登録日:2010/01/15(金) 23:32:13
更新日:2023/08/07 Mon 18:00:40NEW!
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the_idolm@ster アイマス アイドルマスター 765as 765プロ 7 釘宮理恵 お嬢様 ツンデレ 中学生 うさぎ 太陽神 デコ 努力家 恋愛サーキュレーション 竜宮小町 zz 魔術師 こどもの日生まれ 水瀬伊織 ミリオンライブ! ミリシタ いおりん 釘宮病i型 ラファール 凸 にひひっ デレ アーケード3強の一人 伊織スネイク オデコスネイク デコビーム ジュニアアイドル 日立
にひひっ!
みなせ いおり
声優:釘宮理恵
年齢:14歳
15歳(アイドルマスター2)
誕生日:5月5日
身長:150cm
153cm(アイドルマスター2)
体重:39kg
スリーサイズ:77-54-79
趣味:海外旅行、ショッピング、プロデューサーいびり
イメージカラー:ピンク
『THE IDOLM@STER』シリーズに登場するアイドル候補生。
お金持ちの家のお嬢さま。なにもかも親に与えられる生活に嫌気がさし、自分の力で栄光を掴む為にアイドルを志す。
父親と高木社長が知り合いの縁で765プロに入った。つまりコネ。親に頼りたくないんじゃなかったんですかアナタ。
表では可愛いらしく振る舞うが、プロデューサーや他のアイドル達の前では本来の高飛車な性格を見せる。これぞアイドル。
キャラ被りを避ける為か美希が登場してからキャラが変わっていく。
わがまま→ツンデレ
ヘタレ→男らしい
世間知らず→常識人でツッコミ役
根は優しい→気配りが出来て仲間思い
才能型→才能もあるが努力家
いおりんマジ完璧超人!
キャラが近い貴音と夢子が登場したからか初期の属性も復活しつつある。
チャームポイントはおでこ。L4Uはワンレン、SPは前髪ぱっつんをヘアバンドであげている。
常にうさぎを持ち歩いている。
服は全身ピンクがお約束…がSP紺やL4U黒の方が人気があったり。
ゲーム上の性能は最初から高い早熟型。
案外子どもっぽく100%オレンジジュースを好むのもgood。
亜美真美には「いおりん」、美希には「でこちゃん」というあだ名をつけられているが本人は後者の方は認めていない様子。
釘宮病の感染源の1つである。
持ち歌は「Here we go!」「私はアイドル」「フタリの記憶」「リゾラ(ゲーム未収録)」「DIAMOND(ゲーム未収録)」等。
甘くお上品な歌い方が特徴。
元気な曲が多かったが性格と立ち位置が変わった辺りからバラードが多くなる。
実は釘宮氏は「キャラのイメージに合わせるため」本当ならもっと巧く歌える歌でも、わざと崩すことが少なくないのだが、
伊織は公式設定で「歌が上手い」ため、中の人の歌唱力的に「本気を出せる」数少ないキャラの一人だったりする。
カバー曲には「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」「ラビットパニック」等がある。
奥華子の「ガーネット」なんかもカバーしているが、さすがに原曲には及ばなかった。
そして、あの恋愛サーキュレーションをカバーしている……また感染者が増えるのか。
ってあれは、中の人的に水谷絵理の…。
…え?声優は田村ゆかりの間違いだろうって?それはこっちの…(ry
何?アーケード版の頃からだって?
一回耳鼻科に行って検査したら?
