純粋なみずタイプとより条件を限定するとこのラブカスのみということにもなる。


覚える技は命中率の高い技が大半ではあるが、本家同様命中率の低い「ふぶき」と、
本作では命中率が若干低く設定されている「みずのはどう」をかしこさ「しゅうちゅう」でカバーできる点は地味に大きい。
ちなみに、本家では命中率低めだった「てんしのキッス」は本作では何故か命中率高めに設定されているので「しゅうちゅう」の恩恵は少ない。
逆に「メロメロ」の命中率は下がっているので「しゅうちゅう」の恩恵を受けられる……のだが、
基本通る相手の多い「てんしのキッス」のほうが優先順位は高いか。



敵としてはクリア後ダンジョンの「きせきのうみ」とその最深部にのみ出現する。
つまりは固有種なのだが、出現率は高めで珍しいという印象はあまり無いかもしれない。
ここでは離れている時は「こうそくいどう」で他の敵ごと加速しつつ「みずのはどう」で狙撃し、
接近すれば「メロメロ」「てんしのキッス」で足止めしてくる難敵と化しており、しつこいようだが本家の微妙さとは似ても似つかない。
奥に行くとギリギリ「じたばた」を覚えるレベル46越えの個体が登場し、高いHPと常時ミニカウンター状態となるかしこさ「はんげき」と合わせて、中途半端にHPを削ると手痛い反撃が飛んでくることもある。


そして、この「きせきのうみ」はクリア後のダンジョンという事もあり、当然モンスターハウスが存在する。
ある意味ここが本作におけるラブカスの真骨頂。
このダンジョンには「こうそくいどう」を覚えるポケモンがラブカスを含め7匹(シードラ・キングドラマンタインサメハダーサクラビス・最深部限定だがタマンタ)も存在するという特徴があり、モンハウの様に10匹前後の敵が同居する状況下で1ターンでも無駄に動けば、
高確率でそれらの内のどれかが「こうそくいどう」を使い、他の大勢の敵共々倍速化して襲ってくるのである。


さらに、このダンジョンには「あまごい」を覚えるポケモンも3匹(ラプラス・ケイコウオ・ネオラント)存在するのが恐ろしく、
特性「すいすい」を自力では活かせないという前述の難点をそれらがカバーしてくる。
ラプラスは滅多に出現しないが、ケイコウオ・ネオラントの出現率は高く、
進化前・進化形共に本家では舐められがちな事もあって、プレイヤーから警戒されにくいのも一種の罠。


雨によってラブカスの火力が上がるのは勿論だが、このダンジョンではすいすい持ちが他に10匹(タッツー・ハリーセン・キングドラ・マンタイン・ハンテール・サクラビス・ジーランス・ケイコウオ・ネオラント・タマンタ)も存在しており、
誰かが上記の技を使っただけでモンハウは一瞬にして烏合の衆から凶戦士のたまり場と化する。
もし「メロメロ」「てんしのキッス」で行動を封じられた隙に「こうそくいどう」→「あまごい」→各種みず技なんて流れで敵が行動してきたら……


冗談でも何でもなく、本気で死を覚悟したほうがいい。もしラブカスが原因で全滅したとしても、この場面に限っては恥じる必要は無い。



……そんなわけで、本家で不遇なポケモンの例に漏れずもはや別モノといえるくらいの強化がなされているラブカスだが、弱点も一応無くはない。
それは初期技がショボく自力では一部を除いて有用な技を覚えない事と、成長期に入るまでがやや遅い事


細かく説明すると、Lv.1時は「たいあたり」しか技を出せず、使いやすいタイプ一致技の「みずてっぽう」を覚えるのがレベル7と絶妙に遅い。
また、低レベル時ほど役に立つ「メロメロ」を覚えるのはレベル22、そちらと違い性別を問わず有効な「てんしのキッス」はレベル27。
ゼロ南運命の塔攻略時でも最奥付近で覚えるかどうかというレベルであり、
それらより難易度の低いゼロ東・西ではプレイヤーの進め方次第ではあるが覚える前に突破してしまう事もありうる。


