Ζガンダム - サンライズ Wiki
に変更されている。携行火器はビーム・ライフルのほか、ミッションによっては長距離狙撃も可能なメガ・ビーム・ランチャーを替わりに装備する。当初の画稿・設定では、一般機はボックスユニットとビーム・ライフル、コマンダータイプはウイングユニットとメガ・ビーム・ランチャーを装備しているが、固
に変更されている。携行火器はビーム・ライフルのほか、ミッションによっては長距離狙撃も可能なメガ・ビーム・ランチャーを替わりに装備する。当初の画稿・設定では、一般機はボックスユニットとビーム・ライフル、コマンダータイプはウイングユニットとメガ・ビーム・ランチャーを装備しているが、固
するシルエットへとリニューアルされた。リデザインは森木がΞガンダムとペーネロペーを、藤田一己がメッサーとグスタフ・カールを担当している。この画稿は、ホビージャパン発行の書籍『GUNDAM WEAPONS "ニュージェネレーション"編』に収載されている。2005年にフィギュア『GU
している。更に、ア・バオア・クーに配備される際に腕部ヒートナタはMS-16ジオングと同様の有線アーム式のヒートナタへと改造された。公開された画稿は改造後のものだけで、フラナガン時代の詳細は戦後も長く明らかにならず、謎が多い機体とされている脚注[]関連項目[]ガンダムシリーズの登場
クの改造機。初出はTVアニメ『機動戦士ガンダム』用のデザイン準備稿。デザインは大河原邦男。複数がロールアウトしており、一般的に公開されている画稿はマーキングより試作2号機と推測できる。3号機以降の機体は5連装マシンガン、ヒートロッド等の固定装備が増設された。この時点で外観の整理が
[]テンプレート:機動兵器『モビルスーツバリエーション』において設定された量産型宇宙戦用MS。ちなみに、高機動型ゲルググとして初めて世に出た画稿は、シャア専用機にバックパックを装備したものだった。その後『How to build Gundam 2』誌に小田雅弘によるB型・C型コン
ニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に設定のみ存在するMS。アニメ製作時に出渕裕によって新型量産MSとしてデザインされ、連邦軍側、ジオン側を想定した画稿が存在している。このうち初稿に近い連邦軍側のジム系統の画稿を元にしたモックアップが製作されたが、主役であるガンダム・チームを中心としたス
メカニックデザイナー藤田一巳のアニメ作品デビュー作である。『機動戦士Ζガンダム』のMSデザイナー募集にあたり、藤田が富野由悠季に提出したMS画稿「ドミンゴ」に若干リテイクを加えられて採用された。本項ではギャプランTR-5以下、各種派生機体についても記述する。テンプレート:ネタバレ
グラフィックを追求する」といったことが当時の作家陣によって度々謳われている。一方であさのまさひこ、かときはじめ(現カトキハジメ)らによる設定画稿は、模型作品をフィードバックしながら進められたため幾度も改稿されている。また、「機体ごとの最初の模型作例ができるまでは公式設定は存在しな
を持つ。スキュラは、ギリシャ神話の怪物、「スキュラ」に由来する。なお、初期設定ではMS形態での発射も予定されており、模型誌等には当時の検討用画稿も公開されていた。劇中での活躍[]C.E.71年1月25日、ヘリオポリスを襲撃したザフト軍のクルーゼ隊によって強奪され、その作戦に参加し
展開して装備。背部スラスターユニット上にマウントされるウェポンカーゴが、あたかも王冠のように見えることから「クインリィ形態」と呼ばれる(設定画稿の記述に[女王形態]との記述あり)。ウーンドウォート・フルアーマー・クインリィ形態[]ウーンドウォート・拠点防衛形態(マルチ・アーム・ユ
発されたMS。全長がガンダムの半分(9m程度)しかなく、AMBACや2足歩行などの機体のバランスの確認のために開発された。『MSV』において画稿は描かれていないが、講談社発行の雑誌「ガンダムマガジン」1号掲載の漫画『RX-78誕生秘話』に本機と思われる機体が登場している(テム・レ
