リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
C60 D50 S65 特:もうか 隠:サンパワー 攻撃より特攻の方が高いが、「りゅうのまい」「はらだいこ」の存在やサブウェポンの種類から物理型向き。ただ、「はらだいこ」+「カムラのみ」型はより種族値や攻撃範囲の優秀なブビィでも可能。上記の技による積みアタッカー型が主流だが、敢
C60 D50 S65 特:もうか 隠:サンパワー 攻撃より特攻の方が高いが、「りゅうのまい」「はらだいこ」の存在やサブウェポンの種類から物理型向き。ただ、「はらだいこ」+「カムラのみ」型はより種族値や攻撃範囲の優秀なブビィでも可能。上記の技による積みアタッカー型が主流だが、敢
いほどMP、MAT、MDFが伸び、霊属性の召喚ランクもSまで上がる。霊属性の召喚術は回復、攻撃、補助全て充実している万能型のため、特に先生が物理型だと非常に重宝するユニット。ただし、攻撃に関しては相手が徐々に霊耐性を持ち始めるので、後半に進むほど少し使いづらくなる。スペシャルクラ
とも前衛を張れるというのが特徴。リベロ互換のカクレモノで銃を装備でき、ジェノサイドスキルで特に強力な『ジェノレンジラッシュ』も習得するため、物理型で運用した方がおつうのと兼ね合いもあって使いやすい。また血式少女で唯一『ホロウビジョン』をカクレモノで習得でき、味方全員の命中率と回避
がちだが、真ヒロイン性はこちらの方が上。誘拐イベント有で専用エンディングが2つ、更に追加ボーナスとかどういうことなの…。力・速が上がりやすい物理型。新田維緒/イオ cv内田彩表ヒロイン。お手上げ侍。爆乳。自己主張が苦手なタイプでそれを自覚しているが、主人公や名古屋組との出会いで改
なるという憂き目に遭っている。先述の通り「リビングディクショナリ」が鳴りを潜めたため詠唱が付いてもデバフが有用なのも確かだが。なおリベロ系は物理型・魔法型両方扱えるが、彼女の限定衣装は魔法型で無詠唱の範囲魔法が使えるので、魔法型のほうが使いやすい。デスリク職業衣装は……ってこれ、
されて抵抗すらさせてもらえないケースが多々。HPはこちらの方が低いので安定すれば時間効率は良い。 ルビー エコー狩り。物理型も魔法型も一長一短だが、最初は魔法から始めた方がいい。どちらにしても敏捷MAXは前提。 魔法型の場合魔法はボルテッカ、シルフ推奨。
アーやニド夫妻はどくタイプの攻撃技をこれしか使えなかった。どくづき威力80 命中100 PP20 物理 追加効果:3割の確率でどく状態にする物理型どくポケのメインウェポン他、最近では鮫肌野郎などがフェアリー対策にサブとして持つ技。より威力の高い「ダストシュート」は命中率に不安があ
ラグラージをはじめ何匹かいるが、はがねタイプではコイツとガラルマッギョのみ。配布限定技で「うたう」も使えたりする。「つるぎのまい」を覚えるが物理型は…素早さと火力の低さから辛い。意表は突けるだろうが。ただ、隠れ特性で「まけんき」が登場したので、物理型も多少使いやすくなったと思われ
-03 02:20:20) 「リィリ」タウンじゃなくて「リリィ」タウンな -- 名無しさん (2017-02-03 02:41:33) 物理型もZワザでワイルドボルトの反動を踏み倒したり、あるいは壁張った後に退場するのに使ったり、Zオウム返しでアロガラを返り討ちにできたりする
も活かせるようになった。但しみず物理技は「たきのぼり」止まりの上、サブの物理も「こおりのキバ」があるとは言え威力不安が目立っていた。その為、物理型にするよりも「ハイドロポンプ」や「れいとうビーム」を採用して特殊型にした方が強いと言う何とも言えない状態であった。一応「たきのぼり」で
ickbloomと称されている)ハイパーキャリー型(サポーター3人がかりで支援してメインアタッカーに火力を集中させるパーティー)無凸でも強い物理型特定の武器が必要となるが、元素、物理のどちらにおいても高い火力が見込める逆飛び型特定の仲間との併用で自らの持つ元素に縛られない戦い方と
ぽい見た目(タイプはひこうだが)とアニメの活躍等でピカチュウに次ぐ人気・知名度を誇る、ポケモンの顔。素早さと特攻に優れるが、積み技もあるので物理型の運用も可能。隠れ特性で「サンパワー」を習得。ひざしがつよい状態でのほのお技はとんでもない威力を誇る。メガシンカはドラゴンタイプが付加
