「殿上人」を含むwiki一覧 - 1ページ

貞治二年御鞠記 - いにしえwiki

。實俊卿。前權大納言。忠季卿。園前中納言。基隆卿。藤中納言。時光卿。新藤中納言。忠光卿。二條三位。爲忠卿。難波三位。宗淸卿。平三位。行時卿。殿上人には爲遠朝臣。信兼朝臣。雅冬朝臣。宗仲朝臣。基淸朝臣。雅家朝臣。宗音朝臣。爲有。藤原懷國。此外賀茂の輩は。員平。敏久。音平。能隆。脩久

古今著聞集(巻第二十) - いにしえwiki

高禮拜前身猿法華經事681.或男于朱雀大路遇女狐所化美女而與之相契事682.山城國久世郡女讀誦觀音經而免蛇難事并蟹報恩事683.寬治五年十月殿上人以下分左右而小鳥競合事684.嘉保二年八月殿上人于嵯峨野尋蟲事685.石見守宗季得唐鷹事686.宰相中將乳母飼貓事687

享徳二年晴之御鞠記 - いにしえwiki

西面に小もんの疊二でふをしきて親王大臣の座とす。東上南面におなじきたゝみをしきならベて納言以下のまり足の座とす。そのすゑ北上に紫端疊をしきて殿上人の座とす。又南のかたに東を上に小文をしきてけんそうの公卿の座とす。そのすゑに圓座九まいをしきてかも人の座とす。ひつじくだるほどに。殿を

真蹟遺文で使われている漢字の名詞ランキング_3文字以上編 - あなごクンのうぃき

年壬戌十月1没百姓時節返逆1決定成菩提云云1汝等皆行菩薩道1汝等昔所未見者1求縁覚者転復少1求大乗者甚希有1求大乗者猶為易1氏神八幡大菩薩1殿上人七人誅殺1殺生之業道二報1武士共宇治勢田1此非法華経難除1此論龍猛菩薩造1此如浄名方等等1此大神所施法衣1此又一向大乗寺1此即従華厳会

承元御鞠記 - いにしえwiki

紫地のにしき一反にてこれをつくる。ぬひめに伏ぐみあり。上わかかえでのうち枝に付て。是をあひそふ。以下の座おなじくついがさねをすふ。公卿二本。殿上人一本。しるものゝ折敷。北面おなじ裝束一具を置。公卿殿上人等かりぎぬ。さしぬき。うちぎ。ひとへ。すゞしのおほくち。おび。扇。銀劒。からあ

今昔物語集(巻第二十八) - いにしえwiki

依りて異名の付く語第九 禅林寺の上座の助泥、破子を欠く語第十 近衞舎人秦武員、物を鳴らす語第十一 祇園の別當戒秀誦經に行はるる語第十二 或る殿上人の家に忍びて名僧の通ふ語第十三 銀の鍛冶延正花山院の勘當を蒙る語第十四 御導師仁淨半物に云ひ合ひて返さるる語第十五 豐後の講師謀りて鎮

殿上人とはなんですか? - クイズwiki

A. 殿上人とは、9世紀以降の日本の朝廷において、天皇の日常生活の場である清涼殿の殿上間に昇ること(昇殿)を許された者(三位以上は原則全員、四位・五位の一部)の中から公卿を除いた四位以下の者を指します。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6

真蹟遺文で使われている漢字の名詞ランキング_2文字以上編 - あなごクンのうぃき

年壬戌十月1没百姓時節返逆1決定成菩提云云1汝等皆行菩薩道1汝等昔所未見者1求縁覚者転復少1求大乗者甚希有1求大乗者猶為易1氏神八幡大菩薩1殿上人七人誅殺1殺生之業道二報1武士共宇治勢田1此非法華経難除1此論龍猛菩薩造1此如浄名方等等1此大神所施法衣1此又一向大乗寺1此即従華厳会

室町第 - 御城プロジェクト:RE Wiki

、鴨川の美しい水が引かれ、各地の大名から献上された四季折々の花木を配置したことから、花の御所、だなんて呼ばれていたこともあったわ。かつては、殿上人たちによって、詩歌や蹴鞠の会が、幾度も催されたのだけど、殿はそういったことを嗜むのかしら?ふふっ、何だったら、お姉さんが、特別に教えて

真筆遺文を漢字のみで(S区切り) - あなごクンのうぃき

S北陸道S上S給S六月五日大津S手S甲斐源氏S破S畢S七月十一日S本院S隠岐S国S流S給S中院S阿波S国S流S給S第三院S佐渡S国S流S給S殿上人七人誅殺S畢S大悪法S年S経S漸漸S関東S落S下S諸堂S別当供僧S連連S之S行S本S教法S邪正勝劣S知食S只三宝S事SおS故S自然S是

真蹟遺文で使われている漢字の名詞ランキング(仮) - あなごクンのうぃき

之節度使忽1没百姓時節返逆1決定成菩提云云1汝等皆行菩薩道1汝等昔所未見者1求縁覚者転復少1求大乗者甚希有1求大乗者猶為易1氏神八幡大菩薩1殿上人七人誅殺1殺生之業道二報1殺有三謂下中上1武士共宇治勢田1此非法華経難除1此論龍猛菩薩造1此如浄名方等等1此大神所施法衣1此又一向大乗

