RX-78-02_ガンダム(前期型) - ガンダム非公式wiki
RX-78-02 ガンダム(前期型) カトキ画稿(前面) カトキ画稿(背面) カトキ画稿(MG版配色)
RX-78-02 ガンダム(前期型) カトキ画稿(前面) カトキ画稿(背面) カトキ画稿(MG版配色)
ては、公式ホームページなどに掲載されているのが決定稿であり最も広まっているデザインだが、ASTRAYシリーズ企画スタート直前に公開された検討画稿では、顔つき、サイドアーマー、ポージングなどに若干の違いが見られた[11]。2004年にはOVA専用にクリンナップされた設定画(正面向き
編に登場した「ザク」を「C型」「F型」「J型」と細かく分類し、「シャア専用ザク」を「S型」「指揮官型」とする、また本編未登場の機体を設定し、画稿が描かれるなどして「ザク」に多くのバリエーションが生み出され、「MS-06」をザクIIと記述されることもある。しかしながら現在の『機動戦
である都合上火力は高い。なおこのメガビームバズーカ、ビギナ・ギナの「ビームランチャー」として色変え版が出ているが何故かEパック脱着関連の設定画稿がビギナ・ギナでしか発表されていない。あとビームサーベルも本装備では省略されるケースが有る。プロペラントタンクやAMBAC周りの設定から
うD型のプランが採用された事から、試作の1機のみで増産される事はなかった。初出は雑誌「モデルグラフィックス」1989年1月号。文字設定のみで画稿は存在しない。ΖプラスB型[]型式番号MSZ-006B。複座練習機。当時カラバに存在しなかったTMSは、乗りこなすのが難しくパイロットの
ーロボット大戦X』等のゲーム作品、一部関連書籍では引き続き『CCA-MSV』に類するνガンダムの上位機種として登場・紹介している。その後、旧画稿である『データコレクション』の設定画を元にした「マスターグレード Hi-νガンダム Ver.Ka」が商品化された。他にも立体物として体型
アニメではワッツだけやたらと被害にあう -- 名無しさん (2014-06-28 12:00:34) EWACジェスタもいるぜ!ただし画稿はないのでEWACネロそのものなヤツはコラです -- 名無しさん (2014-07-28 01:23:04) 隊長確か中村さんだった
を向上させた改造機。機体は灰色で、背部に4連装ライフルを装備しているのが特徴。ジェノザウラーの改造機なのだが、デザインはジェノブレイカーの没画稿から二種類をチョイスして使用している。その中にはフリーラウンドシールドを装備したものもあったため、ZOIDS SAGAでは、見た目が殆ど
サポートシステムとして「BWS(バックウェポンシステム)」の原型も構想された。デザインはカトキハジメ氏が担当しており、後にMS・WR両形態の画稿が発表された。◇武装○60mmバルカン砲頭部に2門装備。○ビーム・ライフル可変機用に用意された。高出力と射程の長さが特長。後にガンダムM
スタマイズパーツCP-16ゾイドコントローラーを接続してキットを操作出来る。右側と左側の脚を別個に操作することで前進・後進・旋回が可能。設定画稿段階では尾部の主砲バレルが伸縮し上下のブレード部がレーザークローとなるギミックや、脚部がチャフやミサイルを収納するウェポンベイとなるアイ
したコアファイターをコクピットとする。□武装ダブルバルカン頭部に2門ないし4門装備された機関砲。全く使われていないため影が薄いだけでなく設定画稿でも何処に配置されているのかが分からず(デザイナーの気分次第状態にもなっている)、詳細不明な事も有って、ゲームではハブられる事も多い可哀
には、水陸両用MSの頃から見られた監督の富野喜幸によるラフが存在しないが、一部には先にデザインされたアッグシリーズの準備稿、特にアッグガイの画稿をもとに安彦良和がデザインした、との説がある。設定の変遷[]TV放映時にはアッガイに細かい設定は全く無かった。その後『ガンダムセンチュリ
したこともあわせてか、一年戦争後の機体残存数が多い[4]。元々は『MSV』のジム・スナイパーカスタムのプラモデルの解説書に名前だけが登場し、画稿は存在していなかったが、2009年になってゲーム出演のために新規デザインされた[5]。2010年には雑誌「ガンダムエース」の企画『MSV