のたま」が登場したことなどから、一気に最メジャー化。しかし肝心の「げきりん」は当時覚える事が出来なかった。そのため「りゅうのまい」を利用した物理型よりも「りゅうせいぐん」を主軸に据えた特殊二刀流型が主流となった。この時点で他の仲間ドラゴン達とは「拘りor剣の舞→逆鱗で物理速攻型」
晒す事にはならないので安心しよう。前述の通り、キングシールドで防げるのは、攻撃技だけなので、変化技の餌食になりやすく、「おにび」を使われると物理型の場合は機能停止してしまう。…しかしこのような癖のある特徴を持ちながらも、登場以降あのガブリアスやファイアローに並んで常に使用率上位に
傷を受けかねない。トータルで考えると、高火力のみず技を出したい、という点だけでいえば、ウオノラゴンに軍配が上がってしまうのが辛い。それでも、物理型か特殊型かぱっと見では分からないことに加えて、物理型でもやけどを無効にする特性が強みのため、いかくややけどで一方的には封じ込められない
ないほど乏しく、飛行タイプは4倍弱点が付くだけのデメリットと認識されることも少なくない。特にDP以降は技毎に物理・特殊が分かれたため、主流の物理型はめざ飛行のカモだったルンパッパへの有効打を失う事態に。一応プラチナからの教え技として「とびはねる」があるが、タイムラグがある上に威力
「どくづき」の追加効果とあわせれば51%の確率で毒を狙える(まぁそこまでするぐらいなら初めから「どくどく」を使った方が早いが)。種族値的には物理型・特殊型どちらでも運用可能な数値だが、他のみずタイプに比べて水・氷技が乏しいのが難点。USUMではアクアブレイク習得者が大幅に増えたの
格が「のうてんき」というわけではない。そして特性も「ノーてんき」ではない。さらにいえば性能的に性格「のうてんき」との相性は悪い。後述のように物理型が一応行ける関係上「ようき」は無いわけではない。■ゲームでのルンパッパ野生では進化前のハスボーとハスブレロがサファイア限定で出現する。
に安売りされてしまった…だが、地味に威力が90に上がり、ジュカイン自身も攻撃力は平均的で「つるぎのまい」を覚える事から、この技を主軸に据えた物理型も十分可能となった。二足歩行故か何気に物理技は「じしん」「いわなだれ」「かみなりパンチ」「けたぐり」「ドラゴンクロー」「かみくだく」等
を使うため、やや捕まえにくい。ホウエンのポケモンチャンピオン『ダイゴ』の手持ちの一匹である。ちなみに意外にも特殊型である。一方リメイク版では物理型になっている。プラチナではミオシティジムリーダー「トウガン」がしょうぶどころで使用する。BW2ではチャンピオンのアイリスの手持ちの一匹
「ソーラービーム」、「リーフストーム」などが選ばれる。「めざめるパワー」…ナットレイやハッサム用の炎やカイリューやボーマンダ用の氷あたりか。物理型も考えるなら「タネマシンガン」や「ウッドハンマー」「しねんのずつき」「けたぐり(HSより)」等も。弱体化したが退場用に「だいばくはつ」
ヒール」をラランテスに対して使い、積極的にサポートに回ってくる。気が付けばラランテスの防御がエゲツないことになるので、ほのおタイプだとしても物理型だと仕留めそびれる恐れがある。特殊型がいないと辛い。というかキュワワーの技はレベル的に覚えないはずなんですが…。*2人によってはUSM
リ耐える程。技もそれなりに揃えており物理・特殊・二刀流等、様々な型に対応可能。前述の通りBWから大量に物理サブウェポンが追加されたため最近は物理型がやや人気だが、特殊型も十分に有用。物理技の主力は反動技が多くせっかくの耐久を殺しがちなのに対し、こちらはより耐久を活かした立ち回りが
のみ」等を併用したスナイパー型も考えられる。 他にも自力で「りゅうのまい」を覚え、さらに教え技かタマゴ技で「げきりん」も覚えるため龍舞逆鱗の物理型も可。ボーマンダやカイリュー、ガブリアスにサザンドラと比べて技が少なく、攻撃種族値も並だが「こおりのつぶて」等の通常のドラゴン対策が通
