リゼル(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
VA『機動戦士ガンダムUC』に登場するモビルスーツ(MS)。リ・ガズィの系譜のRGZ系列に連なる機体で、「シャアの反乱」後のロンド・ベル隊に隊長機を含め8機の配備が確認されている。▷目次【性能諸元】型式番号RGZ-95所属地球連邦軍開発アナハイム・エレクトロニクス社全高20.5m
VA『機動戦士ガンダムUC』に登場するモビルスーツ(MS)。リ・ガズィの系譜のRGZ系列に連なる機体で、「シャアの反乱」後のロンド・ベル隊に隊長機を含め8機の配備が確認されている。▷目次【性能諸元】型式番号RGZ-95所属地球連邦軍開発アナハイム・エレクトロニクス社全高20.5m
いう屈辱的なあだ名を付けられる。何度か乗機を撃墜されたことを恥じ、入院時には「墜落王」というあだ名で呼ばれる悪夢に苛まれる。入隊訓練時から小隊長機用のVF-1Jを使用していたのは、軍がVF-1Aからの機種転換を行っていたため、たまたまVF-1Jが与えられたという説と、ロイ・フォッ
できる。ただし、もちろん敵も攻撃をしてくるので、Vゾーンに捕らえたら攻撃は迅速に行わないと手痛いダメージを被ることになる。なお、敵の中には「隊長機」が存在し、隊長機を先に撃墜すると指揮能力が低下し、小隊各機の命中率、回避率を大幅に下げることができる。隊長機はレーダー上で一際大きな
。最大仰角は180度であり、真後ろを指向することも可能である。元々はA型同様通常量産機だが、生産地区が限られていたため配備数は少なく、主に小隊長機、エースパイロット機として運用されることが多かった。また初期はアーマード・バルキリーに換装可能なのはJ型のみであった[6]。なおJは「
で反連邦組織「マフティー」と戦った。U.C.0096年時にもシャイアン基地「カフカスの森」で稼働試験と称して先行配備されていて、基地守備隊の隊長機として運用されていた。ちなみに「グスタフ・カール」は指揮官機で、一般機として「ドーラ・カール」が存在するという資料もある。この場合、両
。最大仰角は180度であり、真後ろを指向することも可能である。元々はA型同様通常量産機だが、生産地区が限られていたため配備数は少なく、主に小隊長機、エースパイロット機として運用されることが多かった。また初期はアーマード・バルキリーに換装可能なのはJ型のみであった[6]。なおJは「
話でのシロー・アマダの回想場面にて、サイド2に乗り込み毒ガス弾を発射した機体として登場している。また、第8話にてゲリラの村に迷い込むトップ小隊長機もザクIであり、こちらの機体には隊長機を示す角も付けられている。左肩の球形アーマーに、スパイクを装着するためのアタッチメントがついてい
サポートを担当する。◆GUYSガンクルセイダー全長:12.5m 全幅:6m 全高:5m前CREW GUYS JAPANの主力戦闘機。一般機と隊長機の2種類があり、銀色を基調とした機体色だが、セリザワとリュウが搭乗していた隊長機はファイヤーシンボルが描かれており、機首先端部分が黄色
機までだが、ユニットごとにコストの数値が設定され(基本的にサイズが大きい機体ほど高い)、合計値が5を超える小隊は組めないようになっている。小隊長機のみがメインの攻撃を行うことが可能で、それ以外の小隊員機は特定の武器での支援攻撃を行うことになる。援護防御は同じ小隊の僚機に対して行え
さんである金剛@2-1646:「Why!?What!?How!?」榛名改二@2-55:2d6-2>=6 「近づけさせはしません…!」 対象、隊長機 釘付けKanColle : (2D6-2>=6) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功金剛@2-1646:さすがである!武蔵@2
ちなみにコックピットは機体と着脱可能で、脱出装置として射出が可能。また、基本的には一般機のアルマは軽装の足軽の様な機体だが、各加藤機関幹部の隊長機はカスタムされた機体に乗る。正統派な改良・進化型の機体から原型がわからない程に魔改造された機体まで千差万別である。ちなみに隊長機の機体
大口径砲は高威力だが電力チャージの長く、両側の60㎜口径の副砲は連射可能で主砲のチャージタイムをカバーできる。銃身冷却部は一般機がシルバー、隊長機がブルーとなっている。ソニックブレイド/プラズマソード超硬質カーボン製の剣。高周波振動する事で高い切断能力を持ち、刃の周囲からプラズマ
明。マクロス7船団所属の特務部隊エメラルドフォース隊の主力機として採用される。VF-19SF型をベースとした指揮官機。エメラルドフォース隊の隊長機として配備された機体。搭載エンジンはFF-2550J。頭部に小口径ビーム砲1門と対空レーザー機銃4門を装備する。F型との共通オプション
ラスターマリ』に登場。透視カメラを搭載した「みるちゃん」、耳のような大型アンテナを搭載した「きくちゃん」、後頭部が長く知能指数1300を誇る隊長機「なんだろうくん」の3機編成で偵察を行っていた。ジム寒冷地仕様 GM COLD DISTRICTS TYPE型式番号:RGM-79D所
早速怒り心頭状態。更に主戦力の座を警備部隊から奪った企業に対してもブチ切れした挙句冒頭の暴言を主人公にぶちまけ、襲い掛かって来る。そして警備隊長機を撃破もしくは一定以上のダメージを与えるとイベントが発生。隊長、仲間外れはよくないなぁオレも入れてくれないと主任!!貴様何をする気だ!