可能だったビームライフル、ビームサーベルの装備も可能となっている(『MS-X』発表時からこの設定は存在したが、アクト・ザク専用のビーム兵器の画稿は起こされていなかった。ビーム兵器を使用している姿が描かれたのは、後年になってTVゲームなどに登場してからである)。一年戦争終結後、本機
IA-C01B: GILLSIA-C01A: EPHEMERA解説動画はこちら+文書データ:ナガイ教授の口述筆記(1)+画像データ:STVの画稿(3)+画像データ:STVの画稿(5)SUPPLEMENT+ブリーフィング / 出撃前会話 ブリーフィング
。アクシズの警備用といわれる。その後のガザシリーズの原型となった。『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』に登場するにあたり福地仁によって画稿が起こされたが、本編登場には至らなかった。AMX-003 (MMT-1) ハマーン・カーン専用ガザCAMX-003S ガザC改『ダブルフ
N▷惑星封鎖機構執行部隊を殲滅する敵データ+Container / Archives+映像記録:ルビコニアンの糾弾+画像データ:STVの画稿(1)SUPPLEMENT+ブリーフィング / 出撃前会話 ブリーフィング ハンドラー・ウォルター 62
、バルトフェルドは奇跡的に生還する。関連項目[]ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧脚注[]↑ 電撃ホビーマガジン2006年10月号掲載、設定画稿内の記述↑機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY アイザック専用ケルベロスザク表・話・編・歴コズミック・イラ 作品アニ
プであり、ビルバインにあった機械的な意匠が抑えられているのが特徴である。もっとも、それ以前に出渕はビルバインをマッシブにマイナーチェンジした画稿を富野に提示しており、これならば世界観を崩すことなく登場させられると目論んだが、果たせなかった過程も経ている。ビルバインが登場する第29
ている。ネモII型式番号はMSA-004。当初は『Z-MSV』[4]におけるネモIIIに付随する設定として文字でのみ記されていた機体であり、画稿・模型等の実像は存在しなかった。そこでは、ティターンズの新鋭機に対抗するためエゥーゴがアナハイム社にネモの改良型を発注したが、開発が難航
戒・策敵に当たっている。デザインかときすなを(現カトキハジメ)による、ガンダムTV作品で採用された最初期のデザイン。明貴美加によるオリジナル画稿も存在する(バンダイ旧キットのインストに掲載)。ホビー・ハイザック[]テンプレート:機動兵器アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
少年。シンと同じくニュータイプ。登場兵器[]Dガンダムをはじめとする本作が出自のMSは、福地仁がデザインを手掛けている。しかし、作中ではその画稿通りの姿ではなく、まったく異なる姿で登場している機体も少なくない。そのため、機体によってはサンライズ公認となっている書籍に収録され、『S
シアンに突っ込み、ズガン艦隊を道連れに爆沈した。なお、TVシリーズ登場にあたり、劇場版で起こされた設定画より線を減らしディテールを簡略化した画稿が新たに用意された。備考[]デザインはガイナックスの増尾昭一。脚注[]↑ 小説『機動戦士ガンダムUC』第6巻↑ 小説『機動戦士ガンダムU
造した。この試作の結果、重量バランスや安定性などの問題点が洗い出され、ジム・キャノンの開発に繋がった。MSVにおいては文字設定のみが存在し、画稿は『SDガンダム』でデザインされたディフォルメされた姿のみであったが、「ガンダムエース」のメカニックデザイン企画『MSV-R』において文
限定されている。また、カラーリングも踏襲されておりオレンジと白の彩色となっている。元の『1/144 ジム・コマンド宇宙用』の組立説明書掲載の画稿には「ライトアーマー」とのみ記載されており、画稿そのものもジム・コマンドとの共通項が少ない(頬部ダクトやオプチカルシーカーがない、胴体部