02-3武装神姫の専門ムック。フィギュアは全種類を紹介していないが、デザイナーとその神姫を深く掘り下げており、大判のパッケージイラスト、開発画稿などが掲載されている。プロ・アマや題材を問わない改造作例や、オンラインやゲームのメディアミックスコンテンツの紹介、デザイナー、開発者への
*3 スナイパー専用の装備品。敵のスパイにバックスタブをされた時に1回だけバックスタブを防ぎ、少しだけスパイの装備品を使えなくする*4 設定画稿で脛の後ろに配されている事自体は没設定になってはいない
択]▷解放戦線 六文銭を撃破する[選択]敵データ+Container / Archives+文書データ:再教育センター+画像データ:STVの画稿(4)SUPPLEMENT+ブリーフィング / 出撃前会話 ブリーフィング エア ルビコン解放戦線から依
思われる。メタな話各ガンダムのデザインは様々なデザイナーが担当している。ガンダム・フレーム自体のデザインは、コンペ用に篠原保が起こしたMSの画稿を元にして、鷲尾直広がフレーム風にリファインしたもの。長井龍雪監督が篠原氏の画を気に入り、内部骨格用として登場させることになったらしい。
!」の音声が流れる。*8 CSM開発者ブログでは「いや、やかましいわ神」と表記している。*9 『仮面ライダーエグゼイド公式完全読本』に掲載の画稿では白と赤のツートンカラーだった。*10 ガシャットのデータを取り込み自身を変質させるという意味では、嘗てグラファイトがプロトドラゴナイ
させて四形態を再現出来る。元ネタは陣羽織。ちなみに、デザイナーによってオレンジモチーフであることが明かされている。劇中CGや玩具ではデザイン画稿よりも直線的な形状なので分かり辛いが、オレンジアームズ同様のリベット型の装飾や肩アーマーになるヘタ状のパーツにその意匠が落とし込まれてい
に殴りつけていた。アーマーナックル(グラブ)ファイティングモード時のショルダーアーマー。ボクサーモードへの移行に伴い両拳に装着する。実は設定画稿ではファイティングナックルを戻した状態で両拳へ装着するのだがアニメ本編ではファイティングナックルを装着したまま二重装甲的に装着している*
ロスボーン・ガンダム』では逆にジェムズガン用の簡易ビームライフルを装備した機体も登場する。ビームサーベル近接白兵ビーム武装。搭載位置は不明(画稿も文章設定記載も無し)だが、ジェガン同様1基だけ装備している。ハンドグレネード両サイドアーマーのラックに4基づつの計8基を装備。ミサイル
、レールガンが新たに追加されている。なおフレームアームズで販売されている轟雷のバリエーションではなく、島田フミカネが柳瀬敬之に送り付けたラフ画稿が元。余談だが、アニメ最終話の放送後には柳瀬敬之のtwitterでフレームアームズにデザインを逆輸入したFA轟雷・改が公開され、更に20
く、後に披露した三連射式の「ボルテッカ・三段返し」では敵の攻撃を喰らった際にテックセット自体が解けて外装が崩壊する事態になっている。また設定画稿には没になった攻撃方法として「肩アーマー自体を射出し敵に当てる」というものが有ったようだ。ペガス(声:徳丸完)天地局長が作ったロボットで
1986-1993』では、「MSV後の潮流② ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダムが遺したもの」として特別ページに作品の解説と機体のカラー画稿が掲載。冷戦の終結など世相も反映した物語の展開や主役機の特異性から、「きわめて個性的なMSV的作品」「ある種、その個性はガンダム史上でも
業用途によって各種の爆薬を使い分ける。ファーストの時点では未使用。ダミーバルーン欺瞞用のダミーバルーン。MS型と隕石型を持っているようだが、画稿のみで本編未使用。トリモチ弾粘着性の物質を封入した弾頭を発射する。本来は空気が漏れた箇所への応急処置の為に使うものだが、劇中ではズサ・カ
か厄介事をやらかしたらしく、ルーマニアのトゥリファスで大爆発を起こし、その尻拭いに愛歌の妹の綾香がルーマニアに飛んでいる。実は初期のデザイン画稿ではダウナー系の美少女然としたデザインが起こされていたが、設定との兼ね合いなどもあってボツになっている。デザイン担当の近衛氏的には会心の