13) すげーエルガイムマークツーに似てるんだよな -- 名無しさん (2013-10-19 00:29:26) UC最終巻でリゼル隊の隊長機とかで出てきてくれたらキット化の光明もあるかな? -- 名無しさん (2013-11-13 21:37:06) ↑×3羽の付いてる
能向上タイプ。エンジンを推力向上型に、頭部を武装・通信強化型に換装している。生産数はJ型以上に限られていて、中隊長以上に配備された。いわゆる隊長機として思い浮かべるのはコレ。レーザー機銃を四門搭載。ロイ・フォッカーが駆る機体は『ロイ・フォッカー・スペシャル』と呼ばれ、彼の死後は“
した相手に対し奇策を提案したりするなど、判断力の高いパイロット。ソル隊の襲撃の際にトリガーと共に殿を担当する羽目になった際はトリガーがソル隊隊長機とタイマン張ってる間隊長機以外のソル隊2機を引き付けて渡り合って生き残る等スコア自体はトリガー(カウント)には劣るが腕そのものはスペア
戦ではクラダーとなって機装兵隊を率いる。他のエースクラダーの様な特殊なSAAこそ与えられていないものの、装着しているバルディッシュはきちんと隊長機仕様なのが分かる。またジャッカル隊員の隔絶した力に戦慄する部下を諭したり、彼らを全力で援護するなど燻し銀な立ち回りも多い。親友と時折交
率いるラスト・バタリオンの精鋭部隊であり、航空機を模した黒いパワードスーツ「ヒンメル・フォイアー」に身を包んだ13名で構成されている。なお、隊長機のみカラーリングは白い。量産型のロボットという訳ではなく一体ずつそれぞれ個性が異なっており、中には女性も2名存在する。コンタクトの対応
なデザインのものが採用された。暗所でも嬉しいライト付き。劇中では見られなかったがアンダーバレルにオプションを装備することが可能で、設定画には隊長機用の追加装備として「ビーム・バヨネット」が記載されていた。ミノフスキー粒子散布下で指揮を執る際にも使うらしい。ユニバーサル・スタンダー
ィーなオジサマ。彼等の駆るマグアナックは隊員が各々でカスタマイズをしており、1機たりとも同じ仕様の機体は存在しない。ラシードの物はその中でも隊長機にあたり、頭部に角飾りで通信機能を、改良により関節部を強化、更にバルカンの増設などが行われている。荒くれの隊員を纏めるだけの器量を持ち
ち機の次は何を付けられるか分からんぞ」と言われている。αシリーズではALL武器を持たないため雑魚戦はあまり得意ではなく、ビルトファルケンに小隊長機の座を奪われるケースが多い。OGシリーズでは武器換装システムによってALL武器を持てるようになったためカバーが可能。オススメは移動後使
生機】<ワルキウレス部隊>残ったうちの5機が駆られ、ゼスの考案により脚周りに再設計を施して危険性を減らし、黄色にカラーリングされているゼス機隊長機で専用のロングプレスガンを装備し、射程・精度・威力全てがずば抜けているデルフィングの多重装甲を撃ち抜きかけるが、リロードの隙を突かれ撃
2 F-4J改 82式戦術歩行戦闘機 瑞鶴斯衛軍専用のF-4J撃震の改造機。後継機である武御雷が実戦配備始まったもののその量産性の低さから大隊長機など一部の優先配備に留まり、瑞鶴を引き続き運用している部隊もある。Type00 00式戦術歩行戦闘機 武御雷斯衛軍専用の第三世代型戦術
て残っていたヘイズルヘッドに差し替えた。頭部を変更しただけなので、性能はジム・クゥエルと変化はない。これはヘイズルの前身であるジム・クゥエル隊長機と同じ仕様なのでアーリー・ヘイズルと呼称された。初陣ではかつての同僚であるハイザックを先輩のように殴り飛ばしている。???短編OVER
出撃時期の3月末が迫ってもなお未修飛行と戦闘訓練数回程度という有様だった。空母『大鷹』でトラック諸島に移動し、空路でラバウルを目指すものの、隊長機のコンパス故障などから先発隊12機中2機がエンジン不調で自爆、隊長機含む9機が道中で不時着、ラバウルに到着できたのは1機のみという惨憺