形でRGM-79C ジム改が登場した。また『0083』の後に製作されたビデオアニメ『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の第1話では、ジム改の画稿を元に描かれたRGM-79E 初期型ジムが登場した(なお講談社の書籍『機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』
ルに可動し折りたたむ事も可能。設定画ではシールド裏面のケース内に、ビーム・ライフルの予備マガジンを複数収納していた(ビーム・ライフルの色つき画稿はハイザックのものをそのまま転用したため、保持する腕の色だけマラサイに塗り替えていた)。ハイザックにあった左腕用のオプションシールドは廃
ザインオリジナルのデザインは永野護。月刊「モデルグラフィックス」で永野自身による1/144のプラモデルを改造した作例と、各部の改造点を記した画稿という形で初公開された。その際の型式番号は「RMS-099RS」。本来はエゥーゴのクワトロ・バジーナ専用機としてデザインされた機体で、永
装された。設定の変遷[]雑誌アニメックのインタビューに答えた『Ζ』のメインデザイナー藤田一巳によれば、元々は前作の「ジム」のディテールアップ画稿として近藤和久が描いたものだが、少々デザインを変化させすぎたので「II」ということにしたのだという。『Ζガンダム』放映終了後に発表された
.Kaを冠しておらず、再デザインも行われていない。再デザインが行われなかった最大の理由はHGUCでの発売時に線を減らすなどの微修正が施された画稿が起こされた為である。これはSガンダムに限らず、グフカスタムなど一部のカトキ本人がデザインを担当したMSでデザイン段階から模型化を前提と
抗機種として2003年に開発が開始され、試作までは行われたものの、2008年のVF-1量産開始と時を同じくして開発がストップしている[4]。画稿などは一切発表されておらず、どのような形状のものだったのかは不明。それからおよそ70年を経た2072年にバルキリーIIシリーズの1号機が
・MS-06R-3に当たる機体は「ザクIII」(『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場した機体とは別物)として『MSV』で発表予定だったが、デザイン画稿が未発表のまま企画は終了したため、『M-MSV』で改めて本機が設定され、ザクとゲルググのミッシング・リンクが繋がることとなった。先行量産
の威力を持つ。名称の由来はギリシア神話の怪物、スキュラから。尚、初期設定ではMS形態での発射も予定されていたようで、模型誌等には当時の検討用画稿も公開されていた。対ビームシールド対コーディングを施されたシールド。他の系列機とは大きく運用法が異なるイージスの専用装備であり、他の系列
る。MS-06G自体はムック本『MSVハンドブック』から設定上存在し、『MSVザク編』にてJ型をベースに機動性を向上させた機体と定義されたが画稿や詳細設定は起されていなかった。後年SDガンダムにてSD体型だが画稿と詳細な設定が起され、MS-06G 陸戦用ザク改修型という名称でガチ
り、はっきりした証拠がないため依然その関係は謎のままであるテンプレート:要出典。ちなみに、『Vジャンプ』連載「覇王大系リューナイト」第1回の画稿の名義は幡池裕行になっている。闇の魔法陣というサークル名で、オリジナル作品の番外編やパイロット版、設定集、ラフ画などを収録した同人誌を発
のではなく、戦争中にどこでどのような戦闘が行われたか、どのような人物が係わり、どのような兵器が使われたか、といったことを記述した書籍である。画稿は少なく、みのり書房のアニメ雑誌「月刊OUT」別冊『宇宙翔ける戦士達 ガンダムセンチュリー』のように新たに書き上げられた文章で構築されて
水中用レイバーのメンテナンスベースにおいて多数が登場しているが、いつも壊されている。当初は人間の身長よりも少し大きいサイズのものとして、設定画稿でもそのように描かれているが、本編では全高1mにも満たないものとして登場している。目次へ移動するティエンルン[]機体諸元ティエンルン形式
