カツラ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
マや穴久保版はまさにこの設定)。初期の頃はもう1つの顔デザインがあり、裸眼で頭頂部だけ禿げ、緑のアロハシャツを着ていた。こちらの容姿は現在は没デザインとされている。ほのおタイプの使い手だけあり、熱血クイズ親父と呼ばれる。戦闘前の台詞「うおおーす! やけどなおしのよういはいいか!」
マや穴久保版はまさにこの設定)。初期の頃はもう1つの顔デザインがあり、裸眼で頭頂部だけ禿げ、緑のアロハシャツを着ていた。こちらの容姿は現在は没デザインとされている。ほのおタイプの使い手だけあり、熱血クイズ親父と呼ばれる。戦闘前の台詞「うおおーす! やけどなおしのよういはいいか!」
超8兄弟でダイゴが一目でキングパンドンをパンドンって見抜いた理由が解んない。マニアだったのか、平成セブンもやってたのか、あの世界のパンドンは没デザインのままだったのか・・・ -- 名無しさん (2014-02-28 17:25:34) ↑セブンに出てきたのはまだ雛で、成体にな
魚からタコという歴代でもトップクラスのトンデモ進化を遂げるためよくネタにされる……というかゲーム本編やアニメでもネタにされている。実はこれ、没デザイン段階のテッポウオは現在よりも機械的ではっきりと「リボルバー拳銃」をモチーフとしたデザインだった事がわかり、オクタンも口を砲塔に、触
ところに、日本の伝承では蝶が黄泉と通じる不吉な存在とされることが多い*1という話に着想を得て平和の象徴だと思っていたのに実は凄い敵だった、と没デザインを引っ張り出すことを決めたという。スターアライズ設定資料集では設定が詰められたようで、全作品の蝶がラスボスの断末魔の悲鳴に引き寄せ
切無かった。哀れ。ネーミングは、料理人という事でおそらく和食の道場六三郎氏を捩ったもの。なおTwitterでデザイナーが唐突にウシバロックの没デザイン案を披露したが、そのデザインは「肩のアーマーに金庫が付いただけのバッファローマン」という完全にアウトなデザインだった。*2ギーウィ
が消息を断った後も安否を心配する様子を見せている。デザインについてそのキャラデザインは元々ククールの没案。悪人顔ということでリテイクとなり、没デザインはマルチェロに流用された…という経緯がある。(モリーも似たような経緯でハワードの没デザインが流用されている)また、当初の予定ではマ
(2015-04-14 00:33:03) ↑まぁ、あんまり活躍し過ぎるとギンガイオーの影が薄くなっちゃうからしゃーない。あと過去作品の没デザインというのはちょっと違って、前作のメガレンジャーの続編として想定されてたギガレンジャー(仮)のロボとしてデザインされたもの。名前がギ
できる。何度か上の二人に体のパーツを売り払われたことがあるが、その度に復活している。放送終了後、監督によって衝撃の事実が明かされた。ネジルの没デザインであるネジバーンが後にゴロリーマンになったとのこと。最終回に出た色付きネジバーンの配色もゴロリーマンと似ている。モエル(CV:新祐
球で戦い続けるドモンを陰ながら支援し続けてくれた人物である。余談ではあるが、第12回大会の時に搭乗していたガンダムは、シャイニングガンダムの没デザインの一つをそのまま流用したものである。(そして、もうひとつのデザイン案はかつてのマスターアジアことシュウジ・クロスの愛機「ヤマトガン
ト(タロウ)怪獣から宇宙人に改造された珍しい例。ドルズ星人(タロウ)→カーン星人(タロウ)ドルズ星人の方は上半身のみ登場。ウルトラマンレオの没デザイン着ぐるみ→バルキー星人(タロウ)ラフスケッチで見ると秀逸かに思われたが、いざ着ぐるみを作ってみるとイマイチ感が漂うというのはウルト
られている。スーツアクター:荒垣輝雄(A、B共に)ガヴァドンBの着ぐるみは、その後ザンボラーに改造された。ガヴァドンBのデザインはドドンゴの没デザインが元になっている。没デザインでは全身に落書きをされた黄色いセイウチのような姿で描かれていた。A.B共通の野獣のような重い鳴き声は『
り、組織内ではメベトの側近であるゼブルと同格と思われる。銃器類の扱いを得意とし、主に拳銃を使用。場合によってはロケットランチャーを使用する。没デザインでは刀を使う案もあった模様。活動時にはディク・サイクロプスに跨って襲撃。場合によってサイクロプスに命じて別行動を取る。フードの中身
間まで延長されており、そこに首切り王の悪魔的な操縦が合わさることで、何人たりとも寄せ付けない一騎当千の強さを発揮する。デザインはファントムの没デザインの1つをリメイクしたもので、元となった没デザインは作者である長谷川氏の同人誌で見ることが出来る。バロック改再灯火の日の後に改装され
