聖刻(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
2/02/20(月) 23:16:19更新日:2023/08/18 Fri 19:50:23NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧聖刻とは遊戯王OCGに登場したテーマ、あるいはそのテーマをメインとしたデッキである。▼概要所属モンスターは全員光属性・ドラゴン族で統一されて
2/02/20(月) 23:16:19更新日:2023/08/18 Fri 19:50:23NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧聖刻とは遊戯王OCGに登場したテーマ、あるいはそのテーマをメインとしたデッキである。▼概要所属モンスターは全員光属性・ドラゴン族で統一されて
クガイ》でのサポートが可能。ランク5同様に《迅雷の騎士ガイアドラグーン》を重ねられるが、こちらは維持したほうが強いカードのほうが多いかも。【聖刻】【陽炎獣】【ヴァンパイア】が得意とする。また、《ヴァイオン》の登場後は、《「D-HERO デッドリーガイ》と《D-HERO ディアボリ
ンスターは以下の通り。青眼の白龍ラビードラゴンゴギガ・ガガギゴスパイラルドラゴンコスモクイーントライホーン・ドラゴン鉄鋼装甲虫千年原人神龍の聖刻印アナザー・バース・ドラゴンサプレス・コライダー包焼蒸騎-ハンバルク竜核の呪霊者デュアルモンスターダークストーム・ドラゴンフェニックス・
からポテンシャルはあると言われ続けていたものの、登場時の環境ではレベル10を並べるデッキが殆ど無く、環境で活躍する程ではなかった。しかし、【聖刻】が登場するとワンショットキルのお供として環境でも活躍するようになった。当時の【聖刻】では展開後に、攻撃力が0になっているレダメ2体でエ
巻き込んだ末に《ゼンマイハンター》は禁止カードとなり、現在の【ゼンマイ】は展開力に長けたエクシーズデッキに落ち着いている。詳細は項目参照。【聖刻リチュア】DUEL TERMINALのテーマデッキである【リチュア】に「聖刻」を取り込んだ型。ハンデス効果を持つ儀式モンスター《イビリチ
る方法はキラー・トマトや仮面竜、カーボネドンやおもちゃ箱(シンクロ素材にはできなくなる)などがあるが一番使いやすいカード、というかデッキには聖刻がある。これまではレベルの関係で星態龍ぐらいしかシンクロ出来なかったが、後に星5以上の同レベルのチューナーとチューナー以外のモンスターを
優秀か。効果は使えず攻撃もできない為、ただ単に蘇生を狙うならそれこそ「死者蘇生」等豊富な蘇生カードで良い。しかしバニラドラゴンを簡単に呼べる聖刻とはシナジーする為、あっさりと高レベルエクシーズといった真似もできる。その為ドラゴン族デッキでも聖刻ならば特にお呼びがかかることの多いモ
にシンクロ召喚はおろか、エクシーズなどへの利用も難しかった。ところが意外にも存在しなかったドラゴン族モンスターをメインにしたテーマのデッキ【聖刻】に、ほぼ同時期にランク10エクシーズの《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》が登場したことで、状況は一変。ドラゴン族の大量展開に長けた【
キも産まれた。相変わらずデッキの主役ではないが、環境デッキのキーパーツなのだから以前より大幅に価値は増したといえる。また、【ジェムナイト】【聖刻】などの通常モンスターがデッキの中核を担うカテゴリも登場。特に【聖刻】ではドラゴン族通常モンスターが大きく注目されるようになり、ドラゴン
ドを採用できない1キル型デッキは全て予選落ちだったという例がある。現在ではドラゴン族自体の展開力が当時とは比べ物にならないほど向上しており、聖刻・カオスドラゴン、征竜、ドラゴンリンクと、専用構築にしなくても悪用できるデッキは多く、特に便利なサーチ手段である「エクリプス・ワイバーン
2/07/28(土) 17:28:08更新日:2023/08/18 Fri 19:50:06NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧聖刻リチュアとは、遊戯王OCGのデッキタイプの一つである。ソリティアワンキルで名高い『聖刻』と、 エリアルちゃんで名高い『リチュア』の夢のコ