またこの準備稿自体に変形機構に関する書き込みもあるため、実際には“「新作ガンダム」の主役メカ=ニューガンダム(仮称)”のデザイン案というべき画稿である。関連項目[]アカツキ - 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMS。耐ビーム特性を持つ金色の塗装や機体に描かれ
ポッド・腰部ミサイルランチャーと同時に盾も装備している。デザイン上記の通り『機動戦士ガンダムΖΖ』版ジムIIIのクリンナップ前のカトキハジメ画稿がセンチネルで流用されている。発表順から見ると、このヌーベル・ジムIIIのデザインが『センチネル0079』版のジム後期生産型とガンダムの
Sとして地球上の主要基地に配備されている。RGM-90となった88Xも実数は40機程度といわれる。その外観に関しては、ジェガンの初期デザイン画稿の意匠があてられている。ガンダムMk-IIと同型のバックパックを背負っているのが特徴。シールド、サーベルもMk-IIと同規格のものだが、
されているようだ。リボーン版に付属のゴールデンディスクや、ムック本『トランスフォーマージェネレーション2011』に収録されたコンボイの玩具用画稿からも、それが見て取れる(基本状態がマスクで、コンボイフェイスが別の顔として描かれている)。だが、本編では一部の戦士を除き、マスクをしな
展型で、ナイチンゲールを参考にしている。背部にブースターが追加装備され、このブースターと後部腰部アーマーに2連装メガ粒子砲が装備されている。画稿が降着姿勢形態のみなので、戦闘時の形態などは不明。エビル・ドーガ[]エビル・ドーガ (Ebirhu Doga) は、ゲーム『SDガンダム
ム』のメカニカルデザイナーである藤田一己がデザインした一連の機体を指す。雑誌「B-CLUB」誌上では毎回、藤田が描き下ろした新MSのデザイン画稿や活躍などをイメージしたイラスト、それを元にプロモデラーが作り起こした模型作例を同時に掲載するという形で発表されていた。発表されたMSの
まま配備され、パイロットはセイラ・マスとスレッガー・ロウが務めた。型式番号は不明であるが、『モビルスーツバリエーション』におけるGアーマーの画稿には、機体各所に「GA-00821」とマーキングされているものがある。一年戦争後に開発された機体で、Gファイターのように「単体のモビルス
れた。この時は大きなムーブメントを起こすこともなく沈静していったが、その後も模型雑誌の投稿欄には、その時々のロボットアニメのメカを少女化した画稿が投稿され続け、その中にはデビュー前の北崎拓による、『ホビージャパン』へのエルガイム少女の投稿もある。その後、『機動戦士Ζガンダム』から
たとされるモビルスーツ。全長はガンダムの半分(約9m)で、AMBACなどのバランス確認のために開発された機体である。『MSV』には記述のみで画稿は描かれていない。しかし、講談社発行の『ガンダムマガジン』1号に掲載されている漫画『RX-78誕生秘話』にそれらしき機体が登場している。
νガンダムと、後述のHi-νガンダムのみであるが、劇場映画『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』のポスター用に大河原邦男が描きおろした画稿の一つには、大河原のミスにより「へ」の字スリットが3本付いたRX-78-2 ガンダムがある。名称の由来[]もともと、νガンダムの初期名と
が搭乗したこともあわせてか、一年戦争後の機体残存数が多い[1]。元々は『MSV』のスナイパーカスタムのプラモデルの解説書に名前だけが登場し、画稿は存在していなかったが、2009年になってゲーム出演のために新規デザインされた[2]。2010年には雑誌「ガンダムエース」の企画『MSV
行の雑誌「ホビージャパン」別冊『HOW TO BUILD GUNDAM』において、小田雅弘によって作られた設定(デザインはガンダムの初期設定画稿)が『MSV』に取り入れられたものである(型式番号:RX-78-1)。1/144プロトタイプガンダムのパッケージにはジャブロー特殊兵器工
FIGURATION METAL COMPOSITE(G.F.F.M.C.)では、後者の赤色のバイザーが採用されている。更に、カトキハジメの画稿にも漫画と大河原邦夫の設定画それぞれに準拠した画稿と、赤色のセンサー、バイザーと新規ディテールの入ったG.F.F.M.C.の画稿の3種類