徴。実質1機1機がワンオフ機扱いであり、加えて武装の関係で腕部にはマニピュレーターが存在しない。ジェミニス副隊長アンナロッタが搭乗する機体は隊長機仕様で、「ディオスクA」と呼称される。隊長機故か耐久性や機動性が強化されており、識別のためか装甲の一部がダークイエローのカラーリングに
鋭機にあたる。ジット団がキア・ムベッキによって掌握された後、量産機のスタンダード機としてリジットが設計され、そのリジットのフラッグシップ機兼隊長機として開発されたのが本機である。そのため両肩や膝当ての形状など共通点が散見される。来るべきレコンギスタ作戦に備え、地球圏での運用を前提
体で、ガンダムヘッドである以外に性能は変わらない。しかしジオン残党への威圧と大衆に与える影響を鑑みて少数がアーリーヘイズルに改修され、主に小隊長機として運用された。作品としては『A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』に登場。レジオン内で旧ティターンズ
機として開発されている。本機は独立治安維持部隊アロウズに配備され、階級が中尉以上のパイロットのみに搭乗が許されていたようであり、小隊では主に隊長機として使用された。作中でもアロウズの主力として扱われ、上記の性能を以てカタロンなどの反連邦勢力の旧世代機を圧倒し、ソレスタルビーイング
の反動を利用し、片方の車輪のみで移動する事で脱出。最後の一機を跳ね飛ばし、主砲によってこれを撃破した。だがその直後、小破状態で放置していた敵隊長機の接近を許し、ゼロ距離からコクピットにマシンガンを撃ち込まれてしまう。その後コムサイを攻撃しようとした隊長機を背後からの一撃で撃破した
ア最強の存在に肖るためであり、彼らと黄色中隊の直接的な関係は明言されていない。というか、その黄色中隊は一つ前のステージでメビウス1の手により隊長機を含め全機が撃墜されている。ちなみに、ジャン・ルイの搭乗機は三方に別れた敵編隊の真ん中、最初に交戦する編隊の左から二番目に位置している
IIIハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの量産型MS。野心的な設計の機体を多種類開発してきたネオ・ジオンの機体としては保守的な設計だが、主に隊長機として使用される高性能機と位置づけられる。AMS-119 ギラ・ドーガシャア・アズナブルが再建した新生ネオ・ジオンの主力MS。カタログ
と呼べる程の戦闘描写はされていない。OVA『MS IGLOO一年戦争秘録』第3話に登場したジム6機は、3機で1小隊編制をとっていた[18]。隊長機を含む4機が90㎜マシンガンを装備し、2機がハイパーバズーカを装備している。後の非公式設定では、当初、隊長機用のチューン型ジム1機と通
ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したMS。MS-14Fの指揮官仕様。シーマ艦隊を率いる、シーマ・ガラハウ中佐の機体。隊長機の証ブレードアンテナを備える。「マリーネ・ライター」という愛称で呼ばれていた[15]。カラーリングは紫の胴体とカーキの四肢(スネ部が胴
後に南極条約によって核兵器の使用が禁止されるとデッドウエイトとなると判断され、耐核装備を外した量産型(F型)に移行していった[42]。頭部に隊長機を表すブレードアンテナが装備されている機体もあるが、通信機能が付加されている場合と、単なる飾りである場合がある。劇中での活躍一年戦争開
、アルトアイゼンはゲシュペンストMk-IIIではないが、便宜上こう呼ばれている。A……名前だけの登場。シャドウミラーの居た世界で、この機体を隊長機とするゲシュペンスト隊にシャドウミラーは敗れている。リアルロボットレジメント……欠陥機扱いで破棄されていたが、フリッケライ・ガイストの