置にする「アガーペイン」の効果で《銀河眼の光波竜ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン》を特殊召喚。「レダメ」と「アガーペイン」で《天球の聖刻印》をリンク召喚。「サイファー・ドラゴン」を《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》へエクシーズ・チェンジ。「ダークマ
更説明不用だろう。レベル4モンスター吊ってランク4を出すだけ。クレイマンやフェザーマンを特殊召喚すれば融合やマスク・チェンジもできる。神龍の聖刻印墓地から呼べる上、他の聖刻をリリースすれば聖刻印がもう一体現れる。トフェニドラゴン(サイドラ+共通効果)を特殊召喚し、ドラゴラドを召喚
いう事を体現しているとも言える。なお某ファイアウォールも守護竜の二つ名を持つが、一切関係はない。揃って大暴れし揃って規制されたのは同じだが。聖刻エジプト神話の神々がモチーフのドラゴン。打点を0にして特殊召喚を行うという効果や、バニラのドラゴンを特殊召喚したり、リリースに応じて恩恵
ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》《ドラグニティナイト-バルーチャ》などがおり、途切れなく展開していける。《嵐征竜-テンペスト》をはじめ「聖刻」や「守護竜」のギミックを取り込むことで巧妙なソリティアを可能にする。第10期には2度目のストラク化を果たし、強力な新規とともに更なるパ
すくなる「レッドアイズ・インサイト」や「流星竜」で簡単に墓地に送れ、「レッドアイズ・スピリッツ」で蘇生できる。元々強かったが、エラッタ前は【聖刻】で「グスタフ・マックス」のエクシーズ召喚に使われたのが仇となって制限カードに。その後もドラゴン族の切り札として使われてきたが、ガンドラ
・攻撃力0・守備力0・通常モンスター」というカードもあるのだ。しかもこれはモリンフェンの登場から13年後の2012年のカードである。《神龍の聖刻印》☆8/光属性/ドラゴン族/攻撃力0/守備力0/通常モンスターだが、この攻守0のカードが「遊戯王OCGで一番弱い」とされる事はまずない
TEL MAUSU〜decade on NET ver Asuka 〜ラジオD・N・ANGEL〜彰と瞳のKnight of Midnight聖刻覇伝 ラシュオーンの嵐ロードス島戦記〜風と炎の魔人〜ラジオドラマ[]2010年ラジオの旅 アンドロイドアナMAICO-2010(マイケル
☆主な光属性テーマ☆●アンデット族エルドリッチ…《黄金卿エルドリッチ》を中核とし、それを専用魔法罠で補助する妨害力の高いテーマ。●ドラゴン族聖刻…ドラゴン族の通常モンスターを補助し、展開力と制圧力に優れたテーマ。●悪魔族魔轟神…手札に関連する効果を持ち、ソリティア高速展開に長けた
、ドローしないと使えないコレをわざわざ使う場面が無い…」という状況になりかねないくらいなのである。リリースされることで効果のトリガーになる【聖刻】であれば一考の余地はあるが主要な展開を終えた後にリリース用の「聖刻」モンスターがフィールドに残っているかは別の話。相剣暗転通常罠このカ
ライドラゴン》と対応サポートカードに恵まれすぎている《ラブラドライドラゴン》が頭一つ抜き出た汎用性を持つ。その他《エメラルド・ドラゴン》も【聖刻】全盛期には《連鎖除外》対策で投入されていた。ダイヤモンド・ドラゴン全身がダイヤモンドでできたドラゴン。まばゆい光で敵の目をくらませる。
をしている。そのため、ただ使うだけでは出されるモンスターが不明確なのもあって損をしてしまう。この点は「リリース」が効果発動のトリガーになる【聖刻】のモンスターや、《クリフォート・アーカイブ》だとこのディスアドバンテージを帳消し、あるいはメリットに転化できる。一方《名推理》の方はコ
るので過信は禁物。また、流石に手札融合や場のモンスターを使わない儀式召喚を止める事は出来ないものの、リリースすら止められるのでスターダストや聖刻にも刺さる。サーチ効果は「場合の任意効果」なのでタイミングを逃さないのもGood。モップの存在意義は?ダイヤモンドダストン通常罠(1):
ルティヤ》軸【ランク7】(+裏側除外ギミック)に【絵札の三銃士】混成(+オシリス、希望皇ホープ入り)と欠片も優しくない構築。相手はそれぞれ【聖刻】混成と【光天使】混成。あまり「聖夜に煌めく竜」にこだわらない方が意外に回ったりする...かも?ストーリーはある世界にて子々孫々と語り継
