辿異種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
その部位は発達部位と呼ばれ、どれも著しい発達を遂げているほか、この発達部位を破壊することで希少な素材が得られたり、一部攻撃が弱体化したりと、辿異種の最大の特徴とも言える役割を担っている。その為、辿異種の攻略のカギはこの発達部位の破壊であると言えるだろう。辿異クエストゲーム内では辿
その部位は発達部位と呼ばれ、どれも著しい発達を遂げているほか、この発達部位を破壊することで希少な素材が得られたり、一部攻撃が弱体化したりと、辿異種の最大の特徴とも言える役割を担っている。その為、辿異種の攻略のカギはこの発達部位の破壊であると言えるだろう。辿異クエストゲーム内では辿
.3「未知なる系譜、獣竜種」より初登場した大型甲殻種のモンスター。別名『多殻蟹(たからがに)』。下位、上位、剛種(HR5、旧HR100~)、辿異種の個体が存在する。下位ではHR1のギルド指定クエストに登場するため、必ず戦うことになる。大名(ダイミョウザザミ)、将軍(ショウグンギザ
ばれる。強いほど狩P及びGmも高い。リオレイア、ドドブランゴ等の一般的なモンスターは勿論*2、烈種・始種や遷悠種、更にステージを進んでいけば辿異種という強敵まで登場する。ソロでは更にモノブロス、ナナ・テスカトリといったソロ専用モンスターも加わる。アクラ種をはじめとした厄介な状態異
で拡散させ、体に睡眠ガスをまとうことがある。体の各部位にまとった後は時間経過で炸裂するが、その前に部位へ一定の攻撃を加えるとガスを剥がせる。辿異種MHF-Zより登場した新種。辿異種の特徴である「発達部位」は嘴で不釣り合いなほど肥大化し湾曲、さらに睡眠属性の影響か青みがかっている。
られている。(2017年4月以前はGR500だった。参考として通常G級クエ、及びラヴィエンテ猛狂期などは全部GR1。ただしMHF-Zで実装の辿異種は最低でもGR200から)その実態はMHFから見て「本家」にあたるメインシリーズから輸入されたモンスター達の総称。雷狼竜ジンオウガや恐
いたわり)はそれぞれ最上位スキルでなければ発動不可。詳しくはこちらの項目を参照。モンスター従来のシステム据え置きで、新たに「烈種」「始種」「辿異種」を実装。G級での面子は既存モンスターと、G級初登場のモンスターが入り乱れる。なお、既存モンスは特異個体にしない限り基本は元の仕様その
元からいる古龍種と似通った特徴を持っていたせいで違うモンスターだと誤認されていたことがある。G級では近縁種のレビディオラの他、GR200から辿異種がいる。詳しくはそっちの項目で。MHFの古龍は揃いも揃ってぶっ飛んだ能力者が多いが、ルコディオラはその先駆者とも言うべき異端の能力を持
できなくなった。また、ブレスを吐く瞬間にヤドの口からも一瞬だけ水を噴射するため、背後の隙もある程度はカバーされた。MHF-Zアップデートでは辿異種が実装された。特異個体をベースに水属性やられ【特大】や即死級の大技といった最前線級のモンスターにふさわしい超強化が施され、初期実装の辿
ガバドルム爆霧竜白湖、彩の滝に生息バリアプリア等と似た体躯の青い飛竜で、体内に生成した爆発性のガスを操る。これまで発見されたモンスターと違い辿異種にカテゴライズされているのだが、その理由は狩猟中に腕部が異常発達する現象が見受けられたため。故に初登場の新種にして、辿異種でもあるとい
が巨大化したり、などの特徴がある。例を挙げると、毒を操るゲリョス種なら、翼膜や尻尾の一部が毒々しい紫色を帯びている…といった具合。現在で言う辿異種の原型となったようなモデルチェンジ系のカテゴリである。行動パターンのテコ入れ具合は凄まじい。通常個体には無いハメ防止の防御手段、未知の