ment*1 一般的に「試作機」とされる量産機プロトタイプではなく新連邦のMS開発技術の回復具合を確かめる為の技術検証試作機*2 公式の設定画稿資料としては公表されていない*3 ヘッドバルカン・マシンキャノン・ブレストランチャー*4 主にスパロボ等ゲーム作品の影響でバルカン等の機
ャベリン仕様のビームシールドに近い物も装備されていた可能性が高い。シルエットガンダムのビームシールドは先述の通りコネクタ式になっており、設定画稿でもコネクタ基部やビームシールド接続部の設定画がある為その規格に準じていれば付け替えが可能だったと思われる。[補足]この機体はアナハイム
込む▷C兵器 シースパイダーを撃破する敵データ+Container / Archives+ 通信記録:ドーザーの雑談+ 画像データ:STVの画稿(2)SUPPLEMENT+ブリーフィング / 出撃前会話 ブリーフィング エア 引き続きグリッド086
▷特務機体 エクドロモイを撃破する敵データ+Container / Archives+通信記録:執行部隊の情報伝達+画像データ:STVの画稿(6)SUPPLEMENT+ブリーフィング / 出撃前会話 ブリーフィング V.IV ラスティ やあ
相違点も確認できる。単話の読切漫画という事もあり、『てれコロコミック』掲載以降の書籍収録は実現していないが、2015年には作者の上山道郎氏が画稿データを自身のSNS並びにブログに全話無料でアップしているため、それで容易に読むことが可能となった。ちなみに上山氏の手元に残っていたのは
機体後部に装備されるファンネルコンテナには10基がセットされているが、劇中ではそれ以上の数を一度に放出している。*2 メタな事を言うと、設定画稿やコンテや原画などの演出指示用語では「ビーム=一定以上の太い光線・光束」、「レーザー=線状の非常に細い光の束」であり、それで描いてくれと
地球を背景に宇宙空間に浮遊した状態で戦う。【余談】デザインは鈴木儀雄。決定稿では2つ目にメカニカルな意匠が含まれた頭部という外観だったが、同画稿で訂正される形で現在のデザインとなった。鳴き声はケムジラの流用。ケムジラ戦では子供がピンチを招いてしまったが、ゲラン戦は子供が事態を好転
実際のボックスアートや素組の完成状態がそのまま使われている…時々まだ商品化されていない機体のガンプラが登場するが(その最たる例が当時はMSV画稿版すらMG化されていなかったジム・スナイパーカスタムのver.Ka MGを堂々と見せびらかすケロロだろう。しかし、アニメ版ではあの有名な
定稿こそ現存するものの担当者は不詳*1。色や造形の指定も含めデザインラフも担当した米谷佳晃は、大澤哲三もしくは美術スタッフの誰かがラフを基に画稿を手掛けたと証言している。ババラスは予算と時間の都合で衣装が前提の着ぐるみとしてデザインされており、白雪姫の魔女のイメージに、頭部の角に
ミサイルに加えて拡張マガジンがセットになった頭部バルカン砲、野戦パックに懸架したパンツァーファウストなどが追加された。・カットシー(隊長機)画稿のみで本編には登場しなかった指揮官仕様。機体の形状はほぼ同じだが、頭部バイザーが十字型になり胸部ダクトが4連になった他、スラスターらしき
修、防衛まで手広く活躍、最後まで戦い抜いた。バリエーションジャハナムアメリア軍の主力量産型MS。グリモアのベースとなった。クリム専用グリモア画稿のみ存在するクリム・ニックの専用機。カラーリングがブルーになり、右側頭部にアンテナと右肩にシールドが追加された。また、武器としてモンテー
の後ペズンが爆破されたことによって開発中の機体と設計データは失われてしまい、ゼク・シリーズの開発自体が終了してしまった。今のところ設定のみで画稿などは存在しない。この他にもゼクシリーズ第4号「ゼク・フィーア」の設計も行われていたとする説もあるが、こちらは設計段階で終わってしまった
名が不明だった頃は一部でドラゴンハングと呼ばれていた。◆敗者たちの栄光この機体群はファンの間で広く認知されていたものの、厳密に言えば「Wの一画稿」に過ぎない為、半公式的な扱いが長く続いていた。が、ガンダムエースで連載が始まったコミック『敗者たちの栄光』にてこの機体デザインが採用さ