撃している。この際、照明弾を投下する等の支援活動を行うものの、ドムのジャイアント・バズーカが命中して1機が撃墜され、マチルダ・アジャン中尉の隊長機に至ってはガンダムが2度目のジェットストリームアタックで苦戦する中、機銃掃射をしながら割って入り、オルテガのドムへ体当たりを敢行して黒
るコーネリア防衛軍の主力戦闘機。アーウィンに比べて起伏の少ない外観で白い翼と緑の胴体を持つ。アンドルフ軍の戦闘機よりも性能が低く、レーザーも隊長機以外はシングルレーザーで、アーウィンに見劣りする点が多い。なお、隊長機にはビルが乗っている。『コマンド』では、プレイヤーキャラクターと
に登場。リ・ガズィの系譜のRGΖ系列に連なる機体。少数が量産されており、「シャアの反乱」後のロンド・ベル隊所属の強襲揚陸艦ネェル・アーガマに隊長機を含め8機の配備が確認されている。ΖプラスR型やリ・ガズィのようなバックウェポンシステムによる準可変機構ではなく、可変機構の弾力的運用
外観上の違い[]全体的なフォルムはザクIIとの共通点が多いが、アニメの設定でも模型でも、面構成はかなり異なる。外見的な主な違いは以下の通り。隊長機マーク(いわゆるツノ)が全機についている。隊長であるランバ・ラルが用いた機体のみならず、ラルの死後に登場したグフも隊長機マークが全機に
シデントに見舞われたが、主砲の反動を利用して脱出。最後の一機を跳ね飛ばし、主砲によってこれを撃破した。だがその直後、小破状態で放置していた敵隊長機の接近を許し、ゼロ距離からコクピットにマシンガンを撃ち込まれてしまう。その後コムサイを攻撃しようとした隊長機を背後からの一撃で撃破した
パイロットから見て右側に2連装ビームカノンを付けるオプションもある(機構上では左右どちらも装着可)。ただし高価で取り扱いが難しいため、S型(隊長機)しか使用を許可されない。この仕様は「ストライクバルキリー」と呼ばれる(劇場版のみ登場。劇場版ではスーパーバルキリーが大気圏外運用時の
量の推進材を積むため大型の物になっている。100機あまりが量産され、そのうち82機がネオ・ジオン軍に配備され実戦に投入された。うち10機は小隊長機としてブレードアンテナの搭載、パーソナルカラーの塗装、武装・仕様変更が許可されていた。ギラ・ドーガは本来指揮官機を作る予定はなく、別に
った。バリエーションとして、バケツを被ったような頭部のBタイプ、通称"フリッツヘルム"も存在する。ぶっちゃけドイツ好きメカデザの趣味。従来の隊長機であるブレードアンテナを装備した機体もある。ちなみに、当初はただのザクⅡのリデザインverだったが、見た目が違い過ぎたため(と、バンダ
大きく向上、水陸両用機としては破格の地上戦闘能力を発揮した。同時期に開発されたハイゴッグに比べて生産数は多くないが、その分特殊任務中における隊長機として運用された。それだけに戦闘能力が凄まじく、ジムさんやタンクちゃんはもちろん、重装甲なガンダムさんやガンキャノン君ですら犠牲者リス
認し防衛していた。小説『ウルティメイトフォースゼロ ~Side Story~』には黒色のレギオノイド・ネグロが登場。レギオノイドの指揮を執る隊長機で、通常のレギオノイドとは比べ物にならない頑強なボディを持つ。両手は人間のような五本指になっており、グレンファイヤーを上回る高温を発す
レビル配備機)RGM-96X ジェスタRGM-96X ジェスタ・キャノンRGZ-91 リ・ガズィRGΖ-95 リゼルRGΖ-95C リゼル(隊長機)RGΖ-95C リゼルC型 (ゼネラル・レビル配備機)RGΖ-95C リゼルC型 (ディフェンサーbユニット)(ゼネラル・レビル配備
給を済ませて戻ってきた頃には抵抗も空しく、前衛が突破されていた。しかし他に目もくれない無茶な突撃の代償として6機いたルタンドは3機に。しかも隊長機以外は満身創痍という有様である。イザークの機体に気付いた隊長機は全周波チャンネルを使って叫んだ。『見つけたぞ、イザーク=ジュール!……