を塞いで悶絶、超風圧はギャグみたいに吹き飛ばされ、超震動は跳ね上げられて転倒する。これら妨害行動は『MHF-Z』実装の新カテゴリモンスター「辿異種」達も用いてくるため、グァンゾルムはその先駆けと言える。保護スキルの意味がない妨害ってクソモンスじゃねーか!と憤ったアナタ、まずは落ち
想がつくように水属性やられであり、食らうとスタミナの回復速度が低下する。全武器種に抜刀ダッシュが存在する新スタイル「極ノ型」では致命的だが、辿異種ダイミョウザザミの水属性やられ【特大】と比べたらマシ。(ちなみに実装順では【特大】の方が通常の水属性やられよりも先の登場)ウチケシの実
張なく生半可な装備と腕前では絶対に倒せない最強の敵として君臨する。適切な対策を行えば時間かかっても50分以内に勝てる可能性のある(高ランク)辿異種に対し、10分以内で迅速に倒し切るだけの綿密な装備構築と実力を要求されるのが最大の相違点。NPC込みのソロPTでは非常にクリアが困難で
ンターの基本に立ち返る=動きをよく観察して隙を突くという調整をされている。いずれも改造元となったモンスターとの繫がりを感じさせる設定を持つ。辿異種MHF-Zから登場。G級の特異個体を更に突き詰めたような存在。長い時を生きたことで特定部位が凄まじく発達しているのが最大の特徴で、原種
何か別の武器ではないのかという事例。ルコディオラ(モンスターハンターフロンティアZ)磁力を自在に操るモンスターであるルコディオラ、その中でも辿異種と呼ばれる、異常なまでの磁力を扱えるようになった個体のみが使用する。両翼を丸めて形成したレールの中央に砂鉄の塊を生成し、それを電磁力で
が沼地であることが相まってドスイーオスが犠牲になる様を目にしやすい。……まあしかし、金策クエストの相手に選出されていたりもするので、遷悠種や辿異種といった上位ランクの面々が実装されてきた環境でもなんだかんだでお世話になることは多く、一定の出番を確保し続けている面もあるにはある。【
スタンで拘束できなきゃ狙えたものではない。メラギナスの挙動を知り尽くし、こまめに攻撃して拘束も視野に入れないと破壊は厳しいだろう。ある意味、辿異種の発達部位破壊よりも難しく感じられる。なお、烈種ではメラギナスに狙われていない・いる場合の両方で異なるBGMが流れるという、シリーズ全
43) 撃たれる前に強引に終わらせるのもまあ不可能ではない。 -- 名無しさん (2020-07-21 20:14:44) 某金龍とか某辿異種とか超速スリップダメージの使い手はけっこういるよね -- 名無しさん (2020-07-30 10:32:10) ↑ハルドの水銀弾
に肩身が狭くなり、GX段階であっても全G級防具中もっとも防御力が低くなる。これなら素直に他の防具を使った方が楽だし、GR200時点で登場する辿異種の防具は、生産直後の時点から秘伝防具より遥かに実用的であり、秘伝スキルという唯一の強み以外は全てにおいて完敗。こんな有様なので防具とし
で使う分にもそこそこ強めだが、真価を発揮するのは20分以内の迅速な討伐が求められる至天征伐戦や、難易度上昇につれて凶悪なタフネスに強化される辿異種モンスター戦だろう。ちなみにこの効果になったのは『MHF-Z』からの話であり、それ以前は開始から15分後にようやく上がり始め、35分経
0-06-25 00:49:58) 個人的にはガスバズラの方が言いやすい -- 名無しさん (2021-11-03 09:23:51) 辿異種は劇毒の怖さ以上に一手間違えれば即落ちの怒り状態が怖かったしめちゃくちゃ楽しかった。地面叩きつけを連続で回避するのスリル満点だったわ
:40:55) 下半分の覆面が忍者かアサシンみたいでかっこいいんだよなあ -- 名無しさん (2018-02-24 16:10:22) 辿異種版だと根性も絶対防御も貫通して即死させてくる丸呑みを頻繁に繰り出してくる&雷やられ特大が致命的な状態異常なため事故が絶えないモンスター