で使える唯一のポケモンだった。第5世代からコジョンドも習得したが、特攻はルカリオのが上。コジョンドはどちらかといえば「とびひざげり」メインの物理型の方が主流である。地味に覚える技が超豊富。何と「技のデパート」ニドキングに次ぐ15タイプもの技を覚える(草・飛行・フェアリー以外)。ま
ほのおのパンチ」「ほのおのキバ」等があるが、メインウェポンとしては高威力だが反動ダメージ付きの「フレアドライブ」がほぼ唯一の選択肢。そのため物理型ベースで「きあいのタスキ」を持たせる場合は特殊炎技を搭載した両刀型として使うことになる。主なターゲットであるはがねタイプは物理耐久に優
ち回ろう。特性は命中率や防御を下げる技はかなりマイナーなので「するどいめ」や「はとむね」よりも「ちどりあし」推奨。正直どれも微妙ではあるが…物理型は「ブレイブバード」で突撃したり「とんぼがえり」で錯乱、特殊型は「エアスラッシュ」でひるみ狙いやプラチナから教え技で習得した「ねっぷう
」「10まんボルト」で落ちる可能性があるので注意。特性は晴れパでメガシンカなしの特殊型を使うなら「サンパワー」、それ以外は「もうか」推奨。◆物理型素の決定力が乏しいが、「つるぎのまい」「りゅうのまい」「はらだいこ」と言う三種の積み技を覚える。ただ、素の耐久力が悩ましい為パーティー
つき」以外はそのまま対戦でも使えるラインナップなのが嬉しい所。■対戦でのカプ・ブルルエルフーンやマシェードと同タイプだが、この2匹とは異なり物理型の能力。しかし、図鑑の設定やイメージの問題に加えて対戦バランス調整の意図もあってか唯一の物理フェアリー技である「じゃれつく」を覚えない
ゅうせいぐん」を持たせるのもいいかもしれない。原種同様にあえてドラゴン技を持たないという選択肢もあり。上述の通り「アイアンヘッド」があるので物理型ならタイプ一致技は失わないで済む。第9世代ではHOME経由で使用可能に。原種に合わせて「アシッドボム」「フェイント」「なみだめ」、『ア
ないレベルまで来てしまっている。ここまで補助を前提に語っているが、実際アタッカー型は悲しいぐらい火力が出ないのである。「てつのこぶし」採用の物理型は三色パンチや「きあいパンチ」などの強力な技を覚えられるが、肝心な攻撃種族値は35とビードル並。特殊型は「むしのさざめき」「きあいだま
れる同タイプのアタッカーたちには遠く及ばないが、ノーマルとの複合による弱点の少なさで差別化はできる。隠れ特性の「そうしょく」を活用することで物理型に育てることも可能。地味にタマゴ技で「ふくろだたき」を覚えられる。尻尾と一緒になってボコるんだろうか。■対戦でのキリンリキ第二世代では
え並感) -- 名無しさん (2020-11-07 00:17:53) 第8世代でついにタイプ一致物理技「じゃれつく」を獲得、これにより物理型、両刀型も可能に、ただジオコンで攻撃が上がってくれないのが難点か -- 名無しさん (2021-09-26 13:50:09) じ
多く、「ダストシュート」は多くの相手によく刺さる。特化すれば特殊型に負けず劣らずの火力が出るが、不一致技は威力の高い技が殆どないため、単純な物理型は変態であり扱いも難しい。防御の低い相手や特殊受けに対する奇襲として使ったほうが良いだろう。隠れ特性のお陰で火力はドラゴン屈指の物を得
で素早さはカイリューと同等で、物理防御もそれほど高くないので過信はできない。しかしタマゴ技で「カウンター」を覚えるため、1発で落とし損ねると物理型でもあっさり返り討ちにされる。ドラミドロと共に、ドラゴンタイプにして初めて「ヘドロウェーブ」と「ヘドロばくだん」を習得できるようになっ
のほのお担当でもふもふ。130という高い攻撃種族値を持ちながら、それをまるで活かせないという悲しい宿命を背負っている。遅い、(物理は)脆い、物理型なので狭い技範囲(これはブイズ共通の悩み)をめざパで補えないと揃った要素が足を引っ張りブイズ最不遇な唯一王に。でも可愛い。やけどになら
編では13話でゲストキャラであるプルミエが使用し初登場。74話でジムリーダーのマーシュが原作通り使用した。「ギガインパクト」を覚えていたため物理型だったりする。他にもモブトレーナーが使用したりしている。そして、XY&Z12話にてセレナのイーブイがニンフィアに進化した。アニポケには