有効なカードを引く確率を高めることで潜在的なアドバンテージとなりうる。特に強力な制限カードをデッキに戻すのが効果的である。(同じリチュアなら聖刻リチュアで制限になったガスクラを使い回すとか)だが、墓地利用阻害も墓地回収もいずれも直接アドを取れるわけではなく、儀式召喚ゆえにディスア
OVERLORD 2012年2月18日発売。パッケージは超銀河眼の光子龍。7期最後の一般パック。新テーマは「幻蝶の刺客」、「バウンサー」、「聖刻」。大型エクシーズモンスターの召喚を得意とする聖刻は当時の環境によく顔を出した。聖刻とリチュアを混ぜた聖刻リチュアといった変り種も現れ、
がありがたく、ストーリー的にもおいしい。単体でもドラゴン族デッキへの強力なメタカードであり、【青眼の白龍】【真紅眼の黒竜】【ドラグニティ】【聖刻】辺りに出せばそれだけで相手を機能停止させられる。イラストには蛮竜を思わせる意匠の鎧を身に着けた姿で描かれている。倒してその力を取り込ん
類される。これほど強力な効果を持ちながら出すのに手間と消費がかかる儀式モンスターである点からさして猛威を振るう事は無かったのだが、相性のいい聖刻やセイクリッド・トレミスM7が登場すると状況が一変。元々持っていた高いサーチ・サルベージ能力に拍車がかかり、儀式召喚をしながらエクシーズ
大洗町の山戸呉服店ではこれを再現した毛布が販売されており、色合いや校章のデザインなどは微妙に異なるが、概ね劇中の雰囲気を再現している。操兵(聖刻ワース1092)ファンタジー世界で5m級の巨大人型ロボット(兵器)「操兵」が活躍する「聖刻1092」の世界では、ロボットにマントを着せる
おり、ステータスも一致している。ドラゴン族でレベル8といえばこのカードのモチーフにもなっているブルーアイズ系が展開力も高く相性がいい。他にも聖刻でレベル8のドラゴン族通常モンスターを引っ張ってくるのもおすすめ。タッグフォーススペシャルでは津田健次郎氏による専用ボイスがある。Leg
来る。バニラの「ジェムナイト」を多めに積めば《ジェムナイト・マスターダイヤ》や《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》も採用可能。「[[聖刻>聖刻(遊戯王OCG)]]」バニラドラゴンをリクルートする効果を持つドラゴン族カテゴリ。リリース元の確保に。余ったバニラドラゴンの処理と
モンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できるエクシーズモンスター」の1体で、ランクが5か6のエクシーズモンスターに重ねてエクシーズ召喚が可能。聖刻や《No.61 ヴォルカザウルス》とのシナジーで大暴れしたせいか、以降の「重ねてエクシーズ」モンスターは条件や制約が厳しめなものが増えた
スターには何ら条件が無い。そのため、以下の様にコストを有効活用できるデッキにて活躍が期待できる。リリースされることで効果のトリガーにできる「聖刻」「剛鬼」「彼岸」相手の場のモンスターをリリースする「コストで除去」を可能にする「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」……おわかりいただ
能は申し分ないが、カード効果でのみ特殊召喚できる縛りに加えて自分を呼び出す方法を持たないのが問題。ドラゴンなのでまずはご存じレダメ、あるいは聖刻での採用が考えられる。守護竜ならば手札からは後述のエルピィ、墓地からはピスティの効果で呼び出せる。イラストに描かれているドラゴンは「星杯
ー・ドラゴンカテゴリの雷鳥龍と雷獣龍の効果を、効果が適用できるモンスターが墓地にいない場合でも発動できる。そのため見た目より守備範囲は広め。聖刻は「デッキか墓地からバニラモンスターを特殊召喚する」効果を持つためうらら、わらしの両方に狙われる。ダメージステップ発動可能戦闘破壊された
札から発動しその効果を無効にする効果を持つ。効果にそれらの行動が含まれていれば無効にできる。そのためデッキ以外に墓地からも特殊召喚ができる「聖刻」や、デッキからモンスターを特殊召喚できるか不確定な《名推理》なども止められる。《幽鬼うさぎ》と違いフィールドからは発動できないが、捨て
ンサポートも兼ねて登場した征竜がドラゴン族を潰して回る姿は皮肉としか言いようがない。特にドラグニティ使いは泣いていい。この状態ですら、すぐに聖刻との混合やクリバンデットやダークフレア・ドラゴンを駆使するデッキが考案される。【ライロ征竜】も普通に運用可能であった。つまりこの改定、他