源氏百人一首 - いにしえwiki

を 心ひとつに 数へきて こや君が手を 別るべきをり (指食女)009.琴の音も 月もえならぬ 宿ながら つれなき人を 引やとめける (琴音殿上人)010.木枯に 吹あはすめる 笛なれば 引とゞむべき ことの葉もなき (木枯女)011.さゝがにの 振舞しるき 夕暮に ひるま過せと

古今著聞集(巻第六) - いにしえwiki

俊家密曲其駒,堀河院右府宗忠習之事246.前筑前守兼俊試笙時,管中平蛛入喉事247.平等院一切經會時,多政資奏秘曲事248.大外記中原貞親烈殿上人奏樂事249.大貳資通伴管絃者詣金峰山事250.篳藁吹遠理吹篳藁而祈雨事251.志賀僧正用枝聽篳藁初感淚事252.中御門

蹴鞠之目録九十九箇条 - いにしえwiki

うに。一足にてけ渡なり。一、上鞠請とりにこうべからず。一、座の事。疊は大もん小紋赤へりの圓座しく也。大紋は大臣。小紋は大中納言公卿。赤へりは殿上人。圓座は地下又すへ/"\の者もくるしらず。自然ふとの御會のときは。疊しき皮などをもしかれ候。圓座は大臣も御着候。又下﨟も座候而。上下候

内外三時抄(懸樹) - いにしえwiki

朝云。式の懸とは櫻柳松蛙手といふ。是兒女士の說也。また說。櫻柳松かへでと云へり。此說に付て。宗敎卿于時殿上人。去安貞二年四月廿四日將軍家大納言入道今御所也。南庭に切立の事有き。下官相共に奉行を承る。然に彼の所行をみむがために。一向彼卿に打任せて一義をも不出。前修理權大夫時房朝臣。

承元元年正月 - いにしえwiki

年2月24日*54)廿七日(ユリウス暦1207年2月25日*55)七瀬御祓。*56廿八日(ユリウス暦1207年2月26日*57)上皇、少壮の殿上人十八人に勅して、特に結番して殿上に候せしめ給ふ。*58廿九日(ユリウス暦1207年2月27日*59)石清水八幡宮別当祐清を罷め、幸清を

軍事貴族とはなんですか? - クイズwiki

A. 軍事貴族とは、平安時代初期頃より成立していった軍事専門の貴族、つまり、公家・堂上家(殿上人)・地下家(地下人)出身の官人のことをいいます。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%B2%B4%E6%9

八丈島 - Gravity Wiki

言[]上代東国方言の名残を残している独自の八丈方言を使用している。八丈島の方言は流人によって伝えられたものも多くあるが、くに(内地)から来た殿上人、宇喜多秀家ら主従の影響も強く残る。その多くは公家言葉を偲ばせるが、旧所領であった岡山の方言に通ずるものも少なくない。2009年、国際

暗黒神ロプトウス/ロプト教団 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

30 23:59:17) ガレが侵略して一方的に虐殺しまくって、それで立場変わってガレ派を排斥したら人間は醜い!って愛想尽かす神様もいかにも殿上人って感じだ。とはいえ、一応子供向けの話で復讐の連鎖を正当化するわけにはいかんから最終的には慈愛と許しに落ち着くけど -- 名無しさん

Kiyobin04 - Dosuko Wiki

:07:28.43 ID:g2CDq1J00何か他に八つ当たりできて、鬱憤を晴らせるものがあればいいのだけれども やはり一番は穢れを知らない殿上人のような雅子様が一番やりやすいのよね。 中途半端に成り上がった芸能人など、叩きがいがない。 それに比べたら、雅子様は最高の獲物。地位も

平氏_(皇別) - 日本通信百科事典

正盛の子の忠盛は、海賊討伐に功績を挙げて、伊勢国を拠点に置いて南宋との貿易で利益を得た。忠盛の子の清盛は父の遺産を受け継いで、武家貴族として殿上人に昇進して、平氏一門は栄華に包まれて、皇室の藩屏として、栄えたのである。しかし、平氏の恩顧で保っていた後白河法皇はかえって平氏の勢力を

足利義康_(陸奥守) - 日本通信百科事典

にある近衛方面の守備を補った。乱後に、敵方の崇徳上皇方である清盛の同族である平家弘[4]父子を捕虜にしてこれを処刑している。その戦功によって殿上人として昇殿を許され、従五位下・大夫尉に任官された。翌年に病を得て、官職を辞職して出家して、「道達入道」と称したが、まもなく41歳で没し

古今著聞集(巻第五) - いにしえwiki

合事148.正曆四年五月帶刀陣而十番歌合事149.民部卿泰憲置白紙逐殿事并關白師實位署事150.齋院選子內親王賜殿上人柳枝事151.平等院僧正行尊詠歌而不宿住吉神主家事152.與基俊小童問答事153.唐人連歌事154.八條太政大臣實行與齋宮贈答和歌事1

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