『ぷっすま』にて「アギトのモチーフはクワガタ」と答えたことがあるらしいが、それは誤りではある。……のだがアギトは前作『仮面ライダークウガ』の没デザインが元という話もあり、その時のモチーフはクワガタだったので、あながち間違いというわけでもない。デザインを担当した早瀬マサト氏が「コラ
ンが難航したため、漫画家の西川伸司が助っ人として呼ばれ、大まかなデザインを描き上げている。(以降も機龍のデザインなど、東宝特撮に度々関わる)没デザインには口が花の様に四方に開くものなどがあったが、最終的に超ゴジラを意識した現在のデザインが採用された。ビオランテがゴジラの前に現れた
類の味方側としての登場である。……が、実は見方によっては悪役でもある。デザイン的には丸みを帯びた形状。これに至るまではかなり難航したらしく、没デザインをベースに書かざるを得なかったポスターは完全にイラスト詐欺となっている。先だって「現代技術の粋を集めて建造された」ガルーダが、先代
、円盤のブックレットでは「真ゲッタードラゴン」と記載されており、少々ややこしいことになっている。どちらのドラゴンも『チェンゲ』の真ドラゴンの没デザインを再利用した経緯があるためであろう。余談だが、その没デザインの別案の内、最終形態として描かれたものが後にゲーム『ゲッターロボ大決戦
Xシリーズ風の肩アーマーを装備する』といった折衷案もあったらしい。それはそれで見たかった気がする。もう一つ資料として公開されている『ゼロ1の没デザイン及びミュトス風味のゼロが全身の装甲をパージし、内部機構が剥き出しになっている』没デザインは、デザイナーの中山氏によれば『エックスが
大破・破棄された。一方、2号機は民間人の少年が乗り込み、ザク2機を撃破。その後も伝説的な活躍を見せつけていくことになった。元ネタは2番仕様の没デザイン。この「没デザインにその機体の前身という設定を与える」という手法は、後のガンダムF90に受け継がれる。また、本機の黒と銀と一部赤と
体は常識人な息子がおり、彼に叱られると歯向かう事が出来ないという家庭内での哀れな姿を見せた。実は単行本において校長のデザインはパスカル先生の没デザインの一つを流用したことが明かされている。北野ゆうすけCV:浜添伸也スティーブの転校騒ぎの際にパスカルによってちゃっかり転校してきてそ
フィアスカ初登場 10巻153p本編未登場。10巻のおまけページとTwitterでのみ登場する。元はフィアスコの没デザイン。フィアスコを虐めたおす姉。名前の綴りは『Fiasca』フィアスコを「スコスコ」、「スコ」出典1、「愚弟」出典2と呼ぶ。
技が使える。レイド用ポケモンとしてはメッチャオススメと言える -- 名無しさん (2022-12-17 19:00:38) ニョロトノの没デザインに似ていると言う声も -- 名無しさん (2022-12-17 19:44:21) 多分モチーフはカエルの筋肉に電流流して動か
い。ファントムのジョーカーは色々絡めれそうだな -- 名無しさん (2017-08-08 14:36:47) そう言えば罪ジョーカーには没デザインあったね。縦に真っ二つになったジョーカーの中心からニャルっぽい悪魔が半身を出してる奴 -- 名無しさん (2021-09-05
)*1 余談だが、現在のウルトラシリーズはテレビ東京に移ったものの、ウルフェスに関しては俄然TBSが主催だったりする*2 ただし、コンボイの没デザインを流用したという話もあればコンボイに似せて新規にデザインしたという話もありはっきりしていない*3 怪獣が部位破壊された際の断面が基
る予定であったが没となり、ガンプラのラインナップ増強のために設定されたMSVに登場するアッグを中心とした水陸両用MS群の通称。水陸両用MSの没デザインだったということもあり、みな個性的なデザインばかりである。●目次【機体一覧】EMS-05 アッグ武装削岩用ドリル×2肩部カッター×
部や首辺りのパイプらしき部分など、全体的にデザインはDIOのスタンド『ザ・ワールド』と似通っているが関連性は不明。一説では『ザ・ワールド』の没デザインの流用なのではとも。能力が発現したタイミングは不明だが、ホリィがスタンドが現れた事で倒れてしまったように、仗助も高熱になった時には
登録日:2010/08/11(水) 15:11:15更新日:2023/08/11 Fri 16:49:35NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧見たか竜馬!これこそが世界に最後の日を呼ぶもの!その名も……!!チェェェェェェンジッ!!ゲッタァァァァァアアアアア!!真!!!