そして、自力で覚える主力技「みずのはどう」に至ってはレベル31での習得。ゼロ南・運命の塔終盤でも覚えられるがどうか怪しいライン。
というか、下手するとダンジョン内でわざマシンを発見するほうが早いかもしれない。
その他の技は「とっしん」は反動のせいで使い勝手が悪く「おまじない」は文字通りおまじない程度にしかならない。
結局のところ、序盤は少ない攻撃手段と「あまえる」辺りで上手くやりくりするしかない。


ステータス上の成長期となるのは「おまじない」を覚えるレベル17辺りから。
通常ダンジョンはともかく、序盤からステータスを補強したいLv.1ダンジョンでこれはキツイ。
その後しばらくは高水準でのステータスアップが続くが「みずのはどう」を覚えるレベル31で成長期は打ち止めとなる。
Lv.1ダンジョンでは習得が難しい「みずのはどう」を覚えると同時にステータスが頭打ちになるのは何かのあてつけか。


かしこさグループ「D」は強力なかしこさを多く覚える反面、有用なかしこさを覚えるまでが長いという難点もあり、
成長期の問題も相まって、新人を育成する環境が揃っていないプレイヤーは強くなるまでに苦労させられる可能性も高い。


Lv.1ダンジョンでは関係のない話だが、タマゴ技は非常に貧相で「ちょうおんぱ」が唯一使えるかもしれないという程度。
ここまで読んだ方なら気付くかも知れないが、本家に比べて使い勝手が向上している「てんしのキッス」を自力で覚えるので、
そちらの優先度もさほど高くは無い。
両方覚えさせて敵のこんらんに特化させるのもひとつの手だが、それだけの手間が有効に働く場面が果たしてあるかどうか……。
唯一の生息地である「きせきのうみ」は出現するポケモンの種類が多く、狙ったポケモンのタマゴを入手するのに難儀するため、
タマゴ技がショボい=無理にタマゴを狙う必要がない…とも解釈できるのはある意味利点かもしれない。


また、クリアの後ダンジョンにしか登場しない以上、ストーリー攻略中はふしぎなメールを利用しないと仲間に出来ないという難点もあるが、
前述の通り技的にも能力的にも晩成型のポケモンであるため、
仮に序盤に仲間に加えたとしても色々と持て余す可能性が高く、この点は弱点とは言えないか。


以上の理由によりLv.1ダンジョンでの攻略難易度は高めで、リーダーに選ぼうものなら終始スリリングな駆け引きが展開されることとなる。
しかし、そんなザマでも一応ゼロ南を突破したという報告はあるので、愛さえあれば何でもできる…という方は一度挑戦してみては?



総括してLv.1ダンジョンは厳しいものの、通常ダンジョンに関しては鍛えさえすれば十分一線を張れるだけの戦力たりうる一匹となっている。
本家での弱さしか知らない、もしくは強いラブカスが見たいんだ!という奇特な方は、
騙されたと思ってメンバーに加えてみてはいかがだろうか。



ポケモンGOでのラブカス


バレンタインの時期になると大量発生するがそれ以外の時期は微妙なレアポケというポジション。ぶっちゃけ原作同様強くないため積極的に集める人はほぼいない。
……ただし、2020年のバレンタインではラブカスを14匹捕まえるという微妙に難儀なミッションが配信され、一部のトレーナーを悩ませた。
前述のようにバレンタイン時期には大量発生するのだが、それでもポケストップ一か所で一匹いるかいないかというレベルなので、田舎だと大量に捕まえるのが結構難しかったりするのだ。
そしてそのミッションの報酬が何の因果かよりにもよってママンボウというのが前述の経緯を知っている人にはシリアスな笑いを誘った。




ホウオウ「愛などいらぬ!!」
ラブカス「そんなこと言わないで…」



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*1 ダブルバトルで味方をすいすいにするというラブカスにしかできない戦法が存在していた。

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