にひひ…
アイドルマスター2
髪型がオールバックからワンレングスに変わる。デコはあずささんの方が広い。
可愛い系から美人系に同一人物に見えないぐらい成長した。
さらにその後の発表で、彼女は双海亜美、三浦あずさと共に律子がプロデュースを務めるアイドルユニット竜宮小町のアイドルになったが、
プロデュースは不可能となっている。
ふざけんなよバンナム…
そのため釘宮病I型を患った一部のPが9.18事件を起こした。
- アニメ
『ゼノグラシア』
ロボットは友達。
ツンデレだが泥臭くストイックな熱血タイプ。
やよいとは顔を合わせれば喧嘩ばかり。
何故か黒髪化。
CVは田村ゆかり。
『THE iDOLM@STER』
うさちゃんは友達。
2に近い設定なのでビジュアルは2のものになっている。性格はやや原作より子供っぽい。
監督がやよいおり好きな為、殆どやよいと一緒。
ロリテット(伊織やよい亜美真美)のリーダー格。
真とは顔を合わせれば喧嘩ばかり。
雪歩を叱る貴重な人物。
14才バージョンと15才バージョンでは見た目が全く違いアイマス2ではリストラされているので、アニメから入った伊織ファンに勧めるゲームが無かったり…
しかし、後に『2』での反省を活かしたのか、続く『OFA』以降は全員プロデュース可能&アニメ以降の団結路線となったので、それ以降ならばどのタイトルで遊んでも全く齟齬が無い。
『ミリオンライブ!』では、年齢こそ若いものの元々の意識の高さと、先に経験を積んできた先輩組としての自覚もあってか、率先してリーダーシップを取っている場面も見られる。
また、元々苦楽を共にしていた765ASやPとは、より同志的な感想を述べている姿も見られる等、ツンデレないおりんであった。
『ぷちます!』
ツッコミ担当。
作者がやよいおり好きのため、やよいや『やよ』とよく絡む。
基本的に我が儘…の…はずだが、収録中に寝てしまったあずさを気遣ったり、何かとやよを始めとするぷちどる達に親切にしたりとお人よしな面ばかりが見られ、
作中でも1、2を争う常識人かつ人格者。
どうしてこうなった……
『でちょーん』という謎のSEを出す。たまに声でも言う。
『THE IDOLM@STER Break!』
祐太郎がP兼社長代理になったときは、「この会社もう終わりね。」と言ったり。
事務所とレッスン場がランクEになった上に、祐太郎Pと同居することになったときは実家を頼ろうとした。
余談
某ゲーム雑誌でテイルズオブザワールドレディアントマイソロジー3の主人公の職業イラストが発表されたが、明らかに魔術師のイラストが伊織そのものである。
これは伊織らしい主人公を作成することが可能なのだろうか?しかし、単にバンナムがお遊びでイラストをデザインしたと考えられる。
と思ったらマジで伊織が作れました。
ナムコの野球ゲーム『ファミスタシリーズ』に三塁手兼一塁手の選手としてゲスト出演している。
右投右打で背番号は誕生日からとったと思われる55番。
ミート力が抜きん出て高い巧打な打撃が持ち味。反面、バント等細かい技は苦手なようだ。
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▷ コメント欄
- 永瀬伊織ではない。 -- 名無しさん (2013-07-18 20:45:31)
- アイドルマスターブレイクでは確かに序盤はそうだけど、中盤は頑張る裕太郎を認めて励ましていたよ。 -- 名無しさん (2013-07-18 21:16:01)
- ディアリースターズでは絵理編最後の強敵。勝利すると「私に勝ったのだから胸を張りなさい!」と励ましてくれる。 -- 名無しさん (2013-09-21 21:53:55)
- 劇場版では実質的なサブリーダーとして後輩の面倒を見たり、迷う春香に決断を促したりと活躍。 -- 名無しさん (2014-02-06 14:11:16)
- 9.18事件を起こしたのがPだという表記は、さすがに間違いだと思う -- 名無しさん (2014-02-08 05:28:11)
- キッカケは公式だし、その後の騒ぎも野次馬とアンチ入り乱れたものだしなぁ。 -- 名無しさん (2014-02-08 05:31:23)
- ファンキーノートでは仕事で行くリゾート施設にやよいの家族を招待するという気配りを見せてくれたな。 -- 名無しさん (2014-02-11 09:28:06)
- ぷちます!ではどんどん逞しくなっている。本当にどうしてこうなった!! -- 名無しさん (2014-09-16 18:38:32)
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