番最初にデザインした時はリアルな人型兵器の記号過ぎてスモーガンダムと呼ばれる代物だった。流石にガンダムに見えないということで∀が描かれたが、没デザインを元にスモーが誕生している。発注した禿御大も『カッコ悪いのは解っているが今の自分にはこれ以上のデザインが手に入れられない』と番組開
014版ゴジラにも通じる怪獣。モチーフには「1998年に(大失敗した)マグロ喰ってるヤツを本家本元で倒す」という思いが込められているらしい。没デザインが『ウルトラマンメビウス』のディノゾールに流用。『ゴジラ FINAL WARS』にはソフビを持った子供が登場した。追記・修正はオル
ある『アッグシリーズ』の一機。初出はMSV。早い話が放送当時売れに売れまくるガンプラのラインナップ増強のために引っ張り出されてきたアッガイの没デザインである。デザインは富野のラフを大河原邦男が加筆修正したもの。その外見は体型こそアッガイに似ているが・どら焼きを平たくしたような頭部
ニティーのデザインはウルトラマンマックスの初期デザイン案をメビウス寄りに修正したものとのこと。一部の資料では「ウルトラマンゼノンはメビウスの没デザイン」と書かれているが、デザイナーの丸山浩氏によれば「デザイン作業はもっと後になるので、それは間違い」だそうである。ミライを演じた五十
ボン』にて漫画版も連載されたが、未単行本化。玩具売上不振という事で打ち切りになったが作品自体は好評で、続編の話があった。この際の『電童2』の没デザインは放送終了後に会員制の公式サイト企画『電童ファンクラブ』にて掲載された。しかし監督がガンダムSEEDの準備があり断ったとのこと。【
果、女のようになってしまったため、苦肉の策で頬に十字傷をつけたのだという。その比古も作中で女に間違えられているのは密に、密に。ちなみに剣心の没デザインは関原妙に流用されている。剣心と妙が同い年ってそういう繋がりだろうか一度や二度の追記・修正で真実の良項目が出るくらいなら、誰も立て
チェロも仲間になる予定だった。しかし目付きが味方キャラでないということで結果的に没になった。さらにいうとマルチェロのデザインは元々ククールの没デザインであり、味方キャラらしくリデザインされたのがククールである。まさかこんなところでも異母兄弟の縁が…パッケージイラストに彼だけいない
勢はトワイライトプリンセス出典となったが、シークへも引き続き変身可能。元々シーク自身もトワプリのプロット作成時には登場する案があり、その際の没デザインを借りたとの事。ゼルダ自身のスペックは前作に比べてそれほど変化はないが、前作で猛威を振るったシークが中堅程度まで性能を引き下げられ
態にする効果。また、その際のグラフィックは、今よく知られている姿と異なり、無数の触腕が伸びた姿であった。ただし、その触腕のある姿だが、完全な没デザインとも言えない。というのも、『ウォーゲーム』時の設定画で、肩アーマーのハッチ状の部分が展開し、そこから触手が伸びているものがある。そ
として予定されていた作品の主役ウルトラマンであり、映画第2作の客演は先見せの意図があった」と解説されているが、脚本家の川上英幸氏はブログ上で没デザインの流用であった事は認めつつも、TVシリーズ説を否定しており、オリジナルビデオでの展開が行われる予定だったとのこと。~龍臣プロとウル
とるやってて思うんだけど顔だけだと緑色のリザードンか何かに見える -- 名無しさん (2016-02-05 19:34:12) 極初期の没デザインは虫要素皆無の怪獣だった -- 名無しさん (2018-12-23 09:56:41) 何をもってストライクなんて名前にしたん