フェイズに墓地から蘇生する効果は発動しなくなる。この効果は、刺さるデッキとあまり影響を受けないデッキの差が大きい。暗黒界、ジャンクドッペル、聖刻などのデッキに対しては、デッキの主軸となる動きすら封じることができる。一方で汎用カードに対して有効なものはあまりなく、相手デッキのテーマ
。イラストが描かれていないので姿は不明で、会話するシーンもない。スカベッジ渓谷地帯で生活する恐竜型TF達のリーダー。メガトロンに倒され、体の聖刻を奪われた。こちらも僧侶と同様。総督神器「プラネットフォース」の所持者。劇中に姿は見せないが、サイドスによると"なかなか話のわかる方"ら
エルリンクスでは禁止カードに指定された召喚獣コキュートスもこの種族である。種族統一テーマはガンドラ、レッド・デーモン、覇王眷竜、ヴァレット、聖刻、竜剣士、アモルファージ、ドラゴンメイドなど。征竜及び守護竜も有名だが「征竜」「守護竜」というカード名を指定しているカードがないため、テ
4年08月24日首次開放,是第十組傳說龍:「龍騎姫」系列中的第四個推出的地城。目次1 開放時間記錄2 特別寵物檔案3 寵物技能對應表4 古の聖刻地獄級5 古の聖刻超級6 古の聖刻上級7 古の聖刻中級開放時間記錄[]序號開放日期結束時間備註12014年08月24日23時2014年0
◀ No.1363 天風の龍騎姫・イシュタルデータ進化ツリーなし比較チャート作成参考ガイドリーダー一覧 ▶Pet1364.png名称聖刻の龍騎姫・ジャンヌダルク属性Gem4.png光タイプドラゴン/MonsterType06.png攻撃No.1364レア度★6最大LV必要Exp
積まれた。【BF】においては全く同じ2つのデメリットを持つ上にコストがある「黒羽の宝札」の存在価値を奪ったに近い状態だった。【甲虫装機】や【聖刻】ではそのターンは展開が難しいとはいえ、加えたカードによっては死刑宣告に等しい状態も作れた。それだけ多くのプレイヤーがこのカードを高く評
繰り出すのを封じられ、(対抗策が無ければ)なぶり殺されるのを指をくわえて眺めることしかできない。またシンクロ主体で無くともリチュア、暗黒界、聖刻、マシンナーズなどの高レベルモンスターの特殊召喚を多用するデッキに対しては凄まじい影響力を持つ。また、サイバー・ドラゴン等の半上級モンス
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》《ゴヨウ・キング》が登場したので、さらに価値が上がった。第7期後半からはエクシーズ召喚を取り込み、《聖刻龍王-アトゥムス》《ドラグニティナイト-ガジャルグ》《BF-精鋭のゼピュロス》を使った必殺のソリティアを生み出した。これはストラクの「ド
しやすいアーティファクトなどでは十分に狙えるコンボである。また、後半の効果を無視する場合、ゼロ・ランサーとは違い指定無し6×3で出せるため、聖刻のようなレベル6モンスターの大量展開が可能なデッキで運用するという手もある。ゼロ・ランサーの様な万能感・安心感はないものの、大量展開後の
ーでもいいよ!………なんか種族や名前の由来とはかけ離れた連中が多い気がする。ただし、攻撃表示しか対象に出来ないので守備表示で出しても問題ない聖刻にはあまり効果がなかったり、「元々の攻撃力」自体を変化させる神獣王バルバロスやE-HERO ダーク・ガイアも対象外なので注意。こっちで変
し、(3)の効果はライフを半分コストにするため使い過ぎるとちょっとのダメージで敗北する可能性が出てくるため注意したい。☆6を複数並べやすい【聖刻】や【陽炎獣】なら正規手順でのエクシーズ召喚が狙えるが、ランク5にアージェント・カオス・フォースやランク4にアストラル・フォース、また作
の黒竜より使い勝手が劣る。光属性という点を重視しても攻撃力2500のホーリー・ナイト・ドラゴンがいる。そのためドラゴン族のバニラが主軸となる聖刻のような専用デッキでもあまり使われないカードである。「カーボネドン」のOCG化後は若干上記の2体に対する優位性が出てきた。召喚時の表示形
でも戦闘を無効にする、ご存じNo.39 希望皇ホープ相手の低攻撃力モンスターをバーンカードに変換するNo.50 ブラック・コーン号シンクロや聖刻などに無類の強さを発揮するインヴェルズ・ローチ高攻撃力モンスターを処理できるうえ、ガチガチガンテツみたいな耐性を持つ交響魔人マエストロー