Windows Hyper-V Server 2019はMIcrosoftが開発した無料で利用できるOS。初期状態ではコマンドプロンプトのみが起動する。
GUI環境の導入
osインストール後cmdからpowershellを起動する。
Server Core アプリ互換性オンデマンド機能 (FOD)
Add-WindowsCapability -Online -Name ServerCore.AppCompatibility~~~~0.0.1.0
InternetExplorer
DISM -Online -Add-Capability -CapabilityName:Browser.InternetExplorer~~~~0.0.11.0
デスクトップの有効化
1,再起動する
2,regeditを起動する。
3,[https://www.pasoble.jp/windows/10/registry-henkou-dekinai.html]を参考にHKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\AlternateShells\AvailableShellsの編集権限を得る。
4,その後60000という名前の文字列を作り値をexplorer.exeにする。
5,cmdからexplorerを実行するとデスクトップが起動する。スタートメニューなどは機能しない。
open shellのインストール
スタートメニューを表示させる為に必要なファイルが不足しているためopen shellで代用します。
インストール後このようになるはずです。
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