ると情報を見ることができる。ちなみにコードは半角で「beastwars 10th anniversary」。秘蔵開発資料としてビースト戦士の画稿も収録。中にはリフォーマット版の玩具設計用のデザイン画もあったのだが、肝心のアイテムは当時は未発売に終わった。他にも市川氏や津島直人氏と
で撃った事は無い。また、追加エネルギーパックは劇中未登場、プラモオリジナル要素と思われがちだがDVD-BOXのブックレットによるとアニメ用の画稿が存在し、いかにも支持スタンドを兼ねた大人の都合なデザインの模型版に比べ、きちんと増加装備っぽいデザインである。◆エアマスターバーストデ
ギー供給機構が無いため、Eパック自体にライフルの駆動電源出力も兼ねさせる仕様になっている。出力の変更が可能と明記されスイッチコンソールの設定画稿もある。パック1つにつき通常出力(2.6MW)で7発、大出力時(6.07MW)は3発の射撃が可能と申し分ない攻撃力を兼ね備えている。もっ
の絵で底面にタイヤがあることが確認でき、バイク形態にも変形することが分かる。宇宙船2008年夏号vol.121では、造形用の描き下ろしの設定画稿も掲載された。当初は不明だった「EXODIVER」の読み方もこの時期に判明した。【召喚機(サバイブ)】エビルバイザーツバイ弓型の召喚機。
近接戦闘に特化した強化がなされている。通常の機体色が緑/黄ベースなため、オリジナルのジムとはなかなか違った印象を受ける。初期の頃に発表された画稿や初登場の『ターゲットインサイト』では全体的に灰色が目立つ。ちなみにツイン・ビーム・スピアを構えた姿がスキを持って農作業する農夫に見える
勇者王大全―』では、1999年頃に雷牙博士がとある秘境で「未知の生物」と遭遇し、その特性を見て兵器への応用を思いついたと記述され、描き下ろし画稿として博士と調査隊がネブラを目撃する場面も掲載されている。映像作品では『ガオガイガーFINAL GGG』のパピヨン・ノワールのモノローグ
、ゲームデザイナーの神谷春輝によれば実際には「忍者」をイメージしたらしい。一部ではガンダムマックスターと頭部が似ているとの声もある。立ち絵の画稿はいくつかある。ゲーム説明書『B-CLUB』ゲーム紹介記事(ちなみにカラーリングは初期稿)ガンダムエース付録『コミックス MS COLL
誤記である。Eパック式である事を証明するならば定義でもある「脱着可能な弾倉・エネルギーセルユニット状パーツ及び銃側の接続口パーツ」のデザイン画稿を出さなければ決着はつかないだろう。但し、Eパックの交換はMSのマニピュレーターで行うためサイズや形状をある程度維持しなければならず、あ
かしドムシリーズでも最大の火力を持っていたため、好んでこちらに乗るパイロットも多かったとか。登場作品は異なるものの、両方ともほぼ同一の設定で画稿も使い回しされているので実質的に同じ機体と言える。ドワッジK型式番号:MS-09K雑誌『ホビージャパン』連載の『ジオンの星 MOBIL
メ調のシンプルなものは昔に発売されたキットと覚えておけば問題ない。目安として、モノにもよるが2010年代のキットでは塗装をしなくても概ね設定画稿やアニメ作中通りの見た目に仕上げる事ができる。100番目はユニコーンガンダム(デストロイモード)、200番目は百式(REVIVE)。なお
がクアンタに受け継がれている。立体化◆ガンプラ◇1/144 HG GUNDAM 00公開に先駆け、2010年8月末に発売。GNソードⅤを公式画稿のように持たせる事はできない。ちょっとした改造で同シリーズの「ダブルオーガンダム セブンソード/G」の武装が取り付け可能。プロポーション
ト。特殊合金製でMSの装甲を容易く切り裂く破壊力がある。また折り畳み式の延伸腕は伸縮や可動が自由自在でトリッキーな攻撃が可能。ちなみにカラー画稿でないと分かり辛いが延伸腕の肩アーマー側との接続部分は球体間接(プラモで言う所のボールジョイント)になっている。黄色いクロー部分は模型や
惑星シド」では濃紺の機体が登場している。▼前身であるグラントリードッグに関しては、『ザ・ラストレッドショルダー』展開当時は文字設定のみで設定画稿は無かったのだが、後年ブラッドサッカーとスコープドッグの間の機体として逆算する形でデザインが作り起こされている。しかしマイナーなので模型