神王連は、パトパトチャンネルの物語に多く登場する大型犯罪組織の名称である。
正式名称「神王連第150団」
物語上でもかなり重要な組織。
団員はアルファベットのA〜Zにランク分けがされていて、
自身が称号を得たい場合は現称号を持つメンバーを称号戦で倒す必要がある。
(称号戦は殺害禁止)
ただし、称号のつけられていない団員もいる。
下級クラス
ランク A〜I。
Iが下級クラスの団長でHが下級クラスの副団長。
団長は下級クラスのメンバーの管理と命令伝達を行う。
中級クラス
ランク J〜R
- 元J 炎忌
- 元K 水楼
- 元L ラウダー・オッフェンス
- 元M ダンテ・ヘルビネート
- 元N:西行寺幽々子
- O 不明
- P 蠍
- 元Q キルケ・ヘーリオス(現Q・キリア)
- R ?
五柱(上級クラス)
ランクはS,T,U,V,W
副団長
ランクがX,Yの2人。現在はアンテの代理としてレフテがYの称号に就いている。
-
X リオ・カムニバル
-
Y アンテ・マンユ(死亡?)
-
Y 代理 レフテ・バルスレット
団長
ランクZ。
-
Z ?
グループ
神王連には下級クラス、中級クラスの数人を各五柱が束ねているグループが存在している。
五柱は他の五柱からの許可がない限り、自分のグループの他メンバーにしか命令することができない
下 中 五柱
—————
A J
S
B K
—————
C L
T
D M
—————
E N
U
F O
—————
G P
V
H Q
—————
I R W
—————
コメント
最新を表示する
タナトスっていつ出てきましたか?
悪信教と毒蟲が仲悪いのとかトップがいなくて統率力ないのを感じる…
これらのことから、「神の門」は「天にも届く神の領域」と一致し「神に壊された」ということから神に何らかの恨みがあり、因縁的でありパトやメリアと戦う可能性が高い。そして「空想的」や「実現不可能な計画」は何かの技や能力、象徴
ちょっと考察する。「混乱」は旧約聖書の神話的解釈されていることから能力で使う可能性が高いと考える。※神話や塔の話をもとに考察しているだけである。
バベルは、ギリシア語表記でバビロンと発音しそれで知られるメソポタミア文明の旧約聖書のヘブライ語表記であるが本来
アッカド語で「神の門」を意味しましたが戻り旧約聖書だと「混乱」を意味し、神話的解釈されている。
そして、バベルの塔は、旧約聖書「創世記」に登場する巨大な塔であり紀元前6世紀のコルクドゥワネ神殿に築かれた
エ・テメン・アン・キのジッグラトの遺跡にある。天にも届く神の領域まで手を伸ばせる塔の建設を試みたが崩れてしまった(神のに壊された)という故事で「空想的で実現不可能な計画」という比喩もある。
バベルは調べた所バベルの塔がモデルだとは思いますが、
月詠、もしくはその分家などの血族だったのではないかと思います、まあ目の色と神に近いってところですかね。まあそれで個人か一族総出かわかりませんが神に反乱、挑戦したのではないでしょうか、返り討ちに会い神を恨んだことで神王連に入りリベンジを果たそうとしているのではと思っています。
・能力の予想、言葉系、月詠家と睨んだ一番の理由ですね、どういうことかというと神話で神はバベルの塔を作った罰として人類の言語をばらばらにしたのでそれをもとにです。
すいません間違えましたティアマットではなくタナトスの方で意見してしまいました。
ティアマットは、まだ調べていないので考察ありがとうございます。
>> 返信元
なるほどですが、死体だけでなく様々な種族にも擬人出来るというのはどうでしょうか?
女神や龍などになれたり?
そして海水能力の時の姿や混沌、創成、月花のような従属を扱うなど
様々能力をその姿の時使ったりと考察しました。
結果:姿によって様々能力を使うことです。
ティアマットという神もとい怪物は海神としての側面もありますがほかに彼女の一面として「混沌」というものがあります、だいたいの神話における混沌というのは天地創造に深くかかわる役割を持っており彼女もその一つです、パトパトチャンネルではよく聞く言葉ですね。そしてティアマットは蛇の姿をしていますが近年のゲームなどでは龍として描かれます、私の考察では彼女はリヴァイアサンに近い系列の龍族であると考えています、龍、リアなどの要素から戦うなら月花かハクかカナだと個人的には思っています。能力の考察は1に海水、2番に混沌か創成3番に11の怪物を生み出した母性の性質からそれに関する能力が確立高いと思いますね。
ティアマットの目が青いことから水と関係していることが考えられる
そして原初の海の女神から神であり「原初の海」から「原子の氷」を扱う雪花と因縁
がありそうである。いつか戦うかもしれない。
タナトスを調べたらギリシャ神話で死を擬人化した神を言うそうで目が赤いWの称号がTの称号に「また別の体を持ってきたな。」ということから死者の体を何かに使っていることが分かる
そして「ただの趣味さ」や「替えの肉体も腐る程ある」ということから様々な死を身に擬人しており、
その死に方をさせるなど何か能力や技、特殊な力に使うと考える。
「新たな人形を作るとするか。」と去りぎわに言っていたことから死体を改造することも考えられる。
そして残ったTはティアマットであると考える。
>> 返信元
アンテはまだ本当に復活したかわからなくね?
>> 返信元
水系の能力を持ってそうだね
ティアマットってググったら原初の海の女神って出てきたけど何か関係あるのかな?
ずいぶんと遠いなあ
>> 返信元
一様、2,5章でさとりが意識を失っている時に力を出して、何者かの影響を考えたりしていたから、触れるには触れるけど大会が終わった後ぐらいの物語で幻想郷組と触れられるんだと思う。
Oの話が出たの3章なのに…
>> 返信元
そのうちロカロカの4、5章ぐらいでやるつもりなんじゃないの
果たしてOが出る幕はあるのか......
なんかやっぱ六冥王の元王ってタナトスじゃないの
炎忌→藤吾 秀
水楼→ウィリア・ニルバー
ラウダー→ラウダー・オッフェンス
ダンテ→ダンテ・ヘルビネート
幽々子→西行寺 幽々子
蠍→蠍
キルケ→キルケ・へーリオス
NG表示方式
NGID一覧