よるが、卵から生まれる男女比率が違うポケモン(ヒトカゲ、イーブイ等)は入手しやすい関係で{♂}が出回りがちである。一応特殊型性格のA05V、物理型性格の6V、C抜け5Vなどで外国籍の個体だと国際孵化で理想個体と色違いの両方を粘るのに役立つ。ハズレポケモン(特性)同じポケモンでも特
供でも2メートルほどの大きさがあり、激しい滝を住処にしている。体内のエネルギーが大きくなる度に脱皮し、体を長く伸ばしていく。リトルバトルでは物理型・特殊型のどちらを選択するかで使い勝手が大きく異なる。物理型はやはり「しんそく」と「りゅうのまい」の存在が魅力。サブウェポンが「アクア
時、与えたダメージの30%、自分を回復する『シュヴァリエの大紋章』*1個人スキルは残りHPが50%以下のとき、力・守備+6にされる『格闘王』物理型のユニットだが、意外と理学・信仰を使える。しかし初期の魔力はお察し程度しかなく魔力成長率も30%と物理型にしては少し高い程度しかない。
見受けられる。確かに設定似てるけど逆に言えば固定観念に捉われないで型を考えられるため、相手に読まれにくいのは利点ともいえる。高い攻撃を活かす物理型にするもよし、劣化サザンドラを恐れず特殊型にするもよし、「ドラゴンテール」で耐久・積み型に起点を作らせない嫌がらせ型にするもよし。「ア
とが有名。「きあいのタスキ」と組み合わせて一矢報いるような形で、意外なポケモンに狙われる事例もある。かくとうタイプであることが弱点であり、「物理型のゴーストタイプ」に対しては手も足も出ない。幸いゴーストタイプは特殊偏重のタイプであり一致物理技を使うゴーストは一部を除いてマイナーな
で安定性も改善する。特殊型なら「ダイアシッド」で特攻を上げることも可能。「シェルアームズ」はダイマックス中だと特殊技で固定されてしまうため、物理型でダイマックスさせるなら「どくづき」を採用したほうがいい。ガラルヤドランの欠点として挙げられるのは、原種より耐久力が落ちたことや弱点が
が出てきたらレベルを上げればいいからだ。強いて言えば、『US・UM』以前では変える事ができない性格だけはこだわっておく価値がある。もっとも「物理型のポケモンなのに攻撃力が下がる」→倒し損ねる「高速低耐久のポケモンなのに素早さマイナス」→逆に先手取られて一乙のようなよっぽど合わない
正式なものとなり、攻略本でも誓い技は「くさのちかい」のみ覚えられると記載されている。更に「マルチアタック」の威力が120と大幅に上昇したため物理型での採用がしやすくなった。これでも「さばきのつぶて」の86%程度の性能だが、出場制限の掛からない準伝説としては十分だろう。新要素のダイ
での採用率が上昇「いかくメタの特性だから」という理由でダブルでの(ry「いかく持ちと相性がいい」「いかく持ちに強い」という(ryシングルでは物理型のポケモンがダブルだと特殊型などが普通にありうる。というか「『いかく』のせいで物理は(特にダブルだと)特殊より不利」とまで言われてきた
戻せなくなってしまうのである。そしてこのシャーマンはほぼ魔法攻撃専門というクラス。四姉妹の内長女のセリエと三女のシスティーナは場合によっては物理型で育成する余地があるキャラ、次女のシェリーと四女のオリビアは典型的な魔法型キャラだが、攻撃役ではなく回復役を担わせるプレイヤーもいる。
イジェットで素早さ上げてくるのもいるから体感540くらいはあるわ。 -- 名無しさん (2020-02-13 21:42:17) こいつ物理型で使っても普通に使えて草 -- 名無しさん (2020-02-15 01:37:41) 物理型ミミッキュ相手にだしとけば安パイ
!※もちろん、お客様のタイプや性別、レベルを問わず、どのようなポケモンでもお持ちいただけます!※※攻撃力と特殊攻撃力の両方がアップするので、物理型・特殊型・両刀型、どんなお客様にもマッチします!※この保険は一度お支払いすると効力を失います※※お客様の耐久力によっては発動前に瀕死に
もメガを没収されたものの暴風を習得しましたなwwwこれにより全く毛色の異なるヤケモンに生まれ変わりましたぞwww異教徒の間では初手竜舞()の物理型がメジャーなので、不意に飛んでくる高火力の特殊技は受けを崩しやすいですなwwwクソ外しはありえないwwwヤンダーヤトム達以上の種族値で