通常の獣より、アニマを多く持つ種の獣。
魔獣とは言うものの、魔術を行使できるものはいない。
しかし魔術を使えないというだけで、彼らの危険が低いということは決してない。
むしろ、通常の獣よりも何らかの理由で危険度が高い生物であることがほとんどである。
→鉄塊鍬形(アイアンスタッグ)
→幻狐(イルージョンフォックス)
→飛鳴蛙(ウォーターリーパー)
→鬼熊(オーガベア)
→宝飾栗鼠(カーバンクル)
→黒妖犬(ガルム)
→動く石像(ガーゴイル)
→鵺(キマイラ)
→獅鷲(グリュフォン)
→水棲馬(ケルピー)
→多頭狼(ケルベロス)
→金鶏蛇(コカトリス)
→剣歯虎(サーベルタイガー)
→夢魔(サキュバス)
→雷鷲(サンダーバード)
→砂蜥蜴(サンドリザード)
→大名蟹(ジャイアントクラブ)
→大蝙蝠(ジャイアントバット)
→宝殻蝦(ジュエルクロウダッド)
→風泳魚(スカイフィッシュ)
→狛獅子(スフィンクス)
→溶肉生物(スライム)
→砂漠蟹(デザートクラブ)
→触手生物(テンタクルス)
→三眼狼(トライアイウルフ)
→北領牛(ノースブル)
→双角馬(バイコーン)
→大蠍(ビッグスコーピオン)
→大亀(ビッグタートル)
→海馬(ヒポカンプ)
→馬鷲(ヒポグリフ)
→火炎鳥(フェニックス)
→飛蛇(フライスネーク)
→鹿角鳥(ペリュトン)
→亀蛇(ペルーダ)
→人造人間(ホムンクルス)
→磁鉄鼠(マグネモット)
→泥鎧猿(マッドエイプ)
→人喰植物(マンイーター)
→飛跳魚(マンタレイ)
→鉄鼠(メタルラット)
→苔猪(モスボア)
→一角馬(ユニコーン)
→蛭蜥蜴(リーチリザード)
→動く死体(リビングデッド)
→牙蟲(ワーム)
→翼竜擬(ワイバーン)
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