ギャグ補正

ページ名:ギャグ補正

登録日:2010/12/18(土) 13:12:24
更新日:2023/09/11 Mon 12:11:34NEW!
所要時間:約 10 分で読めます



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アニメ 漫画 フィクション ギャグ補正 カオス クレヨンしんちゃん まだ服を着ている全裸 タイムボカンシリーズ 創作 補正 コメント欄ログ化項目 栗本さん



では教育してやろう……、
ギャグの理不尽さと言う物を!


ギャグ補正とは、ギャグ漫画やそのシーンによる恩恵の事。
要は、どんな無茶をしても「ギャグだから仕方ない」と思わせるような演出のこと。



主に挙げられる点は、


○何でもギャグで纏める
○普通なら死ぬレベルのダメージでも生きてる
○というか、死んでも普通に蘇る
○更に、致命傷を負っても即完治
○確率操作レベルの超強運
○パワーバランスの崩壊
○キャラクターの崩壊
○世界観の崩壊
○文字通り不死身と化す
○馬鹿程強い
○というか馬鹿が常識
○そのため相対的に扱いの悪くなる常識人
○天才=アホキャラ
○大破した建物が気付いたら元に戻っている
○普通に出てくる他作品のキャラと作者
○ご都合主義・奇跡が普通に起きる
○どう考えてもおかしい変身・変形
○難しい機械を素人が容易に操作できる。
○プロ建築士が作るレベルの物を、何の建築の経験のない素人が簡単に作ってしまう。
etc……。


具体例を挙げると
○ミサイルなどが直撃してもアフロヘアーになるだけ
○100トンハンマーに殴られてもたんこぶが出来る程度
○何の能力もない普通の女の子が完全覚醒&完全武装した主人公を素手でボコボコにする
etc……。



また、意外にもギャグ補正はギャグ漫画でない作品にも登場する。
というのも、若年層を対象としたギャグ要素が一切無い作品は数が限られるからであり、ギャグシーンで必要的に使われるからである。
特にパワーインフレが謙虚に現れ、ギャグ補正により公式最強のメイン勢がモブキャラにフルボッコにされる事が多い……というか寧ろモブキャラが公式最強という事になりかねない。


そのため、よく最強議論でも言われる事だが一番強いのはギャグという結論になる。



ただし、当然ながらギャグ補正による世界観・キャラクター・ストーリーの崩壊もあるので、嫌っている人からはとことん嫌われている。



そんなギャグ補正たちの一例


ラッキーマン
作品世界最強のキャラ。
彼そのものが「勝利」というチートレベルの存在。だが、そんな彼ですら例外もいる。



魚雷ガール(ボボボーボ・ボーボボ)
ギャグ補正だらけなキャラが多い中、他人のギャグ補正を無視する対ギャグ作品最強の存在。
しかも自分はギャグ補正使い放題という反則極まりない存在。でもバカ。



○穴久保ポケモン
ギエピーがアホな展開でフルボッコする。



○じーさん(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
ギャグ補正の塊とも言える作品であり、上述した特徴の多くが当てはまる。
じーさんに限らず登場人物が大怪我したり、死んだりすることも日常茶飯事。



ナミ(ONE PIECE)
打撃が通じないルフィをボコボコにできる。
覇気を使い能力者の実態を捉える者もいるが、どう見ても使ってないのに殴れる。



空番長ゲダツ(ONE PIECE)
空島から真っ逆さまに堕ちても生存していた、カイドウもビックリの猛者。



葵・トーリ(境界線上のホライゾン)
ボケるだけで死なないボケ術式の持ち主。
でもチンーコパンーチだけは防げない。だって男の子だもん。



冴羽リョウ(シティーハンター)
シリアスは銃弾1発で命に関わるが、ギャグでは何トンハンマーでもこんぺいとうでも不死身。



○ドロンボー一味ほか(タイムボカンシリーズ
大爆発にも関わらず死なないどころか服が破れて黒焦げになるだけの三悪達こそ、ギャグ補正の代表格と言えよう。
おまけに番外編OVA等ではガッチャマンやポリマーをはじめとした歴代タツノコヒーローをコテンパンに叩きのめしている。
まあヤッターマンには負けたが……
そしてタイムボカンの頃は爆発で死ぬんじゃないかとヒヤヒヤしてたが。



両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
ご存知日本の漫画で最も長期間に渡って主人公を勤める警官。
本編ではその不死身っぷりで多くの凶悪犯を逮捕しているが、彼の本当の強さは他作品とのスピンオフで活かされる。
なんとあのフリーザ様のデスビームが直撃しても無傷で耐え抜き、数々の残虐超人を倒してきたアイドル超人たちを締め上げるほどである。
ついでに悟空から駐禁を取った。ある意味でジャンプ最強の主人公。