に設定が曖昧だったか、後付の可能性もある。デザインモチーフは小説『宇宙の戦士』のパワードスーツ(スタジオぬえによる挿絵)。というかガンダムの没デザインの一つ。【武装】60mmバルカン砲頭部に2門内蔵された近接防御用の機関砲。中距離支援機のガンキャノンにとっては唯一の接近戦用装備で
time=600,1)▷ コメント欄部分編集 イラストレーションズ2では現在のヴォルデモート顔に落ち着く前の白虎顔や兎顔(後のウルクスス)の没デザインが見られる。 -- 名無しさん (2013-10-06 07:57:46) 4はこいつがいなくなってしまったせいで氷属性大剣が
ターと違い、機械的なデザインの鎧を身につけている。∴ガーディアン・プレデター2作目の最後に現れたプレデターの1人。マスクのデザインは1作目の没デザインであり、ケルティックプレデターの元になったデザインでもある。∴スカー・プレデター武装:リストブレイド肩部プラズマキャノンスピアレイ
のオプションパーツが用意されていた。120mm砲の代わりとして7連装ミサイルランチャーも考案されたが、これは計画のみで終わった。ガンタンクの没デザインが元ネタであり、プロトタイプガンダムやTINコッド、後世のガンダムF90の仲間といえる。●RTX-440 陸戦強襲型ガンタンク型式
にノーマを救出しようとしていた。しかし助けられず事故とはいえ「自分が殺したも同然」とその罪を重く受け止めていた。*8 シャイニングガンダムの没デザインの一つをそのまま流用したもので、山吹色の兜と紺色の鎧を着た鎧武者風のデザイン。パイロットスーツもドモンと違い、上半身は白で赤い富士
定に変更された。イルルカではGB版の設定を踏襲したようなものになっているので流石に黒歴史にされた模様。*3 更に厳密に言うと、ミルドラースの没デザインを流用した魔物「ブースカ」の色を変えてボスにした物がムドーであるらしい。*4 きりさきピエロ自身もこれより前に単独で参戦している
り名がある。基本カラーは黒と金色で、どこぞの猫系コンボのような鬣を意識させるマスクと左肩のライオンが印象的である。(そもそもその猫系コンボの没デザインを流用したものらしい)右肩に装着するマントによってさまざまな動物の力を駆使して戦う。倒したファントムの魔力を喰らう能力を持ち、倒し
いながらも担任である銀八を尊敬している。席は教卓の前で、右隣が桂、後ろが土方(アニメより)。初期設定[]名前は永倉新八(ながくらしんぱち)。没デザインは眼鏡を掛けていない活発な雰囲気の少年。田舎から上京し、初期設定の近藤と知り合い真選組に所属する。没になった設定でも準主人公的存在
しい。人気投票では第一回、二回共に三位とかなりの人気を誇っている。第三回では、遂に二回連続で二位であった沖田を破り、土方が二位に登り詰めた。没デザインは目の死んでいない(凛々しい目つきをした、前髪は横分け)銀時そのもの。没になった設定での主人公だった。名前・キャラクター造形は新選
った[6]。備考[]本機の元デザインは、前作の『機動武闘伝Gガンダム』にて、大河原邦男が提出した複数の主役機のデザイン案の内、不採用となった没デザインの流用である。因みに一瞬ではあるが、Gガンダム最終回の終盤、デビルガンダムの迎撃の為出撃した「ガンダム連合」の中に既に本機の姿が確
OSが不完全なため射撃戦のみで接近戦には対応できないといった描写が為されている。デザイン[]メカニックデザインは大河原邦男。ガンダムF91の没デザインがベースになっている。もともと新作ガンダム(後の『機動戦士ガンダムF91』)は1990年に公開する予定だったのだが、いつどういう形
登場したため、本当に存在したのかすら判然としない奇妙な怪獣。デザインは酉澤安施が担当。当初は『ゴジラ2000 ミレニアム』に登場したオルガの没デザインを流用する予定であった。そのデザインは、粘土象として登場し、後に『ウルトラマンメビウス』に登場するディノゾールに流用される。その生