edlポイントの探し方(snapdragon)

ページ名:edlポイントの探し方(snapdragon)

edlポイント(テストポイント)とは

「edl/テストポイント」とは、Snapdragon搭載の端末において、復旧用の書き込みモードである「EDLモード」に入るための手段の一つです。EDLモードには、電源ボタンとボリュームボタンの同時押しや、adbというツールを使って入る方法がありますが、これらの方法が使えない端末が多数存在します。

そこで、端末を分解し、2つのポイントをショートさせることで、USBを挿入することによってEDLモードに入ることができるのが「テストポイント」です。ただし、このポイントが公開されているものは少なく、xiaomi以外の端末については情報が得られない場合が多いです。

⚠この作業は端末の故障だけでなく、

最悪の場合発煙、発火、感電など重大なリスクがあります。以下の手法は自己責任で行ってください。万が一端末が破損するなどの事態が発生した場合でも、一切の責任を負いかねます。

必要なもの

1,マルチメーター
2,Windows搭載のPC(Linuxも方法ありますが未検証です)
3,USBケーブル
4,分解した端末

方法

1,まず、端末を分解します。バッテリーは抜いてください。

2,端末にUSBを挿しておきます。PC側は半分さした状態で認識しないようにします。スイッチ付きのUSBハブがあれば半挿しではなくスイッチを利用してください

3,PC側でデバイスマネージャを開きます。

4,マルチメーターを使ってマザーボード上のランドとSDカードスロットもしくはsimスロットをショートさせます。

5,ショートさせたままPC側のUSBを挿します。手が3本欲しくなるところですが無理なので頑張ってください。

6,マルチメーターを使用して、値を確認します。正常な場合は約20mA程度の値が示されます。もし値が明らかに高い場合や、火花やパチッという音がする場合は、すぐに手順4に戻ってショートしている箇所を離し、別の箇所で再度試してみてください。

7,デバイスマネージャーの「COM&LPT」セクションで「Qualcomm HS-USB QDLoader 9008」という項目が表示されることを確認します。表示されない場合は、手順4に戻って別の箇所で再度試してみてください。表示されたら、その位置を記録してからUSBを抜いて、次の手順に進みます。

QFILでの書き込み

⚠この作業は非常に危険です

edl/テストポイントが見つかったら書き込みを行う事ができます。工場流出ファームウェアがあればそれを焼けるはずです。無い場合は多分何もできないでしょう。

1,テストポイントが見つかったら端末をさす前にQFILを起動させます。マウスカーソルは書き込み開始のボタンの上に置いておきます。

2,7で記録した位置をショートさせながらUSBを挿します。それと同時にマウスで書き込み開始のボタンを連打します。遅くなるとsahara errorを吐くことがあります。


これでEDLモードに入り書き込みができたと思います。もし、文鎮化して何もできないのであれば最後の手段として使うのが良いかもしれません。(責任は取りません。)

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