しっと団(突撃!パッパラ隊)
火炎放射器で灰になろうが、基地や地球ごと爆破されようが、遅くとも次の回には復活している。一度地獄に落ちたがそれも復活している。
しかしこの作品自体がギャグ漫画なだけあり、バラバラになった地球を米粒で接着して直すなどギャグ補正の塊である。



ひかわカービィ
ピンクでまるくて可愛いアイツ。
だが奴は食い意地一つでブラックホールを飲み込んだ。
そして、寝ながらにして隕石を飲み込み人知れずプププランドを守った。



ミスター・サタン(ドラゴンボール)
セルにぶん投げられても大した傷なく復活するなど、ギャグ補正はピカイチ。
ただし、近年はフリーザに地球ごと破壊されたり、青年トランクスのいた未来でも確実に消されていたりと、大規模な破壊が起きた時には普通に死亡している。


遊撃警艦パトベセル〜こちら首都圏上空青空署〜
エロゲであるが、それ以上にパロディとギャグをごった煮したバカゲー。



○ターバンのガキ(北斗の拳 イチゴ味)
最強の存在。いかなる状況下でも標的の太ももを刺す。最近ではボウガンを持った亜種も出現した。



ゴールドシップ(ウマ娘 プリティーダービー)
アニメ版では辛子などが目に入って痛がるシーンがあるが、その後は何もなかったかのようにピンピンとしており、箸や鉄串といった失明してしまうレベルのものであっても同様である。
なお、ダイワスカーレットが目を負傷して眼帯をしていた時、ゴールドシップから目が弱すぎと言われ、「あんたが異常なのよ!」と言い返している。



犯人(名探偵コナン)
作品自体はギャグ補正に無縁のように見えるが、たまに悪あがきをする犯人に対してはコナンキック力増強シューズで犯人を撃破する事があり、これを使って蹴った物体の威力は非常に強く、確実にただでは済まないはずだが、たとえ車のタイヤを喰らおうが命中した犯人全員が生存している。
コナン以外のキャラクターも犯人を撃破する事があり、バイクの後輪を犯人の顔面にぶつけてぶっ飛ばすなどのような事があっても生存している。
作風上「犯人死亡エンド」がほとんど扱えない為、明石海峡大橋の高さから海に落下するという普通なら確実に死ぬレベルであっても何事もなく生存した犯人もいる。
なお、アニメオリジナルエピソードには能力の高い人気キャラが登場しない為、見た目は普通のゲストキャラなのに強キャラクラスの能力を持った犯人が登場したエピソードもある。



○カロス(B.B.ライダー)
敵の襲撃で重傷を負ってもシリアスなシーンが終わったら再生する、特に意味のない主人の命令で5000万℃の火の中に毎日身を投じていたので2000℃の火を食らっても上着が焦げるだけで済む、足を滑らせて5時間首吊り状態になった後であっさり蘇生する等々異常な生命力で日々を生き抜く本作における理不尽ギャグ担当。
彼の他にギャグ担当としてベルフラウというキャラがいるが、「ギャグキャラがみんな再生すると思うなであります!」と言っているのでカロスだけが突出しておかしい模様。



○スポンジボブ(スポンジボブ・スクエアパンツ)
チートレベル
例を挙げると、皿の汚れ(なかなかしつこく洗剤で何回洗っても取れなかった)を取ろうとするとき、洗剤用のレーザー、高圧放水銃、レーザー付きタワシ(周りから花火が上がるほど強力)を使って取ろうとしたのだが、それを最大限まで上げた結果、核兵器レベルの爆発が起きたものの少し焦げただけで生きてた。ちなみにそれで汚れは取れたのだが、こんな爆発が起きても無傷の皿がどこで売ってるのか見てみたいものである。このくらいのことがこのアニメの世界では日常茶飯事日常もドン引きするレベルである。



「大丈夫、シリアスにならなければ死なないから。ポイントは攻撃を受けたときにギャグっぽく叫ぶこと、これで大抵は助かります」


「逆によくないのは「しまった…!」とか「ここまでか…」とかつぶやくこと。ニヒルに笑ったり、家族のこととか考えたりしてしまうとほぼアウトです」


「なるほど……署長が街中で主砲をぶっ放しても死傷者が出ないのは、この辺の追記・修正を市民の皆さんもわきまえているからなのだろう」


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